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テーマ「記者クラブ問題」(9/17放送、BATTLE TALK R*DIO アク*ス、T*Sラジ*)
ゲスト:山田 恵資(時事通信)■電話ゲスト:上杉隆(フリージャーナリスト)■ホスト:井上トシユキ(フリージャーナリスト)、渡辺真理(フリーアナウンサー)■記者クラブによって取材を制限されているフリージャーナリストたちが、クラブの中枢にいる時事通信の記者を寄ってたかってフルボッコ。
【Front Japan 桜】高橋洋一~財務省セクハラ問題と「記者クラブ制の病」 / 文春の大嘘 / 米仏会談 / 国民民主党に行かない人達 / テレ朝は情報公開せよ[桜H30/4/26]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:水島総・佐波優子
■ ニュース PickUp
・文春の大嘘・林文相報道
・米仏会談 北・イラン処理
・国民民主党に行かない人達
・テレ朝は情報公開せよ
■ 財務省セクハラ問題と「記者クラブ制の病」
ゲスト:高橋洋一(嘉悦大学教授・「政策工房」会長)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
アクセス 記者クラブ問題
TBSラジオ2010年3月5日放送のアクセス。テーマは「日本のジャーナリズムにとって記者クラブの存在はプラスとマイナスどちらが大きいと思いますか?」 パーソナリティは麻木久仁子と二木啓孝。ゲストは岩上安身、山田恵資、武田一顕。
【商社九条の会】取材・報道の自由と知る権利のための共同記者会見【全編ノーカット】
昨年12月28日付で内閣記者会に対して官邸報道室長名で出された
『東京新聞の特定記者の質問を「事実誤認」「問題行為」』とした文書の撤回を求めて
商社九条の会・東京などの団体が共同記者会見を開きます。
■3/12(火)ニコニコニュース実況にて生中継
https://live.nicovideo.jp/watch/lv318957028
天皇陛下を政治利用する小沢一郎へ反撃!
民主党・小沢一郎中国共産党・解放軍司令官による天皇陛下を政治利用する暴挙に対して、12/21(月)に憲政記念館にて緊急集会が日本会議 の主催で行われ、平日にもかかわらず千名を越えるほどの大盛況となりました。
その状況を出来るだけ早く、しかも高画質でお届けするために、YouTubeで最近対応したフルハイビジョンでのアップにトライしております。
http://FreeJapan.TV 坪田恒 動画も転載自由
◆ FreeJapan 日本会議 三好達 平沼赳夫 安倍晋三 石破茂 大江康弘 佐々淳行 石平 百地章 保守 ミンス 民主党 天皇陛下 政治利用 小沢一郎 中国 支那 鳩山由紀夫 自民党
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上杉隆氏×池田信夫氏「検察リークと記者クラブ報道にマジレス」
ツイッターコメント付き-10年02月15日(月)UST中継
上杉隆氏×池田信夫氏「検察リークと記者クラブ報道にマジレス」
2010/02/15に、ユーストリーム・ライブドアチャンネルにて放送された、同タイトル生放送の録画分です。 ユーストリームURL→http://www.ustream.tv/recorded/4745449
【アメフト 反則タックル問題】日大選手 記者会見 生中継 主催:日本記者クラブ
【アメフト 反則タックル問題】日大選手 記者会見 生中継 主催:日本記者クラブ
ニコ生特番 2010年 こんなジャーナリズムで大丈夫か? 2/2
2010年のメディアの動きを振り返りながら、
「ジャーナリズムとはなにか」を考えていきます。
田原総一朗 (ジャーナリスト) @namatahara
佐々野宏美
福原伸治 (フジテレビ「新・週刊フジテレビ批評」プロデューサー) @shinjifukuhara
武部隆 (時事ドットコム編集長)
山田厚史 (朝日新聞AERA記者)
青木理 (ジャーナリスト)『日本の公安警察』 az4061494880
上杉隆 (ジャーナリスト) @uesugitakashi
神保哲生 (ビデオニュースドットコム代表) @tjimbo
西村博之 (元2ちゃんねる管理人) @hiroyuki_ni
2010.12.29
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【Front Japan 桜】大高未貴・前田有一・渡邉哲也:沖縄の米軍追い出せ報道 / 舛添都知事糾弾緊急国民行動 / 政治とお金について / 賄賂に裏金-疑惑の東京五輪[桜H28/5/23]
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キャスター:大高未貴・前田有一・渡邉哲也
■ 沖縄・米軍追い出せ報道について
報告:ボギーてどこん(チャンネル桜沖縄支局キャスター)
■ 5.21 舛添都知事・不正疑惑糾弾!韓国人学校絶対反対!緊急国民行動
VTR:5.21 舛添都知事・不正疑惑糾弾!韓国人学校絶対反対!緊急国民行動 [平成28年5月21日 新宿駅西口広場前]
■ 政治とお金について
■ 賄賂に裏金-疑惑の東京五輪:映画「疑惑のチャンピオン」
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【Front Japan 桜】馬渕睦夫:報道の自由度ランキング/大高未貴:何だったの?日韓合意/前田有一:日本より良い国なんてあるの?[桜H28/4/25]
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キャスター:大高未貴・前田有一・馬渕睦夫
■ 本日のニュース Pick Up
VTR:靖国神社春季例大祭~みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会昇殿参拝/高市早苗総務大臣参拝/勅使参向[平成28年4月22日]
■ 「報道の自由度ランキング」について
■ 何だったの?日韓合意
■ 日本より良い国なんてあるの?~映画「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」から読み解く
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【Front Japan 桜】フェイクニュースとメディア戦争 / サムスンに見習え!と言ったよね?[桜H29/3/1]
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キャスター:渡邉哲也・浅野久美
■ VTR:ベトナムにご訪問される天皇皇后両陛下のお見送り (平成29年2月28日)
■ フェイクニュースとメディア戦争
■ サムスンに見習え!と言ったよね?
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<ニュース・コメンタリー>今村復興相の「激怒」会見が露わにしたもう一つの重大な問題
今村雅弘復興担当大臣が記者会見で、自主避難者が帰還するかどうかは自己責任だなどと述べた問題は、政府が原発事故の責任を真摯に受け止めていない実態を露わにし、原発事故の被害者はもとより多くの国民の怒りを買った。
と同時にあの発言は、いかに日常の政府会見がデタラメなセレモニーに過ぎないのかを期せずして明らかにしている。
今村大臣は4月6日の記者会見で、フリージャーナリストの質問に対して、「自主避難者は本人の責任」「裁判でも何でもやればいい」などと述べた上で、執拗に食い下がる記者に対して「出ていきなさい」、「二度と来るな」、「うるさい」などと暴言を吐いた。確かにフリージャーナリスト西中誠一郎氏の質問は執拗だったが、大きな権限を有する大臣に対して厳しく回答を迫るのは、むしろ記者としては当然の責務だ。少なくとも西中氏の質問には明らかに礼を失した言動や態度は見当たらなかった。記者から痛い点を執拗に追求され、答えに窮した大臣が最後は怒鳴り散らすしかなくなるという、一国の大臣にとってはなんとも無様な会見だった。
今村氏の発言については、氏自身が翌日の会見で発言を撤回しているが、重大な問題を孕んでいるため、今後、国会などでも追求されることになるだろう。しかし、件の会見で大臣が取った態度は、もう一つ大きな問題を露わにしている。
それは、日本政府の大臣がいかに日頃からメディアの厳しい追及を受けることに慣れていないかということだ。
そもそもあの程度の追求で癇癪を起し、感情的な答弁を繰り返してしまうようでは、大臣はおろか政治家としても失格である。事前に質問が通告される国会審議では、官僚の作文を読んでいれば済むのかもしれないが、どんな質問が飛び出すかわからない記者会見では、大臣はいかなる質問に対しても冷静に対応する知力と判断力を備えていることが最低限の条件となる。
ところが、日本の大臣会見は通常は記者クラブに所属する大手メディアの顔見知りの記者とのナアナアなやりとりがほとんどだ。そんな予定調和会見に慣れきってしまった大臣の中には、時折予想外の質問が出るとトンデモ発言をしてしまったり、中には今村氏のように感情的になり怒鳴り散らしてしまうような人が、日本では当たり前のように大臣をやっている。
西中氏の執拗な質問に対し、ネット上では「しつこい」、「異常だ」などとの声が一部で上がっているようだが、それは通常の記者クラブの予定調和の会見がディフォルトだと勘違いしているからに過ぎない。内閣を代表する大臣に対して政府の見解を質す唯一の機会が記者会見である以上、記者会見が激しい真剣勝負の場にならない方がおかしいのだ。
特定の報道機関のみに特権的なアクセスを与える記者クラブ制度の下では、本来政府を監視する立場にある報道機関が権力に取り込まれてしまう問題があることが指摘されて久しい。ひいてはそれが国民の知る権利を制限することにつながるからだ。そして、その「知る権利」の中には、資質に疑問がある大臣を放置することも含まれていることを、今回の事件は物語っている。
今村発言が露呈したもう一つの問題を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
5/5【討論!】どうなる!?大連立と日本の行方[桜H23/1/22]
※1月22日に公開された討論番組ですが、29日の「頑張れ日本!国民大行動」を前に、日本の置かれている危機的な状況についてご理解を深めて頂くために、今回も3時間目を無料公開することとしました。
◆どうなる!?大連立と日本の行方
パネリスト:
上杉隆(ジャーナリスト)
宇田川敬介(ジャーナリスト・国会新聞社編集次長)
片桐勇治(元国民新党広報部長・政治アナリスト)
花岡信昭(政治ジャーナリスト・拓殖大学大学院教授)
福冨健一(自由民主党政務調査会事務副部長)
筆坂秀世(元参議院議員)
司会:水島総
◆チャンネル桜公式HP
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<ニュース・コメンタリー>渋谷区とインディアナ州に見る社会正義としての少数者の権利
東京の渋谷区で同性カップルを異性間の結婚に相当する関係と認め、証明書を発行する条例案が4月1日、賛成多数で可決した。同性カップルの権利を公的に認める制度が日本で誕生するのはこれが初めて。
一方、アメリカでは中西部のインディアナ州で3月26日に成立した「宗教の自由回復法」が、同性愛者に対するサービスの提供を拒否する権利を認めるものとして大きな批判に晒され、1週間後に修正に追い込まれるという事態が発生している。
渋谷区の条例は男女の夫婦に認められている権利の一部を同性カップルにも認めるもので、区に届け出て証明書の発行を受ければ、病院で家族として面会したり、賃貸契約に共同で署名したりできるようになる。
ただし、納税や相続など国が所管する権利や義務にについては、適用されない。
一方、インディアナ州の「宗教の自由回復法」は個人が宗教上の信念に基づいた行動を取るとき、州政府などがこれに対して「大きな負荷」をかけてはならないことを定めたもの。一見、憲法上の権利である信教の自由を再確認したものに見えるが、お店などで宗教的信念を理由に同性愛者へのサービス提供を拒否した場合、州政府が問題に介入できなくなるとして、反同性愛法だとの批判が出ていた。
特に企業からの厳しい権利に晒されたため、インディアナ州は州法成立から1週間で、性的指向や性別に基づいてサービス、雇用、住居の提供を拒否する権利を何者にも与えていないとする但し書きを加える修正を行っている。
渋谷区とインディアナ州の双方に共通する論点として、「少数者の権利の保護」「全体の公共的な利益」のどちらが優先されるべきかというものがあった。少数者の権利を認めることに反対する側の根拠として、「既存の秩序を破壊する」といった一見公共的に見える主張が渋谷区でもインディアナ州でも展開されていた。
そこには、個人の価値に基づいて何かを嫌ったり批判したりする自由の問題と、法律や制度といった公的なレベルでこれを差別することが、根本的に別次元の問題であることに対する無理解あるようだ。
少数者の法的な権利の保護を社会正義の観点からどう考えるべきかを、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
その他、会長による公私混同問題やクローズアップ現代のやらせ疑惑など重大な問題が指摘されているにもかかわらず、会長の定例会見をお仲間の記者クラブにしか開放しないことに疑問を持たないNHKの公共放送としての矜持の問題を取り上げた。
<ニュース・コメンタリー>国連報告者の会見で露呈したメディア問題の本質
国連特別報告者が記者会見で、記者クラブの廃止やメディア企業の幹部による政府高官との会食への批判にまで言及したことが、日本の主要メディアでどれほど真剣に報じられたのだろうか。自らの問題を正しく報じられないメディアに、ジャーナリズムを名乗る資格も、政府の圧力を主張する資格もないことは言うまでもない。
カリフォルニア大学法学部の教授で、国連人権理事会を代表して日本における表現の自由の状況を調査していたデイビッド・ケイ氏が4月19日、外国特派員協会で記者会見を行い、日本で表現の自由が危機に瀕しているとの見方を示したことは、国内のメディアでも大きく報道された。
しかし、ケイ氏が記者会見で日本のメディアが抱える問題点や改善されるべき点を多く指摘したのに対し、国内メディアの報道は政府による言論への介入に集中し、メディア自身の問題に触れているところは非常に少なかった。
確かにケイ氏は記者会見の中で、政権からの圧力や介入によって、日本における言論の自由が脅威にさらされていることや、それがメディアに萎縮効果をもたらしていることに警鐘を鳴らした。この指摘を報じることはとても重要だ。しかし、その主たる原因の一つとしてケイ氏はメディア側の問題にも踏み込んだ発言をしていた。
具体的には、ケイ氏は排他的な記者クラブ制度は廃止すべきだと指摘したほか、報道機関幹部が政府の高官と会食をするような行為は慎むべきだと指摘した上で、メディアに対する政府の介入を防ぐためにも、すべてのジャーナリストが参加できる業界横断的な組織を設立する必要性を訴えている。
政府からの圧力に対峙するためにも、またメディア自身のあり方を律するためにも、一部の大手メディアのみから成る記者クラブやその上部団体の日本新聞協会は不十分であるばかりか、政府によるメディアコントロールに対して極めて脆弱な立場に自らを置く結果を生んでいるとケイ氏は指摘したのだ。
これはビデオニュース・ドットコムでも繰り返し指摘してきたことだが、ケイ氏のメディア批判は記者クラブ制度や再販制度、クロスオーナーシップ、そして最近では軽減税率に見られるような日本の大手メディアが享受している数々の特権や政治との近すぎる関係、要するに癒着に向けられている。それらの特権は、政府によって与えられている権利や制度であり、権力がメディアに撒いている餌に過ぎない。そのような餌に食らいついているメディアが、政府の意向に反した報道をすることが難しいことは、ケイ氏のような人権法の専門家でなくても、誰にでもわかることだ。
少なくとも現時点では、日本における表現の自由問題や政府による言論介入の問題は、第一義的には「メディア問題」として認識されるべきものだ。
ケイ氏も指摘するように、現時点での日本政府によるメディアへの介入は極めてsubtle(微妙)でimplicit(暗示的)な形で行われており、他国に見られるような法や露骨な暴力の行使を伴ったものにはなっていない。そのため、政府は「圧力など存在しない」と主張することが可能になっている。現に政府高官の多くが、ケイ氏の記者会見に対して記者会見などで反論している。・・・
日本政府の招きで4月11日に来日し、政府関係者や学術関係者、報道機関幹部のほか、現場の記者や外国特派員、フリーランスの記者らへのヒアリングを重ねてきたケイ氏は、国連人権理事会に今回の調査内容をまとめた報告書を提出するが、実際の提出は2017年になるという。
(ほぼフル)民主党 記者クラブ開放の公約を反故に 神保哲生 x 上杉隆
民主党 記者クラブ開放の公約を反故に 神保哲生 x 上杉隆
チュニジア・エジプト・リビア・・・革命と民主主義を徹底討論!②
いま、中東で連鎖的に起こっている反政府革命を受けて“民主主義”を考えます!
シアター・テレビジョンpresents討論番組『そのまま言うよ!やらまいか』(第13回)
【出席者】
堤尭、日下公人、久保紘之、黒岩祐治、高山正之、宮脇淳子、和田秀樹、古河雄太、大塚隆一
【ゲスト】
杉田 勝(ロンドン在住・元ヘッジファンドマネージャー)
※石油製品の販売、原油買い付け、相場予測業務を担当した経歴を持つ、中東を知るオトコ。
※4月より新番組『FX先生』を監修・出演。
ピラニアTVちゃんねるch2620
放送URL lv42083330 ①sm14423342 ③sm14423811
・小テーマ=通貨と国家、記者クラブ・マスコミ・テレビ/インターネット、イラン、ユダヤ、石油
【公式生放送】情報通信ベンチャービジネスプラン発表会①
情報通信分野のベンチャー企業の方、情報通信分野で創業を目指している方、情報通信分野のベンチャー企業と係わりのある方へ向けた、技術・事業提携、資金調達、人材確保、販路拡大などのビジネスマッチングを促進するための「情報通信ベンチャービジネスプラン発表会」を生中継いたします。 より詳しい説明は放送ページへ 放送URL lv38120240 ②sm13710294【プログラム】主催挨拶:独立行政法人情報通信研究機構 理事 鈴木茂樹氏 ●基調講演 夏野剛 「IT革命の本質と新リーダーシップ論 今求められるリーダーとは 」(技術のコモディティ化、ライフスタイル、情報流通高速化、Facebook、2ちゃんねる・ニコニコ動画・YouTube、Twitter・集合知、情報の非対称性、記者クラブ、ネット医薬品販売規制、中間管理職、間接選挙)
田原総一朗×津田大介 MIAU設立3周年記念トークセッション②
インターネットユーザー協会(MIAU)設立3周年を記念し、田原総一朗氏、津田大介氏らによるトークイベントを生放送いたします。 【プログラム】※以下、敬称略 「トークセッション/インターネットが社会を変える」 田原 総一朗(ジャーナリスト)×津田 大介(MIAU代表理事、メディアジャーナリスト) 懇親会の模様はMIAUチャンネルにて⇒ch109 放送URL lv35122825 ①sm13355305 トピック:情報通信政策、インターネットと既存メディア(鈴木宗男、小沢一郎、上杉隆)、総務省、尖閣ビデオ(NHKとYouTube)、ネット時代の言論人、テレビの悪習(記者クラブ)、Twitter、Wikileaks(ジャーナリズム)、メディアのこれから、メディアの機動性(コンプライアンス、グローバル化)
立腹の小島慶子、上杉隆にNZ地震報道と松沢成文都知事選出馬を尋ねる
『小島慶子 キラ☆キラ』第501回(2011年3月1日放送)より。OPトークについてのTwitterリスナーの発言にご立腹の小島慶子。取材の都合で電話出演になりドーナツが食べられないと嘆く記者会見ジャーナリスト・上杉隆。今回はニュージーランドでの地震災害の報道についてと、松沢成文神奈川県知事の都知事選出馬について。
【公式生放送】徹底検証!事業仕分け第3弾(前半戦)~第2夜~②
~第2夜~ 「特別会計と官僚支配」をお送りします。 司会:上杉隆(ジャーナリスト)http://twitter.com/uesugitakashi/ パネラー:山﨑養世(成長戦略総合研究所理事長)http://www.rigs.co.jp/、上念司(経済評論家)http://twitter.com/Smith796000、岸博幸(慶応大学大学院教授)http://www.kmd.keio.ac.jp/jp/people/kishi.php、柿沢未途(衆議院議員・みんなの党)http://www.310kakizawa.jp/ 放送URL lv30514365 仕分け結果http://www.shiwake.go.jp/details/2010-10-28.html ①sm12841481 第3夜sm12842192 仕分け特設ページhttp://info.nicovideo.jp/shiwake/ ニコミュ・クリスマスキャロルhttp://info.nicovideo.jp/nicomu/ChristmasCarol/
上杉隆&藤本順一トークセッション~もしニッポンの総理が東スポを愛①
上杉隆&藤本順一トークセッション~もしニッポンの総理が東スポを愛読してたら~ 低迷期のニッポンをジャーナリズムの最先端を走り続ける2名が独自の視点でメッタ切り! 東スポ人気対談コーナー「もしニッポンの総理が東スポを愛読してたら」待望の書籍化に伴うトークセッションを生放送! ■出演(敬称略)上杉隆、藤本順一、花音(アシスタント) 放送URL lv34996255 ②sm13391556 トピック:小沢一郎・菅直人会談(政治倫理審査会)、記者クラブ、官房機密費(平野博文・仙谷由人・民主党、宮澤派・麻生太郎)、メディアと権力(三宅久之・政治評論家、渡辺恒雄・氏家斉一郎・山里会・朝日産経)、メディア論(テレビ、筑紫哲也・鈴木宗男、噂の真相)、福田康夫内閣(麻生太郎、自民党)
これからの『メディアと検察』の話をしよう 早稲田J-School×WEBRONZA④
今、メディアと検察のあり方が問われています。報道機関は検察とどのような関係を築くべきなのか、また「検察の正義」とは何なのか。 「報道機関と検察の関係」をテーマにして、早稲田大学大学院ジャーナリズムコース(J-School)の学生たちが開催するシンポジウムニコニコ生放送が会場から中継します。 ■パネリスト:魚住昭(ジャーナリスト)、郷原信郎(元検察官・弁護士)、一色清(WEBRONZA編集長) 早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース(J-School)http://www.waseda-j.jp/ WEBRONZA(ウェブロンザ)http://webronza.asahi.com/ 放送URL lv31044788 ③sm12915163 ①sm12915018
鳩山内閣総理大臣記者会見・日本インターネット報道協会代表取材①
3月26日(金)16時より官邸で開催される鳩山由紀夫内閣総理大臣記者会見の模様をニコニコ生放送で放送されたモノの録画分です。
なお、鳩山内閣にてインターネットメディア含めフリージャーナリスト向けに開かれた、記者クラブ向け以外を含めたメディアに向けた記者会見を開いたのは、岡田外務大臣、亀井金融郵政担当大臣、原口総務大臣、枝野行政刷新大臣に続き、5人目です。以下、生放送説明文。
本中継は日本インターネット報道協会の代表取材となります。
コメントの入力はできません。予めご了承ください。
高画質&字幕付き版:政府インターネットテレビhttp://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg3282.html
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変死・黒木昭雄氏~警察ジャーナリストに何が起きたのか?③
元警察官という異色の経歴をもつジャーナリストとして、岩手県の17歳女性殺害事件などを精力的に取材していた黒木昭雄氏が11月2日、変死体で見つかった。 遺書が見つかったことで自殺として処理されたが、その遺書には岩手県警などへの抗議も記されていたとされる。 生前、黒木氏と交流があったジャーナストたちに、彼の人柄や業績も含め、語ってもらう。 【出演者】上杉隆 (司会、ジャーナリスト)、山口一臣 (週刊朝日編集長)、岩上安身 (ジャーナリスト) 、寺澤有 (々)小宮山明希(週刊朝日記者) 出演者の詳しいプロフィール等については、番組ページから行けるリンク先へ 放送URL lv31980793 ②sm12977679 ①sm12977671 「徹底検証!事業仕分け第3弾(後半戦)~第1夜~」sm12977736
【公式生放送】『ディベート思考入門』 ~第三回~①
2010/07/14(水)20:00より放送された,ニコニコ公式生放送lv19883410のタイムシフト視聴録画分です
詳細は⇒http://www.kobunsha.com/special/sinsyo/univ/001/
■講師紹介
▼瀧本哲史(たきもとてつふみ)
京都大学客員准教授、NPO法人全日本ディベート連盟代表理事。
今回の講義のレジュメがダウンロードできます。レジュメはこちら(pdfファイルです)https://www.sugarsync.com/pf/D709998_918539_6500649
第一回sm11243171 第二回sm11316330
②sm11483086
<ニュース・コメンタリー>国連報告書の妥当性と政府の反応の異常性
国連の「表現の自由の促進」に関する特別報告者による報告書の草案が公表された。報告書には表現の自由を守るための数々の提言が含まれているが、政府はこれに真向から反発している。
この報告書は国連人権委員会の委託を受けた「表現の自由の促進」に関する特別報告者でカリフォルニア大法科大学院教授のデービッド・ケイ氏が、昨年訪日した際に行った調査結果をまとめたもの。現時点では草案(draft)だが、6月12日にスイスのジュネーブで開かれる人権理事会の会合で議論された上で、最終報告書が決議される運びとなっている。
報告書は日本ではメディアの独立性や表現の自由が脅かされているとして、放送法や秘密保護法の改正などを提言しているほか、ヘイトスピーチを禁ずる差別禁止法の制定や、歴史教育から政府の干渉の排除を提案するなど、日本の法律や制度にまで踏み込んだ内容になっている。
一方で、メディアに対しても、記者クラブを開放しジャーナリストの業界横断的な連帯を図った上で、政府の圧力と対峙する必要性を訴えている。
提言の内容はこれまで日本国内でも繰り返し指摘されてきたものが多く、必ずしも目新しいものがあるわけではない。しかし、今回それが国連人権理事会から委任された特別報告者から報告された点は重要な意味を持つ。国内だけの議論ではとかく陣営対立のネタとして処理されてしまう傾向があるが、今回の国連報告者による指摘によって、政府の放送内容への介入の余地を残している放送法や、報道・公益目的の秘密開示も罰することが可能な秘密保護法の現状に人権上の懸念があることが、よりユニバーサルなレベルで裏付けられた形となった。
しかし、それにしてもこの報告書に対する安倍政権の過剰な拒否反応ぶりは少し心配だ。
日本政府は報告書の内容に対して、「事実の誤認や不確かな情報に基づいて勧告している」などと猛反発している。確かに、報告書は現状では草案に過ぎない。今のうちに反論しておくことで、最終報告書の内容をトーンダウンさせたいとの思惑があることは理解できなくはない。・・・
一連の森友学園や加計学園をめぐる論争などを見ても、安倍政権が正当な批判や懸念をも真摯に受け止める余裕がなくなっているように見える。ロシアゲートを抱えたトランプ政権にも似たような傾向があるが、疑惑があるのなら再調査をすればいいだけのはず。それを、再調査を頑なに拒み、むきになって反論したり、感情的な個人攻撃を行ったりするために、かえって痛くない腹を探られる結果を招いてはいる。それとも、蓋を開けると実際に何か大きな不都合でもあるのだろうか。国連報告者の報告書の内容と、それに対する安倍政権の反応について、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【公式生放送】『ディベート思考入門』 ~第三回~②
2010/07/14(水)20:00より放送された,ニコニコ公式生放送lv19883410のタイムシフト視聴録画分です
詳細は⇒http://www.kobunsha.com/special/sinsyo/univ/001/
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京都大学客員准教授、NPO法人全日本ディベート連盟代表理事。
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第一回sm11243171 第二回sm11316330
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変死・黒木昭雄氏~警察ジャーナリストに何が起きたのか?②
元警察官という異色の経歴をもつジャーナリストとして、岩手県の17歳女性殺害事件などを精力的に取材していた黒木昭雄氏が11月2日、変死体で見つかった。 遺書が見つかったことで自殺として処理されたが、その遺書には岩手県警などへの抗議も記されていたとされる。 黒木氏が追っていた事件との関連はあるのか――生前、黒木氏と交流があったジャーナストたちに、彼の人柄や業績も含め、語ってもらう。 【出演者】上杉隆 (司会、ジャーナリスト)、山口一臣 (週刊朝日編集長)、岩上安身 (ジャーナリスト) 、寺澤有 (ジャーナリスト)小宮山明希(週刊朝日記者) 出演者の詳しいプロフィール等については、番組ページから行けるリンク先へ 放送URL lv31980793 ①sm12977671 ③sm12977691
【公式生放送】激白!記者会見ゲリラ戦記①
2009年夏の政権交代以降、「記者会見オープン化」の現場を歩き始めたフリーランスライターが遭遇した、世にも奇妙な「日本式」記者会見。その実態が新書『記者会見ゲリラ戦記』として、1冊の本になった。 TwitterやUstreamを使った現場中継で、知るぞ人ぞ知る畠山理仁氏がニコニコ生放送に初登場し、記者クラブや記者会見の実態を語る! 【出演】畠山理仁(フリーランスライター)、小川裕夫(フリーライター)、亀松太郎(司会/ニコニコニュース 特別ゲスト:七尾功 (敬称略) 放送URL lv34398781 ②sm13203489 各出演者のブログ等へは放送ページの青字から飛べます。