タグ 闇芝居 が登録されている動画 : 161 件中 97 - 128 件目
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闇芝居 二期 第1話 「タロちゃん」
腹話術の人形・タロちゃんを使って交通安全の指導をするために地域のイベントにやってきた新米警官・畑中。しかし舞台上で、突然タロちゃんの頭が動かないという事態に陥ってしまう。慌てた畑中は観客たちにばれない様、力任せにタロちゃんの頭を回すと、バキッという音と共に中から見たことのない木札のようなものが転がり落ちた。「これが引っかかってたのか?」タロちゃんの頭が動くようになって安心する畑中だったが、これをきっかけにタロちゃんはまるで意志を持っているかのように一人で話しはじめ…
闇芝居 第13話 「疼憑き」
隣町で東京から来た兄弟が憑き物にあったという話で盛り上がる太一、正弘、翔太の三人。怖いもの見たさで隣町まで足を運ぶ三人だったが、慌ただしく人が出入りするその家の様子を双眼鏡で覗き見るうち、太一の様子がおかしくなり、まるで踊りを踊っているような奇妙な動きでどこかへ行ってしまう。心配した翔太は忘れ物の双眼鏡を届けるため太一の家に行くが、父親に「太一はもうお前たちと一緒に遊ぶことはできない」と追い返されてしまう。諦めて帰ろうとする翔太だったが、ふと太一の部屋の窓に蠢く人影を見つけ…。
闇芝居 第7話 「矛盾」
深夜、すでに眠っていた優子の部屋の電話が鳴る。「徹が…徹が…」慌てる声の主は親友の真由美だった。恋人の徹と肝試しのために廃病院に行ったものの、鍵のかかったある病室に入った途端、徹の様子がおかしくなったと話す真由美。徹がどこに行ったのか尋ねるが「あそこには戻りたくない、やっと出られたんだから」と真由美は繰り返す。とその時、優子の部屋の扉を激しくノックする音。「頼む!入れてくれ!」その声は徹だった。廃病院で真由美がおかしくなったと説明する徹だが…果たしてどちらを信じるべきなのか…。
闇芝居 五期 第1話「間違い電話」
裕福な生活を送っているある家族のお話。
念願叶ってエリートサラリーマンと結婚した若い女。
しかし理想に反して仕事ばかりで家庭をかえりみない夫と、思うようにならない夫の幼い連れ子との生活に疲れ始めていた彼女のもとに、ある日、一本の電話がかかってくる。
どうやら保育園と間違えているらしいのだが・・・
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第2話 watch/1499322069
【日本の夏】KJファイル応援動画【怪獣の夏】
KJファイル
2022年7月10日放送開始!!
特報キャスター
VOICEVOX:青山龍星
闇芝居 第8話 「傘神様」
転校して田舎に引っ越した友達・猛の家に遊びに行った健二は、雨も降っていないのに傘を差しこちらを見つめる女性の姿を目撃する。よく見ると女性の首は異様な角度に曲がっており、その傘は口に咥えられていた。「…傘神様」話を聞いた隆司の父親は、その日の晩、健二を蔵に入れ「朝が来るまで誰が来ても決してここを開けてはいけない」と扉に鍵をかける。言われるがままに蔵に閉じこもる健二だったが、そこへ猛がおやつを持って現れたため扉を開けてしまい…。
闇芝居 第5話 「異階」
息子の誕生日プレゼントを買いに家族で百貨店にやって来た信明。しかし、会社からの呼び出しで、急遽出勤しなければならなくなった信明は「家族より仕事の方が大事なんだって」などと妻に皮肉を言われながら、エレベーターに乗り込む。” 家族”という存在の煩わしさに「一人になりたい」と愚痴る信明の乗ったエレベーターは目的の1階には行かず、地下4階、地下13階という存在するはずのないフロアへと停まる。「降ろしてくれ!」と懇願する信明が飛び出したそのフロアは…。
闇芝居 第3話 「家訓」
両親に連れられ田舎に帰ってきた敏晴は、父親からいつになく真剣な表情で、今夜は一人で寝るように約束させられる。その夜トイレに行きたくなり部屋を出ると、どこからともなく人々の笑い声が聞こえる。声のする部屋の障子を開け、そっと中を覗きこむとそこでは親戚一同が狂ったように体を揺すり笑い転げていた。彼らは一晩中笑い続けることで、霊的存在を寄りつかせないようにする『笑鎮め(えしずめ)』の儀式を先祖代々続けている一族だったのだ。しかし敏晴が覗いていることに気づいた人々は驚きのあまり笑いを止めてしまい…。
闇芝居 七期 第2話 「眠れない子供」
とある郊外の一軒家。
夫の帰りを待つ佐和子は幼い息子と二人きり。
心細い夜を過ごす中、佐和子の不安はやがて恐怖へと変わっていく…。
闇芝居 第6話 「網棚」
仕事に疲れ果てクタクタになりながら会社帰りの満員電車に揺られる林。ふと遠くの網棚の上に謎の肉塊のようなものが蠢いていることに気づく。そして、次の瞬間、けたたましい電車のブレーキ音が響き渡り、人身事故の発生を知らせる車内放送が流れる。ふと肉塊を見失ってしまう林。「きっと疲れ過ぎてるんだ」と自分に言い聞かせる林だったが、車内の照明が消えたその時、再び目の前の網棚に謎の肉塊が姿を現す。血走った瞳でこちらを覗き込む肉塊の苦しみや痛みの声は、やがて林の思考にまで入り込み…。
闇芝居 七期 第3話 「応接間」
長い人生を共に歩んできた、ある老夫婦のお話。
子どもに恵まれなかった二人のもとに、ある日、女児の人形が届く。
いたずらに過ぎていく時間の中で、夫婦と人形の運命が交差する…。
闇芝居 第4話 「かみ」
そこは深夜の小学校。この学校で教員を務める小百合は自分が担任を務めるクラスの学級新聞を作成するため職員室で作業していた。内容の確認をし、コピー機で印刷を始めようとしたその時、鳴るはずのないチャイムが校内に響き渡り、これを合図に不可解な現象が次々と起こりはじめる。印刷物に写り込む謎の髪の毛や、コピー機からこちらを覗き込むような少女の顔。きっと仕事で疲れているんだと必死で自分に言い聞かせようとするが、そんな思いとは裏腹に、人間とは違う何かが小百合のすぐ傍まで来ていた…。
闇芝居 第9話 「祟られ」
かつて先祖が何者かの恨みを買ってしまったため祟られた少女・琴音。その腕に浮かび上がる、手形のような痣に怯え部屋に閉じこもる日々を送っていた。これまで数々の霊能者や住職に診てもらったが、誰もが手におえないと逃げ出してしまう状態であった。そんなある日、彼女を診てくれる人物がやっと見つかり、母親に連れられその宮司の下へ訪れ、御祓いを受ける琴音。その数日後、琴音の腕からは痣が消え普段の生活へと戻ることができ、心から宮司に感謝する母親だった。宮司の死を知らせる電話がかかってくるまでは…。
闇芝居 七期 第5話 「終了のお知らせ」
郊外のとある街に出張でやってきたサラリーマン・浜野。
訪れた街のあちこちで葬儀が行われているのを目にした浜野は事故でもあったのかと不思議に思っていた。
その夜、宿泊先のホテルで彼を待ち受けていたものとは…。
闇芝居 七期 第9話 「エレベーターの女」
とあるマンション。
早朝、エレベーターに乗り込んだ住人たち。
何気ない日常があることをきっかけに恐怖で歪んでいく…。
闇芝居 第12話 「トモナリクン」
ある団地に住む女子高生・恵子は帰宅途中、腰をかがめじっと地面を見つめている近所の子供たちを見かける。恵子が声をかけると、子供たちは地面にある人型のシミを指さし口々に「トモナリクンだよ」と説明する。その翌日も別の場所で、地面についた人型のシミに話しかけている子供たちを目撃し、気味悪がる恵子。その日の夕方、恵子の家のチャイムが鳴り、「トモナリクンいる?」とやってくる子供達。「いい加減にして!」と追い返す恵子だったが、自分の部屋の天井にあるシミが気になりはじめ…。
闇芝居 二期 第2話 「台所」
高校時代の友人・綾乃に誘われ、初めて家に遊びに来た女子大生・美津子。綾乃が住む部屋は前の住人がすぐに出て行ったらしく、まるで新築のようなきれいさだった。久々の再会を喜び、手料理を振る舞われる美津子だったが、次第にこの部屋の異常な雰囲気に気づき始める。美津子には見えていないようだが、明らかに自分たち以外の“何か”がこの部屋には存在しているのだ。やがて、その“何か”は彼女たちの身に迫り…。
闇芝居 第11話 「ビデオ」
夏休み最後の日。大慌てで夏休みの宿題を片付けようとしている孝明、治、正樹の三人は気分転換に、治がいとこの兄ちゃんにもらったという幽霊が写っているビデオを観ることに。肝試しに行った際に墓地に置き忘れたというビデオカメラには、撮った覚えのない映像が収録されているらしく、観ているうちに墓石に何やら人の顔のような影を見つける治と正樹。そんな中、画面の隅に人間とは思えない巨大な人影が映り込んでいることに気づいた孝明は二人に教えようとするのだが…。
闇芝居 第10話 「月」
高校の野球部に所属する大輔、隆司、彰信は合宿に来ていた。三人は、その昔、少年野球のチームにいた頃、この合宿所に来たことがあり、その時に大輔がボットン便所に落ちたことを思い出す。すっかりその時の記憶が抜け落ちていた大輔は腹が痛くなり、嫌な思い出のあるトイレへ。「なんで忘れてたんだろう」と窓から見える月を見上げる大輔の脳裏に当時の記憶が蘇る。ボットン便所の中から、ぽっかりと開いた便器の穴を見上げる大輔の背後で何者かの息づかいが聞こえたことを…。
闇芝居 七期 第6話 「ベランダ」
とあるマンションに越して来たOLのお話。
ベランダから毎夜聞こえる謎の音に恐怖するが、正体がわからない。
ある晩、彼氏に助けを求めるが…。
本当の恐怖は、そこから始まるのだった。
闇芝居 五期 第2話「ちょうだい」
ある会社帰りのOLのお話。
公園で出会った少女は、OLの持ち物を「ちょうだい」と強請ってくる。
無邪気な少女と幼い頃の自分を重ねあわせた瞬間から、恐怖の連鎖が始まっていく。
彼女へ襲いかかる欲求の闇から逃れることはできないのか…
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第1話 watch/1498804674
第3話 watch/1499929087
闇芝居 二期 第13話 「寄鼓」
仕事の都合で、ある田舎の村に越すことになった夫婦・大悟と志保は、村人たちへの挨拶がてらさっそく新居へとやってきた。二人はその道すがら、無数のでんでん太鼓が地面に並べるように突き立てられており、その列が自分たちの新居へと続いていることに気づく。村長に理由を尋ねると、この村には新たに迎え入れる者の家に良いものが来てくれるよう、道しるべとしてでんでん太鼓を立てる習わしがあるのだという。安心する二人だったが、やがて夜になると道端に立てられたでんでん太鼓がひとりでに回りだし、その音に導かれるように何かが…
闇芝居 二期 第9話 「おみにえさん」
東京から田舎の中学校に赴任してきた新任の教師・朝子。やっと生徒たちとも打ち解け、仕事にも慣れ始めたそんなある日、給食の献立に“おみにえさん”と呼ばれる見たことのない食べ物が出される。不気味な肉の塊のようなその物体に一心不乱に喰らいつく生徒たちの姿は明らかに異様で、朝子はどうしてもこれを口にすることができない。やがて異常なほど“おみにえさん”の虜になっていたのは生徒たちだけではなく、この街に住むすべての人だということが明らかになり…
闇芝居 二期 第4話 「壁女」
向かいの団地に住む女性に恋をした大学生・和仁。いつものようにベランダで洗濯物を干す彼女の姿に見惚れる和仁だったが、その時、奇妙な動きで団地の壁を移動する何かの姿を目撃してしまう。現れた“それ”は和仁が見ている前で向かいの彼女の部屋へと侵入していく。和仁の心配をよそに、室内で一見いつもと変わりのない様子を見せる彼女だったが、やがて人間とは思えぬ奇妙な動きを始め…。
闇芝居 五期 第4話「まねっこ」
子供のころからずっと一緒の、ある幼馴染2人の女のお話。
ユカリは、幼馴染のハルのまねをしたがる子だった。
それは、ハルへの憧れなのか 愛情なのか 狂気の世界なのか。
彼女の想いが闇となり、悲劇へと繋がっていく・・・
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第3話 watch/1499929087
第5話 watch/1501139886
闇芝居 七期 第10話 「漫画喫茶」
ある漫画喫茶で働き始めた松寺。
そんな彼の元に、1人の客が「落とし物はなかったか」と尋ねてくる。
それが恐怖の始まりだった…。
闇芝居 二期 第3話 「中身」
学校の帰り道に、空き地で古ぼけたマトリョーシカを見つけてきた小学生・雅道。「こんな気持ちの悪いもの捨てて来なさい!」母親のみちるは、雅道からマトリョーシカを奪い取ると、自ら空地へ捨てに行くが、その後、何時間経っても帰ってこない。夜更けになって、やっと帰ってきたものの、その手には捨てに行ったはずのマトリョーシカが大事そうに抱きかかえられていた。この日以来、マトリョーシカを肌身離さず持ち歩くようになったみちるは、まるで感情を一切失ってしまったようになり…
闇芝居 二期 第5話 「ロッカー」
片桐佳奈子は野球部の先輩・原田に片想いしていた。『駅の地下にある人形の入ったコインロッカーに好きな人の写真を入れると恋が叶う』という噂を耳にして、人形の入ったロッカーを見つけ、原田の写真を入れる。次の日、ロッカーを開けると、写真が消えている。佳奈子を呼ぶ声がして振り返ると、原田がいた。原田もまたロッカーの噂を聞いて、やってきた。佳奈子に想いを寄せていることに気付き、恋が叶ったと喜ぶ佳奈子だったが……。
闇芝居 六期 第1話「雷客」
雷鳴が轟く嵐の夜。
停電した一軒家で、留守番中の高校生・良介に電話が。
そして、稲光とともに窓の外に浮かぶ人影。
そこにいるのは誰…?
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第2話 watch/1531276205
闇芝居 二期 第7話 「ガチャ」
サラリーマンの島崎伸二は仕事がうまくいかず悩んでいると、商店街の店先でガチャに夢中になる老人を見る。翌日、気になった島崎はそのガチャに小銭を投入してハンドルを回すと、カプセルの中から子供のときになくしたはずのスーパーカーの消しゴムが出てきた。懐かしむ島崎はもう一度、ガチャのハンドルを回す。出てきたのは、子供の頃に捨てたはずの犬。島崎は夢中になってガチャのハンドルを回し続けると……。
闇芝居 七期 第12話 「試着室」
街で小さなブティックを見つけた、あるOLのお話。
懐かしいデザインの服に心ときめき、思い出にふける彼女。
しかし、明かされた真実とともに彼女が失ったものとは…。
闇芝居 七期 第7話 「公衆電話」
仕事中の千恵に突然、妹からの電話が。
助けを求める妹に言われるがまま訪れたある公衆電話。
そこには異様な光景が…妹の身に何があったのか?