タグ 鍛冶俊樹 が登録されている動画 : 256 件中 1 - 32 件目
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【鍛冶俊樹・水島総】田母神氏逮捕を考える[桜H28/4/14]
本日、田母神氏と島本氏の逮捕に至った、田母神俊雄事務所の使途不明金問題と運動員買収嫌疑に関し、告発状に名を連ねた鍛冶俊樹氏と共に、未だ田母神擁護論が絶えない言論工作活動の背景などについて話し合っていきます。
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【不正は許さず】本日、田母神俊雄他、本日東京地検特捜部に告発!政治資金横領事件[桜H27/12/25]
昨日予告した田母神俊雄事務所の政治資金横領事件に関し、本日正式に東京地検特捜部に告発したことをご報告申し上げます。
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【鍛冶俊樹】沖縄へのオスプレイ配備と東アジアの戦略環境[桜H24/6/20]
軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏をお迎えし、普天間飛行場への配備をめぐって自治体からも難色を示されている米軍新型輸送機「MV22オスプレイ」につき、訓練中などの事故を指摘して「欠陥機」だと結論づける意見などが見落としてしまっている視点や、中国による尖閣侵攻のシミュレーションを現実のものとしないためにも不可欠なオスプレイ配備の重要性などについて、お話を伺います。
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【鍛冶俊樹】竹島奪還のカギとなる日韓戦力比較と対馬防衛[桜H24/10/31]
軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏をお迎えし、『WiLL』12月号掲載の「竹島奪還のカギは対馬だ」でも執筆なさっている日韓両国の陸・海・空戦力の比較について、それぞれの装備や兵力から冷静に分析なさっていただくとともに、特に韓国が圧倒的な力を有している陸戦力の展開を考えた際に、必ず要衝となるであろう対馬を守る意味を、日本人としてどのように考えるべきか、お話を伺います。
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日本周辺海域における中国海軍の動向と狙い
平成22年4月30日
日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナー
ゲスト:鍛冶俊樹(軍事ジャーナリスト)
サムネイルの図(11:22~13:18):『防衛白書 平成21年度版』57頁 第Ⅰ部第2章第3節 中国(図表Ⅰ-2-3-5)
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各党マニフェストから見えてくる防衛政策の脆弱性
【スカパー!219ch チャンネル桜】防人の道 今日の自衛隊 -平成21年08月04日号 ゲスト:鍛冶俊樹(軍事ジャーナリスト)
【鍛冶俊樹】「国産戦闘機」誕生への道[桜H27/1/7]
軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏をお迎えし、時代を先駆ける戦闘機であった「零戦」や「隼」など、数々の名機を生み出していた日本の航空技術の系譜が、現代へどのようにつながっているのか、戦後初の国産戦闘機実現に向けて開発が進む ATD-X(先進技術実証機)の初飛行を控えての現状と展望も踏まえながら、お話しいただきます。
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防衛産業の育成なくして国防ならず
(zoomeより転載)防人の道 今日の自衛隊 防衛産業の育成なくして国防ならず(平成21年9月4日放送) キャスター:濱口和久、加藤夏未 ゲスト:鍛冶俊樹(軍事ジャーナリスト) スカパー! 217ch 日本文化チャンネル桜 http://www.ch-sakura.jp/ 関連動画:各党マニフェストから見えてくる防衛政策の脆弱性 sm7857734
【鍛冶俊樹】北朝鮮の核実験と日本の対応[桜H25/2/15]
軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏をお迎えし、国際社会の意向に反して北朝鮮が強行した核実験をめぐり、同国の弾道ミサイル再突入技術の有無とイランとの関係、米国の動向が東アジア情勢にもたらす影響、日本が取るべき対策などについて、お話を伺います。
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【鍛冶俊樹】集団的自衛権行使をめぐる問題と米国の本音[桜H25/8/23]
軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏をお迎えし、憲法解釈が足枷となって行使不可とされてきた集団的自衛権の問題につき、日本が主体的に安全保障を確立するためにもどのように取り組むべきなのか、警察予備隊発足から、様々な国際紛争への対応の変遷、そしてジブチ基地開設に至る流れを、日本の「安保ただ乗り」に苛立つ米国との関わりとともに振り返りながら、お話を伺います。
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【鍛冶俊樹】繰り返される北朝鮮の恫喝の狙い[桜H25/4/5]
長距離弾道ミサイル発射や3度目の核実験のみならず、朝鮮戦争休戦協定の「白紙化」宣言など、挑発的な言動を強めている北朝鮮の狙いがどこにあるのか、軍事面における動きや米国の反応、日本に対する牽制などの分析を通して、拉致問題への影響も踏まえながら、軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏に解き明かしていただきます。
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【鍛冶俊樹】自衛隊は便利屋ではない~軍としての本質とは[桜H23/11/23]
軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏をお迎えし、南スーダンにおけるPKOへ陸上自衛隊施設部隊が派遣されることとなったのに続いて、今度は、福島原発事故に伴う警戒区域内の自治体庁舎における放射性物質の除染作業をも陸上自衛隊に担当させようとする方針が明らかとなっている件に触れながら、肝心の政治においても顕著な、本来、非常事態に役割を果たすべき自衛隊の本質を見誤り、あるいは、故意に「災害派遣隊」へ転嫁させようとする危惧すべき動きなどについて、お話を伺います。
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【鍛冶俊樹】世界のミサイル最新情勢[桜H25/10/9]
軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏をお迎えし、この程、監修をつとめられた『超図解でよくわかる!現代のミサイル』を御紹介いただきながら、冷戦期と比較した世界のミサイル情勢や、シリア情勢でも注視されるトマホークとスカッドそれぞれの成り立ち、そして、日本のBMDシステムの概要と課題などについて、お話を伺います。
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【無料】現代戦闘機ファイル 第1回:ジェット戦闘機の進化
高度化した現代戦では、局地的な局面を除けば「制空権」を制した者が勝利する。その任務を担う戦闘機は、各国の兵器開発でも常に最先端の技術が投入される花形の存在であろう。誕生以来、究極の進化を遂げてきたジェット戦闘機を、軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹と、お馴染み濱口和久のコンビで解説していきます!
◆よくわかる!現代戦闘機ファイル 第1回
司会:濱口和久(拓殖大学客員教授)
解説:鍛冶俊樹(軍事ジャーナリスト)
※ 初回限定で特別無料配信いたします。
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【鍛冶俊樹】米国の新国防戦略と日本の取るべき対応[桜H24/2/3]
軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏をお迎えし、先月26日のパネッタ国防長官による記者会見で明らかになった米国の新たな国防戦略から、その狙いを解き明かしていただくとともに、民主党政権下で顕著になるばかりの国防軽視の姿勢が招く危機、普天間基地移設問題の実相、集団的自衛権をめぐる思考停止の弊害などについて、お話を伺います。
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【無料】ミサイル白書 第1回:ロケットとミサイルの違い
泥を噛むような地上戦から、地球の裏側を攻撃する大陸間弾道弾まで、陸・海・空全ての局面において現代戦の主役となった「ミサイル兵器」。戦略思想に変革をもたらし、今や世界のミリタリー・バランスを左右するまでになった「現代の槍」の本当の姿を、軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹と、お馴染み濱口和久のコンビで解説していきます!
◆よくわかる!ミサイル白書 第1回
司会:濱口和久(拓殖大学客員教授)
解説:鍛冶俊樹(軍事ジャーナリスト)
※ 初回限定で特別無料配信いたします。
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【鍛冶俊樹】平成25年・日本の安全保障を読む[桜H25/1/9]
国防・安全保障面における安倍政権の布陣や動向から、どのような方針が見て取れるのか、防衛大綱見直しや中期防凍結の意味、日米協力と陸海空統合による防衛体制構築のほか、防衛大臣 及び副大臣、政務官の顔触れから推察される中東情勢をにらんでの態勢づくりなどについて、軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏に お伺いします。
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【鍛冶俊樹】検証・平成24年度「防衛白書」[桜H24/10/5]
軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏をお迎えし、平成23年度版と比較し、今年度版の『防衛白書』において、島嶼防衛をめぐる記述にトーンダウンが見られる背景に何があるのか、尖閣諸島をめぐる日中間の動静などを振り返りながら、お話を伺います。
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【鍛冶俊樹】四面楚歌の北朝鮮[桜H25/5/22]
軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏をお迎えし、飯島内閣官房参与の突然の訪朝の背景と成果をどのように御覧になるか、外交のみならず軍事情勢も照らしながらお話しいただくとともに、国際社会に対して強気の姿勢を維持しながらも垣間見える金正恩体制の“苦境”についても、お話を伺います。
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【鍛冶俊樹】国産兵器が日本の安全保障を強化する[桜H25/7/3]
軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏をお迎えし、太平洋横断航海中のヨット遭難事故における救助活動で活躍し、思わぬ形で国民の注目を集めることとなった海上自衛隊の救難飛行艇 US-2 に連なる二式大艇からの伝統や、P-3C に代わる哨戒機開発の紆余曲折や P-1 エンジン不具合の解釈などについてお聞きしながら、武器輸出三原則の見直しや国内軍事産業育成の重要性について お話しいただきます。
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【鍛冶俊樹】顕在化する中露の狙い・軍事挑発の意味するもの[桜H23/9/16]
今月に入って突如、ロシアが北海道北東に訓練空域を設定したかと思うと、爆撃機2機が日本を一周しながら飛行し、艦隊による宗谷海峡通過も確認されたほか、中国も戦闘機が日中中間線を越えて海上自衛隊の情報収集機を追尾するなど、日本政府の態勢を見透かしたかのような中露による示威が立て続けに行われる背景に何が読み取れるのか、軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏をお迎えし、侮蔑を招いたと思われる日本外交の変容などにも触れながら、お話しいただきます。
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【鍛冶俊樹】中露の「歴史改竄」外交に対する理論武装[桜H23/2/23]
軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏をお迎えし、中国・ロシアによる歴史改竄及び外交利用に対抗するため、どのような理論武装が可能なのか、倉山満氏との共著『総図解よくわかる第二次世界大戦』から、同じ敗戦国であるドイツ、イタリアとの相違を、「戦争が始まるまでの経緯」及び「戦争がいかに終結したか?」のポイントからご指摘いただきながらお伺いするとともに、領土問題において日本が一歩も譲るわけにはいかない道理と責任についても、お話しいただきます。
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【無料】地図で見る第二次世界大戦 第1回:日本に勝機あり
第二次世界大戦の経過を地図で追うことで、世界的な規模で展開された戦いの地政学的な意味を再発見し、日本の戦った意義も改めて検証していくシリーズ。お馴染みの鍛冶俊樹・濱口和久のコンビがお送りします!
司会:濱口和久(拓殖大学客員教授)
解説:鍛冶俊樹(軍事ジャーナリスト)
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【鍛冶俊樹】軍隊における「予備役」の役割[桜H23/3/25]
東日本大震災における災害派遣のため、初めて招集されることとなった陸上自衛隊の即応予備自衛官及び予備自衛官の制度や役割とはどのようなものなのか?軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏をお迎えし、米国及び英国の予備役制度や現役兵との人数比較、国民の間における認知度などを通して、予備自衛官制度が本来の役目を果たすためにも社会が認識すべき責任などについて、お話しいただきます。
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【頑張れ日本】舛添都知事・不正疑惑糾弾!緊急国民行動 1/7
2016年5月21日撮影。
平成28年5月21日(土)
16時00分 新宿駅「西口広場」前 (~18時)
※プラカード持参可(ただし、民族差別的なものは禁止)
※国旗以外の旗類・拡声器の持込はご遠慮下さい。
主催・連絡先
頑張れ日本!全国行動委員会
TEL 03-5468-9222 [email protected]
②sm28895518 ③sm28895553 ④sm28895603 ⑤sm28895804 ⑥sm28895871 ⑦sm28896003
【鍛冶俊樹】南スーダンPKO~武器使用基準緩和無し!?[桜H23/10/12]
軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏をお迎えし、治安情勢の安定が見られない南スーダンPKOへの陸上自衛隊施設部隊派遣の動きが進んでいる件をめぐり、隊員達を危険にさらすばかりか日本の国際的信用にも障りかねない「武器使用基準緩和」がないがしろにされている現状や、既に世界各地へ部隊を展開している自衛隊にさらなる負担を強いることとなる現実などについて、民主党政権における安全保障政策の迷走や不見識にも触れながら、お話しいただきます。
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【鍛冶俊樹】国防の常識~日本がめざすべき5つの防衛とは?[桜H24/8/8]
軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏をお迎えし、この程、上梓なさった新著書『国防の常識』を御紹介いただきながら、5つのポイントとして示された「国民防衛」「経済防衛」「情報防衛」「文化防衛」「軍事防衛」について、それぞれ事例とともに御説明いただくとともに、防衛省を“解体”し、他省庁等と融合しながら再編することで、より強固で有機的な総力戦態勢を築くための御提言についても、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成25年7月3日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:濱口和久・白川比咲子
■ 情報 Pick Up
■ 国産兵器が日本の安全保障を強化する - 鍛冶俊樹氏に聞く
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【鍛冶俊樹】ホルムズ海峡封鎖と自衛隊派遣への動き[桜H24/3/16]
軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏をお迎えし、イランが封鎖を示唆し、EUがイランからの原油禁輸を表明するなど、国際情勢の焦点となっているホルムズ海峡をめぐる情勢と、そこに安易に自衛隊を派遣しようとしている政府の見識の甘さなどについて、日本独自の戦略の重要性なども御指摘いただきながら、お話を伺います。
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【現代戦闘機ファイル】第3回:能力向上と世代
高度化した現代戦では、局地的な局面を除けば「制空権」を制した者が勝利する。その任務を担う戦闘機は、各国の兵器開発でも常に最先端の技術が投入される花形の存在であろう。誕生以来、究極の進化を遂げてきたジェット戦闘機を、軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹と、お馴染み濱口和久のコンビで解説していきます!
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【鍛冶俊樹】米国の転換~シリア空爆が意味するもの[桜H26/9/24]
軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏をお迎えし、今年6月以降、シリアとイラク両国の国境を越えて急速に勢力を拡大し、周辺諸国のクルド民族情勢などにも多大な影響を与えているイスラム国に対し、ついにイラクでの空爆を開始した米国にとって、特にオバマ政権以降の中東政策を転換せざるを得なかった背景とはどのようなものなのか、かつての米国と中東との関わりなどを振り返りながら、今後の展望も含め、お話を伺います。
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【鍛冶俊樹】危機管理庁の創設と諸外国の危機管理体制の実態[桜H23/5/11]
軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏をお迎えし、消防と民間防衛(防災)のための調整機関であるアメリカの危機管理庁(FederalEmergencyManagementAgency/FEMA)の概要をご説明いただくとともに、それに該当する組織の日本における設置をめぐる議論の変遷や、連邦政府機関たるFEMAならではの特徴を踏まえての留意点などを通して、今、まさに有事にあるはずの日本に欠けている危機意識について、お話しいただきます。
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