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「summer」に歌詞をつけたものをUTAわせてみた。
こんにちは。 いきなりPです。 前作ったやつに、プロトの声をMIXさせただけ、というやつです。 使っていた音源、思い出しました。 重音テト・黒音プロト・穂歌ソラ・海歌シン・音魂屋二太郎・デフォ太・デフォ子×4 前動画(nm8013532) 次動画(nm8027932) マイリスト(mylist/14264489)
UTAU 重音 オリジナル 「昨日に」 No145 Aポエット
145曲目。「昨日に」、伴奏は・・・トスティ「夕べに」で。小曲だが、前半と後半は別の曲をつけてみた。
UTAU 重音 オリジナル 「遠くに」 No144 Aポエット
144曲目。「遠くに」、伴奏は・・・トスティ「遠くに」で。損得関係なしで、野山で会った人から、素直に挨拶されることは素敵なことだ。
UTAU 重音 オリジナル 「月光 1」 No142 Aポエット
142曲目。「月光 1」、伴奏は・・・ベートーベンの「月光の曲」で。同じ題名で、そのまま曲想を意識した。今ある豊かな現代の暮らしは、多くの悲劇の上に積み重ねられてきたものであることを忘れないで欲しい。
UTAU 重音 オリジナル 「異国で」 No141 Aポエット
141曲目。「異国で」、伴奏は・・・コルサコフ「インドの歌」で。やさしく誠実で礼儀正しいという国民性は・・今はさて、何処からやってきた人のことなのでしょう・・・詞には有史以前からの民族の移動と変遷の寓意もこめている。
UTAU 重音 オリジナル 「花の言葉」 No140 Aポエット
140曲目。「花の言葉」、伴奏は・・・ドボルザーク「スラブ舞曲10番」で。花のように人の生もつかの間・・若いときの慎みや恥じらいは持ち続けて欲しいものだが、伝えるべきことを伝えないと人生も過ぎていってしまう。
UTAU 重音 オリジナル 「国境」 No139 Aポエット
139曲目。「国境」、伴奏は前作の・・・メンデルスゾーン「バイオリン協奏曲」で。異文化に直接国境で接したことのない国では、自意識が育たず社会の同類いじめや、馴れ合いの政治風土が温存されてきたのだろうか?
UTAU 重音 オリジナル 「傷跡」 No138 Aポエット
138曲目。「傷跡」、伴奏は・・・メンデルスゾーン「バイオリン協奏曲」で。この時期思い出すのは未曾有の戦禍だが、安穏と核の傘の下にいるこの国の主体性はどこへいったのか・・私欲に走る人たちの中で戦後は風化したのだろうか?
UTAU 重音 オリジナル 「水の娘」 No137 Aポエット
137曲目。「水の娘」、伴奏は・・・メンデルスゾーン「ヴェネツィアの舟歌・歌曲57-5」で。再び、水の町のイメージで。
UTAU 重音 オリジナル 「白い翼」 No136 Aポエット
136曲目。「白い翼」、伴奏は・・・メンデルスゾーン「歌の翼に」で。白馬の山並みをモデルに、山の歌にした。
UTAU 重音 オリジナル 「別離」 No135 Aポエット
135曲目。「別離」、伴奏は・・・メンデルスゾーン「ベニスの舟歌、無言歌19-6」で。この曲も美しい旋律だが、テーマに即して水のイメージで書いてみた。
【重音テト・テッド】ラジオみたいなことをしてみたよ【歌ってしゃべってみた】
初投稿失礼します! いつの間にかインストールしていたテトさんとテッドにおしゃべりしてもらいました。……自分は歌わせるよりもしゃべらせた方が調整は簡単だと思いました。◆途中でテトさんが歌う替え歌は sm6609407 様のコーラス入りを使わせていただきました。一番しか作っていないのと編集上の都合とでカットを大量にしました。申し訳ありません。そして名曲レイプで申し訳ないorz◆2人の調整も歌の調整も甘いのはまあ……そういうことで。◆需要があれば、また隙を見て作りたいと思います。
UTAU 重音 オリジナル 「冥界」 No134 Aポエット
134曲目。「冥界」、伴奏は・・・ショパン「練習曲6番」で。冥界の散歩、輪廻転生の説を確かめることは難しいが、今ある疎外された人間が心身として一回だけの存在であるという信仰も早計なことだ。
UTAU 重音 オリジナル 「出た月」 No133 Aポエット
133曲目。「出た月」、伴奏は・・・ショパン「練習曲4番」で。夢を実現させるためには現状に甘んじていてはいけない。クラッシックの音楽家も当時は革新的であったはずだ・・・
UTAU 重音 オリジナル 「鳥の話」 No132 Aポエット
132曲目。「鳥の話」、伴奏は・・・カトワール「瞑想」で。テトさんも最近は翼を生やしているようだが、フィクションが現実を越えていく世界を目指して欲しいものだ。
UTAU 重音 オリジナル 「森の花」 No131 Aポエット
131曲目。「森の花」、伴奏は・・・ショパン「春・ト短調」で。日本にはまだ豊かな緑が残っている。この季節の高原は、さながら春のお花畑だ。
UTAU 重音 オリジナル 「迷宮」 No130 Aポエット
130曲目。「迷宮」、伴奏は・・・ショパン「練習曲2番」で。都市の雰囲気は世界共通なところがあるが、終着駅までのミステリーツアーに翻弄されていく人々も多い。
UTAU 重音 オリジナル 「朝の窓辺」 No129 Aポエット
129曲目。「朝の窓辺」、伴奏は・・・ショパン「練習曲一番」で。若ければ若いほど不安や自信のなさが付きまとうものだが・・その謙虚さと真摯な気持ちを大人になってからも持ち続けているものはまれなようだ。
UTAU 重音 オリジナル 「大人の階段」 No128 Aポエット
128曲目。「大人の階段」、伴奏は・・・メリカント「ゆるやかなワルツ」で。今は携帯文化の影響か、大人への階段も低年齢化が進んでいる。未熟な大人への階段なのかもしれないのだが・・
UTAU 重音 オリジナル 「時の踊子」 No127 Aポエット
127曲目。「時の踊り子」、伴奏は・・・メリカント「スケルツオ」で。テトとデフォ妹で。人はそれぞれ別の時計を持って過ごすのだが、年齢だけでは決められない時間の長さや質について気づいている人は少ないようだ。
UTAU 重音 オリジナル 「花物語」 No126 Aポエット
126曲目。「花物語」、伴奏は・・・メリカント「アルハム・リーヴス」で。わたしの曲の唄はデフォ妹で。さて、近づく総選挙次の時代を築くために、この国の人々は正しい判断力を示すことができるのだろうか・・音楽、芸術についても然り。
UTAU 重音 オリジナル 「異郷にて」 No125 Aポエット
125曲目。「異郷」、伴奏は・・・ボルムベルク「望郷のバラード」で。テトではなくデフォ妹でした。
UTAU 重音 オリジナル 「終盤地」 No124 Aポエット
124曲目。「終盤地」、ヴィターリの・・・「シャコンヌ」で。クラッシックの名曲は音域と雰囲気の関係でテト妹などにする予定だ。
UTAU 重音 オリジナル 「子守唄2」 No123 Aポエット
123曲目。「子守唄2」、前回と・・・同じショパンで、別の曲。大人の子守唄かもしれない。音程と聞き取りやすさのために、今回はテト妹に歌ってもらった。
UTAU 重音 オリジナル 「日食」 No121 Aポエット
121曲目。「日蝕」、来たる・・・・7月22日の天体ショーの先取り。古来より不吉の予兆とされていたが、この国の不幸を招かないことを望みたい。
UTAU 重音 オリジナル 「未来へ」 No120 Aポエット
120曲目。「未来へ」、我侭なのは・・・・個人のみならず、人間文化の見直しが迫られている。希望を託すためにはエゴを捨て、地球環境にエコな人と産業が求められるであろう。
UTAU 重音 オリジナル 「口実」 No119 Aポエット
119曲目。「口実」、嘘は・・・昔から女子の専売特許のような気がする。対人関係をうまくするひとつの方便として発達したのだろうが、まわりを騙せても自分は騙せない。時に運命の分かれ目に鈍感でさえある。
UTAU 重音 オリジナル 「影法師」 No118 Aポエット
118曲目。「影法師」、心が・・・弱っているときに、影達のことばを聴き入れてはいけないのだが、かえって、速やかな別れが不幸な事態を避けることもできるのだ。
UTAU 重音 オリジナル 「あしがら号」 No117 Aポエット
117曲目。「あしがら号」、題名は・・・今もあるはずの小田急の特急の名。彼女のつまらなさにかかずらうよりは緑の季節、人知を超えている森や水辺に親しんだ方が精神にも肉体にも良いことだろう。
UTAU 重音 オリジナル 「晴れ間」 No116 Aポエット
116曲目。「晴れ間」、梅雨時の・・・晴れ間のように長い時間の中で幸福なときはつかの間。行き過ぎる花たちも移り変わっていく。
UTAU 重音 オリジナル 「恋はいつも」 No115 Aポエット
115曲目。「恋はいつも」、激しさを・・・装っていも幸福という欲望の籠の中に住む小さきもの。女性の期待のようなあさましくまずい唄は、歌いたくないものだ。