タグ 超絶技巧練習曲 が登録されている動画 : 97 件中 33 - 64 件目
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リスト - 超絶技巧練習曲第1番を弾いてみた
RolandのICレコーダを購入出来たので試しに録音してみました。録音方法によって結構音も変わるようなのでベストなポジション見つけないとだめですね。これは強弱が全然表れてないし... 実際はかなりの音量で弾いてます。6畳半で常にフタは閉めて弾いてるのでこもった音になるわけですか...ちなみに60fpsです。 楽譜等リスト→mylist/12662767 蠍火ロング(楽譜)→sm7136261
リスト-超絶技巧練習曲第12番変ロ短調の第2稿
つべ転載。超難曲とされる「雪あらし」の第2稿(S.137/1837年版)です。演奏は、Leslie Howard。
YAMAHA音楽教室に行ったらDIAVOLOな曲できたよ!
ふっと思いついたから速攻で制作、荒削り。編集うまい人いたら是非とも作ってほしい・・・・・追記(2/25):まさかの世界の新着動画で紹介されてました。もっと編集技術を磨いていって、いつかは更に完成したものに仕上げたいです。
INTEL楽譜シリーズ その12
リスト作曲
超絶技巧練習曲 第12番 『吹雪』
演奏者:ボリス・ベレゾフスキー
変ロ短調。終始変わらない細かいトレモロはまるで雪が降ってきている美しい様を表している様だ。
それに乗せてたった6音からなる雪の合唱が奏でられる。
途中で現われる小さな半音階パッセージは突風だろうか。
徐々に激しさを増していき、中間部では暴風雪のような激しさになり、
そこから雪と風は次第にしさを鎮めて行き、最後は消え入るように終わってゆく。
終局に相応しい、美しい雪の調べのような曲である
。
2つのラ・カンパネラ
大井和郎演奏。リスト パガニーニによる超絶技巧練習曲第3番「ラ・カンパネラ」/パガニーニによる大練習曲第3番「ラ・カンパネラ」の2曲を続けてどうぞ。後半は5:18~。クラシックリスト:mylist/18827179
INTEL楽譜シリーズ その5
リスト作曲
超絶技巧練習曲 第5番 『鬼火』
演奏者:ボリス・ベレゾフスキー
変ロ長調。鬼火は、旅人の道を迷わせたシューベルトの連作歌曲集「冬の旅」から始まり、
其れに感銘を受けた彼がこの空想的で正体のないものの表現を細密な技巧で試みた。
半音階からはじまり、重音、跳躍などを駆使してチラチラと現れては消える焔を巧みに表現している。
まさに「超絶技巧」という名にふさわしい。素人には最初の分散和音ですら難しいと思われる。
【MIDITrail】24の大練習曲 S.137 第8番【超絶技巧練習曲第2稿】
リクエストに応えました。運良くMIDIデータが手に入ったのでw
超絶技巧練習曲の第2稿です。現在一般的なのは第3稿で、それでも十分難しいのですが、第2稿はさらに難易度が高いです。
音源はサウンドフォントです。splendid_136.sf2
その他の難曲→mylist/22808261
マゼッパ リスト 超絶技巧練習曲 第四番 独学で弾いてみた
なんで指使い2424指定なのよ!弾きにくいじゃない!でも素敵な曲を作るリストさんの言うことだからちゃんと守ったわ。
ヴェエ!?動画が縦長でしかもミスが多いですって!?それくらい我慢しなさいよ…
追記:1/16 マゼッパの第2稿と、パガニーニによる超絶技巧練習曲第四番のアルペジオの練習始めたわ!マゼッパの第2稿はうまくいけば3月くらいにアップする予定だから、アップしたらちゃんと聴いてよね!
10/21 第2稿は当分先になりそう…ごめんなさい…
マイリストmylist/48040723
【ヴェルビエ音楽祭2008】リスト 超絶技巧練習曲12番,5番
2008.7.28
Pf:ニコライ・ルガンスキー(Nikolai Lugansky)
5番5:55~ 自動的に後半sm6961462に飛びます。
=同日の演奏曲目=
ヤナーチェクsm6947118 プロコフィエフsm6947273 リストの巡礼の年sm6947650 リスト超絶技巧sm6961309 アンコールラフマニノフsm6961594
=別会場=
ブラームスsm6854333 ショスタコーヴィチsm6854431 ストラヴィンスキーsm6854972 トゥールsm6855207 シューベルトsm6855345 アンコールsm6855484
関連動画へはマイリストmylist/11045164及びヴェルビエ音楽祭2008タグからどうぞ。
超絶技巧練習曲 S.139 第4番 ニ短調 マゼッパ
Youtubeから転載。演奏者はエミール・フォン・ザウアー(Emil von Sauer)で、1925年にピアノロールに録音されたものです。 いままでupしたクラシック mylist/14669870
アルペジオ パガニーニによる超絶技巧練習曲 第四番 弾いてみた
うん…聴いての通りよ…でも言い訳させて!
この曲はミスに怯えながらゆっくり弾くより、盛大にミスしながら突っ走る曲だと思うの!
そもそも暗譜に一ヶ月かかったのに二ヶ月で弾くなんて無理だったのよ…
じゃあなんでアップしたかですって?次に撮影できるチャンスが来るのが9月くらいだからよ!
あと手が届かないところは片方の手が空いてれば使って、空いてない時はアルペジオにしたわ!
私みたいに10度届かないって人は参考にしてみてね!
マイリストmylist/48040723
題名に「パガニーニによる」を忘れてたわ!
ご指摘ありがとうございます!
4/2:追記 パガニーニによる超絶技巧練習曲第五番「狩り」の練習始めたわ!
次回のアップは9月頃よ!
【マッシュアップ】IIDXによる超絶技巧練習曲 第19番『DIAVOLO』
X-Meです。パガニーニによる超絶技巧練習曲 第6番『主題と変奏』(リスト)と、beatmaniaIIDX 19 Lincleより"DIAVOLO"(度胸兄弟)のマッシュアップ。前者の音源はsm15979708を使用させて頂きました。同動画にて「DIAVOLOとのマッシュアップが聞きたい」とのコメントがあったので勝手に作ってみた!(`・ω・´) しかし音よりも一枚絵の加工に2時間以上かかったのが……(´・ω・`) 小ネタがいくつかあったりします。 ■ 原曲はなるべくDIAVOLOの対応箇所に合わせて切り貼りしていますが、曲展開を考慮してあえて合わせていない箇所もあります。 ■ DIAVOLOに用いられている「パガニーニの主題による狂詩曲」(ラフマニノフ)はマッシュアップに使用しておりません。 ■ パン調整はDIAVOLOを60%左、原曲を60%右に振っています。
INTEL楽譜シリーズ その11
リスト作曲
超絶技巧練習曲 第11番 『夕べの調べ』
演奏者:ボリス・ベレゾフスキー
変ニ長調。最低音による鐘の音の表現と、と美しい和音による序奏に、
広い音域にわたるハープの様な旋律にのせて魅力のあるテーマが現われる。
祈りの様な部分をを挿み、徐々にテーマは繰り返され、深い和音によって盛り上がりをみせる。
平和な夕べに鳴り響く美しい教会の鐘の「調べ」であるこの曲は、
リストの強い信仰心の表れであるとも思える。
S.M.Lyapunov - Duoze études d'exécution transcendante, Op. 11: No. 10 ''Lezginka''
ロシアの作曲家 セルゲイ・リャプノフ(1859 - 1924) の作品集『12の超絶技巧練習曲 作品11』より 第10番「レズギンカ」ですー
曲集はフランツ・リストの構想より練られた嬰調の佳作で、とりわけこの第10番は彼の作品の中でも有名です
レズギンカはカフカス地方の舞曲で曲中には打楽器的で勇壮な旋律が続きます
恩師 ミリイ・バラキレフのよく知られた『イスラメイ』の処方に倣い、彼の精緻で技巧的な側面が余すところなく発揮されています
← 前 スクリャービン sm5941533 | sm7138244 ブルーメンフェリト 後 → mylist/12142190
演奏:Konstantin Scherbakov
INTEL楽譜シリーズ その3
リスト作曲
超絶技巧練習曲 第3番 『風景』
演奏者:ボリス・ベレゾフスキー
へ長調。静かな風景画のような曲である。
動きの激しい第2番とドラマティックな第4番の間にこの曲を挿入したのは、
ドラマと詩的要素の二つのバランスと対比を考慮した上での挿入であろう。
中間部に入り多少テンポが揺れて音量もかなり高揚するが最後は再びもとの静けさに戻って美しく終わる。
INTEL楽譜シリーズ その2
リスト作曲
超絶技巧練習曲 第2番 『噴出』
演奏者:ボリス・ベレゾフスキー
イ短調。10番と同じく標題が付けられなかった2曲のうちの1曲だが、
冒頭の指示、気まぐれにが曲の雰囲気をよく表わしているだろう。
テンペラメントとスタッカートが多用された歯切れのよい曲であり、
なかなか味わい深い曲でもある。噴出とは俗称である。
特に、この曲はオクターブの跳躍が激しく、濁らせずに弾くのはなかなか難しい曲である。
INTEL楽譜シリーズ その1
リスト作曲
超絶技巧練習曲 第1番 『前奏曲』
演奏者:ボリス・ベレゾフスキー
ハ長調で、たった23小節しかないが、
その中にはあくまで即興的な様々なモチーフが盛り込まれている。
ダイナミックな音の跳躍と素早さ、流石と言える使い方をし、
1分足らずでもここまで満足のできる曲を作るのはリストならではだろう。
シリーズ第1弾。是非お楽しみください。
ソラブジ 100の超絶技巧練習曲 第75番”パッサカリア”
カイホスルー・シャプルジ・ソラブジ(Kaikhosru Shapurji Sorabji, 1892年8月14日 - 1988年10月15日)。イギリスの作曲家、ピアニスト、評論家。
100の超絶技巧練習曲 (1940-44) から第75番 Passacaglia. Largo
主題と100の変奏をもつパッサカリア。曲が進むにつれ主題の音域が上がっていくのが特徴。
バッハとゴドフスキーのパッサカリアの影響を色濃く反映している(とのこと)。
一言で言えば
ダークサイドを音楽で表現しました的な曲(特に最後の5分)。
他のパッサカリア;sm16877338,sm25027011,sm21101322,sm10227613
ソラブジの大規模な変奏曲の多くは繰り返しの数が平方数(81とか100)。
これまでの投稿動画→mylist/55838893
INTEL楽譜シリーズ その8
リスト作曲
超絶技巧練習曲 第8番 『幽鬼の群れ』
演奏者:ボリス・ベレゾフスキー
ハ短調。猛獣狩りのように荒々しい十音の連打から始まり、
分散オクターヴと付点リズムによる第1主題と、
ppで提示される長調の第2主題が変奏と転調を繰り返しながら、最後はハ長調で、猛々しく終わる。
幽鬼の群れは一番しっくりと来た呼び方と内心思っている。
途中の跳躍した時の強い音は首を刈り取れたという喜びだろうか?そう考えると恐ろしい曲になる。
リスト-超絶技巧練習曲第7番変ホ長調の第2稿
つべ転載。第1稿(S.136/1826年版)にはなく、第2稿(S.137/1837年版)で追加された第7番「英雄」です。演奏は、Leslie Howard。
INTEL楽譜シリーズ その9
リスト作曲
超絶技巧練習曲 第9番 『回想』
演奏者:ボリス・ベレゾフスキー
変イ長調。詩的要素の強い穏やかな曲、主題はいずれも即興的である。
華麗なカデンツァを幾度と無く挿みながら、
ドラマティックな盛り上がりを見せ、いかにも人生を回想しているような美しい曲である。
とある演奏家はこの曲を『古ぼけた写真』とも例えていることから、この表題がいかにしっくり来るか解る。
【ノスタルジアOp2】パガニーニによる大練習曲第6番「主題と変奏」 (Hard,Expert)
はいクソグリッサンドー
Real→ sm34708186
Op2マイリストmylist/63465275
mylist/58558688
リスト「パガニーニによる超絶技巧練習曲第4番第2稿」を弾いてみた
公式の録音は世界で4人しかしてないという超難曲です。
10度届く指が欲しい…
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超絶技巧練習曲第1稿2番
超絶技巧練習曲の第1稿の2番です。この時点で曲世界はほぼ完成してると言えますが、第2稿では明るい部分が一部削られ、3稿ではほぼ全てが削られています。2番→sm7624099 3番→sm7624040 4番→sm7623995 5番→sm7623967 6番→sm7623906 7番→sm7623866 9番→sm7623824 10番→sm7623796 11番→sm7623723 12番→sm7623766
【リスト】超絶技巧練習曲「鬼火」【初音ミク】
リストの鬼火です。元はV2で打ち込んでたのですが、V4に、入れ替えました。
もう少し、何かしたかったんですけど、データの中身をあまり見たくないので、結局そのままです。
あの黒の面責の多い楽譜も、見たくないので間違ってても、そのままです。
初音ミク:Original Dark
INTEL楽譜シリーズ その7
リスト作曲
超絶技巧練習曲 第7番 『英雄』
演奏者:ボリス・ベレゾフスキー
変ホ長調。減七和音ではじまる両手の大きな跳躍のカデンツァ風の序奏に続き、
堂々とした行進曲風の主題が現れる。
一説ではベートーヴェンの交響曲を意識して書かれたとも言われている。
この調は堂々とした曲調に良くあっており、英雄讃歌などの曲では大抵この曲調が使用されている事が多い。
ソラブジ 100の超絶技巧練習曲 第73番
100の超絶技巧練習曲から第73番 Quasi preludio corale. Sonorita piena morbida e dolcissima
出だしはのどかで私でも弾けそうに思いましたが、途中からリズムが複雑になり…最後は普通に終わりました。ソラブジらしく… 楽譜は£245で手に入ります。皆さんどうぞ。
これまでの投稿動画→mylist/55838893
INTEL楽譜シリーズ その6
リスト作曲
超絶技巧練習曲 第6番 『幻影』
演奏者:ボリス・ベレゾフスキー
ト短調。一般にこの曲はナポレオンの死亡に悲しんだ彼が、争議のために作った曲だともいわれている。
曲は重苦く、Lentoで重音を駆使した始まりで、ニ長調へ、
アルペジオの音型を加えてオクターヴカデンツァをはさみト長調へと、
次々に変奏され、独特の燦然さのまま激しく終わる。第2稿では、嵐の練習曲の1曲目である。
ソラブジ 100の超絶技巧練習曲 第99番
100の超絶技巧練習曲より第99番
“Quasi fantasia (nello stile della Fantasia cromatica di Giovanni Sebastiano). Scorrevole”(セバスチャン・バッハの半音階的幻想曲のスタイルで。流れるように)ということで、バッハの半音階的幻想曲とフーガ BWV903に倣って作った作品です。#5:30←この辺りがそれっぽいです。練習曲にしては難しい方です。
これまでの投稿動画→mylist/55838893
ブゾーニが弾くリストのピアノ曲
フェルッチョ・ブゾーニ(Ferruccio Busoni)が弾くフランツ・リスト(Franz Liszt)のピアノ曲です。 0:04~ パガニーニによる大練習曲 S.141 第5番 ホ長調 『狩り』(1915年) 3:29~ 超絶技巧練習曲 S.139 第5番 変ロ長調 『鬼火』(1915年) 7:23~ ハンガリー狂詩曲 S.244 第13番 イ短調(1922年2月27日録音) 同演奏者:ラ・カンパネラ(編曲)→sm9132368 『狩り』→sm12104159 『鬼火』→sm12104174 ショパンのピアノ曲→sm10143374 ラ・カンパネラ(1905年ピアノロール)→sm12104323 ポロネーズ第2番(リスト作曲)→sm12664631 いままでupしたクラシック mylist/14669870