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第12回【ゲスト: 東大大学院農学博士 鈴木宣弘教授】LIVE適塾☆世相解剖学/2023.5.12
食糧安全保障の観点から鈴木宣弘教授と対談。既にかなりの農家や酪農家が廃業され末期状態。そんな中でも日本の農業をどうやって守っていくか、皆さんと一緒に考える機会にしたいと思います。放射線米や安全性が分からないゲノム編集作物研究に盲目に邁進する研究者や企業。多国籍企業の利益優先の国の政策。日本の子供たちの健康や命を守る安全保障は自分たちの手で守らなければいけない時です。ぜひご視聴ください。
鈴木宣弘氏出演! 「武器より農業を! ~日本の食料自給率問題・食の安全保障問題を考える~」(2023年1月20日放送・前半無料パート)ゲスト:鈴木宣弘、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
ゲストは東京大学大学院農学生命科学研究科教授・鈴木宣弘氏。
鈴木氏の近著『世界で最初に飢えるのは日本』(講談社+α新書)によれば、日本の実際の食料自給率は10%に届かないぐらいで深刻な状況にあります。
また米国ラトガース大学の研究によれば、局地的な核戦争が勃発した場合、食料生産の減少と物流停止による戦争から2年後の餓死者は食料自給率の低い日本に集中し、日本の人口の約6割が餓死する可能性があるそうです。
つまり…
日本は武器を買う前に食料自給率を上げないと戦闘とは別の理由で亡国の道を歩むことになるのです…。
でも、なぜ日本は食料自給率を上げられないのか?
そこには様々な要因がありますが、<食の対米従属>の問題が確実にあります。
<食の対米従属>この大きな問題をクリアしないとこの問題は解決しないようにも思いますので、そこにも切り込みます!
今回の配信では鈴木氏の近著『世界で最初に飢えるのは日本』を紹介しながら日本の食料自給問題とその根本的な解決策をあらゆる角度から徹底的に語り合います。
◆放送日時:1月20日(金) 21時から生配信
◆ゲスト:鈴木宣弘(東京大学大学院農学生命科学研究科 教授)
◆出演:島田雅彦(小説家) 白井聡(思想史家・政治学者)
◆司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
テキスト
『世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか』(講談社+α新書)
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000369740
2024年3月19日 種子法廃止・違憲訴訟・控訴審第二回期日 裁判後集会
TPP交渉差止・違憲訴訟の会の活動団体の紹介
「訴訟の会は2015年1月24日に設立しました。同年5月にTPPそのものが憲法違反であることの確認と交渉差止を求めて東京地裁に「TPP交渉差止・違憲訴訟」を提訴。2018年10月に最高裁で棄却。しかし控訴審判決のなかで、2018年4月から施行されている種子法廃止法の背景の一つに「TPPがあったことを否定できない」と判示。
https://congrant.com/project/tppiken/7160
種苗法 条文
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=410AC0000000083
◎主要農作物種子法を廃止する法律 主要農作物種子法(昭和二十七年法律第百三十一号)は、廃止する。
附則 この法律は、平成三十年四月一日から施行する。(農林水産・内閣総理大臣署名)
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_housei.nsf/html/housei/19320170421020.htm
種子法違憲訴訟・控訴審第一回期日の解説
国民全体のための戦い 安全安心な食料への権利は、基本的人権の根幹の権利である 安倍政権の売国行為により危機に直面する食の安全保障
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43168181
真田信秋 日本国独立宣言論 私は独立を宣言する! キンドル出版
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CT86DX9G/
【食料安保】2024年3月19日 種子法廃止・違憲訴訟 控訴審第二回期日 裁判後集会 種子法廃止は憲法違反! 61分過ぎ真田の質問
TPP交渉差止・違憲訴訟の会の活動団体の紹介
「訴訟の会は2015年1月24日に設立しました。同年5月にTPPそのものが憲法違反であることの確認と交渉差止を求めて東京地裁に「TPP交渉差止・違憲訴訟」を提訴。2018年10月に最高裁で棄却。しかし控訴審判決のなかで、2018年4月から施行されている種子法廃止法の背景の一つに「TPPがあったことを否定できない」と判示。
https://congrant.com/project/tppiken/7160
種苗法 条文
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=410AC0000000083
◎主要農作物種子法を廃止する法律 主要農作物種子法(昭和二十七年法律第百三十一号)は、廃止する。
附則 この法律は、平成三十年四月一日から施行する。(農林水産・内閣総理大臣署名)
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_housei.nsf/html/housei/19320170421020.htm
種子法違憲訴訟・控訴審第一回期日の解説
国民全体のための戦い 安全安心な食料への権利は、基本的人権の根幹の権利である 安倍政権の売国行為により危機に直面する食の安全保障
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43168181
真田信秋 日本国独立宣言論 キンドル出版
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CT86DX9G/
真田信秋 日本国独立宣言論 私は独立を宣言する! キンドル出版
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CT86DX9G/
鈴木宣弘氏出演! 「武器より農業を! ~日本の食料自給率問題・食の安全保障問題を考える~」(2023年1月20日放送・後半有料パート)ゲスト:鈴木宣弘、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
ゲストは東京大学大学院農学生命科学研究科教授・鈴木宣弘氏。
鈴木氏の近著『世界で最初に飢えるのは日本』(講談社+α新書)によれば、日本の実際の食料自給率は10%に届かないぐらいで深刻な状況にあります。
また米国ラトガース大学の研究によれば、局地的な核戦争が勃発した場合、食料生産の減少と物流停止による戦争から2年後の餓死者は食料自給率の低い日本に集中し、日本の人口の約6割が餓死する可能性があるそうです。
つまり…
日本は武器を買う前に食料自給率を上げないと戦闘とは別の理由で亡国の道を歩むことになるのです…。
でも、なぜ日本は食料自給率を上げられないのか?
そこには様々な要因がありますが、<食の対米従属>の問題が確実にあります。
<食の対米従属>この大きな問題をクリアしないとこの問題は解決しないようにも思いますので、そこにも切り込みます!
今回の配信では鈴木氏の近著『世界で最初に飢えるのは日本』を紹介しながら日本の食料自給問題とその根本的な解決策をあらゆる角度から徹底的に語り合います。
◆放送日時:1月20日(金) 21時から生配信
◆ゲスト:鈴木宣弘(東京大学大学院農学生命科学研究科 教授)
◆出演:島田雅彦(小説家) 白井聡(思想史家・政治学者)
◆司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
テキスト
『世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか』(講談社+α新書)
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000369740
『TPPと日本』藤井聡・鈴木宣弘・東谷暁×山下一仁・小寺彰・深川由紀子
第68回公共政策セミナー『TPPと日本』シンポジウム コーディネーター原真人 朝日新聞編集委員 次 sm17525434
<無料〜3.13まで>4000人が日比谷に結集!3.12 国益を守れないTPP交渉参加断固反対集会
農林漁業団体や消費者団体などが主催する「国益を守れないTPP交渉参加断固反対緊急全国集会」が3月12日、東京・日比谷の日比谷野外音楽堂で開かれた。全国から農林漁業者のほか消費者や市民約4000人が参加し、会場は満席で立ち見が続出。「今週末にも方針決定」の“先走り”報道があり、メディアも各社が集まった。主催者を代表してJA全中の萬歳彰会長が挨拶をした後、沖縄から駆けつけた仲井真弘多県知事が沖縄の一次産業の危機感に触れた上で、「すべての島々に至るまで、徹底した情報の開示、徹底した議論を行い、そして現場の実情を見据えた上で判断するというのは当たり前のことだ。この当たり前のことを、ぜひやっていただきたい」と述べた。また、全国から駆けつけた各団体を代表して、それぞれが決意表明をした。後半には、与野党7党派から代表者の挨拶が行われた。順番、再生時間は以下のとおり。【挨拶】<0:52>萬歳彰(JA全中会長)【緊急メッセージ】<3:01>仲井真弘多(沖縄県知事)【決意表明】1,<5:26>鈴木宣弘(東京大学大学院教授)2,<7:01>佐野真理子(主婦連合会事務局長)3,<8:20>菅原幸洋(全国漁青連理事)4,<9:21>平野都代子(生活協同組合パルシステム千葉理事長)5,<10:37>上垣喜寛(STOP TPP!! 市民アクション事務局)6,<12:42>五十嵐興子(全国学校給食を考える会会長)7,<13:59>宇部貞宏(岩手県建設業協会会長)8,<16:44>佐久間久子(JA福島女性部協議会フレッシュミズ部会部会長)9,<18:54>久野修慈(精糖工業会会長)【政党代表】10,<20:57>石破茂(自民党・幹事長)11,<25:40>井上義久(公明党・幹事長)12,<28:05>郡司彰(民主党・ネクスト農林水産大臣)13,<30:12>森ゆうこ(生活の党・代表代行)14,<31:43>志位和夫(日本共産党・幹部会委員長)15,<34:04>福島みずほ(社会民主党・党首)16,<37:20>舟山康江(みどりの風・政策調査会長)【決意表明】<39:24>加藤好一(生活クラブ連合会)
【後編】三橋TV第471回 元農水官僚暴露「○○の要求を拒否は外交上ない。日本を差し出す順番を決める」 / 鈴木宣弘・三橋貴明・高家望愛
「新」経世済民新聞 三橋貴明 公式チャンネル より転載
元動画:https://youtu.be/tW-4y4RiQyw
前編: sm39635806
前編では「米の要求を拒否する選択は外交上ない。日本を差し出す順番を決めていくのが外交上の戦略。」
という中の話を交えて解説いただきました。後編でもかなり恐ろしい話をしていただいています。
そろそろ現実を直視しなければいけない時期ではないでしょうか。
■ゲスト
鈴木宣弘
■職歴・経歴
1958年 三重県志摩市生まれ。
1982年 東京大学農学部農業経済学科卒業
同 年 農林水産省入省
1996年 農業総合研究所研究交流科長
1998年 九州大学農学部 助教授
2004年 九州大学大学院農学研究院 教授
2005年 九州大学アジア総合政策センター教授(兼任)
2006年9月より東京大学教授
2006年 日本学術会議連携会員
1998年~2010年(夏季)米国コーネル大学客員助教授 教授
売国農水省が積極的に日本の食の安全保障を破壊推進中。日本の種子を守る参議院会館・緊急集会 鈴木宣弘先生、魂のご講演。農水省は農(脳)衰省
日本の種子を守る会
https://www.taneomamorukai.com/
【食料安保】売国農水省が積極的に日本の食の安全保障を破壊推進中。日本の種子を守る参議院会館・緊急集会 鈴木宣弘先生、魂のご講演。農水省は農(脳)衰省
日本の種子を守る会
https://www.taneomamorukai.com/
真田信秋 日本国独立宣言論 キンドル出版
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CT86DX9G/
【前編】三橋TV第470回 元農水官僚暴露「○○の要求を拒否は外交上ない。日本を差し出す順番を決める」 / 鈴木宣弘・三橋貴明・高家望愛
「新」経世済民新聞 三橋貴明 公式チャンネル より転載
元動画: https://youtu.be/vFf1sdl4F7w
後編: sm39643932
必見です。
「米の要求を拒否する選択は外交上ない。日本を差し出す順番を決めていくのが外交上の戦略。」
農水省は要求を1つ1つ忠実に実行していき、その順番をずらすなりして可能な限り抵抗は続けてきた、という事のようです。
農水省という重要な役割を担うところが「拒否」はない、と言っています。
では、国民の命を直接預かる「厚生労働省」はどうなってるんでしょうか。
ワクワク分科会とか見てもわかりますが、そういう事でしょう。言うだけ野暮ってもんです。
・【ワクチン分科会】副反応検討部会 2021年10月22日
sm39525322
■ゲスト
鈴木宣弘
■職歴・経歴
1958年 三重県志摩市生まれ。
1982年 東京大学農学部農業経済学科卒業
同 年 農林水産省入省
1996年 農業総合研究所研究交流科長
1998年 九州大学農学部 助教授
2004年 九州大学大学院農学研究院 教授
2005年 九州大学アジア総合政策センター教授(兼任)
2006年9月より東京大学教授
2006年 日本学術会議連携会員
1998年~2010年(夏季)米国コーネル大学客員助教授 教授
【種苗法の論点と事実整理】【鈴木宣弘・食料・農業問題 本質と裏側】わかりやすい種苗法改定Q&A
柴崎コウを攻撃するアルバイトが一斉に湧いている件がやや気になったので
引用元 → https://www.jacom.or.jp/column/2020/06/200604-44664.php
堤未果さん著、ルポ 食が壊れる。私たちは何を食べさせられるのか? 嘘の気候変動による食糧危機を煽り食のグレートリセットをもくろむWEF、ゲイツたち闇の勢力
堤未果さん著 ルポ 食が壊れる 私たちは何を食べさせられるのか?
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BVQDWZC8/
日本がこんな事になってしまった真の理由 おみそチャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=kJm5ShTkd3o
私が考える自然な自給率の改善はシンプルなことです。形の悪い野菜や虫食いの野菜を食べることで3割以上、市場に安くて安全な野菜を提供できるのではないでしょうか。これは消費者の気持ちを変えることと、流通の基準を変えることだと思います。私はそういう安い野菜を買うようにしています。そしてエジソンによって始められた1日三食マーケティングの洗脳から逃れて1日2食で本当は大丈夫、むしろ粗食、小食が長生きするという形にすること。これでさらに自給率は上がります。
さらに毎日3千万色を捨てていると言われる状態の改善、実はこれら3つだけで何十パーセントの自給率が改善するか分かりません。そして福岡正信先生の「わら一本の革命」を紹介したように、個々人が畑をすることでも自給率は改善します。さらに福岡正信先生のような「米麦連続不耕起直播法」をすることで生産性も上がります。政治がやることは、他国と同じような農業保護政策をすれば、いくらでも自給率はあげられると言われています。
今日のサムネイルに、ルポ職が壊れる以外に過去に紹介してきた2冊をおいています。堤さんのショックドクトリン、ベンジャミンフルフォードさんのサイオプスです。結局、食の工業化、食の戦争も、日本が飢えるのだよというショックをサイオプス(情報戦)で与えて思考停止にしたうえで、日本人に培養肉を押し付けてくるのだろうと思います。政府が給食の無償化を進めているのは、単純に良いことなのか、それとも戦後GHQにより学校給食から小麦食、牛乳洗脳が始まったように、給食の中身にも目を光らせなければいけないと思います。
【食料安保】売国農水省が積極的に日本の食の安全保障を破壊推進中。みつひかりは粗悪品。F1種子技術は大失敗 岩月弁護士ご登壇。農水省は農(脳)衰省 水田の水質維持機能は超重要
日本の種子を守る会
https://www.taneomamorukai.com/
日本国独立宣言論 私は独立を宣言する 真田信秋(紙と電子書籍)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CT86DX9G/
0311乳牛の薬殺、コメ減反で日本は滅びる【参政党ニュース】
東大教授が警告「乳牛の薬殺、コメ減反で日本は滅びる」◆ソ連の日本侵攻は米ソ共同作戦だった
鈴木宣弘氏著、世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るのか。食は国家安全保障の最重要課題
鈴木宣弘氏著、世界で最初に飢えるのは日本 https://www.amazon.co.jp/dp/B0BM959V9R/
2023年 4月22日 鈴木先生の中野サンプラザでの講演申し込みはこちら 2千円です。
https://peatix.com/event/3476317/view
世界が相互依存の共存共栄の安全で信頼できる市場であれば、最適地生産というやり方で、いつでもほしい時にほしいところから食料が入ってくるという考え方はなりたっていた。
ここ30年それが成り立っていたのは、曲がりなりにも世界が平和であったから。
しかし、金のためにアメリカは常に戦争を起こしてきた。いつでもいろいろなリスクはあった。イラク戦争、アフガニスタン、リビア、ウクライナ。常に戦争が起こされ、今回のアメリカの起こしたウクライナ戦争でエネルギー危機が発生し、されには食糧危機も声高にさけばれた。これは、実態として、エネルギー危機や食糧危機が物理的に自然発生的に起こったというよりも、起こされるべくして起こされたということである。
イラク戦争の際も、種を支配する。食料を支配するという側面があったことは、堤未果さんの書籍解説でお話した。
つまり相互依存の自由で安全な取引というのが担保されないということが容易に想定される、意図的にコロナ茶番のような形で起こされるということを想定した場合には、食の問題は、経済安全保障、食料安全保障をこえて、国家の根幹の安全保障上の問題となるのである。この認識が必要。あくまで意図的に危機が起こされる。性善説の自由貿易の世界ではなく、性悪説で危機が起こされる、そういう覚悟をもってこの問題にあたる必要があるのである。
【脱医療洗脳】内山葉子さん著、パンと牛乳は今すぐやめなさい 健康に良いと誤解されている牛乳。中毒性のあるパン。小麦の奴隷から脱却せよ!/4月22日鈴木宣弘先生の講演会@中野サンプラザ
鈴木宣弘講演会 日本の食を考える4/22(土) 中野サンプラザにて13時半から開催いたします。
https://peatix.com/event/3476317/view
3月24日の種子法廃止違憲訴訟の判決は、不当判決となりました。
2018年に種子法が廃止されてしまいました。種子法は国の農業を守る大切な法律でした。
これを廃止することは違憲である、との訴えが退けられました。この訴訟に証人として証言もされている鈴木宣弘教授に日本の食料事情の危機的な実態を深く掘り下げていただきます。国民全員に深く関わる大事な問題ですので、 ぜひ奮ってご参加ください。
鈴木宣弘講演会 日本の食料自給率は37%。
しかし種と肥料の海外依存度を考慮したら、 実際には10%に届かない。
世界的な不作や国同士の対立による 輸出停止、規制が広がれば、日本人が最も飢餓に陥る可能性がある。
このような深刻な状況にあって 日本国民が飢餓を回避することは可能なのか、そのヒントを探ります。
我々の体は日本食を食べてきた先祖の遺伝子でできている。日本人が食べてきたものが一番日本人の体にあっている。明治になるまで肉は食べてこなかった。江戸時代まで一日二食だった。海外でもエジソンがトースターを開発して電力を使わせようとして一日三食マーケティングをするまでは、一日二食だった。
長生きしたかったら国がいうことの逆をするべき。国がいう健康法はほぼ嘘。
一日3食はダメ。はら8ぶが一番いい。塩分控えめはだめ。高血圧高コレステロールはダメはウソで長生きの元。
薬や注射が良いは嘘で、薬も注射も毒。抗がん剤は増ガン剤。ホリエモンプロデュースするパン屋は小麦の奴隷。まさに中毒性のあるパンで小麦(海外)の奴隷になり、日本の食、日本のコメを売り渡すプロジェクトなのではないか。
【鈴木 宣弘氏 講演】日本中小企業経営審議会 第一回基調講演ダイジェスト「農業消滅 - 農政の失敗がまねく国家存亡の危機」
元 URL : https://youtu.be/Y7ZoH0kgZDU
農業の危機、國家國民存亡の危機。
白澤卓二さん著、すごい塩 長生きできて料理もおいしい! 減塩はいらない② 精製塩は今すぐやめよう。精製は麻薬の製法と同じ。白すぎるものは要注意
すごい塩 長生きできて、料理もおいしい!
https://www.amazon.co.jp/dp/B01JADEIIW/
【超重要】福岡正信先生著、自然農法、わら一本の革命。耕さず、草もとらず肥料もやらず、しかも多収穫。米麦連続不耕起直播法を開発した無の哲学者。農薬も薬も人間の浅知恵だった
本日は福岡正信先生の自然農法に関する書籍を紹介したいと思います。
https://www.amazon.co.jp/dp/4393741412/
この本は5年ほど前に読んだのですが、ザイム真理教の本を読んだ際に、森永卓郎先生が畑をしているということを伺い、また周りの方々も畑をされている方々がいらっしゃると聞いて改めて読み直しているところですが、以前読んだ際に私が重要として印をつけている所を紹介したいと思っています。
この異常な3年の茶番を経て改めて納得した文章があったのは、医療も農薬もあえて使う必要があるような状態にしておいて、効果が出たとか、どうとか一喜一憂しているということです。もともとは不要なのに、禁断の果実に手を出したがために、そこから抜けられなくなった。製薬の臨床試験と農薬や農業の手法の試験は同じように限定的な試験しかできていないのに効果があったと発表する。
しかし、本当に論理的に自然の摂理に従って、科学的に見極めれば、余計なことをせずに自然の力を最大限に活用することこそ、本当の科学であり、それが多収穫に繋がり豊かな農業、豊かな人間らしい生活に繋がるという、そのような世界観、哲学が福島正信先生のお考えの根底にあります。自然と向き合うこと、生と向き合うこと、生きるということ、世界観なしには、人と農業、食との関係、科学、医療の関係も語れないということだと思います。特徴的なのは、直播米麦連続不耕起直播法という先生独特の農法です。この真の意味で科学的な方法論が、耕さず、草も取らず、肥料もやらず、しかも多収穫ということを可能ならしめるのです。粘土団子で砂漠を緑化する。砂漠化していても植物が生えれば雨雲は呼べると書いていたと記憶しています。不思議ですが、それが自然の摂理のような気がします。
統計局 産業別就労人口 日本および先進国
https://www.stat.go.jp/data/kokusei/2005/sokuhou/03.htm
放送法違反のNHKは常に嘘を報道する。コロナの嘘、ウクライナの嘘、温暖化の嘘。原論統制された報道による全体主義に屈するな 小児の劇薬ワクチン接種24%まで進む 首相官邸の接種率に疑念あり
鈴木宣弘講演会 日本の食を考える4/22(土)中野サンプラザにて13時半
https://peatix.com/event/3476317/view
矢野陸相補など
https://m.facebook.com/photo.php?fbid=753661883054951&id=100052334379298&set=a.111181393969673&eav=Afb07SoquBaDIHIGDgKY_fqUf46VBGTLvY9D3VWZ-WGK8PcrM-PrG9PHWzK_oMAyIn0&paipv=0&source=57
緊急講演会『憲法改正と緊急事態条項の危険性』 日本教育会館 神保町にまいります
https://everevo.com/event/72401
講演1 10:00~11:30
池田利恵(チーム日本代表・日野市議会議員)
『戦後日本の成り立ちを学び緊急事態条項に断固反対し、何故今憲法改正を阻止しなければならないのかを問う!!』
講演212:30~13:50
船瀬俊介(ジャーナリスト)
『小武装中立こそ日本が生き残る道:子供や孫たちのために日本を守れ』
講演314:00~15:20
佐野美代子(ジャーナリスト・元デンマーク大使夫人)
『宇宙から見た地球の将来:闇側の狂気と光側の希望』
講演415:30~16:50
高橋徳(クリニック徳院長・ウイスコンシン医科大学名誉教授)
『一神教と選民思想:ハルマゲドン(世界最終戦争)への道』
【対米外交】鈴木宣弘教授、よく言ってくださいました。【アメリカの言いなり(対日年次改革要望書)】
一連の政策決定プロセスが異常であることを言わざるを得ません。
法的位置づけもない諮問機関に、利害の一致する仲間、しかも、この人たちはアメリカの経済界とも密接につながっております。それだけを集めて、国の方向性が私的に決められ、誰も文句が言えない、とめられないというのは異常事態です。与党の国会議員になるより、規制改革推進会議メンバーに選んでもらった方が政策が決められると与党議員は嘆いておりました。
日本の対米外交は、対日年次改革要望書等に書いてあることに次々順番に応えていくだけの、その執行機関が例えば規制改革推進会議ですから、次に何が起こるかは予見できます。
アメリカからは、アメリカの商社が全農を買収したいから株式会社化してくださいとか、共済と保険は対等な競争条件にしてくださいと強く求めています。郵貯マネーがめどが立ったから、必ずJAマネーを握るまでこれは終わりません。
だから、農協改革の目的も、一連の法案の目的も、農業所得の向上であるはずはありません。信用、共済マネーを奪う、共販、共同購入を崩す、JAと既存農家が潰れたらそこに参入する、規制改革推進会議の答申はそのとおりになっております。 本法も、それを受けたものになっております。
もちろん、農家の不満に徹底的に改善策を出す農協組織の真の意味での自己改革は不可欠ですけれども、一部の利益のために、日本の食と農、関連組織、所管官庁までもなし崩し的に息の根をとめられてしまうという方向性は、これは終わりの始まりです。
そういう意味で、規制改革推進会議は解散すべきであると思います。
第193回国会 農林水産委員会 第7号(平成29年4月6日(木曜日))衆議院にて
参考人 鈴木宣弘(東京大学大学院教授)
安倍政権が日本の農業と食の安全を破壊。種子法廃止、種苗法改定で日本の農業が壊滅的な危機に。三井化学アグロ(三井化学クロップ)は販売停止のミツヒカリ、実は虚偽記載で騙し続けていた欠陥品だった!
2018年種子法を廃止し、三井化学アグロのみつひかりを買うように煽った農水省と三井化学アグロ、しかし今年の2月に交配不良で純度低下が発生したとして、みつひかりの販売が急遽停止されることが公表されたと、お伝えしました。品種として、固定されていない欠陥品だったということだと思われます。
1日前に、以下の動画で紹介しました。
タイトルは、
安倍政権が日本の農業と食の安全を破壊した。種子法廃止で日本の農業が壊滅的な危機に。人口削減と並行して行われる食糧生産力の削減。裁判所はオカマのわがままより、日本の食と命を守れ!
https://www.nicovideo.jp/watch/so42484333
農水省からのお知らせ 2月17日 みつひかり提供停止
https://www.maff.go.jp/j/seisan/syoryu/kensa/attach/pdf/hinnsyu_tokusei-122.pdf
三井化学アグロは3月末で三井化学クロップ&ライフソリューション株式会社という企業名になっています。
みつひかり2003に、それ以外のものを混ぜて販売していたというのです。つまり今年販売停止にするより7年も前から、様々な虚偽表示をして販売していたということが明らかになったのです。
2023年7月13日 三井クロップよりの虚偽記載のお詫び
https://www.mc-croplifesolutions.com/assets/pdf/topics/%E3%80%8C%E3%81%BF%E3%81%A4%E3%81%B2%E3%81%8B%E3%82%8A2003%E3%80%8D%E7%A8%AE%E5%AD%90%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%8A%E8%A9%AB%E3%81%B3%E3%81%A8%E7%A8%AE%E5%AD%90%E5%9B%9E%E5%8F%8E%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B.pdf
種苗法の条文
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=410AC0000000083
山田正彦先生のブログ
https://ameblo.jp/yamada-masahiko/entry-12812065088.html
消費者庁は販売者寄りのようです。山田先生のブログより
「消費者庁も直ちに、みつひかりの種子はF 1の品種なので種子については
製造物責任法による損害賠償の適用はないとの見解を撤回すべきです。」
8400ページのTPP条約は訴訟詐欺のスキーム TPPが各国の法律に優先し、各国主権と各国経済を破壊する仕組み 種子法廃止違憲訴訟判決3月24日
8400ページの訴訟詐欺契約書がTPPの本質
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a192109.htm
山田正彦元農水大臣のブログ
種苗にとって恐れていたことが始まりました。現状のお話とこれから私たちができるについて
https://ameblo.jp/yamada-masahiko/entry-12788901177.html
4/4)「だからTPPはだめだ」反対派重鎮・鈴木宣弘(東京大)インタビュー
【拡散希望】(!!月21日)インタビュアーは岩上安身氏。鈴木宣弘氏(東京大学大学院農学生命科学研究科教授)
2/4)「だからTPPはだめだ」反対派重鎮・鈴木宣弘(東京大)インタビュー
【拡散希望】(!!月21日)インタビュアーは岩上安身氏。鈴木宣弘氏(東京大学大学院農学生命科学研究科教授)
1/4)「だからTPPはだめだ」反対派重鎮・鈴木宣弘(東京大)インタビュー
【拡散希望】(11月21日)インタビュアーは岩上安身氏。鈴木宣弘氏(東京大学大学院農学生命科学研究科教授)
3/4)「だからTPPはだめだ」反対派重鎮・鈴木宣弘(東京大)インタビュー
【拡散希望】(!!月21日)インタビュアーは岩上安身氏。鈴木宣弘氏(東京大学大学院農学生命科学研究科教授)
内山葉子さん著、パンと牛乳は今すぐやめなさい② 健康に良いと誤解されている牛乳。中毒性のあるパン。牛の食べたものに影響を受ける牛乳
鈴木のぶひろ先生 講演会 日本の食を考える 4月23日中野サンプラザ13時半から 2000円
https://peatix.com/event/3476317/view
牛乳とパンはいますぐやめなさい 内山葉子先生
https://www.amazon.co.jp/dp/B079WWBSQ1/
山田正彦先生著、農政大転換 食の安全保障が国家運営の要、基本的人権の要。アメリカの帝国主義的、トウモロコシ戦略、食料支配。危険で未熟なゲノム編集技術
「農政」大転換 山田正彦先生
https://www.amazon.co.jp/dp/4796683216/
堤未果のショック・ドクトリン-政府のやりたい放題から身を守る方法
https://www.amazon.co.jp/dp/B0C5852F1K/
ルポ-食が壊れる-私たちは何を食べさせられるのか? 堤未果さん
https://www.amazon.co.jp//dp/B0BVQDWZC8/