タグ 野宮真貴 が登録されている動画 : 109 件中 1 - 32 件目
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#5 今年やりたいこと × ピチカートファイブ × グランドハイアット東京
ホテルとか旅館のモーニングって好きなんですよね。
朝だらだらできないし、大して特別なものも置いてないし、その割にモーニング付きだと2000円くらい高くなることもある
でも、なんか好きです。
雰囲気ですかね?旅行来たな!って気分になるのでどれだけ前日べろべろに酔っぱらってて、気持ち悪くてもとりあえず行きます。
会社の出張とかでもホテルでモーニング食べるだけで旅行気分になるので、仕事で憂鬱な朝の気分を変えるのにいいと思います。
グランドハイアット東京から出社したら一日中浮ついたまま仕事を終えるんでしょうか。
誰かやってみて感想教えてください、僕はもったいないのでやりません。
ラジオについてDMでもコメントでも何でも頂ければとても嬉しいです。
是非お願いします(^^)/
Twitter:https://twitter.com/DailyFriendsTa1
BGM:フリーBGM・音楽MusMus http://musmus.main.jp/
(2021.01.04 ケイ君)
#ラジオ #ピチカートファイブ #pizzicatofive #野宮真貴 #グランドハイアット東京 #ロストイントランスレーション #ブレイキングバッド
Happy Birthday
(投稿テスト) アルバム「great white wonder RARE MASTERS」から。
PIZZICATO V×宇野ゆう子:東京は夜の七時×サザエさん -カラオケ-
サザエさんが終わって時計を見ると、日本は夜の七時。
PIZZICATO V×TM NETWORK:東京は夜の七時×Get Wild -オリジナル・カラオケ-
最初の「シティーハンター」は夜の七時からだったっけ。
IKZO×PIZZICATO V:スウィート・ソウル・レビュー -Instrumental-
'93カネボウ化粧品夏のイメージ・ソング。
ひとりにしてね / MAKI-TAKAI (野宮真貴 + Fernanda Takai )
From The Album "野宮真貴 フェルナンダ・タカイ/MAKI-TAKAI ・ NO JETLAG" Oct.20.2009 . 日伯交流年の'08年8月・9月、ブラジルと日本の双方で共演を果たした野宮真貴と、日系三世フェルナンダ・タカイのコラボレーションアルバム。
saudade / MAKI-TAKAI (野宮真貴 + Fernanda Takai )
From The Album "野宮真貴 フェルナンダ・タカイ/MAKI-TAKAI ・ NO JETLAG" Oct.20.2009 . 日伯交流年の'08年8月・9月、ブラジルと日本の双方で共演を果たした野宮真貴と、日系三世フェルナンダ・タカイのコラボレーションアルバム。
PIZZICATO V×渡辺美里:東京は夜の七時×BELIEVE -Instrumental-
オーケストラのインストで。
野宮真貴 - Love So Fine
打ち込み臭のしない80年代、90年代ミュージシャンは上級。逆にピコピコ、打ち込み臭音楽は陳腐超下等、無能ミュージシャンです。
野宮真貴さん音楽いいねっ! ・・・で動画を作ってみた。 君管うp用。
Merumo feat. Maki Nomiya / Dimitri from Paris
『Cruising Attitude』収録。
【ハルメンズ】幸福の未来【スタジオ・ライブ 】
ハルメンズ「幸福の未来」スタジオバージョンを動画にしました。楽曲提供:サエキけんぞうさん写真提供:apiさん →http://piapro.jp/t/vUQ_ →http://piapro.jp/t/r6vrイラスト提供:日真莉さん →http://piapro.jp/xifrainx :みりんぼしさん →http://piapro.jp/milinboshi のお二方に作っていただきました。ありがとうございました。
ベイビィ・ポータブル・ロックxカカカタ☆カタオモイ-C [マッシュアップ]
アニメ「日常」Eテレで再放送決定!!! 放送時期は6月頃になる予定です!!!ベイビィ・ポータブル・ロック (Produced by ヒャダイン)とヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C のマッシュアップです。 違和感なくできたと思います。
IKZO×PIZZICATO V:東京は夜の七時 -Instrumental-
元々これを作ろうと思って「夜の七時」を引っ張り出して来たんだっけ。
ポータブル・ロック「ビギニングス+5 」全曲試聴スターズオン!
新マスタリング! 野宮真貴(exピチカート・ファイブ)、鈴木智文(8 2/1、フィルムス)、中原信雄(フィルムス、戸川純とヤプーズ)をフューチャーしたテクノ・ポップ&ネオアコ・グループ"ポータブル・ロック"。彼らがレコード・デビュー以前の83年に鈴木博文の湾岸スタジオでレコーディングされた初期音源集がさらにボーナス音源を追加して再CD化。青空のように抜けた曲と詞世界、リズム・ボックスのマニアックなリズムとメジャー7thの夢見心地のコード進行、トニー・マンスフィールドに影響を受けたポップなシンセ・ポップに野宮の可憐なヴォーカルがたまらなく最高です。(1983年録音)ゲストミュージシャン:鈴木慶一、鈴木さえこ ニューウェイヴほぼ30周年祭盤