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田中はQS達成で8勝目,NYメディアが辛辣評価典型的な先発2番手
【米国はこう見ている】エースの役割を求められる右腕に、またも厳しい評価 ヤンキースの田中将大投手は4日(日本時間5日)、本拠地でのレッドソックス戦に先発し、6回0/3を5安打3失点の投球で8勝目を挙げた。序盤は好投したが、5回に不運もあって2失点を喫すると、2点リードの7回に先頭打者のサンドバルにソロを浴びたところで降板。NYメディアは「典型的な先発2番手のような夜」となど。 ESPNは試合後の速報で「タナカの夜」と、この日のピッチングに触れている。 今季15試合目の登板で16本目の本塁打となり、昨年(20試合で15本塁打)をすでに上回った右腕は今季、地元メディアから「エースにあらず」という厳しいレッテルを貼られている。
岩隈久志圧巻の9回途中1失点 メジャー初完封目前で同点被弾もマ軍勝利
8回までわずか77球で1安打の快投も…1死からドジャーに同点ソロ浴びる マリナーズの岩隈久志投手は2日(日本時間3日)、敵地でのツインズ戦で8回2/3を3安打1失点と好投したものの、3勝目(2敗)はならなかった。ボールを低めに集め、8回まで1安打の完璧なピッチングも、1点リードの9回1死で同点ソロを浴び、メジャー初完封はならず。試合は延長11回に3点を奪ったマリナーズが4−1で勝利した。
【MLB】青木宣親、負傷から復帰後初、今季26度目のマルチ安打
青木が1か月半ぶりの2安打 ジャイアンツの青木宣親外野手が7月31日(日本時間8月1日)のレンジャーズ戦に「9番・レフト」で先発し、今季26度目のマルチヒットを放った。右腓骨亀裂骨折から復帰後は初。1点を追う2回には一時同点に追いつくタイムリー二塁打をマークしたものの、ジャイアンツは3-6で敗れた。
【米国はこう見ている】 「闘争心は称賛に値するが、脆弱に見える」
6回9安打4失点で4敗目、「エースのように見えなかった」 ヤンキースの田中将大投手は29日(日本時間30日)、敵地でのレンジャーズ戦に先発し、6回9安打4失点で4敗目(7勝)を喫した。2回に2点の援護をもらいながら直後に逆転を許し、チームは2−5で敗戦。制球が甘く、レンジャーズ打線に次々と痛打を許した田中自身の連勝も3でストップした。
青木宣親 復帰無安打も「試合ができて良かった」
<ジャイアンツ4-2ブルワーズ>◇27日(日本時間28日)◇AT&Tパーク ジャイアンツ青木宣親外野手(33)が6月20日以来の復帰を果たした。 ブルワーズ戦に「8番左翼」で出場し、4万人を超える本拠地のファンに拍手で迎えられ「やっとメジャーで試合ができて本当に良かった」と喜んだ。チームは6連勝で首位ドジャースに0・5ゲーム差に肉薄。3打数無安打に終わったものの「(打撃は)そんなに悪くない。8番ではなく1番を打てるようにアピールしたい」と意気込んだ。
マリナーズ-ダイヤモンドバックス28日(日本時間29日)
マリナーズ岩隈久志投手が2敗目(2勝)を喫した。 1-3とリードされた6回に制球が甘くなったところを狙い打たれ、3本の単打で1死満塁とされ、7番オーイングス、9番アーメドに適時打を浴び6点目を失ったところでマウンドを降りた。投球内容は5回2/3を投げ、10安打6失点。
イチロー5試合ぶり安打レーザービームそれた「ちゃんと握れていない」
マーリンズのイチローは28日、マイアミでのナショナルズ戦に「7番・右翼」で出場し、3打数1安打だった。内容は中飛、中前打、敬遠四球、投ゴロで打率は2割4分4厘。安打は5試合ぶり。チームは4-1で勝ち、連敗を3で止めた。 ■イチローの話「(本拠地ではデビューから負けなし15連勝のエースのフェルナンデスは)絶対にゲームをつくるピッチャーなので、その時点でアドバンテージ。(二回にタッチアップした三塁走者を刺そうとしたが、送球が三塁方向へ少しそれ)右でしたね。(ボールを)ちゃんと握れていない」
田中将大は8回途中3失点で7勝目 4安打のうち3本がソロ本塁打も4戦連続
ヤンキースの田中将大投手は23日(日本時間24日)、本拠地でのオリオールズ戦に登板し、7勝目(3敗)を挙げた。7回2/3を投げ、5安打3失点7奪三振無四球。5本のヒットのうち3本がソロ本塁打ながら、味方打線の大量援護もあり、自身3連勝とした。メジャー自己ワーストタイの3被弾で、被本塁打は早くも昨年に並ぶ15本となったが、4試合連続のクオリティースタート(QS、6回以上を投げて自責3以内)を達成。ヤンキースは9−3で勝利し、4連勝とした。
イチロー、適時三塁打 今季3本目トリプル
「ダイヤモンドバックス-マーリンズ」(22日、フェニックス) マーリンズのイチロー外野手(41)は「1番・右翼」で出場し、五回の打席で右翼線適時三塁打。今季3本目の三塁打を記録した。 5戦連続で1番で起用されたイチローは、初回の打席は空振り三振。初対戦の左腕レイに対し、カウント2-2からの5球目、151キロの外角低めのフォーシームにバットが空を切った。3点を先制し、なおも2死二塁の場面で迎えた二回の打席は、1ボールからの2球目がパスボールとなり、2死三塁に。しかし、3球目の150キロ速球をレフトへ打ち上げた。
イチロー、8試合ぶり無安打 チームは連敗4で止める
マーリンズのイチロー外野手(41)は「1番・右翼」で出場し、5打数無安打1得点。8戦ぶりのノーヒットで打率は・260となった。 試合は、マーリンズの先発レイトスが7回4安打無失点と好投し、チームは後半戦5戦目で初勝利。連敗を4で止めた。 2点リードの八回無死一塁の場面は2番手の右腕スタイツに対し、初球148キロの外角ツーシームを打って出て遊ゴロ(結果は二封)。次打者プラドの三ゴロで二進し、3番イエリチの左前適時打で生還した。
イチロー完全復活!1年ぶり3安打で6戦連続安打も盗塁は失敗!
2試合連続で1番に入ったのは今季初。この日は2打席で凡退したが、いずれも相手の好守に阻まれてのもの。1番は12年途中までプレーしたマリナーズ時代の“指定席”とあって「やりやすいよね」と話す。自己ワーストの34打席連続無安打(3四球、2犠打含む)の後の6試合連続安打。直近6試合の成績は20打数9安打、打率は・450だ。 イチローの反撃が始まった。
岩隈 Aロッド斬り通算40勝 マー君と「いつか投げ合える日が。2015/07/18/
マリナーズ・岩隈久志投手(34)が18日(日本時間19日)、ヤンキース戦に先発して5回2/3を5安打2失点に抑え、2勝目をマーク。後半戦初登板を白星で飾り「勝ってスタートできたのは大きい」と振り返った。 メジャー4年目で初対戦したレジェンドからは3打席連続三振を奪った。ロドリゲスだ。初回1ボールから2球目に88マイル(約142キロ)のツーシームで空振りを奪い、自信を得た。「あの空振りの時点で真っすぐでいけると感じた」。追い込んで外角への90マイル(約145キロ)の直球で見逃し三振。残る2打席はいずれも得意のスプリットで空振り三振を奪った。前日に決勝弾を放ったメジャー通算673本塁打の3番打者を封じ込んだ。
マー君6勝目「勝たしてもらったという気持ち」
<ヤンキース4-3マリナーズ>◇17日(日本時間18日)◇ヤンキースタジアム 大リーグの後半戦が再開した。 第1戦の先発を任されたヤンキース田中将大投手(26)は、7回5安打3失点で今季6勝目(3敗)を挙げた。 1点リードの3回表、2番シーガーに同点ソロを浴びた。再び1点をリードした5回表2死一塁には、またしてもシーガーに2ランを浴びて逆転された。 その裏、味方打線が同点に追い付き、田中は3-3のまま、7回を投げ終えて交代した。 その粘りが通じたのか、7回裏にはA・ロドリゲスが勝ち越しの19号ソロを放ち、田中に白星が転がり込んだ。 防御率は3・65。 球数は103球。 最速は時速94マイル(約151キロ)。
【MLB】6勝目も2被弾…田中将大の“二面性”に独特評価
7回3失点の粘投に地元紙「自分自身を立て直し、ピッチングを取り戻した」と賛辞 ヤンキースの田中将大投手は17日(日本時間18日)、後半戦初戦の本拠地マリナーズ戦で7回5安打3失点7奪三振2四球と力投し、6勝目(3敗)を挙げた。2本塁打を打たれた一方、3試合連続となるクオリティースタート(QS、6回以上を自責3以内)でゲームを作った右腕について、地元メディアは「タナカ博士とハイド氏」と表現した。ニューヨーク・ポスト紙が「マウンドと打席でヤンキースの絶対的なスターが力を見せつける」と報じている。
【米国はこう見ている】快投の岩隈久志は2013年の姿に戻った?
8回3安打無失点の快投で今季初勝利、女房役は「2013年の姿に近かった」と絶賛 マリナーズの岩隈久志投手が11日(日本時間12日)、本拠地でのエンゼルス戦で8回3安打無失点6奪三振2四球と快投し、今季初勝利を挙げた。8回を101球で投げきる岩隈らしい投球を敵将や同僚は絶賛。サイ・ヤング賞候補にノミネートされた2013年の好調時に戻ったとも評されていることを地元紙「ニュース・トリビューン」が報じている。
<速報>マー君、今季最長回、100球超えで5勝目をマーク!
ヤンキースの田中将大(26)が10日(現地時間9日)、本拠地ヤンキースタジアムで行われたアスレチックス戦に先発、今季最長の7回3分の2を投げて2安打2失点にまとめ、打線の援護もあり6-2のスコアで6月9日のナショナルズ戦以来となる今季5勝目をマークした。球数も11試合目にして初めて100球を越えて114球。2回に打撃妨害の不運から2本の二塁打を浴び2失点はしたが、リードをもらってからは丁寧に変化球をコーナーに集めた。三振は6つだったが、安定感のあるピッチングを披露、後半戦へ向けての完全復活をアピールした。
MLB 上原浩治 全投球 20150628 vsTB
16セーブ目
ジャッキーwww
O・V・E・R! Over!!
ナポリが第一打席で退場になったので代わりに一塁に入ったホルトとHigh Ten
2015年 上原浩治 全投球 →mylist/50255435
2015年 田澤純一 全投球 →mylist/50312919
4人がかりで華麗にランナーを騙した演劇風隠し球。
もっと野球の練習しろよ。ボークじゃないのか?
元動画:Amazing hidden ball trick - Baseball - YouTube : https://www.youtube.com/watch?v=3Px_HL_J8lY
ブロマガ:http://ch.nicovideo.jp/honey2/blomaga/ar815063
ブログ:http://neta-bon.com/
ヤ軍監督、田中vsイチローに「野球界にとってもエキサイティング」
マーリンズ2-1ヤンキース(15日、マイアミ)ヤンキースのジラルディ監督は黒星を喫した田中をかばった。「よく投げた。こういう試合もある」と話し、「序盤に(安打を)許したけど、落ち着いていった」と投球内容を評価した。 昨季まで自らの指揮下でプレーしたイチローと、田中の対決に「2人の素晴らしい選手が対戦するのだから(日本の)国も盛り上がるだろう。野球界にとってもエキサイティングなこと」と歓迎した。
【米国はこう見ている】田中将大、イチローと「偉大な選手の対決」
ヤンキースの田中将大投手が15日(日本時間16日)、敵地でのマーリンズ戦に先発し、今季2敗目(4勝)を喫した。7回9安打2失点6奪三振無四球で3試合連続のハイ・クオリティ・スタート(HQS、7回以上を自責2以内)を達成したが、援護に恵まれず。注目されたイチロー外野手との初対決は4打数2安打だった。力投報われなかった日本人右腕について、地元メディアは「エース見殺し」と速報している。
ジャイアンツ青木、9戦ぶり無安打も補殺で魅せた
<ジャイアンツ0-1ダイヤモンドバックス>◇12日(日本時間13日)◇AT&Tパーク ジャイアンツ青木宣親外野手(33)が9試合ぶりに無安打に終わったが、守備では3回に補殺で魅せた。この回2死一、二塁で左前打を処理すると、本塁に好返球して走者を刺した。「できることをやるのが、すごく大事。そういうプレーは守備でも走塁でも、打撃以外のところでできる。その辺をしっかりやっていきたいです」と前を向いた。
イチロー、代打で中前適時打も…マーリンズ3連勝でストップ
米大リーグ、マーリンズのイチローは14日(日本時間15日)、マイアミで行われたロッキーズ戦の7回に代打で出場し、1打数1安打1打点だった。マーリンズは1―4で敗れ、連勝は3で止まった。 イチローは4点を追う7回2死二塁の場面で代打で登場、ロッキーズの先発左腕デラロサから中前適時打を放った。さらに二盗にも成功し、今季6盗塁とした。守備には就かず、打率は2割8分1厘。
【MLB】驚異のスピードイチローに“新語”登場これぞ、イチローイング
四球で出塁&二盗、現地解説者「私はイチローイングと呼ぶことに決めました」 マーリンズのイチロー外野手が13日(日本時間14日)の本拠地ロッキーズ戦で7回1死から代打で登場。9球粘って四球で出塁し、電光石火の二盗を決めると、捕手の送球が逸れる間に三塁を陥れた。そのレジェンドに地元メディアも脱帽。「イチローイング(イチローする)」という“新語”で、41歳のスピードスターを絶賛している。
ビスマス結晶を眺めるだけ
タイトル「bismuth crystal by myself -我培养的色彩绚丽且结构复杂的铋晶体」
https://www.youtube.com/watch?v=bHOvu62Pz-4
↑転載
田中将大、7回1失点で開幕投手対決制す 4勝目の権利持って降板
ヤンキースの田中将大が現地時間9日(日本時間10日)、ナショナルズとのインターリーグ(交流戦)に先発登板。この日は2年連続最多勝右腕・シャーザーとの開幕投手対決となったが、7回1失点と好投し、4勝目の権利を持ってマウンドを降りた。 7回1失点と好投した復帰戦(マリナーズ戦)同様、この日も初回から安定感抜群だった田中。初回は1番エスコバル、3番ハーパーに粘られ21球を要したが、それでも根負けすることなく三者凡退で切り抜けた。