タグ 超絶技巧練習曲 が登録されている動画 : 97 件中 33 - 64 件目
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INTEL楽譜シリーズ その1
リスト作曲
超絶技巧練習曲 第1番 『前奏曲』
演奏者:ボリス・ベレゾフスキー
ハ長調で、たった23小節しかないが、
その中にはあくまで即興的な様々なモチーフが盛り込まれている。
ダイナミックな音の跳躍と素早さ、流石と言える使い方をし、
1分足らずでもここまで満足のできる曲を作るのはリストならではだろう。
シリーズ第1弾。是非お楽しみください。
YAMAHA音楽教室に行ったらDIAVOLOな曲できたよ!
ふっと思いついたから速攻で制作、荒削り。編集うまい人いたら是非とも作ってほしい・・・・・追記(2/25):まさかの世界の新着動画で紹介されてました。もっと編集技術を磨いていって、いつかは更に完成したものに仕上げたいです。
Lugansky - Liszt , Transcedental Etude No.12 [ Chasse - neige ]
ルガンスキーによるリストの超絶技巧練習曲12番「雪嵐」
アップロードリストmylist/13530
リスト - 超絶技巧練習曲第1番を弾いてみた
RolandのICレコーダを購入出来たので試しに録音してみました。録音方法によって結構音も変わるようなのでベストなポジション見つけないとだめですね。これは強弱が全然表れてないし... 実際はかなりの音量で弾いてます。6畳半で常にフタは閉めて弾いてるのでこもった音になるわけですか...ちなみに60fpsです。 楽譜等リスト→mylist/12662767 蠍火ロング(楽譜)→sm7136261
Dimitris Sgouros - Liszt , Transcendental Etude No.1 & 2
ディミトリス・スグロスによる超絶技巧練習曲1番と2番。
アップロードリストmylist/12849/13530
超絶技巧練習曲第1稿2番
超絶技巧練習曲の第1稿の2番です。この時点で曲世界はほぼ完成してると言えますが、第2稿では明るい部分が一部削られ、3稿ではほぼ全てが削られています。2番→sm7624099 3番→sm7624040 4番→sm7623995 5番→sm7623967 6番→sm7623906 7番→sm7623866 9番→sm7623824 10番→sm7623796 11番→sm7623723 12番→sm7623766
【ヴェルビエ音楽祭2008】リスト 超絶技巧練習曲12番,5番
2008.7.28
Pf:ニコライ・ルガンスキー(Nikolai Lugansky)
5番5:55~ 自動的に後半sm6961462に飛びます。
=同日の演奏曲目=
ヤナーチェクsm6947118 プロコフィエフsm6947273 リストの巡礼の年sm6947650 リスト超絶技巧sm6961309 アンコールラフマニノフsm6961594
=別会場=
ブラームスsm6854333 ショスタコーヴィチsm6854431 ストラヴィンスキーsm6854972 トゥールsm6855207 シューベルトsm6855345 アンコールsm6855484
関連動画へはマイリストmylist/11045164及びヴェルビエ音楽祭2008タグからどうぞ。
リスト:超絶技巧練習曲-12番「雪あらし」
●Youtubeより転載 ●2007年チャイコフスキー国際コンクールピアノ部門最高位のミロスラフ・クルティシェフの2次予選です ●user/8177901 ●アカウント移動につき再うpです「既出」と書いた方は説明遅くなってすいませんでした
パガーニーニ大練習曲の配列にもとづく原曲及び派生曲52曲聴き比べ
『パガニーニによる大練習曲』の配列にもとづいて、パガニーニの原曲及びその他派生曲を52曲まとめました。
配列順は、おおむね原曲→パガ超→パガ大→ブゾーニ編→その他で、年代が古い順になるようにしています。また、編曲の再編のようなものは出来るだけ近くに配置するようにしてますので、年代が前後することもあります。括弧内の年号は、作曲あるいは出版の年号を意図してますが、丁寧に調べてないので参考程度に留めてください。
#000:00 第1番 ト短調「トレモロ」
#033:50 第2番 変ホ長調「オクターブ」
#051:52 第3番 嬰ト短調「ラ・カンパネッラ」
#169:58 第4番 ホ長調「アルペジオ」
#182:05 第5番 ホ長調「狩り」
#201:50 第6番 イ短調「主題と変奏」 第一部
#280:06 第6番 イ短調「主題と変奏」 第二部
INTEL楽譜シリーズ その11
リスト作曲
超絶技巧練習曲 第11番 『夕べの調べ』
演奏者:ボリス・ベレゾフスキー
変ニ長調。最低音による鐘の音の表現と、と美しい和音による序奏に、
広い音域にわたるハープの様な旋律にのせて魅力のあるテーマが現われる。
祈りの様な部分をを挿み、徐々にテーマは繰り返され、深い和音によって盛り上がりをみせる。
平和な夕べに鳴り響く美しい教会の鐘の「調べ」であるこの曲は、
リストの強い信仰心の表れであるとも思える。
INTEL楽譜シリーズ その10
リスト作曲
超絶技巧練習曲 第10番 『熱情』
演奏者:ボリス・ベレゾフスキー
ヘ短調。第2稿のときから題名のなかった曲で、何度も改訂をし、
かなり特殊なテクニックや独特な書法の盛り込まれた大きな作品となった。
冒頭の左右交互の和音によるモチーフは演奏記号の指示によるいらだちを表現し、
その後も上行形と、ため息のような下降形とのモチーフがからみあい、最後まで不安定な印象を残す。
俗称として熱情という表題があるものの、曲の内容をしっかり把握していればこの表題もうなずくことが出来る。
超絶技巧練習曲 初稿,第2稿,最終稿 聴き比べ
#000:00 第1番 ハ長調
#002:46 第2番 イ短調
#008:43 第3番 ヘ長調 「風景」
#021:32 第4番 ニ短調 「マセッパ」
#037:32 第5番 変ロ長調 「鬼火」
#048:24 第6番 ト短調 「幻影」
#062:10 第7番 変ホ長調 「英雄」
#075:30 第8番 ハ短調 「死霊の狩り」
#090:19 第9番 変イ長調 「回想」
#114:42 第10番 ヘ短調
#127:14 第11番 変ニ長調 「夕べの調べ」
#149:05 第12番 変ロ短調 「雪あらし」
リスト:超絶技巧練習曲
(Franz Liszt:Études d'exécution transcendante,S.136-S.137 Leslie Howard,S.139 Kemal Gekić)
素人がマゼッパ(リスト:超絶技巧練習曲4番)を弾いてみた
マゼッパ練習中の途中経過です、ミスタッチが減ってテンポ上げられたら再アップしたいですマゼッパちょっとスピードアップしたのをアップしましたmylist/10092090
ブゾーニが弾くリストのピアノ曲
フェルッチョ・ブゾーニ(Ferruccio Busoni)が弾くフランツ・リスト(Franz Liszt)のピアノ曲です。 0:04~ パガニーニによる大練習曲 S.141 第5番 ホ長調 『狩り』(1915年) 3:29~ 超絶技巧練習曲 S.139 第5番 変ロ長調 『鬼火』(1915年) 7:23~ ハンガリー狂詩曲 S.244 第13番 イ短調(1922年2月27日録音) 同演奏者:ラ・カンパネラ(編曲)→sm9132368 『狩り』→sm12104159 『鬼火』→sm12104174 ショパンのピアノ曲→sm10143374 ラ・カンパネラ(1905年ピアノロール)→sm12104323 ポロネーズ第2番(リスト作曲)→sm12664631 いままでupしたクラシック mylist/14669870
リスト-超絶技巧練習曲第12番変ロ短調の第2稿
つべ転載。超難曲とされる「雪あらし」の第2稿(S.137/1837年版)です。演奏は、Leslie Howard。
超絶技巧練習曲 S.139 第5番 変ロ長調 『鬼火』
演奏者はフェルッチョ・ブゾーニ(Ferruccio Busoni)です。1915年にピアノロールに残したものです。 いままでupしたクラシック mylist/14669870 同演奏者:リストの曲→sm9695191 『狩り』→sm12104159 『シャコンヌ』→sm12158212 ラ・カンパネラ(1905年ピアノロール)→sm12104323 ポロネーズ第2番(リスト作曲)→sm12664631
リスト-超絶技巧練習曲第7番変ホ長調の第2稿
つべ転載。第1稿(S.136/1826年版)にはなく、第2稿(S.137/1837年版)で追加された第7番「英雄」です。演奏は、Leslie Howard。
超絶技巧練習曲第1稿4番
超絶技巧練習曲の第1稿の4番です。後にこの曲はマゼッパという曲名でその名が知られるようになります。第3稿のマゼッパは腕の立つピアニストならば弾けますが、第2稿は歴史に名の残るピアニストでも演奏不可能と太鼓判を押した程の難易度です。2番→sm7624099 3番→sm7624040 4番→sm7623995 5番→sm7623967 6番→sm7623906 7番→sm7623866 9番→sm7623824 10番→sm7623796 11番→sm7623723 12番→sm7623766
INTEL楽譜シリーズ その12
リスト作曲
超絶技巧練習曲 第12番 『吹雪』
演奏者:ボリス・ベレゾフスキー
変ロ短調。終始変わらない細かいトレモロはまるで雪が降ってきている美しい様を表している様だ。
それに乗せてたった6音からなる雪の合唱が奏でられる。
途中で現われる小さな半音階パッセージは突風だろうか。
徐々に激しさを増していき、中間部では暴風雪のような激しさになり、
そこから雪と風は次第にしさを鎮めて行き、最後は消え入るように終わってゆく。
終局に相応しい、美しい雪の調べのような曲である
。
INTEL楽譜シリーズ その6
リスト作曲
超絶技巧練習曲 第6番 『幻影』
演奏者:ボリス・ベレゾフスキー
ト短調。一般にこの曲はナポレオンの死亡に悲しんだ彼が、争議のために作った曲だともいわれている。
曲は重苦く、Lentoで重音を駆使した始まりで、ニ長調へ、
アルペジオの音型を加えてオクターヴカデンツァをはさみト長調へと、
次々に変奏され、独特の燦然さのまま激しく終わる。第2稿では、嵐の練習曲の1曲目である。
INTEL楽譜シリーズ その5
リスト作曲
超絶技巧練習曲 第5番 『鬼火』
演奏者:ボリス・ベレゾフスキー
変ロ長調。鬼火は、旅人の道を迷わせたシューベルトの連作歌曲集「冬の旅」から始まり、
其れに感銘を受けた彼がこの空想的で正体のないものの表現を細密な技巧で試みた。
半音階からはじまり、重音、跳躍などを駆使してチラチラと現れては消える焔を巧みに表現している。
まさに「超絶技巧」という名にふさわしい。素人には最初の分散和音ですら難しいと思われる。
INTEL楽譜シリーズ その9
リスト作曲
超絶技巧練習曲 第9番 『回想』
演奏者:ボリス・ベレゾフスキー
変イ長調。詩的要素の強い穏やかな曲、主題はいずれも即興的である。
華麗なカデンツァを幾度と無く挿みながら、
ドラマティックな盛り上がりを見せ、いかにも人生を回想しているような美しい曲である。
とある演奏家はこの曲を『古ぼけた写真』とも例えていることから、この表題がいかにしっくり来るか解る。
超絶技巧練習曲第1稿10番
超絶技巧練習曲の第1稿の10番です。既にこの時から曲の世界は出来上がっています。1分7秒からはベートーベンの影響を特に強く受けてると言えるでしょう。2番→sm7624099 3番→sm7624040 4番→sm7623995 5番→sm7623967 6番→sm7623906 7番→sm7623866 9番→sm7623824 10番→sm7623796 11番→sm7623723 12番→sm7623766
INTEL楽譜シリーズ その8
リスト作曲
超絶技巧練習曲 第8番 『幽鬼の群れ』
演奏者:ボリス・ベレゾフスキー
ハ短調。猛獣狩りのように荒々しい十音の連打から始まり、
分散オクターヴと付点リズムによる第1主題と、
ppで提示される長調の第2主題が変奏と転調を繰り返しながら、最後はハ長調で、猛々しく終わる。
幽鬼の群れは一番しっくりと来た呼び方と内心思っている。
途中の跳躍した時の強い音は首を刈り取れたという喜びだろうか?そう考えると恐ろしい曲になる。
INTEL楽譜シリーズ その2
リスト作曲
超絶技巧練習曲 第2番 『噴出』
演奏者:ボリス・ベレゾフスキー
イ短調。10番と同じく標題が付けられなかった2曲のうちの1曲だが、
冒頭の指示、気まぐれにが曲の雰囲気をよく表わしているだろう。
テンペラメントとスタッカートが多用された歯切れのよい曲であり、
なかなか味わい深い曲でもある。噴出とは俗称である。
特に、この曲はオクターブの跳躍が激しく、濁らせずに弾くのはなかなか難しい曲である。
マゼッパ リスト 超絶技巧練習曲 第四番 独学で弾いてみた
なんで指使い2424指定なのよ!弾きにくいじゃない!でも素敵な曲を作るリストさんの言うことだからちゃんと守ったわ。
ヴェエ!?動画が縦長でしかもミスが多いですって!?それくらい我慢しなさいよ…
追記:1/16 マゼッパの第2稿と、パガニーニによる超絶技巧練習曲第四番のアルペジオの練習始めたわ!マゼッパの第2稿はうまくいけば3月くらいにアップする予定だから、アップしたらちゃんと聴いてよね!
10/21 第2稿は当分先になりそう…ごめんなさい…
マイリストmylist/48040723
超絶技巧練習曲第1稿5番
超絶技巧練習曲の第1稿の5番です。まだこの時点では平和な曲といった感じですが、第2稿以降ではとてつもない変貌を遂げます。2番→sm7624099 3番→sm7624040 4番→sm7623995 5番→sm7623967 6番→sm7623906 7番→sm7623866 9番→sm7623824 10番→sm7623796 11番→sm7623723 12番→sm7623766
INTEL楽譜シリーズ その7
リスト作曲
超絶技巧練習曲 第7番 『英雄』
演奏者:ボリス・ベレゾフスキー
変ホ長調。減七和音ではじまる両手の大きな跳躍のカデンツァ風の序奏に続き、
堂々とした行進曲風の主題が現れる。
一説ではベートーヴェンの交響曲を意識して書かれたとも言われている。
この調は堂々とした曲調に良くあっており、英雄讃歌などの曲では大抵この曲調が使用されている事が多い。
【リャプノフ】12の超絶技巧練習曲 第10番「レズギンカ」Op.11-10
YouTubeより転載。
□ 12の超絶技巧練習曲 第10番「レズギンカ」Op.11-10
□ Lyapunov - 12 Etudes D'execution Transcendante No.10 "Lesginka" Op.11-10
□ 演奏者:コンスタンティン・シチェルバコフ
□ 楽譜動画 mylist/32349902
超絶技巧練習曲4番 マゼッパ
緊張で手足ガクガク・・・ミスタッチ多いけど取り合えずあっぷ練習時のマゼッパや練習中事故の動画など mylist/10092090
INTEL楽譜シリーズ その3
リスト作曲
超絶技巧練習曲 第3番 『風景』
演奏者:ボリス・ベレゾフスキー
へ長調。静かな風景画のような曲である。
動きの激しい第2番とドラマティックな第4番の間にこの曲を挿入したのは、
ドラマと詩的要素の二つのバランスと対比を考慮した上での挿入であろう。
中間部に入り多少テンポが揺れて音量もかなり高揚するが最後は再びもとの静けさに戻って美しく終わる。