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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年4月25日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：高沢一基・色希
■ 情報Pick Up
■ 対北国際世論の変化と家族の声 － 増元照明さんに聞く
「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会（家族会）」事務局長の増元照明さんをお迎えし、北朝鮮人権調査委員会（COI）の報告を受けての国連人権理事会における3月末の決議を経て、拉致を含む北朝鮮の人権状況に対して国際社会から厳しい視線が向けられるようになった現状と、今後の国際刑事裁判所（ICC）への付託や制裁実施に向けての展望についてお話しいただきます。 また、来たる4月27日開催の国民大集会について告知させていただくとともに、東京連続集会（平成26年4月10日）において飯塚繁雄さんと横田ご夫妻が、国連人権理事会でのスピーチや、孫娘キム・ウンギョンさんとの面会など、ご家族としての思いを語られた様子を VTR にてお送りします。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年8月20日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦・林眞佑子
■ 【安全保障講座】 樺太・真岡に散った乙女達の真実
日本がポツダム宣言を受諾した後も樺太・千島列島に侵攻し続けたソ連軍。各地で日本人が虐殺されていく中、真岡に殺到する避難民を誘導すべく、真岡郵便電信局に残留した９人の女性電話交換手達は「皆さん、これが最後です。さようなら、さようなら」の言葉を残し自らの命を絶った…。その９人の乙女の同僚で、たまたま非番であったために運命を共にすることのなかった工藤テルさんへの貴重なインタビューを中心に、70年前の「樺太の悲劇」と人々の思いを振り返っていきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成25年9月6日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：高沢一基・色希
■ ソマリア沖・アデン湾における海賊対処部隊体験者講演会～後編
平成21年より実施されているソマリア沖・アデン湾における海賊対処行動につき、千葉県に所在する部隊から派遣された隊員を中心に登壇し、それぞれの任務と活動状況についてきっちりと分かりやすく、且つ硬軟織り交ぜての講話が展開された「ソマリア沖・アデン湾における海賊対処部隊体験者講演会」（千葉県自衛隊協力会連合会 主催）の模様を、2回に亘ってお送りします。 今回は、海上自衛隊の艦載ヘリコプター、航空自衛隊の輸送部隊、陸上自衛隊の警備部隊のそれぞれの活動について、陸海統合部隊を空自が輸送支援する意義とともに、御紹介します。
[平成25年8月17日 京葉銀行文化プラザ 音楽ホール]
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年8月6日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦・落合ゆう子
■ 【安全保障講座】 日本人が知っておくべきもう一つのハワイの歩き方 Part５
米国ハワイ・真珠湾を井上和彦が訪ね、昭和16年12月8日、先人達が国の命運を賭けて奇襲に臨んだ戦いなど、その足跡をたどります！ 今回は、大東亜戦争開戦後、日系人として苦難の道を歩みながらも、ヨーロッパ戦線を勇猛果敢に戦い、その功績が今なお称えられる米国日系部隊「第442連隊（第100大隊）」の物語をたどるほか、日米両軍への所属を経た日系人の方が、南京や復員後の日本で目にされた光景などについて語られた貴重な証言もお送りします。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年11月13日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦
■ 【ＶＴＲ特集】 第12回 国民の自衛官 表彰式
国内外それぞれの現場で日々、国防の重責を果たしている自衛官の中から、特に著しい功績のあった自衛官を顕彰する「国民の自衛官」（主催：フジサンケイグループ）。 今回も選考委員をつとめた井上和彦によるご案内に続き、昨年と同様、三笠宮家・彬子女王殿下のご臨席を賜った中、自らの任務や専門分野、社会との関わりにおいてひたむきな精進と努力を重ねてきた9人2部隊が、栄えある受章に臨んだ様子を、受章者本人達とご家族へのインタビューもまじえてお送りします。
[平成26年10月6日 ホテルグランドヒル市ヶ谷]
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成25年11月14日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦・林眞佑子
■ 安全保障講座：沖縄異常事態の今 Part２
反オスプレイ・反米軍基地活動を展開する沖縄の「平和運動家」達の常軌を逸した抗議手法とはどのようなものなのか、現地でフェンスクリーンプロジェクトを率いておられる手登根安則氏と再び電話をつなぎ、近隣住民の平穏な生活を脅かしている「反戦平和運動家」達の呆れた行状や屁理屈、攻撃性、そして、彼らが無許可で町中に設置している不気味な「人形」や、フェンス損壊の際に仕掛けられている非道な「トラップ」などについても、レポートしていただきます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成25年8月30日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：高沢一基・近藤永子
■ ソマリア沖・アデン湾における海賊対処部隊体験者講演会～前編
平成21年より実施されているソマリア沖・アデン湾における海賊対処行動につき、千葉県に所在する部隊から派遣された隊員を中心に登壇し、それぞれの任務と活動状況についてきっちりと分かりやすく、且つ硬軟織り交ぜての講話が展開された「ソマリア沖・アデン湾における海賊対処部隊体験者講演会」（千葉県自衛隊協力会連合会 主催）の模様を、2回に亘ってお送りします。 今回は、海上自衛隊の艦艇部隊と航空部隊の活動について御紹介します。
[平成25年8月17日 京葉銀行文化プラザ 音楽ホール]
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年8月1日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：高沢一基・白川比咲子
■ 情報Pick Up
■ 日本が誇る掃海技術と集団的自衛権 － 落合畯氏に聞く
「沖縄県民かく戦えり」の打電を残された大田実海軍中将のご子息でいらっしゃる元海将補の落合畯氏をお迎えし、集団的自衛権の行使容認に関連して焦点の一つとなっている機雷掃海をめぐり、自衛隊にとって初の海外派遣実任務となったペルシャ湾掃海派遣部隊（平成3年）の指揮官をつとめられたご経験などを踏まえながら、有事か否かを問わない掃海活動の本質や、掃海技術を培ってきた我が国ならではの歴史、そして、日本が果たすべき役割と国際協力の重要性などについて、じっくりとお話しいただきます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成25年3月21日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦・鳳恵弥
■ 井上和彦がニュースを斬る！
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます！ 今回は、サイバー攻撃の脅威や、東シナ海の軍事的緊張を高めかねない仏企業による中国へのヘリ着艦装置売却、中国による武器輸出において注視すべき点、安倍首相も見習うべき習近平・中国国家主席の“発言”、南鳥島と沖ノ鳥島が果たす重要な役割などについて、取り上げます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成25年8月9日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：高沢一基・近藤永子
■ 情報 Pick Up
VTR：自衛隊史上最大！平成22年度計画護衛艦 命名・進水式
（平成25年8月6日 ジャパンマリンユナイテッド磯子工場）
■ 今後の中東情勢を読む － 水口章氏に聞く
中東情勢にお詳しい敬愛大学教授の水口章氏をお迎えし、アルカイダ指導者によるテロ指示があったとして米国などが自国民を退避させたイエメンをはじめ、中近東地域情勢の現状と展望をどのように御覧になるか、ロウハニ新大統領が就任したイランが保持する軍事力が周辺国に及ぼす影響や、エジプトとシリアと南北双方に緊張状態を抱えるイスラエルと中東和平交渉、そのエジプトで軍によるクーデター後も混乱が続く背景や、米国も慎重な関与にとどまっているシリアの内戦長期化の懸念などに着目しながら、お話しいただきます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年6月6日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：高沢一基・色希
■ 「安保法制懇」報告書と拉致被害者救出 － 東京連続集会79
政府の有識者会議「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会（安保法制懇）」から5月15日に提出され、それを受けて安倍首相も会見を行った報告書を元に、我が国の国防の現状と方向性が“自衛隊による拉致被害者救出”にどのように反映され得るのか、評論家の潮匡人氏が検証し、報告なさった「東京連続集会79」（平成26年5月23日）の模様をお送りするとともに、国民一人一人に問われる安全保障の在り方について考えます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年5月15日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦・色希
■ 情報 Pick Up
■ 【ＶＴＲ特集】 色希の「ランウェイウォーク 2014」レポート
我が国中央部の防空の要として多数の部隊が所在し、物資輸送の中枢としても重要な拠点である航空自衛隊入間基地で開催された「RunWay Walk 2014」。今年で９回目を数える同イベントにキャスター・色希が参加し、開放された２kmの滑走路を歩きながら、その目線でなければ見られない様々な風景をご紹介するほか、基地を守る警備犬の訓練展示や各種装備品の展示の模様、隊員へのインタビューなどもお伝えしながら、航空自衛隊最大の基地恒例の人気イベントの醍醐味をレポートします！
[平成26年4月26日 航空自衛隊入間基地]
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成25年8月2日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：高沢一基・近藤永子
■ 情報 Pick Up
■ よど号犯による拉致事件～北からの指令と継続する革命思想
「救う会」主催の「東京連続集会73―よど号犯による拉致事件を考える」（平成25年6月20日）より、同会会長・西岡力氏のお話を中心に御紹介しながら、よど号犯らによる拉致が北朝鮮からの指令文書に基づいて行われていた事実や、“自衛隊によるクーデター”を目論んだ工作活動も存在したこと、さらに、今なお多くの拉致被害者が北朝鮮に囚われている一方で、革命思想を継承したよど号犯の子供達は日本へ帰国しているという理不尽な現実や、本来なすべき役割を果たしていない政治の実状などについて、お伝えします。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成25年7月9日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：葛城奈海・色希
■ １万キロ現地調査報告（函館・札幌）と斎藤裕さんが聞いた「しおかぜ」 / 横田早紀江さん拉致未遂「反物事案」 － 村尾建兒氏に聞く
特定失踪者問題調査会専務理事の村尾建兒氏をお迎えし、7月6日～7日に行われた「第16回・1万キロ現地調査」にて、それぞれの失踪者に関連した場所などの精査から見えてきたことや、海上での拉致が疑われる事案などについてお話しいただくとともに、それぞれの家族から「しおかぜ」放送のためにいただいたメッセージ音声も御紹介します。 また、特定失踪者の斉藤裕さんが「しおかぜ」を聴いていたとされることから読み取れる背景や、「しおかぜ」の短波から中波への展開、そして、ふとしたきっかけから浮上した、横田早紀江さんの拉致を狙ったものと想定される事案と、細かな情報の積み重ねの重要性についても、お話を伺います。
※ 特集コーナーにて「しおかぜ」メッセージを御紹介している北越さんのお名前は、正しくは「北越優子」さんになります。訂正の上、お詫び申し上げます。
[平成25年8月14日追記]
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キャスター：濱口和久・白川比咲子
■ 情報 Pick Up
【ＶＴＲ】 中央即応集団 新司令官 着任式 [平成26年8月5日 陸上自衛隊座間駐屯地]
■ 日本人の百年戦争 － 坂本大典氏に聞く
元東邦音楽大学特任教授の坂本大典氏をお迎えし、この程、ご著書『日本人の百年戦争―戦後、子どもたちが学べなかった近現代史』を上梓なさった動機にもつながる、かつて社会科教諭として小中学校の教壇に立たれていた際に感じておられた近現代史教育に関する違和感や、それを是正するための提言、また、保護者や生徒も含め皆で考えるべき課題として拉致問題について学ぶ機会を設けられた取り組みなどについて、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年6月11日号
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キャスター：井上和彦・色希
■ 舞台「流れる雲よ」に描く英霊たちへの思い － 奈美木映里氏に聞く
演劇集団アトリエッジを主宰なさっている奈美木映里氏をお迎えし、自ら脚本・演出を手掛けられ、上演を重ねて今年で16年目となる舞台「流れる雲よ」の公演（6月24日～7月5日）を前に、特攻隊をミュージカルで描くという取り組みを始められたきっかけや、これまで得られた様々な反応や支えについてお話しいただくとともに、先人達の思いが必ずしも十分に伝わっているとは言い難い現代にあって、ご自身の役割をどのように捉えておられるのか、お伺いします。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年4月23日号
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■ パラオで触れた大御心 － 椛島明実氏に聞く
全日本学生文化会議事務局長の椛島明実氏をお迎えし、4月8日～9日の天皇皇后両陛下の行幸啓に先んじてパラオ共和国へ赴かれ、全国から参加した学生達とともに奉迎活動をなさった模様をＶＴＲや写真でご紹介いただきながら、戦後70年にして慰霊を果たされた大御心がいかに有難いものだったのか、そして、現地における交流で実感なさったというパラオの人々が日本に寄せている思いなどについて、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成25年5月24日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：高沢一基・大山碧里
■ 遠洋練習航海部隊出国行事～若き海の防人達が担う国際親善
海上自衛隊幹部候補生学校の一般幹部候補生課程を卒業した初級幹部が、知識・技能の実地における習得と幹部自衛官としての資質育成のため、５ヶ月以上に亘る訓練と国際親善の航海に臨む「平成25年度 遠洋練習航海部隊 出国行事」（平成25年5月22日 東京港晴海埠頭）の模様をお送りします。また、同部隊が訪問国との相互理解や親交にどのように寄与しているのか、日本移民100周年という節目の年にブラジルを訪問した平成20年度遠洋練習航海部隊による入港時の礼砲の様子や、記念式典におけるパレードの場面などを改めて御紹介しながら、お伝えします。
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キャスター：井上和彦・色希
■ 情報 Pick Up ： 『自衛隊おでかけぴあ 2015-2016』 ご紹介
■ 井上和彦がニュースを斬る！
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます！ 今回は、大地震で被災したネパールで約3週間に亘って被災者支援に従事した自衛隊の医療援助隊が、現地でどのような貢献と足跡を残したのか、医療活動の様子を VTR でもご紹介しながらお伝えします。 また、米国ハワイの空軍基地で発生したオスプレイの事故をめぐり、その原因を冷静に見極めることの重要性と、安易に安全性への疑義につなげるメディア報道の浅薄さについて、取り上げます。
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キャスター：井上和彦・色希
■ 井上和彦がニュースを斬る！
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます！ 今回は、激動する国際情勢への対処や重要法案審議よりも閣僚の不祥事追及を優先しようとする野党の姿勢や、拉致問題をめぐる訪朝団派遣のリスク、希少サンゴを狙う中国船による小笠原諸島周辺海域での密漁の増加、そして、敷島隊による最初の攻撃から70年を迎える「神風特別攻撃隊」の実像が歪められ、英霊への感謝を忘れてしまっている戦後日本の実状について、取り上げます。
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キャスター：高沢一基・近藤永子
■ 情報 Pick Up
■ イラク危機の現状と国際情勢への連鎖 － 水口章氏に聞く
中東情勢にお詳しい水口章氏をお迎えし、スンニ派のイスラム過激派武装勢力「ISIS－イラクとシャームのイスラム国（ダーイシュ）」がイラクで攻勢を強め、シーア派主体のマリキ政権を脅かしている事態をどのようにご覧になるか、その発生要因についてイラク国内外の事象やISISの実態からお話しいただくほか、クルドや各宗派、イランなどの周辺諸国の動向、そして米国の思惑などを踏まえての展望について お伺いします。
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キャスター：濱口和久・白川比咲子
■ 隊友会・防衛セミナー「わが国をとりまく安全保障情勢と中国への対応」
千葉県隊友会の主催で「わが国をとりまく安全保障情勢と中国への対応」をテーマに行われた「平成25年度 隊友会関東甲信越静ブロック・防衛セミナー」（平成26年2月15日 千葉市民会館）より、基調講演及びパネルディスカッションの模様をお送りします。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年2月19日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦・林眞佑子
■ 和彦・眞佑子の安全保障放談：紛争地帯と空自スクランブル急増に見る国防の現状
紛争地帯における国連平和活動と呼応する自衛隊の海外派遣活動が、必然的に憲法解釈の“神学論争”だけでは対処し得ない状況におかれている実状を、在外邦人救出の課題とも併せて、政治が認識し、真摯に取り組むことの重要性について考えます。 また、F-15戦闘機の体験タクシーやパイロットへのインタビュー等を行った航空自衛隊第2航空団の取材レポート（平成20年7月）を振り返りながら、模擬スクランブルの様子と、おそらく年度末には過去最高回数となるであろうスクランブル任務の過酷さについても、お伝えします。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年7月2日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦・落合ゆう子
■ 安全保障講座：日本人が知っておくべき、もう一つのハワイの歩き方 Part１
米国ハワイ・真珠湾を井上和彦が訪ね、昭和16年12月8日、先人達が国の命運を賭けて奇襲に臨んだ戦いの全容に迫ります！ 今回は、現地の写真などをご紹介しながら、先人達がいかに勇壮な戦いを展開したのか、そして、日米双方に見られた軍人としての誇りなどについて、振り返っていきます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年10月16日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦・近藤永子
■ 情報 Pick Up
■ 井上和彦がニュースを斬る！
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます！ 今回は、御嶽山噴火災害の捜索活動に連日従事する自衛隊員らに対し、王滝村の主婦の方達による地元産食材を使った温かい「塩ちゃんこ汁」が振る舞われたという地元紙の報道についてご紹介するほか、高市早苗総務相の靖国参拝意向に対する公明党の「懸念」の勘違いや、今年度上半期における空自戦闘機の緊急発進回数の激増、慰安婦問題についての「クマラスワミ報告」撤回を求める日本政府の動きなどについて取り上げます。
■ キャスター・近藤永子より番組卒業のご挨拶
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年4月2日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦・林眞佑子
■ 安全保障講座：親日台湾～日本統治時代の文化遺産と戦跡を巡る旅 Part１
隣国にして最大の親日国家である台湾を訪れた井上和彦が、一昨年のレポートでもお伝えした、台南市上空で撃墜され戦死した日本海軍の杉浦茂峰兵曹長を祀る鎮安堂・飛虎将軍廟や、乃木希典陸軍大将などを祀る東龍宮などの様子に加え、中国大陸に内包されそうな危うい位置にある国境最前線・金門島の陣容や、驚くべき「特約茶室」の存在について取材した模様を、写真をまじえながらお送りします！
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成25年3月28日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦・落合ゆう子
■ 情報 Pick Up
【ＶＴＲ】 陸上自衛隊中央即応集団（ＣＲＦ）司令部 座間移転 [平成25年3月26日 陸上自衛隊座間駐屯地]
テロや有事、海外派遣など、国内外での活動に即応する部隊を束ねる陸上自衛隊中央即応集団（ＣＲＦ）司令部が、在日米陸軍司令部があるキャンプ座間内に再編された座間駐屯地に移転したのに伴い、行われた移転完了行事などの模様をお送りするとともに、在日米軍再編の一環で進められている日米連携の強化についても解説します。
■ 井上和彦がニュースを斬る！
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます！ 今回は、戦前からの伝統と世界一の性能を誇る海上自衛隊の救難飛行艇ＵＳ-２のインドへの輸出検討や、それにぜひとも続きたいＰ３Ｃ哨戒機の後継機・Ｐ１のオールジャパン体制での開発完了、そして、ロシアからの新世代潜水艦などの導入や、ベトナム漁船に対する海軍による発砲が明らかとなった中国の動向などについて、取り上げます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成25年11月8日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：高沢一基・色希
■ 遠洋練習航海部隊帰国行事 ～ 若き海の防人達が残した足跡
海上自衛隊幹部候補生学校の一般幹部候補生課程を卒業した初級幹部が、知識・技能の実地における習得と幹部自衛官としての資質育成のため、各種訓練や国際親善に臨む遠洋練習航海。 今年度の遠洋練習航海部隊は、5月22日の出航以来、太平洋を横断して北米から大西洋へ抜け、ヨーロッパ、中東、インド洋、東アジアへと至る世界一周ルートの航海に臨んできたが、その活動内容から、海上自衛隊として初めての寄港となったミャンマー訪問や洋上訓練などの様子を写真で振り返るとともに、約5ヶ月間に亘る訓練の成果とともに祖国の土を踏んだ帰国行事（平成25年10月30日 東京港晴海埠頭）の模様を、お送りします。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年5月2日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：高沢一基・色希
■ 情報 Pick Up
■ 色希の「護衛艦カレー・グランプリ」レポート
昨年12月に佐世保で行われた第1回に続き、海上自衛隊の各艦艇・部隊自慢のカレー15種類が横須賀に集結し、開催された「第2回 護衛艦カレー ナンバー1グランプリ in よこすか」。 想定を上回る数の来場者で入場制限も行われた中、味も具材も個性豊かなカレーを食べ比べるという貴重な機会を参加者達が堪能し、そして、海の国防を「食」で担う給養員達が、伝統と工夫で日々培ってきた腕を競い合う晴れ舞台ともなったイベントの様子を、キャスター・色希のレポートでお送りします！
[平成26年4月19日 海上自衛隊横須賀基地]
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キャスター：井上和彦・色希
■ 井上和彦がニュースを斬る！
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます！ 今回は、チュニジアで博物館が襲撃され、日本人3名を含む犠牲者が生じたテロ事件や、自衛隊の活動範囲が拡大することで日本の安全保障政策上の大きな転換点となるであろう関連法案についての自公両党の合意、今や世界第3位となった中国による兵器輸出の増加などについて取り上げます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年7月18日号
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キャスター：高沢一基・色希
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■ 拉致被害者が囚われている国・北朝鮮の実状 － 三浦小太郎氏に聞く
北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会副代表の三浦小太郎氏をお迎えし、北朝鮮による「再調査」のための特別調査委員会設置に至った現状において、北が目論む「遺骨ビジネス」よりも拉致問題解決を優先させるために何が肝要なのか、経済制裁一部解除の是非や、日本人妻も救出の対象とすべき理由、そして、自国民をも弾圧する北朝鮮が追い詰められ、対日戦略を変えざるを得なくなった東アジア情勢の“ねじれ状況”に対処すべく、日本が早急に取り組むべき課題についても、お話を伺います。
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キャスター：井上和彦・色希
■ 守・和彦の防衛漫談：やっかいな“隣人”達を思う
元戦闘機パイロットの佐藤守氏が、キャスター・井上和彦を相手に縦横無尽に直言を繰り広げる恒例の「防衛漫談」！ 今回は、近隣諸国の中でもとりわけ注視すべき中国・韓国との関係をどのように捉えるべきか、中国政府や人民解放軍の腐敗構造や、いわゆる「従軍慰安婦」問題を米国でも拡散し続ける韓国の反日行動など、およそ相容れない両国の実状について、お話しいただきます。
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