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赤毛のアン 第41話 クィーン学院への旅立ち
クィーン学院へ旅立つための準備に忙しいアン。それはもちろん楽しい事。けれども一方では辛い事。別れの日が近づくにつれて、今までよりも、アンに対するマシュウとマリラの愛情、アンの二人に対する感謝と愛情がより強くなっていった。遂に旅立ちの日が訪れた…。
アン・シャーリー:山田栄子／マシュウ・カスバート:槐柳二／マリラ･カスバート:北原文枝／ダイアナ:高島雅羅／ギルバート:井上和彦
原作者:ルーシー・モード・モンゴメリ／原作:『赤毛のアン』／脚本:高畑 勲、神山征二郎 他／音楽:毛利蔵人／場面設定:宮崎 駿、櫻井美知代／キャラクターデザイン:近藤喜文／作画監督:近藤喜文／美術監督:井岡雅宏／プロデューサー:中島順三、遠藤重夫／監督（演出）:高畑 勲／主題歌OP:「きこえるかしら」歌：大和田りつこ／主題歌ED:「さめない夢」歌：大和田りつこ
so32190016←前話｜次話→so32190018 第一話→so32189858
赤毛のアン 第３話｢グリーン・ゲイブルズのアン｣
【高畑勲監督追悼】世界名作劇場、赤毛のアンの音声に
カナダで放映された実写版アン（アンという名の少女）の映像を付けてみました。
第３話｢グリーン・ゲイブルズのアン｣です。
高畑勲監督のご冥福をお祈りします。
赤毛のアン 第１話｢マシュウ・カスバート驚く｣sm33008083
赤毛のアン 第２話｢マリラ・カスバート驚く｣sm33044991
mylist/56364134
ブロマガとか赤毛のアンとか１／２
2013/06/05 開演：00:08
内容
・ブロマガ（#6:10）
・赤毛のアン（#9:30）
・輪廻転生の構造（#19:30）
・無我説、非我説、無記説（２枠目）
・インド思想から見る仏教（２枠目）
ブロマガ：mylist/38714238
次→sm21865134
赤毛のアン 第50話 神は天にいまし、すべて世は事もなし
アンは奨学金を辞退し、マリラと一緒に暮らすために、小学校の先生になること決意する。ギルバートはそんなアンの気持ちを知り、アヴォンリー小学校の教員職を辞退して、アンに譲ることにした。ギルバートに深い感謝の気持ちを持つアンだった…。
アン・シャーリー:山田栄子／マシュウ・カスバート:槐柳二／マリラ･カスバート:北原文枝／ダイアナ:高島雅羅／ギルバート:井上和彦
原作者:ルーシー・モード・モンゴメリ／原作:『赤毛のアン』／脚本:高畑 勲、神山征二郎 他／音楽:毛利蔵人／場面設定:宮崎 駿、櫻井美知代／キャラクターデザイン:近藤喜文／作画監督:近藤喜文／美術監督:井岡雅宏／プロデューサー:中島順三、遠藤重夫／監督（演出）:高畑 勲／主題歌OP:「きこえるかしら」歌：大和田りつこ／主題歌ED:「さめない夢」歌：大和田りつこ
so32190064←前話 第一話→so32189858
赤毛のアン 第40話 ホテルのコンサート
ようやく新聞で試験の合格発表が行われた。クィーン組全員が試験に合格というとても喜ばしい結果だった。そんな喜びのアンに、慈善コンサートに詩の朗読をして欲しいと依頼があった…。
アン・シャーリー:山田栄子／マシュウ・カスバート:槐柳二／マリラ･カスバート:北原文枝／ダイアナ:高島雅羅／ギルバート:井上和彦
原作者:ルーシー・モード・モンゴメリ／原作:『赤毛のアン』／脚本:高畑 勲、神山征二郎 他／音楽:毛利蔵人／場面設定:宮崎 駿、櫻井美知代／キャラクターデザイン:近藤喜文／作画監督:近藤喜文／美術監督:井岡雅宏／プロデューサー:中島順三、遠藤重夫／監督（演出）:高畑 勲／主題歌OP:「きこえるかしら」歌：大和田りつこ／主題歌ED:「さめない夢」歌：大和田りつこ
so32190015←前話｜次話→so32190017 第一話→so32189858
赤毛のアン 第39話 合格発表
試験が終わって２週間以上が過ぎたが、未だに合格発表は無かった。クィーン組のメンバーは心配で何も手につかない状態だ。そんなアンを心配したマリラは、気晴らしのためマシュウの仕事を手伝うように勧める…。
アン・シャーリー:山田栄子／マシュウ・カスバート:槐柳二／マリラ･カスバート:北原文枝／ダイアナ:高島雅羅／ギルバート:井上和彦
原作者:ルーシー・モード・モンゴメリ／原作:『赤毛のアン』／脚本:高畑 勲、神山征二郎 他／音楽:毛利蔵人／場面設定:宮崎 駿、櫻井美知代／キャラクターデザイン:近藤喜文／作画監督:近藤喜文／美術監督:井岡雅宏／プロデューサー:中島順三、遠藤重夫／監督（演出）:高畑 勲／主題歌OP:「きこえるかしら」歌：大和田りつこ／主題歌ED:「さめない夢」歌：大和田りつこ
so32189984←前話｜次話→so32190016 第一話→so32189858
赤毛のアン 第38話 受験番号は１３番
受験を目前に控え、クィーン組で模擬試験が行われた。アンは、良い成績を修めるが、渡された入試の受験番号が13番と不吉な番号だったため、不安を覚える。マリラとマシュウは心配するなと言ってくれるが、アンは不安だった。そして、試験当日を迎えた…。
アン・シャーリー:山田栄子／マシュウ・カスバート:槐柳二／マリラ･カスバート:北原文枝／ダイアナ:高島雅羅／ギルバート:井上和彦
原作者:ルーシー・モード・モンゴメリ／原作:『赤毛のアン』／脚本:高畑 勲、神山征二郎 他／音楽:毛利蔵人／場面設定:宮崎 駿、櫻井美知代／キャラクターデザイン:近藤喜文／作画監督:近藤喜文／美術監督:井岡雅宏／プロデューサー:中島順三、遠藤重夫／監督（演出）:高畑 勲／主題歌OP:「きこえるかしら」歌：大和田りつこ／主題歌ED:「さめない夢」歌：大和田りつこ
so32189983←前話｜次話→so32190015 第一話→so32189858
赤毛のアン 第37話 十五歳の春
アンは十五歳の春を迎えていた。すっかり成長し、真剣なまなざしと落ち着いた物腰のひとりの娘になっていたのだ。だが、マリラは成長したアンを見て、小さかった頃のアンを思い出し寂しさを感じていた…。
アン・シャーリー:山田栄子／マシュウ・カスバート:槐柳二／マリラ･カスバート:北原文枝／ダイアナ:高島雅羅／ギルバート:井上和彦
原作者:ルーシー・モード・モンゴメリ／原作:『赤毛のアン』／脚本:高畑 勲、神山征二郎 他／音楽:毛利蔵人／場面設定:宮崎 駿、櫻井美知代／キャラクターデザイン:近藤喜文／作画監督:近藤喜文／美術監督:井岡雅宏／プロデューサー:中島順三、遠藤重夫／監督（演出）:高畑 勲／主題歌OP:「きこえるかしら」歌：大和田りつこ／主題歌ED:「さめない夢」歌：大和田りつこ
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赤毛のアン 第36話 物語クラブのゆくえ
月に一回、みんなの家で開かれる物語クラブは、今回はグリーン・ゲイブルズで開かれていた。物語はほとんど作っていないが、みんなで楽しく語り合う場として細々ながら続いていたが…。
アン・シャーリー:山田栄子／マシュウ・カスバート:槐柳二／マリラ･カスバート:北原文枝／ダイアナ:高島雅羅／ギルバート:井上和彦
原作者:ルーシー・モード・モンゴメリ／原作:『赤毛のアン』／脚本:高畑 勲、神山征二郎 他／音楽:毛利蔵人／場面設定:宮崎 駿、櫻井美知代／キャラクターデザイン:近藤喜文／作画監督:近藤喜文／美術監督:井岡雅宏／プロデューサー:中島順三、遠藤重夫／監督（演出）:高畑 勲／主題歌OP:「きこえるかしら」歌：大和田りつこ／主題歌ED:「さめない夢」歌：大和田りつこ
so32189981←前話｜次話→so32189983 第一話→so32189858
赤毛のアン 第35話 夏休み前の思わく
クィーン組の仲間たちは、ステイシー先生が他の学校へ移るかもしれないと聞いて、落ち着かない様子だったが、行かないことを知って安心して夏休みを過ごす。そんな時、マシュウが心臓の発作で倒れた。もともと心臓が悪かったのだ。しかし、アンはこの事を知らなかった…。
アン・シャーリー:山田栄子／マシュウ・カスバート:槐柳二／マリラ･カスバート:北原文枝／ダイアナ:高島雅羅／ギルバート:井上和彦
原作者:ルーシー・モード・モンゴメリ／原作:『赤毛のアン』／脚本:高畑 勲、神山征二郎 他／音楽:毛利蔵人／場面設定:宮崎 駿、櫻井美知代／キャラクターデザイン:近藤喜文／作画監督:近藤喜文／美術監督:井岡雅宏／プロデューサー:中島順三、遠藤重夫／監督（演出）:高畑 勲／主題歌OP:「きこえるかしら」歌：大和田りつこ／主題歌ED:「さめない夢」歌：大和田りつこ
so32189980←前話｜次話→so32189982 第一話→so32189858
赤毛のアン 第33話 クィーン組の呼びかけ
ステイシー先生がマリラに、アンもクィーン学院に進学するために、クィーン組に加わらないかと相談をしてきたのだ。実は、上の学校へ行って先生になるのが、アンがずっと思い描いていた夢だったのだ…。
アン・シャーリー:山田栄子／マシュウ・カスバート:槐柳二／マリラ･カスバート:北原文枝／ダイアナ:高島雅羅／ギルバート:井上和彦
原作者:ルーシー・モード・モンゴメリ／原作:『赤毛のアン』／脚本:高畑 勲、神山征二郎 他／音楽:毛利蔵人／場面設定:宮崎 駿、櫻井美知代／キャラクターデザイン:近藤喜文／作画監督:近藤喜文／美術監督:井岡雅宏／プロデューサー:中島順三、遠藤重夫／監督（演出）:高畑 勲／主題歌OP:「きこえるかしら」歌：大和田りつこ／主題歌ED:「さめない夢」歌：大和田りつこ
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赤毛のアン 第32話 生涯の一大事
ジョセフィンおばさんが、アンとダイアナをシャーロットタウンの共進博覧会に招待してくれることになった。しかし、アンはマリラが行く事を許してくれないと思っていたが、意外にもアンの不安をよそにマリラはあっさりと、共進博覧会へ行くことを許してくれた…。
アン・シャーリー:山田栄子／マシュウ・カスバート:槐柳二／マリラ･カスバート:北原文枝／ダイアナ:高島雅羅／ギルバート:井上和彦
原作者:ルーシー・モード・モンゴメリ／原作:『赤毛のアン』／脚本:高畑 勲、神山征二郎 他／音楽:毛利蔵人／場面設定:宮崎 駿、櫻井美知代／キャラクターデザイン:近藤喜文／作画監督:近藤喜文／美術監督:井岡雅宏／プロデューサー:中島順三、遠藤重夫／監督（演出）:高畑 勲／主題歌OP:「きこえるかしら」歌：大和田りつこ／主題歌ED:「さめない夢」歌：大和田りつこ
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赤毛のアン 第31話 不運な白百合姫
夏休み、アンの提案で物語クラブのメンバーで「白百合姫」を演じてみることになった。アンが白百合姫を演ずることになり、小船に乗り込んだが、途中で小船が沈み始めてしまう…。
アン・シャーリー:山田栄子／マシュウ・カスバート:槐柳二／マリラ･カスバート:北原文枝／ダイアナ:高島雅羅／ギルバート:井上和彦
原作者:ルーシー・モード・モンゴメリ／原作:『赤毛のアン』／脚本:高畑 勲、神山征二郎 他／音楽:毛利蔵人／場面設定:宮崎 駿、櫻井美知代／キャラクターデザイン:近藤喜文／作画監督:近藤喜文／美術監督:井岡雅宏／プロデューサー:中島順三、遠藤重夫／監督（演出）:高畑 勲／主題歌OP:「きこえるかしら」歌：大和田りつこ／主題歌ED:「さめない夢」歌：大和田りつこ
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赤毛のアン 第30話 虚栄と心痛
アンがひとりで留守番をしていたある時に、行商人が訪ねてきた。最初は相手にしなかったが、行商人の巧みな言葉に乗せられて、黒髪にする毛染めを買ってしまう。さっそく、髪を染めてみるが…。
アン・シャーリー:山田栄子／マシュウ・カスバート:槐柳二／マリラ･カスバート:北原文枝／ダイアナ:高島雅羅／ギルバート:井上和彦
原作者:ルーシー・モード・モンゴメリ／原作:『赤毛のアン』／脚本:高畑 勲、神山征二郎 他／音楽:毛利蔵人／場面設定:宮崎 駿、櫻井美知代／キャラクターデザイン:近藤喜文／作画監督:近藤喜文／美術監督:井岡雅宏／プロデューサー:中島順三、遠藤重夫／監督（演出）:高畑 勲／主題歌OP:「きこえるかしら」歌：大和田りつこ／主題歌ED:「さめない夢」歌：大和田りつこ
so32189975←前話｜次話→so32189977 第一話→so32189858
赤毛のアン 第29話 アン、物語クラブを作る
アンたちはステイシー先生から、ある宿題を出された。それは自分の想像力で考えた物語を書くというものだった。アンはいつもの想像力ですぐに宿題を片付けてしまうが、ダイアナたちには難題だった。そこでアンはみんなの想像力を養うために“物語クラブ”を作ることを思いつく…。
アン・シャーリー:山田栄子／マシュウ・カスバート:槐柳二／マリラ･カスバート:北原文枝／ダイアナ:高島雅羅／ギルバート:井上和彦
原作者:ルーシー・モード・モンゴメリ／原作:『赤毛のアン』／脚本:高畑 勲、神山征二郎 他／音楽:毛利蔵人／場面設定:宮崎 駿、櫻井美知代／キャラクターデザイン:近藤喜文／作画監督:近藤喜文／美術監督:井岡雅宏／プロデューサー:中島順三、遠藤重夫／監督（演出）:高畑 勲／主題歌OP:「きこえるかしら」歌：大和田りつこ／主題歌ED:「さめない夢」歌：大和田りつこ
so32189974←前話｜次話→so32189976 第一話→so32189858
赤毛のアン 第28話 クリスマスのコンサート
コンサートの当日。マシュウからのプレゼントは、アンがずっと欲しがっていたふくらんだ袖の服だった。思いがけないプレゼントにアンは驚き、感動する。その夜、公会堂では一番心待ちにしていたマシュウの姿を見て、アンは奮い立つ…。
アン・シャーリー:山田栄子／マシュウ・カスバート:槐柳二／マリラ･カスバート:北原文枝／ダイアナ:高島雅羅／ギルバート:井上和彦
原作者:ルーシー・モード・モンゴメリ／原作:『赤毛のアン』／脚本:高畑 勲、神山征二郎 他／音楽:毛利蔵人／場面設定:宮崎 駿、櫻井美知代／キャラクターデザイン:近藤喜文／作画監督:近藤喜文／美術監督:井岡雅宏／プロデューサー:中島順三、遠藤重夫／監督（演出）:高畑 勲／主題歌OP:「きこえるかしら」歌：大和田りつこ／主題歌ED:「さめない夢」歌：大和田りつこ
so32189935←前話｜次話→so32189975 第一話→so32189858
赤毛のアン 第26話 コンサートの計画
新しい先生ミス・ステイシーは、活発で理解力のある素晴らしい先生だった。みんなで考えた校旗の製作資金を集めるためクリスマスコンサートを開くことにした。アンは、「妖精の女王」の主役を演じたかったのだが…。
アン・シャーリー:山田栄子／マシュウ・カスバート:槐柳二／マリラ･カスバート:北原文枝／ダイアナ:高島雅羅／ギルバート:井上和彦
原作者:ルーシー・モード・モンゴメリ／原作:『赤毛のアン』／脚本:高畑 勲、神山征二郎 他／音楽:毛利蔵人／場面設定:宮崎 駿、櫻井美知代／キャラクターデザイン:近藤喜文／作画監督:近藤喜文／美術監督:井岡雅宏／プロデューサー:中島順三、遠藤重夫／監督（演出）:高畑 勲／主題歌OP:「きこえるかしら」歌：大和田りつこ／主題歌ED:「さめない夢」歌：大和田りつこ
so32189933←前話｜次話→so32189935 第一話→so32189858
赤毛のアン 第25話 ダイアナへの手紙
屋根から落ちて足を挫いて寝たきりになったアンにとって、ダイアナの訪問は何よりの楽しみだった。だが、突然ダイアナが姿を見せなくなってしまう。病気になったとの噂を聞き、アンはダイアナへ手紙を書くことにした。手紙の内容は今までの二人の思い出が綴られていた…。
アン・シャーリー:山田栄子／マシュウ・カスバート:槐柳二／マリラ･カスバート:北原文枝／ダイアナ:高島雅羅／ギルバート:井上和彦
原作者:ルーシー・モード・モンゴメリ／原作:『赤毛のアン』／脚本:高畑 勲、神山征二郎 他／音楽:毛利蔵人／場面設定:宮崎 駿、櫻井美知代／キャラクターデザイン:近藤喜文／作画監督:近藤喜文／美術監督:井岡雅宏／プロデューサー:中島順三、遠藤重夫／監督（演出）:高畑 勲／主題歌OP:「きこえるかしら」歌：大和田りつこ／主題歌ED:「さめない夢」歌：大和田りつこ
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赤毛のアン 第24話 面目をかけた大事件
みんなと一緒にダイアナの家で命令ごっこをしていたアンは、ジョーシーと口論になり、屋根の棟木の上を歩くことになる。ダイアナは必死に止めるが、アンは自分の名誉のため屋根の上へと登って行く。慎重に歩いていたアンだったが…。
アン・シャーリー:山田栄子／マシュウ・カスバート:槐柳二／マリラ･カスバート:北原文枝／ダイアナ:高島雅羅／ギルバート:井上和彦
原作者:ルーシー・モード・モンゴメリ／原作:『赤毛のアン』／脚本:高畑 勲、神山征二郎 他／音楽:毛利蔵人／場面設定:宮崎 駿、櫻井美知代／キャラクターデザイン:近藤喜文／作画監督:近藤喜文／美術監督:井岡雅宏／プロデューサー:中島順三、遠藤重夫／監督（演出）:高畑 勲／主題歌OP:「きこえるかしら」歌：大和田りつこ／主題歌ED:「さめない夢」歌：大和田りつこ
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赤毛のアン 第23話 アン お茶によばれる
アンは、アラン夫人からのお茶の招待状を受け取り、大喜びする。お茶会の当日は、自ら摘んだ野いちごを持って行った。とても楽しい時間が過ぎていき、ふと部屋の中で一枚の絵に気いた…。
アン・シャーリー:山田栄子／マシュウ・カスバート:槐柳二／マリラ･カスバート:北原文枝／ダイアナ:高島雅羅／ギルバート:井上和彦
原作者:ルーシー・モード・モンゴメリ／原作:『赤毛のアン』／脚本:高畑 勲、神山征二郎 他／音楽:毛利蔵人／場面設定:宮崎 駿、櫻井美知代／キャラクターデザイン:近藤喜文／作画監督:近藤喜文／美術監督:井岡雅宏／プロデューサー:中島順三、遠藤重夫／監督（演出）:高畑 勲／主題歌OP:「きこえるかしら」歌：大和田りつこ／主題歌ED:「さめない夢」歌：大和田りつこ
so32189930←前話｜次話→so32189932 第一話→so32189858
赤毛のアン 第22話 香料ちがい
マリラは、牧師夫妻をお茶に招くことになった。アンもアラン夫人のためにレヤー・ケーキを作ることになった。そのケーキはなかなかの出来栄えだったが…。
アン・シャーリー:山田栄子／マシュウ・カスバート:槐柳二／マリラ･カスバート:北原文枝／ダイアナ:高島雅羅／ギルバート:井上和彦
原作者:ルーシー・モード・モンゴメリ／原作:『赤毛のアン』／脚本:高畑 勲、神山征二郎 他／音楽:毛利蔵人／場面設定:宮崎 駿、櫻井美知代／キャラクターデザイン:近藤喜文／作画監督:近藤喜文／美術監督:井岡雅宏／プロデューサー:中島順三、遠藤重夫／監督（演出）:高畑 勲／主題歌OP:「きこえるかしら」歌：大和田りつこ／主題歌ED:「さめない夢」歌：大和田りつこ
so32189929←前話｜次話→so32189931 第一話→so32189858
赤毛のアン 第21話 新しい牧師夫妻
フィリップス先生が今期限りで学校を辞めるというニュースが舞い込んだ。クラス全体は大喜びだったが、最後の日、フィリップス先生はクラスで名演説を行った。女の子たちは涙を流し、帰り道も泣きながら歩くアンたちは、新任の牧師夫妻を乗せた馬車と出会う…。
アン・シャーリー:山田栄子／マシュウ・カスバート:槐柳二／マリラ･カスバート:北原文枝／ダイアナ:高島雅羅／ギルバート:井上和彦
原作者:ルーシー・モード・モンゴメリ／原作:『赤毛のアン』／脚本:高畑 勲、神山征二郎 他／音楽:毛利蔵人／場面設定:宮崎 駿、櫻井美知代／キャラクターデザイン:近藤喜文／作画監督:近藤喜文／美術監督:井岡雅宏／プロデューサー:中島順三、遠藤重夫／監督（演出）:高畑 勲／主題歌OP:「きこえるかしら」歌：大和田りつこ／主題歌ED:「さめない夢」歌：大和田りつこ
so32189928←前話｜次話→so32189930 第一話→so32189858
赤毛のアン 第20話 再び春が来て
アンがグリーン・ゲイブルズにやってきて１年が経った。アンはこの記念すべき日を、家の手伝いをして普段通りに過ごすことを決める。そんな一日が終わろうとしていた時にマリラとマシュウは、この記念すべき日を思い出したのだ…。
アン・シャーリー:山田栄子／マシュウ・カスバート:槐柳二／マリラ･カスバート:北原文枝／ダイアナ:高島雅羅／ギルバート:井上和彦
原作者:ルーシー・モード・モンゴメリ／原作:『赤毛のアン』／脚本:高畑 勲、神山征二郎 他／音楽:毛利蔵人／場面設定:宮崎 駿、櫻井美知代／キャラクターデザイン:近藤喜文／作画監督:近藤喜文／美術監督:井岡雅宏／プロデューサー:中島順三、遠藤重夫／監督（演出）:高畑 勲／主題歌OP:「きこえるかしら」歌：大和田りつこ／主題歌ED:「さめない夢」歌：大和田りつこ
so32189916←前話｜次話→so32189929 第一話→so32189858
赤毛のアン 第19話 ダイアナの誕生日
再び会うことを許されたアンとダイアナの友情は更に深まっていった。ダイアナの誕生日に、アンはバリー一家から一緒にコンサートへ行く招待を受けた。アンは喜びのあまり学校の授業も手につかない様子だった。更にコンサートの後は、客間のベッドに寝てもいいというのだったが…。
アン・シャーリー:山田栄子／マシュウ・カスバート:槐柳二／マリラ･カスバート:北原文枝／ダイアナ:高島雅羅／ギルバート:井上和彦
原作者:ルーシー・モード・モンゴメリ／原作:『赤毛のアン』／脚本:高畑 勲、神山征二郎 他／音楽:毛利蔵人／場面設定:宮崎 駿、櫻井美知代／キャラクターデザイン:近藤喜文／作画監督:近藤喜文／美術監督:井岡雅宏／プロデューサー:中島順三、遠藤重夫／監督（演出）:高畑 勲／主題歌OP:「きこえるかしら」歌：大和田りつこ／主題歌ED:「さめない夢」歌：大和田りつこ
so32189897←前話｜次話→so32189928 第一話→so32189858
赤毛のアン 第18話 アン、ミニー・メイを救う
ある夜、ダイアナが、グリーン・ゲイブルズにやってきた。彼女の妹のミニー・メイが喉頭炎にかかったらしいというのだ。しかも、その夜は村中の人が来訪中の総理大臣を一目見ようと出かけてしまっていて、医者もいなかった。しかし、アンはこれまでに喉頭炎にかかった子どもを看病した経験があったので、冷静で的確な処置を行った…。
アン・シャーリー:山田栄子／マシュウ・カスバート:槐柳二／マリラ･カスバート:北原文枝／ダイアナ:高島雅羅／ギルバート:井上和彦
原作者:ルーシー・モード・モンゴメリ／原作:『赤毛のアン』／脚本:高畑 勲、神山征二郎 他／音楽:毛利蔵人／場面設定:宮崎 駿、櫻井美知代／キャラクターデザイン:近藤喜文／作画監督:近藤喜文／美術監督:井岡雅宏／プロデューサー:中島順三、遠藤重夫／監督（演出）:高畑 勲／主題歌OP:「きこえるかしら」歌：大和田りつこ／主題歌ED:「さめない夢」歌：大和田りつこ
so32189896←前話｜次話→so32189916 第一話→so32189858
赤毛のアン 第13話 アン・学校へ行く
新学期。アンにとって期待に胸がふくらむ初登校の日。嬉しそうなアンを横目にマリラはアンが学校でうまくやっていけるか不安を感じていた。しかし、ダイアナのおかげでアンは学校に自然に溶け込むことができた。
アン・シャーリー:山田栄子／マシュウ・カスバート:槐柳二／マリラ･カスバート:北原文枝／ダイアナ:高島雅羅／ギルバート:井上和彦
原作者:ルーシー・モード・モンゴメリ／原作:『赤毛のアン』／脚本:高畑 勲、神山征二郎 他／音楽:毛利蔵人／場面設定:宮崎 駿、櫻井美知代／キャラクターデザイン:近藤喜文／作画監督:近藤喜文／美術監督:井岡雅宏／プロデューサー:中島順三、遠藤重夫／監督（演出）:高畑 勲／主題歌OP:「きこえるかしら」歌：大和田りつこ／主題歌ED:「さめない夢」歌：大和田りつこ
so32189891←前話｜次話→so32189893 第一話→so32189858
赤毛のアン 第12話 アン・告白する
アンは自分はやっていないと身の潔白を訴えるが、マリラはアンがやったと信じて全く聞き入れない。ピクニックの当日、アンはピクニックに行きたい一心で、マリラに自分が盗ったと告白する。罰はピクニックの後でと考えていたが、マリラは、罰としてピクニックに行かせないと言い放った…。
アン・シャーリー:山田栄子／マシュウ・カスバート:槐柳二／マリラ･カスバート:北原文枝／ダイアナ:高島雅羅／ギルバート:井上和彦
原作者:ルーシー・モード・モンゴメリ／原作:『赤毛のアン』／脚本:高畑 勲、神山征二郎 他／音楽:毛利蔵人／場面設定:宮崎 駿、櫻井美知代／キャラクターデザイン:近藤喜文／作画監督:近藤喜文／美術監督:井岡雅宏／プロデューサー:中島順三、遠藤重夫／監督（演出）:高畑 勲／主題歌OP:「きこえるかしら」歌：大和田りつこ／主題歌ED:「さめない夢」歌：大和田りつこ
so32189890←前話｜次話→so32189892 第一話→so32189858
赤毛のアン 第11話 マリラ・ブローチをなくす
恒例の日曜学校のピクニックが行われることになった。アンは生まれて初めてのピクニックを心待ちにしていた。しかも、まだ食べたことのないアイスクリームが振る舞われるという。アイスクリームの想像を膨らませ我を忘れるアン。その時、マリラのブローチが無くなってしまうが、マリラは、アンのせいではと考える…。
アン・シャーリー:山田栄子／マシュウ・カスバート:槐柳二／マリラ･カスバート:北原文枝／ダイアナ:高島雅羅／ギルバート:井上和彦
原作者:ルーシー・モード・モンゴメリ／原作:『赤毛のアン』／脚本:高畑 勲、神山征二郎 他／音楽:毛利蔵人／場面設定:宮崎 駿、櫻井美知代／キャラクターデザイン:近藤喜文／作画監督:近藤喜文／美術監督:井岡雅宏／プロデューサー:中島順三、遠藤重夫／監督（演出）:高畑 勲／主題歌OP:「きこえるかしら」歌：大和田りつこ／主題歌ED:「さめない夢」歌：大和田りつこ
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赤毛のアン 第9話 おごそかな誓い
ずっと待っていたダイアナとの出会い。アンは希望と緊張の入り交じった気持ちだったが、ダイアナはアンを受け入れ、二人はすぐに打ち解ける。アンは想像の友以外の、初めての友人に喜ぶアン。その友情を永遠のものとするため、庭の花壇で、死が二人を分かつまで、互いに心の友達である事を誓うのだった。
アン・シャーリー:山田栄子／マシュウ・カスバート:槐柳二／マリラ･カスバート:北原文枝／ダイアナ:高島雅羅／ギルバート:井上和彦
原作者:ルーシー・モード・モンゴメリ／原作:『赤毛のアン』／脚本:高畑 勲、神山征二郎 他／音楽:毛利蔵人／場面設定:宮崎 駿、櫻井美知代／キャラクターデザイン:近藤喜文／作画監督:近藤喜文／美術監督:井岡雅宏／プロデューサー:中島順三、遠藤重夫／監督（演出）:高畑 勲／主題歌OP:「きこえるかしら」歌：大和田りつこ／主題歌ED:「さめない夢」歌：大和田りつこ
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赤毛のアン 第8話 アン日曜学校へ行く
初めての日曜学校のために、マリラはアンのために服を作ろうと、ここ数日ミシンに向かっていた。しかし、出来上がったのは質素な飾り気のない服だった。華やかな服を想像していたアンは落胆してしまう…。
アン・シャーリー:山田栄子／マシュウ・カスバート:槐柳二／マリラ･カスバート:北原文枝／ダイアナ:高島雅羅／ギルバート:井上和彦
原作者:ルーシー・モード・モンゴメリ／原作:『赤毛のアン』／脚本:高畑 勲、神山征二郎 他／音楽:毛利蔵人／場面設定:宮崎 駿、櫻井美知代／キャラクターデザイン:近藤喜文／作画監督:近藤喜文／美術監督:井岡雅宏／プロデューサー:中島順三、遠藤重夫／監督（演出）:高畑 勲／主題歌OP:「きこえるかしら」歌：大和田りつこ／主題歌ED:「さめない夢」歌：大和田りつこ
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赤毛のアン 第6話 グリーン・ゲイブルズのアン
その翌日、マリラはアンに自分の考えを伝えようとはせず、沢山の仕事を与えて、アンの働きをじっと見るだけだった。そして午後、遂に我慢しきれなくなって尋ねてきたアンに、マリラは…。
アン・シャーリー:山田栄子／マシュウ・カスバート:槐柳二／マリラ･カスバート:北原文枝／ダイアナ:高島雅羅／ギルバート:井上和彦
原作者:ルーシー・モード・モンゴメリ／原作:『赤毛のアン』／脚本:高畑 勲、神山征二郎 他／音楽:毛利蔵人／場面設定:宮崎 駿、櫻井美知代／キャラクターデザイン:近藤喜文／作画監督:近藤喜文／美術監督:井岡雅宏／プロデューサー:中島順三、遠藤重夫／監督（演出）:高畑 勲／主題歌OP:「きこえるかしら」歌：大和田りつこ／主題歌ED:「さめない夢」歌：大和田りつこ
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