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ハッピーバレンタイン！ #55【みんなの寄り道ラジオ】
バレンタインに乗じて甘いものか好きなもの食べた？
私たちは2人でハニトー食べに行ったよ！
好きな人にチョコ？しらねーよ！！好きなもの食え！！(大豆)
【次回】2月21日（月）に投稿予定
#寄りラジ #ラジオ #作業用BGM #チョコ #バレンタイン #青春 #友チョコ
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Your Song
2021年冬
作詞作曲編曲写真：畳、布団の上
Your Song
君のことがなにかわかるかなと思って
君が撮っていた廊下を僕も同じところから撮ってみたりもした
しかしやはり、時折君が下を向く理由は僕にはわからない
気がつけば君の曲ばかり
僕は君のことをなにか、太陽なぞと履き違えているのではないか
君にだって君の悩みがあるのに
しかしどうしたものか、それでも君は綺麗な光のよう
君の青春の中に僕がいないことは明らかで
それすなわち君に僕は必要ないということ
その虚しき明瞭的事実は受け入れがたいけれど
バドミントンで君に負けた、でも楽しかった
きっとそれが全てだと思うんだ
君のことがなにかわかるかなと思って
君が見ていた窓の外を僕も同じところから見てみたりもした
しかしやはり、時折君が下を向く理由は僕にはわからない
気がつけば君の曲ばかり
僕は君のことをなにか、太陽なぞと履き違えているのではないか
君にだって君の悩みがあるのに
しかしどうしたものか、それでも君は綺麗な光のよう
人の悪口を言ってる時が一番楽しい僕のことを
君が好きになるわけなど決してない
その虚しき明瞭的事実は受け入れがたいけれど
紙飛行機が飛ばなかった、でも君が微笑んだ
きっとそれが全てだと思うんだ
俺をボコボコにしてはくれないか
2020年秋〜2021年冬
作詞作曲編曲写真：畳、布団の上
俺をボコボコにしてはくれないか
満開の桜見えるあの廊下の窓のことを
入道雲荒れるあの青きグラウンドのことを
君は知ってる？
君のその笑顔はどういう意味を含んでいるの？
そんなことをいちいち考えてしまう俺をボコボコにしてはくれないか
いやそういう性癖とかじゃなくて、多分
金木犀香るあの通学路のことを
寂しき寒風吹くあの外階段のことを
君は知ってる？
君の中にある闇はどんな色をしているの？
そんなことをいちいち考えてしまう俺をボコボコにしてはくれないか
いやそういう性癖とかじゃなくて、多分
陽の光差し込むあの誰もいない教室のことを
眩しき夕日沈むあの本館屋根のことを
雨に光り放つあの中庭タイルのことを
黄色いライト照らすあのテニスコートのことを
君は知ってる？
できることならばそれらを君と一緒に過ごしたかったよ
なんてもう諦めかけているけれど
事実、もうすぐ君とはさよならだ
だから、だからせめて...
君のその笑顔はどういう意味を含んでいるの？
そんなことをいちいち考えてしまう俺をボコボコにしてはくれないか
いやそういう性癖とかじゃなくて、多分
2021
2021年冬
作詞作曲編曲写真：畳、布団の上
2021
今日はえらく芯から冷えるね
来年僕らはどうしているかな
なんてまだ明けたばかりなのに
そんなことを考えているんだ
年が明けても僕は
強い口調でしょうもない冗談ばかり言ってるよ
夜の校舎の暗がりで
強い口調でしょうもない冗談ばかり言ってるよ
君との会話もこれで最後になるのかもなんて思うと
あまりに寂しいよ
お前とのこの帰り道もあと数えるほどかなんて思う
別に寂しくないけど
冬化粧
2020年〜2021年冬
作詞作曲編曲写真：畳、布団の上
冬化粧
冬がこんなに君を美しくさせるなんて知らなかったよ
そして春はまた違う君を見せてくれるだろう
いやしかしそうだった
その前に君とはさよならだったね
厳冬の中に、冬化粧纏う君がいた
そしてそんな、まるで
パッと消えていってしまいそうな君の姿を
ただ見つめるだけの僕がいた
しかしまたえらく急に寒くなったね
なんて毎年思ってる気がするよ
これじゃ来年の冬も...
いやしかしそうだった
その前に君とはさよならだったね
厳冬の中に、冬化粧纏う君がいた
そしてそんな、まるで
パッと消えていってしまいそうな君の姿を
ただ見つめるだけの僕がいた
君との最後の冬になって僕は
君と冬が合わさった時の美しさに気づいた
だからって何が起きるってわけでもないんだけど
きっとそれはあまりに遅すぎた
君もじきに強くなって
美しい大人の女性になってしまうのかな
そんなありきたりな事実が
時は進むだけだということを再認識させる
だから、少女である今の君を
目に焼き付けておこうと思った
もうすぐ消えてしまう君の姿を
目に焼き付けておこうと思った
君はいつまでサンタクロースを信じていたのだろう
そんなくだらないことを未だに考えているよ
厳冬の中に、冬化粧纏う君がいた
そしてそんな、まるで
パッと消えていってしまいそうな君の姿を
ただ見つめるだけの僕がいた
童貞青春記
2020年秋
作詞作曲編曲写真：畳、布団の上
童貞青春記
これは窓の外を見ているんじゃない
窓に反射したあの娘を見ているのである
いつか彼女が俺の背中を見ているところが
反射で見えるのではないかという淡い期待は
いつまでも叶うことはなかったけれど
それでも斜め前の席座る君を見つめていたんだ
しょうもない業務的コミュニケーションに舞い上がる俺
夜、部屋、耳には爆音パンクロック
口パクエアギターしてステージ立つ己を妄想
となりの席のあの娘はあのAV女優に似ている
だからと六畳間で桃色妄想繰り広げる
そして思い出す彼女の華麗なペン回し
指先が器用なのか、とさらに膨らむ桃色妄想
携帯開きネット開いて女優名検索
君と同じ控えめな胸見て布団に腰振りすぐ果てた
しょうもない業務的コミュニケーションに舞い上がる俺
夜、部屋、耳には爆音パンクロック
口パクエアギターしてステージ立つ己を妄想
そして思い出すギター弾く先輩の姿
そして思い出す先輩の大きなお尻
三人の女性で揺れ動く我が胸を睨み
コンニャロメと咎めようとも思ったが
結局誰とも付き合えたりしねえんだから
もう別になんだっていいよな
だってこんな青春、素晴らしくないか
しょうもない業務的コミュニケーションに舞い上がる俺
夜、部屋、耳には爆音パンクロック
口パクエアギターしてステージ立つ己を妄想
前夜祭
2020年10月31日
作詞作曲編曲写真：畳、布団の上
前夜祭
2020年10月31日、土曜日、文化祭前夜祭
軽音楽部の演奏
明るいステージの上でドラムを叩く先輩の姿
その力強く美しい姿を僕は見つめていたんだ
一番後ろの席から、ずっと見つめていたんだ
何度かミスがあって、でもそのたびあなたは
仲間と顔を合わせ楽しそうに笑っていた
その姿を見て僕は、なんだか泣きそうになってしまいました
そんなあなたの姿に気づいたことが二つあるんです
「僕はやはりまだ、あなたが好きだということ」
「あなたと僕では生きる世界が違うということ」
演劇部の上演
明るいステージの上で主演を務めるあの娘の姿
その頼もしく美しい姿を僕は見つめていたんだ
一番後ろの席から、ずっと見つめていたんだ
いつもの君とは違う、しかし紛れもない君は
すごく生き生きと輝いていたんだ
その姿を見て僕は、なんだか泣きそうになってしまいました
そんな君の姿に気づいたことが二つあるんです
「僕はやはり今日も、君が好きだということ」
「君はきっと大丈夫だということ」
演劇部の上演
暗がりのステージの上でカーテンを揺らす、奴の影
その見えないお前の姿を俺は見つめていたんだ
一番後ろの席から、ずっと見つめていたんだ
劇が終わって袖から友人たちと出てきたお前の顔は
それはまがいもなく青春の面だった
その姿を見て俺は、なんだか泣きそうになってしまったよ
そんなお前に訊きたいことが二つあるんだ
「舞台袖から見たあの娘の姿はどんなだった」
「お前はその青春に気づいているか」
エディ、ピアノ、ダンス、きぐるみ
色々なものがライトの中で揺れる
前夜祭、先輩、あの娘、奴
我が第二期青春時代主要人物のみんなが、そのステージの上にいた
今はそのかっこいい姿を一番後ろの暗闇から見つめるだけの俺だけれど
俺ももうすぐステージの上に立とう
そう心に決めているんだ
だからいつか、その輝く我が姿を
目を離さずに見ていて
青祭前夜、君たちはどんなことを思っている？
俺は興奮で眠れないよ
![【初音ミク】時の知らせ [Band Edition]【オリジナル】](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/38093704/38093704.80998623)
生きて
2020年秋
作詞作曲編曲写真：畳、布団の上
生きて
足もとで乱れる靴紐
舌打ちしゃがんで結び
どうにもならないことに俯く
不安症煽る些細な会話
学校、外階段
フッと訪れる死にたいという衝動
君が死のうと言えば喜んで一緒に死ぬのにな
そんなことを考えながら今日も帰り寝る
僕らはこうしてまた明日を迎える
足もとに転がる空き缶
偽善で拾って捨て
どうにもならないことに俯く
嫌悪感覚える笑い声
帰り、駅のホーム
フッと訪れる死にたいという衝動
君が殺してと言えば優しく殺して僕も死ぬのにな
そんなことを考えながら今日も帰り寝る
僕らはこうしてまた明日を迎える
心中でも嘱託殺人でもなんでもやるからさ
ほら早く、きっとまたすぐに僕も死にたくなくなる
だからその前に、早く、僕に頼って
あ、そうだ、明日の準備しとかなきゃ
畳、布団の上
フッと訪れる死にたいという衝動
君が死のうと言えば喜んで一緒に死ぬのにな
そんなことを考えながら今日も独り寝る
僕らはこうしてまた明日を迎える
だから、また無責任なことを言うよ
君を抱きしめる権利さえない僕だけれど
どうせ君はこの詞を聴かないだろうから
だから、ここで無責任なことを願うよ
君よ、どうか生きて
喘息
2020年春
作詞作曲編曲写真：畳、布団の上
喘息
順調に過ぎゆく時間の中にはいつも
一丁前にあぐらをかきながら
「まだ若いから」と言い訳し
間抜け面で流され続ける自分がいる
喘息を起こしたあの子に声をかけられなかったことを
僕は今でも本当にどうしようもなく頭を抱えてしまうばかりなんだ
これをあの子に伝え謝ったとしても
あの子はきっと笑って許してくれるだろうなんて
また無責任極まりない妄想をほざく僕はクズだ
強くなりたいと言うには
僕は人の気持ちがわからなさすぎる
順調に過ぎゆく時間の中にはいつも
ゆっくりと背伸びをしながら
「まだ若いから」と微笑んで
しかしながら歩き続けるあの子がいる
喘息を起こしたあの子に声をかけられなかったことを
僕は今でも本当にどうしようもなく頭を抱えてしまうばかりなんだ
まあでもあの時は他の人が寄り添って行ってたし
結局すぐにおさまっていたしなんて
また無責任極まりない言い訳をほざく僕はクズだ
優しくなりたいと言うには
僕は人の気持ちがわからなさすぎる
「助けてくれてありがとう」
そんな言葉を言ってもらえる人間であった幼少期の自分が
今や程遠く感じてしまうばかり
強くなりたいと言うには
僕は人の気持ちがわからなさすぎる
優しくなりたいと言うには
僕は人の気持ちがわからなさすぎる
あの娘のピアス
2019年冬
作詞作曲編曲写真：畳、布団の上
あの娘のピアス
自虐的発言をしながら見せた俺の歪な紙飛行機を見て
彼女は笑いながらも「なにそれカッコいい」なんて言ってくれたのでした
彼女のその“人や物の良いところを見つけて褒められる才能”に俺は
「すごいなこの人」なんて思ったのでした
あの娘のピアスが光る
彼女の可愛らしい見た目とは裏腹に
そのピアスは綺麗で大人っぽく
まるで...
愚鈍的表情をしながら言った俺の間抜けなぐちぐちを聞いて
彼女は眉を困らせながらも「ふふふ」なんて笑ってくれたのでした
彼女のその“人や物の悪いところに対しても微笑める才能”に俺は
「すごいなこの人」なんて思ったのでした
あの娘のピアスが光る
彼女の可愛らしい見た目とは裏腹に
そのピアスは綺麗で大人っぽく
まるで彼女の内面のようであった
先輩、我に貴女の膝枕を
2019年春
作詞作曲編曲写真：畳、布団の上
先輩、我に貴女の膝枕を
明日は貴女に会えるかなんて
恋する乙女みたいなことを思っていました
もし会ったら何を話そうなんて
気持ち悪くニヤニヤするのでした
廊下には俺と彼女の二人だけ
すれ違う、振り返った時にはもう彼女は遠い
シミュレーションはいつも完璧で
でもいざとなると声も出ない
それでも彼女のお尻を見た自分に眉を顰め
童貞らしく目を逸らした
明日は貴女と話せるかなんて
根拠のない希望を思っていました
もし話せたらなにを言おうかなんて
気持ち悪くニヤニヤするのでした
教室には俺と彼女の二人だけ
後ろの席、振り返った時にはもう彼女はいない
シミュレーションはいつも完璧で
でもいざとなると目も合わせれない
それでも彼女の胸を見た自分に眉を顰め
童貞らしく目を逸らした
先輩に話しかけることすらできないのも
それなのに先輩のお尻を見て童貞らしく目を逸らすのも
また懲りず誰かと仲良くなりたいと思う自分も
それなのに何もできない自分も
何もかもが情けないばかりだ
ただそれでも言いたい、何処でも言えないからここで言おう
先輩、我に貴女の膝枕を
初恋
2019年冬
作詞作曲編曲写真：畳、布団の上
初恋
いつも通り無駄に疲れ果てた帰り道 またあの道で帰る
そして久しぶりにあの子とすれ違ったのだ
初恋のあの子と
チラとみた顔は相変わらず可愛らしく
すれ違った直後 なんだかすごく切なくなってしまいました
そうして数多ある道からあの道を選び帰る自分を
馬鹿馬鹿しく思ってしまったのです
いつも通り無駄に疲れ果てた帰り道 またあの道で帰る
そして久しぶりにあの子とすれ違ったのだ
初恋のあの子と
僕の好きなそばかすはメイクに隠れて
それでも大きな瞳は変わらないな
チラとみた顔は相変わらず可愛らしく
すれ違った直後 なんだかすごく切なくなってしまいました
そうして数多ある道からあの道を選び帰る自分を
馬鹿馬鹿しく思ってしまったのです
それでもまた明日もあの彼女の家の近くの道を
通って帰るのでしょう
昔よく遊んだ桜の木のある公園を抜けた先のあの道を
ヘアカラー
2020年春
作詞作曲編曲写真：畳、布団の上
ヘアカラー
あの黒かった彼女の短い髪は
僕の知らないところで明るく変わっていた
その姿は従来の可愛らしさだけでなく
少々の大人っぽさが現れてきていた
気がつけばあの娘はどんどん変わりゆく
変わってないのはこの俺だけか
その彼女の重なる変化は
まるで彼女の中心的部分の変化を
表しているのではないかと
そんなことを思ってしまった
あの幼かった彼女の見た目は
僕の知らないところで少し変わっていた
その姿は彼女の内面に近づいていってる...
いやまだ表面ほどしか知れていないか
気がつけばあの娘はどんどん変わりゆく
変わってないのはこの俺だけか
思えばもう髪の長かった頃の
彼女の姿を上手く思い出せない
次の春には黒髪の彼女の姿も...
そんなことを思ってしまった
しかし思えば次の春が来た頃
彼女はもうここにはいない
それに対して僕は
「参ったなあ」
そんなことを思ってしまった
また春が来て君の髪は明るくなった
ショートカット
2019年春
作詞作曲編曲写真：畳、布団の上
ショートカット
教室、いつの間にかいつものように
我が視線は遠くに座るあの娘の後ろ姿へ
その日見たあの娘の後ろ姿は
それはまるで別人のようで
なにかあったのだろうかなんて
わかりも聞けもしないことを思った
髪をバッサリ切った君を見て
それにありきたりなことを思う僕
これがなにか更に彼女を遠く思わせ
僕は走り逃げたくなった
いつも優しく笑っているあの娘の姿と
体育座りで俯くあの娘の姿
どちらが本当の君なのだろうかなんて
わかりも聞けもしないことを思った
髪をバッサリ切った君がいて
未だありきたりなことで悩む僕
これがなにか更に彼女を遠く思わせ
僕は走り逃げたくなった
その短くなった黒い髪が
可愛らしい彼女にはまたえらく似合っていて
僕は未だ思わず彼女に見惚れていた
髪をバッサリ切った君を見て
それにありきたりなことを思う僕
これがなにか更に彼女を遠く思わせ
僕は走り逃げたくなった
春が来て君の髪は短くなった
あの娘の透けブラ、奴の唸り声
2020年夏
作詞作曲編曲写真：畳、布団の上
あの娘の透けブラ、奴の唸り声
授業中、教室、いつも通りに
あの娘の後ろ姿に目が行った
話は変わるがこの季節の醍醐味といえば
やはり女の子の薄着であろう
シャツ一枚のあの娘の背中には
ブラジャーの形が少しばかり透けており
バレないようにとチラチラ盗み見た
しかしもうすぐ彼女とも会えなくなるからと
だから、僕はそれを目に焼き付けた
駅までの帰り道、いつも通りに
奴と二人、だらだら歩いていた
汗を拭いながら俺は奴に対しなんとなくで
その質問を投げつけた
「お前は卒業しても青春するのか」と問うと
奴は奴史上一番大きな声で唸った
改札を通り別方向へ別れる時
そこで、もうすぐこいつとも会えなくなるからと
俺はなんとなく「やめんなよ」と言った
なんたるかその時俺は早くも
我が第二期青春時代の終幕の接近を
なんとなく感じてしまっていた
そんな今の僕に
ただ一つ、ハッキリと言えることがある
僕は今、間違いなく青春の中にいる
【アマガミ実況part4】青春を振り返りながらながら実況してみた～美女と野獣と真冬の淫夢～
////// 頂いたコメントの返事 //////////////////////////////////////
コメントしてくださりありがとうございます。
七咲ルート終わったら別のルートに入りたいと思いますが、
もし、おすすめのルートがあれば教えてください(BADは除く)
////// 動画内容 ///////////////////////////////////////////////////////////
アマガミ実況part4となります。
先生にあこがれるってシチュエーションって憧れますよね。
現実世界では希少価値ですが。ちなみに私たちの青春にそのようなシチュエーションはありませんでしたが、皆さんはどうでしたか？
////// 次回更新 ///////////////////////////////////////////////////////////
月曜日と水曜日と金曜日の週3回、各曜日19：00に更新していきます。
アマガミ実況(part1) → sm37512166
////// 備 考 ///////////////////////////////////////////////////////////
いーちゃんねるについてはこちら→sm37164126
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ぜひコメントよろしくお願いします。
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twitter：@e_channel_////// 自己紹介 ///////////////////////////////////////////////////////////
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【アマガミ実況part3】青春を振り返りながらながら実況してみた～美女と野獣と真冬の淫夢～
////// 自己紹介 ///////////////////////////////////////////////////////////
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////// 動画内容 ///////////////////////////////////////////////////////////
アマガミ実況part3となります。
七咲さんかわいいっすね。
初対面でいきなり下着をのぞかれても普通に接してくれる優しさ、いいっすね。
あと、いくら親友とはいえ偽のラブレターを書くのはやめろ。マジ傷つくから。
////// 次回更新 ///////////////////////////////////////////////////////////
月曜日と水曜日と金曜日の週3回、各曜日18：00に更新していきます。
アマガミ実況(part1) → sm37512166
////// 備 考 ///////////////////////////////////////////////////////////
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【アマガミ実況part2】青春を振り返りながらながら実況してみた～美女と野獣と真冬の淫夢～
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コメントありがとうございます。
Q：全ヒロインを攻略するの？
A：今のところは七咲と他2名ほどを考えています。
////// 動画内容 ///////////////////////////////////////////////////////////
アマガミ実況part2となります。
ヒロインがどんどんと登場してきますね。どのキャラも魅力的です！
ところで学校の隠し部屋に秘蔵書物を隠して図書館扱いしている主人公なにものかな？
////// 次回更新 ///////////////////////////////////////////////////////////
月曜日と水曜日と金曜日の週3回、各曜日18：00に更新していきます。
アマガミ実況(part1) → sm37512166
////// 備 考 ///////////////////////////////////////////////////////////
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一人自主制作短編映画「夏、あの子の透けブラ、奴の唸り声」
撮影編集出演ピアニカ演奏ティッシュ取り損ない：自分
現在高校生の童貞です。名前はまだつけてませんので、とりあえずプロフィールとしては童貞です
アカウント名が「膝の皿」になってますが、完全に仮のアカウント名で、名前がうまく思いつかなかったので体で一番面白いと思う部位を名前にしてみました。膝にある骨を膝の皿て、なんじゃいそりゃ
今回はお試しにと自分なりに一人で映画的な映像を作ってみました。これを映画と呼べるかは微妙ですが、iPhoneXSで過去に撮った映像などをiPhoneXSで編集してiPhoneXSだけで三日程で作ってみました。
個人的には、シコってフィニッシュを迎える時にティッシュを取り損ない、焦ったあまりに箱ごといったシーンがお気に入りです
登録、コメントなど是非よろしくお願いします
