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石川竜一写真集第三弾 赤々舎「adrenamix」発売記念 トーク@ジュンク堂那覇店
2015/11/28収録石川 竜一聞き手:RBCアナウンサー與那嶺啓石川竜一写真集第三弾 赤々舎「adrenamix」「絶景のポリフォニー」「okinawan portraits2010-2012」につながる衝迫と混沌の初期作品。20代前半の日々、夜を裂いて走る暴走族やクラブでのシーン、性に向きあう扉。鬱屈しつつも考えつづける仲間との時間--。孤独と閉塞。乾きと希求。夜闇の深さのなかに生の疼きと匂いを探る、石川竜一の原点。誰のなかにもある抑えきれない衝動や溢れ出るものを生々しく見つめる一冊。石川竜一(いしかわりゅういち) 1984年生まれ。2006年沖縄国際大学社会文化学科卒、大学在学中に写真と出会う。‘08年前衛舞踏家しば正龍に、‘10年写真家勇崎哲史に師事。’11年東松照明デジタル写真ワークショップに参加。‘12年「沖縄本土復帰40周年写真展OKINAWA 0 POINT」に参加。「okinawan portraits」で第35回キャノン写真新世紀佳作受賞。’14年「okinawanportraits2010-2012」「絶景のポリフォニー」を赤々舎より刊行。‘15年第40回木村伊兵衛賞受賞、日本写真協会新人賞受賞。
『まちかんてぃ!動き始めた学びの時計』 珊瑚舎スコーレ夜間中学校のみなさん@ジュンク堂那覇店
2016/1/31収録高文研刊「まちかんてぃ!動き始めた学びの時間」発売記念トークイベント“まちかんてぃ(待ちかねていたよ!)いつか自分が通う学校が出来ると、60年まっていたさぁ。夢は叶うものだねぇ“(珊瑚舎スコーレ夜間中学校第1回入学生のことば)さあ、いま学びの時!70年前の沖縄戦で疎開、戦場の彷徨、米軍政下での戦後の苦難(身売り、奉公)、離島苦などで学ぶ機会を奪われた高齢者が通う沖縄の夜間中学・珊瑚舎スコーレ。沖縄戦で家族を失った、孤児院すら入れなかった当時を振り返る。「いつか勉強したい」と願いながら懸命に働き生きてきた人たちが、沖縄戦で止まった時計を、再び動かし始めた学びへの情熱と喜び。卒業生・在校生58名が語る苦難の人生、学ぶ強い思いを聞き取った記録!
みるく世や やがて-沖縄・名護からの発信 浦島悦子(著者)@ジュンク堂那覇店
2016/1/31収録出演:浦島悦子さん(著者)豊穣の海を破壊し、地域住民の生活やコミュニティを脅かす辺野古新基地建設。沖縄・島ぐるみの「米軍基地NO」が、戦争への道にあらがう最前線となっている。稲嶺市長とともにその大きなうねりをつくりだしてきた名護の、激動の5年。浦島悦子(うらしまえつこ) 1948年鹿児島県薩摩川内市に生まれる。名護市在住。1991年「闇のかなたへ」で新沖縄文学賞佳作受賞。1998年「羽地大川は死んだ」で週刊金曜日ルポルタージュ大賞報告文学賞受賞。
講談社刊『逆島断雄と進駐官養成高校の決闘』刊行記念 石田衣良さんトーク@ジュンク堂那覇店
2016/1/15収録講談社刊『逆島断雄と進駐官養成高校の決闘』刊行記念直木賞作家・石田衣良の新作は、近未来を舞台にした学園青春アクション小説!どん詰まりの閉塞感が覆う現代。もしこれから一歩間違えれば進みかねない世界、資源を奪い合って戦争が恒常化し、どんな手を使っても勝つことのみが善とされる世界に生まれた少年たちにどんな運命が待っているのか。石田 衣良(いしだ いら)1960年、東京都生まれ。成蹊大学経済学部卒業。広告制作会社勤務などを経て、‘97年、『池袋ウエストゲートパーク』で第36回オール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。2003年、『4TEEN(フォーティーン)』で第129回直木賞を受賞。‘06年、『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞受賞。‘13年、『北斗 ある殺人者の回心』で中央公論文学賞を受賞した。著書に『sex』『LAST』『東京ドール』『6TEEN(シックスティーン)』、『40 (フォーティ)翼ふたたび』、『美丘』、『娼年』、『逝年』、『カンタ』、『明日のマーチ』、『余命1年のスタリオン』、『マタニティ・グレイ』などがある。
講談社刊『オムツ党、走る!』刊行記念トークイベント 「マルチーズロック」メンバー特別出演!ミニライブ開催! 伊波雅子(著者)×下山久(演劇プロデューサー) モリト あかね ホールズ(マルチーズロック)@ジュンク堂那覇店
2016/1/15収録講談社刊『オムツ党、走る!』刊行記念トークイベント出演:伊波雅子(著者) 下山久(演劇プロデューサー) モリト あかね ホールズ(マルチーズロック)沖縄タイムス社主催「第37回新沖縄文学賞」受賞作!沖縄発。老人介護エンターテインメント!おばあたちが背中で語る人生の応援歌。伊波雅子(いはまさこ)1953年、沖縄県生まれ。大学進学を機に上京。劇団「黒テント」を経て、同劇団のスタッフで創立した「ストーリー・レーン」に入社、劇作家や演出家のマネージメントを担当する。その間、高円寺の飲み仲間らと同人誌「臍」を発刊。2002年、身内の介護のため帰郷。2011年、10年間の介護体験をもとに「オムツ党、走る」を執筆、その年の沖縄タイムス社主催「第37回新沖縄文学賞」受賞。
『「でいご娘」と父・比嘉恒敏が歩んだ沖縄』 トーク&ミニライブ 仲松昌次(著者)×千津子・慶子(でいご娘) 司会:新城和博(ボーダーインク)@ジュンク堂那覇店
2015/10/24収録ボーダーインク刊『「艦砲ぬ喰ぇー残さー」物語』発売記念トーク出演:仲松昌次(著者) 千津子・慶子(でいご娘) 司会:新城和博(ボーダーインク)『「艦砲ぬ喰ぇー残さー」物語』 ボーダーインク刊 仲松昌次 著 1.600+税沖縄・昭和の名曲をめぐる感動のドキュメンタリー。私たちはみんな艦砲射撃の食い残し……。この強烈なフレーズ、沖縄民謡グルーブ「でいご娘」が歌う「艦砲の歌」は、沖縄の「いくさ世」、そして戦後を生き抜いた沖縄人なら誰もが口ずさんだことのある民謡である。「でいご娘」は沖縄で知らない人がいない四姉妹だ。その歌が今あらたに「希望をつなぐ歌」として歌われている。艦砲射撃の食い残し……、沖縄の戦後をものの見事にいいあてたこの歌には、ひとりの男の壮絶な半生がこめられていた。そしてそれはある家族の歴史、さらに沖縄の戦後を浮き彫りにする、戦後70年、いまこそ語られるべき物語。仲松昌次(ナカマツ マサジ)1944年本部町瀬底島出身。首里高校・琉球大学史学科を経て日本放送協会にディレクターとして入局。主に文化教養系番組を制作。2005年退職帰郷。現在フリーディレクター(演出)。主な沖縄関連番組「流転の名器・三味線江戸与那」「わが沖縄・具志堅用高とその一族」「命どぅ宝・金城重明」「沖縄未完の設計図・金城信吉」「戦世の記録・1フィート映像の証言」「沖縄の土に魂を刻む・國吉清尚」「ニシムイ・知られざる美術村」「いくさ世の名曲・艦砲の歌物語」など。舞台関連「平和への祈り・ひめゆりの伝言」「沖縄の歌と踊り」ほか。法政大学沖縄文化研究所国内研究員。でいご娘(でいごむすめ)読谷村楚辺出身の4人姉妹(艶子・綾子・千津子・慶子)による沖縄民謡グループ。幼い頃より父親・比嘉恒敏の指導により、民謡、舞踊、古典音楽などの演奏活動を開始する。のちに父親の遺作となる「艦砲ぬ喰ぇー残さー」のレコーディングを機にマルフクレコード音楽プロデューサーで作曲家の普久原恒勇に師事1976年、極東放送民謡大賞新人賞、80年同大賞 オリジナル曲の「豊年音頭」は現在もカチャーシー曲として多くの歌い手にカバーされ代表曲となる。国立劇場おきなわの舞台公演をはじめ、NHK、RBC、OTVの民謡番組に多数出演。戦後70年、いくさ世と戦後のオキナワを歌った父の形見の曲「艦砲ぬ喰ぇー残さー」が再び脚光を浴びている。
『ガラクタ整理術』ミニ講座 年末の大掃除・大特集!ガラクタ整理術! 竹内清文(ガラクタ整理師)@ジュンク堂那覇店
2015/11/23収録PHP刊『ガラクタを捨てれば、人生はすべてうまくいく!』増刷記念講師:ガラクタ整理師・竹内清文さん竹内清文(たけうち・きよふみ)ガラクタ整理師・スペースクリアラー・ISTプラクティショナー・エンティティクリアラー(浄霊師)。岡山県津山市(旧勝北町)出身。1977年生まれ。東京都在住。オープンリーゲイ(男性同性愛者)。元、国際協力機構(JICA)職員。『ガラクタ捨てれば自分が見える』(小学館文庫)の著者カレン・キングストンさんの下、スペースクリアリングのトレーニングを受け、2011年~2015年4月まで認定スペースクリアラーとして活動。2015年4月に同認定スペースクリアラーを卒業し、独自のスペースクリアリングの活動を展開している。著書に、『8割捨てればうまくいく!人生を変えるガラクタ整理法』、『手放せばうまくいく!生き方が見つかるガラクタ整理』、『ガラクタを捨てれば、人生はすべてがうまくいく!』(ともにPHP研究所)がある。
うるま市具志川九条の会共同代表・仲宗根勇さん講演会 『元裁判官が辺野古新基地と憲法クーデターを斬る』
未來社刊「聞け!オキナワの声」発売記念 右派勢力の「押しつけ憲法」論の虚妄を撃ち、人類史が到達した世界の宝=日本国憲法の豊穣な世界を現場的にあらためて開示検証する!仲宗根勇(なかそねいさむ)1941年沖縄県うるま市(旧具志川市)生まれ。うるま市具志川九条の会共同代表、うるま市島ぐるみ会議共同代表。東京大学法学部卒業。1965年、琉球政府公務員となる。琉球政府裁判所入所。1969年,「沖縄タイムス」社発行の総合雑誌「新沖縄文学」初の懸賞論文「私の内なる祖国」に入選、以後公務のかたわら新聞、雑誌、自治体の市史等での評論、編纂・執筆活動を続ける。1992年最高裁判所の簡易裁判所判事試験に沖縄県から初合格・裁判官任官。1992~2007年沖縄県(那覇、石垣、沖縄)、福岡県内(博多、柳川、折尾)の各裁判所に勤務。2008年~2010年、東京簡易裁判所に転勤・定年退官。著書『沖縄少数派--その思想的遺言』(1981年、三一書房)、『沖縄差別と闘う--悠久の自立を求めて』(2014年、未來社)。
ハトの“首ふり”の謎にせまる! 藤田祐樹(沖縄県立博物館・美術館学芸員)@ジュンク堂池袋本店
2015/10/18収録岩波書店科学ライブラリー刊「ハトはなぜ首を振って歩くのか」発売記念トークイベントトーク出演:沖縄県立博物館・美術館学芸員 藤田祐樹さん「ハトはなぜ首を振って歩くのか」 岩波書店科学ライブラリー藤田祐樹 著 1.296円(税込)気がつけばハトはいつでもどこでも、首を振って歩いている。あの動きは何なのか。なぜ、一歩に一回なのか。なぜ、ハトは振るのにカモは振らないのか……?冗談のようで奥が深い首振りの謎に徹底的に迫る、世界初の首振り本。おなじみの鳥たちのほか、同じ二足歩行の恐竜やヒトまで登場させながら、生きものたちの動きの妙を心ゆくまで味わう。藤田祐樹 :(フジタマサキ)1974年生まれ。2003年に東京大学大学院理学系研究科博士課程を修了(理学博士)。同大学院農学生命科学研究科の非常勤研究員を経て、2007年より沖縄県立博物館・美術館の人類学担当学芸員として勤務。近ごろは洞窟遺跡の発掘に汗を流す。
人頭税はなかった-伝承・事実・真実 来間泰男(沖縄国際大学名誉教授)
2015/10/4収録榕樹書林刊「人頭税はなかった」発売記念トークイベント人頭税をめぐる議論の閉塞状況に斬り込み、新しい歴史像を追求した果敢なる挑戦!トーク出演:沖縄国際大学名誉教授 来間泰男さん来間泰男(くりまやすお)1941年、那覇市に生まれる。1965年、宇都宮大学農学部農業経済学科を卒業後、3年間、琉球政府農林局に勤めて、同大学院農学研究科(修士課程)に入り、1970年修了。1970年-2010年、沖縄国際大学、現在は名誉教授。著書に、『沖縄の農業』(日本経済評論社)、『沖縄経済論批判』(同社)、『沖縄経済の幻想と現実』(同社・伊波普猷賞受賞)、『沖縄県農林水産行政史』第1・2巻(農林統計協会・九州農業経済学会学術賞受賞)、『沖縄の米軍基地と軍用地料』(榕樹書林)、『沖縄の覚悟-基地・経済・“独立”』(日本経済評論社)など。現在、日本経済評論社から「沖縄史を読み解くシリーズ」を刊行中。第1巻『稲作の起源・伝来と”海上の道“』(上・下)、第2巻『<流求国>と<南島>』、第3巻『グスクと按司』(上・下)、第4巻『琉球王国の成立』(上・下)。
沖縄のしきたりよもやま話 稲福政斉(沖縄国際大学非常勤講師)@ジュンク堂池袋本店
2015/9/19収録ボーダーインク刊「沖縄しきたり歳時記」発売記念トークイベントトーク出演:沖縄国際大学非常勤講師 稲福政斉さん-先人が伝えてきた行事 季節のうつろいとウチナーのくらし-沖縄の伝統的な行事の意味や、供えものの由来などのうち、とくにおもしろいものを選りすぐり、わかりやすくお話します。故きをたずねて新しきを知る楽しさを、ぜひ味わってください。稲福政斉(イナフクマサナリ) 那覇市出身。現在、沖縄国際大学総合文化化学部非常勤講師・南島文化研究所特別研究員、糸満市史編集嘱託、糸満市・うるま市・北中城村・中城村文化財保護審議会委員、宜野座村立博物館運営協議会委員などをつとめる。
ミニ四駆のUFOキャッチャーがあったから!
ミニ四駆1台にいくらかけるだろう? そう思ったら自分は1000円だけという制約を設けました。(所持金がそれだけだった)
ミニ四駆は「サンダーショットエクスカリバー」という名前です。
模型店・ショップでは売ってない非売品。すでにオークション等では高値の取引がなされているものです。 これは欲しい!