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鉄騎大戦 E3 2003公開版PV
鉄騎大戦のE3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)2003公開版PV。
ボイスチャットが・・・(´д`)
鉄騎大戦リプレイ トーチVSドリル
一本道でのジャララックスC対プロミネンスM1の正面対決。M1のプラズマトーチ攻撃に対してジャラもカッターブーム(ドリル)を繰り出すが、一瞬の差でトーチが決まる。その後もトーチで迎撃網を突破するが、なぜか敵陣営の手に渡ったw最新鋭機プロミネンスM3の、超兵器レールガンの一撃にあっけなく沈むのであった………………
鉄騎大戦リプレイ M3同機種対決
初期には各陣営それぞれに配備された固有の機体で戦われていた第三次海市島紛争も、長引くうちに各パイロットがトレードや別タグ参加等の手段で入手した他陣営の機体が入り混じり、やがて戦場はあらゆる陣営のVTの総博覧会状態にwそんな戦場でばったり出会った、比較的レアな新鋭機体プロミネンスM3同士の戦い。そして最後に1機残された重装甲VTビヒモスの、断末魔の様子。
鉄騎大戦リプレイ 生存確率1%
最強を誇る新鋭機同士の戦いの陰で、旧式の「歩く棺桶」で強力な敵に立ち向かわなければならない者達もいる。低コストゆえに“数で勝負”の軽量級機体VitzとPRFの主力VTディサイダーの、極至近距離距離でのガチ勝負の殴り合い、ともに装甲値はフルの100%!!たまたま地の利が味方したか、辛くもVitzが生き残ったが………残された装甲値はわずか1%。
鉄騎大戦リプレイ 2分54秒の戦い
戦場の地形が複雑な場合、分散して各個撃破される危険を避ける為に、時として全戦力を固めて侵攻する場合がある。「裏を抜かれる」リスクはあるものの、敵と出会った場合戦力的に圧倒できる魅力は大きい。もし双方が同じ事を考え、しかも同じ侵攻ルートを選んだら…………逃げ場のない深い渓谷の一本道は、まさに両陣営の総力が正面からぶつかり合う修羅場と化す。非常に濃密な火力の応酬の末、戦闘はわずか2分54秒で一方的な殲滅戦として終了した。(片方に“動く城砦”ビヒモスがいた事も、その理由の一つとして考えられる。)
鉄騎大戦リプレイ 戦場のSillyWalker
5点射高速ライフルの火力が頼もしい第二世代軽量級VT「ブレード」のような高速機は、ともすればその卓越した高速性によって味方よりも先行し、単独で敵に突撃してしまう事も多くなりがちである。しかし、速度性能の為に装甲が犠牲となっている高速機での単独突入は自殺行為と言えよう。(冒頭で撃破されているのがいい例であるw)高速機はその爽やかなwイメージとは裏腹に、味方が戦っている周りをハイエナのごとくうろつきまわり、その機動性を生かして敵の側面や背後からチャチャを入れまくり、時にはおこぼれの戦果を掠め取るというスタイルこそが本来の姿であろう。ブレイド独特のあのヒョッコ・ヒョッコとした「変な歩き方」は、そんな“戦場のお調子者”にこそ似つかわしいのかもしれない。
鉄騎大戦リプレイ 待ち伏せ合戦
地下施設内での戦闘。4対3と面子が合わなかったので「3機組の方にのみレールガン可」の変則ルール。その結果、片や地雷を使った阻止線とレールガンによる、片やマーカー弾による「待ち伏せ合戦」の様相を呈する結果となったw
鉄騎大戦リプレイ 秘技!死んだフリ
オンライン版の「大戦」から追加された新機能「トグルスイッチ・オールOFF」。酸素供給等をすべて停止する事で(窒息死のリスクと引き換えに)一定時間、敵の照準センサーに反応しなくなる技である。スナイパーや待ち伏せ等で用いられるが、緊急時に敵の目から逃れる非常手段にも………。ここでは旋回戦からの離脱時に転倒したスカーフェイスA1が、そのまま仰向けになって「死んだフリ」。(なんかカワイイ)しかし、その様子をしっかり見ていたディサイダー側は目視で標的を確認、手動照準にて“マグロ状態”のスカーA1を撃破してしまいましたとさ。………………やっぱりちょっと無理がありました。鉄騎動画一覧mylist/5614127
鉄騎大戦リプレイ 支援機の戦い メイルの山越えハンマー
「大戦」になって新たにスポットが当たったのが、榴弾砲を装備し、その長射程曲射弾道による間接照準射撃で地域制圧を行う砲兵型VT、支援機の存在である。「間接照準砲撃」をリアルタイムで操作・体験できる“シューティング”ゲームというのは画期的。直接敵と対峙せず、アウトレンジからの攻撃によりモニター上だけでHit・撃破の結果を確認する支援機の戦いは、地味ながら大変クールだ。第二世代支援機メイルシュトロームの55センチ榴弾砲(大和級の主砲よりデケェ)は長大な射程・大威力を持ち、川・そして対岸の丘陵をも飛び越え、その向こうを走る敵に天からの鉄鎚を降らせる。撃たれた方はどこから撃たれているのか全く判らない。
鉄騎大戦リプレイ 支援機の戦い 第二世代の多段階迎撃
長距離砲を主武装とした、いわば「自走砲」である支援機はその分装甲は薄く、運動性も劣り近距離武装も貧弱である。そのため主力機に一気に距離を詰められると終わりであった。しかし第二世代のメイルになると、装甲・自衛武装もそれなりに強力なものになり、そうおいそれとは落とされにくくなっている。しかも中距離制圧兵器として新たに近接信管を備えたMLRSが加わった為、遠距離→榴弾砲・中距離→MLRS・近距離→140㍉機関砲&連装ロケットと、多段階による防御が可能になった。(地形にもよるが)
鉄騎大戦リプレイ 支援機の戦い 砲兵部隊の集中運用
鉄騎はあくまでゲームなので支援機も単体で行動する事が多いが、現実の「砲兵」というのは戦線のはるか後方に複数の砲列を敷き、そこから同じ目標・地域に向けて一斉に集中射撃の雨を降らせて制圧する、というのが実際の姿である。ここではそんな「いかにも砲兵っぽい」戦いを紹介する。PRF急造支援機ディサイダー・ボルキャニックを2台並べ、その305㍉榴弾砲(海市島の銘機ボルテックスの370ミリより低威力)の速射性を生かしてつるべ打ち、同一目標に対する全力集中射撃により大量の砲弾の雨を降らせる。………しかし最後には、気づいた敵の主力機に迎撃されて相打ちに。(でもコスト面で結局勝利)
鉄騎大戦リプレイ 支援機の戦い レールガン支援機M2
ある時期、支援機ボルキャニの配備が(海外勢力の謀略の為w)全く出来なくなったPRF陣営。そこで「レールガンだって“デカい大砲”だ文句があるか」と砲兵部隊に配備されたのが「高価でレア機種かつ欠陥品」のプロミネンスM2。(いやそれ違うだろ!)鈍重でしかも常に転倒寸前状態なので、死なない事を最優先に戦場の周囲をてくてく歩きつつレールガンを打ち込むという、まさに支援機っぽい運用に。まぁ嫌がらせ程度には役立ったようで、主力のエース部隊の活躍により無事勝利。レールガン発砲時にリコイルする左側の巨大なパーツに注意。終盤では接近戦に備えて増加装甲を強制排除している。鉄騎動画一覧mylist/5614127
鉄騎大戦リプレイ 支援機の戦い がんばれボル蟹くん・1 相打ち上等
支援機開発に熱心じゃないPRFが、海市島の銘機ボルテックスに対抗する必要に迫られて急造した支援機ディサイダー・ボルキャニック、通称ボル蟹。その人気のなさは異常。榴弾砲はヘチョい・自衛火器と装甲はオマケ程度にマシなだけとまさに「帯に短しタスキに流し」。その上最悪な事に、無理な改造が祟ってかバランサーが最悪ですぐコケる、坂も川も2速でしか進めない、コストも微妙。唯一マシなのは、接近戦のガチ殴り合いで相打ちに持ち込める確率が高いくらいか。(損傷した相手限定)←だめじゃん。………「だが、それがいい」鉄騎動画一覧mylist/5614127
鉄騎大戦リプレイ 支援機の戦い がんばれボル蟹くん・2 遠近両用
長射程の榴弾砲と、零距離からそこそこ有効な140㍉重機関砲が装備可能なのは、遠距離支援戦闘と近距離直接戦闘の両方を楽しめる機体であるとも言える。(中距離だとあっさり死ぬが。)妙にウザくてしかも脆い支援機、戦場で見つけた敵はまず真っ先に始末しようと榴弾砲の発砲炎めがけてぬこまっしぐら。そんな場合は腹を据える。たっぷり榴弾2本差し&(半端な270㍉砲は積まない)片腕機関砲+「ちっちゃな左手」67㍉機銃の同時連射というゼロ距離戦闘仕様の「遠近両用ボル蟹」で、お出迎え。無論、心強い味方の護衛があればこその話だけど。
鉄騎大戦リプレイ 支援機の戦い がんばれボル蟹くん・3 本末転倒
同じ「遠近両用」装備でも、複雑な地形の場合は運動性を考慮して榴弾は一本のみ。こうなると既に、機関砲とどっちが主兵装なのかわからないw(ただこうした地形では「出会い頭の零距離戦闘」になりやすく、その意味では有利かも。)中立拠点にて、すぐ側の山頂拠点での敵発進音に気付き、占拠のために待ってる間に「ついでに」榴弾攻撃。ついでかよ。「小ちゃく前ならえ」したみたいな“左手”の67㍉機関砲と右手の重機関砲との2兵装同時射撃で、ひたすら大量の弾丸を浴びせる近接戦闘で撃破した敵が、支援攻撃での撃破をはるかに上回るという本末転倒ぶり。
鉄騎大戦リプレイ 闇夜にドッキリ!トーチ合戦
M21の夜戦でのひとコマ。損傷M1対ディサイダー、双方譲らず正面対決。互いにトーチでこかしこかされ、しまいにはクロスカウンターで両方倒れてるしwww最後はダメージ蓄積の差でディサが生き残ったが…………ちなみにこの2機がトーチでお互いに「ゴッツンコ」し合ってる間、周囲の敵味方はその様子をずっと眺めつつ「あいつら、何やっとるんだ………www」と、あきれつつ爆笑してたらしいw
鉄騎大戦リプレイ M1狩られ大会・殲滅のアラモ砦(交信音声付)
(外部視点リプレイは→sm547685)過ぎし日のあるライブ録画ビデオより。システム上、記録できるのは他機からの交信音声のみで自機プレイヤーの音声は記録されていない。この日、全機M1で出撃して拠点待ち伏せ&大量の3点射ライフル乱れ撃ち、という無謀な戦闘を繰り返していたバカプレイ集団……これはそのクライマックス。大量のミサイルが雨あられと飛んでいく光景はさすがに大笑い。しかし当然ながら他の全拠点を取られ、榴弾の雨に焼かれて全滅wしかし懲りずに……次の「地下立て篭もり」編→sm547779 鉄騎動画一覧mylist/5614127
鉄騎大戦リプレイ M1狩られ大会・殲滅のアラモ砦(外部視点)
交信音声付リプレイsm547609の、コクピットの外では何が起こっていたのか? ちなみに相手チームは手慣れの強兵(つわもの)パイロット揃いで、3点射ライフルの弾幕の雨も平気で掻い潜ってゆく。(この時点で既に勝つことよりも、この状況でどこまで持ちこたえられるか、どれだけ弾を一杯撃てるかwに目的がシフトしている)
鉄騎大戦リプレイ 恐怖!ドア向こうに迫る大群(交信音声付)
am547609より引き続きM1狩られ大会、ライブ録画ビデオより。システム上、記録できるのは他機からの交信音声のみで自機プレイヤーの音声は記録されていない。(ちなみに笑い声だけが聞こえる場合は大抵、直前に自機プレイヤーがアホウな発言をした為。決して「突然笑い出すヘンなヒト」という訳ではない。)ただ1基の発電機室に全員で立て篭もり、ドアの外の通路に押し寄せてくる不気味な足音の群れに耳をそばだてる恐怖は既に違うゲームw緊張すると口数が多くなる事に気づいて戦慄を噛み締める。僚機はブレーキペダル破損中でドア閉鎖に壁に近づくにも一苦労。…………しかし全戦負けた割には皆、実に楽しそうだw
鉄騎大戦リプレイ コストの戦い(交信音声付)
(外部視点リプレイは→sm547994)軽口の飛び交うバカプレイだけではなく真面目なモノも、ライブ録画ビデオより。システム上、記録できるのは他機からの交信音声のみで自機プレイヤーの音声は無し。3対3対決で、全機第2世代の敵に対して支援機を含む第1世代×2・第2世代×1の我が軍。コスト的な有利さをいかに連携プレーの波状攻撃で生かすか………幸い味方は屈指の榴弾職人とクールなジャラ使い。途中慌てて戦場近くの拠点から再出撃する危険を犯し、起動中に地雷フリカケを喰らってリスキルされたり、補給中に味方の地雷で転倒した所を狙撃されるなんてヘマをしたって大丈夫。また、時には戦闘よりも拠点奪取に走る判断も重要です。
鉄騎大戦リプレイ コストの戦い(外部視点)
交信音声付リプレイam547867の戦闘の、外部視点映像。リプレイデータが無く、ライブ録画直後に収録したビデオテープのリプレイ画像の為、相当映像は荒いです。(トランスコーダとダウンスキャンコンバータ通すと画像のラチュードと明るさが大きく失われる)敵味方の地雷によってムダに死にまくるディサイダーが哀れw
鉄騎大戦リプレイ 執念の狙撃兵(コクピット視点)
本当は20分以上に及ぶ長い長い戦いでした。戦闘には敗北しましたが、執念だけは勝っていたと思います。6分59秒後、上部サブモニターに一瞬だけ表示される耐久力に注目です。>他マップの狙撃兵、空港編sm1171657、密林編sm917868、村防衛編sm910750、テラススナイプ作戦sm726864、ガウス砲連携編sm829619、峡谷(威谷)sm1487639、>プロミネンスM2の戦闘sm1961140
鉄騎大戦リプレイ ある晴れた日の軍事基地(コクピット視点)
第1世代戦です。最初の会敵で判断を誤り、全軍が敵部隊に追われる羽目に・・・。しかし、味方高速機の機転が私達を救ったのでした。>偏差射撃修行中sm790211(最初期・市街防衛)、sm842468(中期・拠点死守)、sm1837781(後期・軍事基地)、sm1008709(末期・軍事基地)、闇夜の偏差射撃sm677100、第2世代での応用sm820941
鉄騎大戦リプレイ この橋わたるべからず(コクピット視点)
敵は歴戦のエース達が操る接近戦専用VTイエロージャケットの軍団。まともにやっても勝ち目が無いと考えて、マップ北部に立てこもりです。唯一の橋を地雷で封鎖して長めの射程で勝負をかけたのですが・・・。*焦って射程を読み間違えているので、良い子は真似しないで下さいね。>橋封鎖作戦、sm2577640(東来川・スカⅡ)、sm694238(東来川・スカ)、sm831294(ユジャイ森林・スカⅡ)、sm1961140(孟昌河・M2)
鉄騎大戦リプレイ 空港急襲-臨死体験(コクピット視点)
その瞬間、頭の中は真っ白になりました。あたり場所(どころ)が悪ければ、大変な事になっていたかもしれません・・・(第1世代VT戦です。)>同マップの他の戦闘sm609395、sm1171657、>ディサイダーの戦闘sm568714、sm1008709、sm677100、sm706864、sm1203195
鉄騎大戦リプレイ ある日、薄暗い空の軍事基地(コクピット視点)
第1世代VT戦です。初戦でいきなり瀕死となった我が愛機。主戦力にならないと判断され、味方から拠点占拠のための単独行を指示されます。比較的安全と思われた任地。しかし、そこに待っていたものは・・・>軍事基地のディサイダー、sm568714、sm620345、sm872060、sm1008709、sm1388198、>軍事基地の第2世代戦、sm724708(メイル)、sm782936(M1)、sm711977(NS-R)
鉄騎大戦リプレイ 孟昌河畔でつかまえて(コクピット視点)
互いに街を壊しあうマップです。総力戦を想定して全軍で南進しますが、敵影は見えません。入れ違いになったと判断して2機だけで自軍の街まで戻ります。読み通りに現れる敵VT。我々は無事に街を守り通すことができるのでしょうか?(実は最後の敵はNS-R。超高速機レイピアの非常識な機動性が見所です。)>レイピアの戦闘、sm1403205、>同マップの戦闘、sm1526356(ガーパイク)、sm1816989(イエジャケ)