タグ 非メタル が登録されている動画 : 22 件中 1 - 22 件目
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Indigenous - Lonely Days
米サウス・ダコゥダァ州マーティのブルーズ・ロック、ハード・ロックバンド、インデジィネス(と発音します)2017年アルバム『 Gray Skies 』収録曲。ギター、ヴォーカル、Mato Nanji(マァト・ナンジ)。本物のロック、ギターが愉しめる。良い音楽、良いアルバムを聴きたいものです。・・・で動画を作ってみた。ハード・ロックと下手くそなルタル(ヘビメタ)は全く違う音楽です。HR/HMと表記する奴、一緒に語る奴、間違いなく音楽の分からん間抜けです。君管うp済。
Pat Travers - I Always Run
キャナダ、ツラノのギター・レジェンド、パット・トラヴァース(又はパット・タヴェ)2015年アルバム『 Retro Rocket 』収録曲。ハード・ロックとメロディツク・ロック(メタル)と見分けられない者はロックを語るな!! 相変わらずのハード・ロック、トラヴァースいいネ。君管うp用・・・で動画を作ってみた。
Zodiac - Animal
ドイツ、ミンスターのハード・ロックバンド、ゾリエク(独語発音)2016年アルバム『 Grain Of Soul 』収録曲。まともなハード・ロックはやっぱいいですねっ。ジャケや雰囲気はお子様ランチのヘビメタその他各種メタルぽいけれど・・・w 中身はもろ本物ハード・ロック。リフ良し、リード良し、転調良し、リズム隊良し!!・・・他のサイトに無いタイプの動画でどうぞ・・・
Gary Clark Jr. - When My Train Pulls In [Music Video]
タクセス州アースティン出身のブルーズ・メン、ゲイリー・クラーク・ジュニアーの2012年アルバム『 Blak And Blu 』収録曲。最近メッキリ出来るミュージシャンが減ったブルーズ・ロック、ハードロック。80年代の汚物メロハーを源流とする小便臭い各種メタル聴いているのが、たとえ低年齢層のリスナーであっても恥ずかしいと気付くサウンドだねっ。ギターの音が違うでしょ!! 良いMVがあることに気付いたので・・・
Gary Clark Jr. - Grinder
タクセス州アースティン出身のブルーズ・メン、ゲイリー・クラーク・ジュニアーの2015年アルバム『 The Story Of Sonny Boy Slim 』収録曲。本物のロック。最近メッキリ出来るミュージシャンが減ったブルーズ・ロック、ハードロック。80年代の汚物メロハーを源流とする小便臭い各種メタル聴いているのが、たとえ低年齢層のリスナーであっても恥ずかしいと気付くサウンドだねっ。ギターの音が違うでしょ!!
Blues Pills - Ain't No Change
スウィーデン、オレベッロのハード・ロックバンド、ブルース・ピルズの2014年アルバム『 Blues Pills 』収録曲。去年ニコに彼らの動画をうpしてから直ぐに発売前のアルバムを予約したのを思い出す。この1年間で一番聴いたアルバム。見世物的ロック芸、各種メタルが嫌いで、本格ハード・ロックが好きなリスナーには堪らないサウンドだねっ。リフ良し、リード良し、リズム隊良し、ヴォーカル最高!! ドイツの Rock Hard Festival 2014. 他の動画サイトに無い仕様動画で・・・ 最近思うのだけどHR/HM表記は止めて欲しいレベルが味噌/糞くらい違うからねっ。
My Baby - Take It As A Warning
オランダ、アムステルダムのトリオ・ロック・バンド、マイ・ベイビーの2013年アルバム『 Loves Voodoo! 』収録曲。子供騙しのメタルにどこがハード・ロックやねんと笑ってしまうバンドが蔓延して久しい。 生音主体にしたブルーズ・ハード・ロック!! 紅一点サイド・ギター、ヴォーカルのカトー・V・ダークがエエね !!
Blues Pills - Little Sun
スウィーデン、オレベッロのハード・ロックバンド、ブルース・ピルズの2014年アルバム『 Blues Pills 』収録曲。安直なメタルにはしらず1970年前後の音を彷彿させる由緒正しいクラシック・ブルーズ・ロック。音が良い。Elin Larsson イエリン・ローソン(発音)のVo.もいいね。ポール・コゾフを髣髴させる手数の少ないギターも本物の証。
Blues Pills - Devil Man
スウィーデン、オレベッロのハード・ロックバンド、ブルース・ピルズの2014年アルバム『 Blues Pills 』収録曲。安直なメタルにはしらず1970年前後の音を彷彿させる由緒正しいクラシック・ブルーズ・ロック。音が良い。プラントとジョプリンたして割ったような Elin Larsson イエリン・ローソン(発音)のVo.もいいね。 最近ハード・ロックとジャンル分けされていても小便臭いメタルしかできないバンドが多いので貴重な存在だね。
ライヴ映像はこちら ⇒ sm24073939 ライヴもなかなか◎
Maragold - Lullaby
米ネバーダ州ラスベゲスを活動拠点とするジャズ・ヒュージョン・ギタリスト、グレイグ・ハウのバンド、マラゴードの2013年1st.アルバム『 Maragold 』収録曲。グレイグ・ハウはジャズ・ヒュージョンと云ってもメタル・テクニカル臭する低スペ感漂っていたので聴かない人だったけれど・・・。このバンドいいね。無駄な音が一切無い、各自の音が複雑ながら抜けの良い、ハードロックに・・・。VO.メーガン・クラウスもすごぶる良い。
Maragold - Evergreen Is Golder
米ネバーダ州ラスベゲスを活動拠点とするジャズ・ヒュージョン・ギタリスト、グレイグ・ハウのバンド、マラゴードの2013年1st.アルバム『 Maragold 』収録曲。グレイグ・ハウはジャズ・ヒュージョンと云ってもメタル・テクニカル臭する低スペ感漂っていたので聴かない人だったけれど・・・。このバンドいいね。無駄な音が一切無い、各自の音が複雑ながら抜けの良い、見事なハードロックに・・・。VO.メーガン・クラウスもすごぶる良い。強いて言うならグレイグ・ハウのギターがやや軽いね。
Maragold - Paradigm Tsunami
米ネバーダ州ラスベゲスを活動拠点とするジャズ・ヒュージョン・ギタリスト、グレイグ・ハウのバンド、マラゴードの2013年1st.アルバム『 Maragold 』収録曲。グレイグ・ハウはジャズ・ヒュージョンと云ってもメタル・テクニカル臭する低スペ感漂っていたので聴かない人だったけれど・・・。このバンドいいね。無駄な音が一切無い、各自の音が複雑ながら抜けの良い、グラム寄りハードロックに・・・。VO.メーガン・クラウスもすごぶる良い。
Grand Funk - Flight Of The Phoenix
Grand Funk Railroad, バンド名を変えて3Pから4Pバンド編成になる過渡期的アルバム1972年アルバム『 Phoenix 』収録曲。Grand Funkの前身、ロビン・フッド、ボスメン、パック時代からのバンド・メイト、クレイグ・フロストが再参加してそのサウンドは大きく変化しています。間違いなくクリーム等よりは優れたバンドですね。敬意を表して動画を作ってみた。
Maggie Koerner - Neutral Ground Pt. 1 & 2
ルイジアナ、シュリーヴポートのシンガー・ソングライター、マギー・カナー(発音)の2013年アルバムのタイトル・ソング。ハード・ロックなデルタ・ブルーズが本物志向。小便臭いガキ向けヘビメタなど聴いてられなくなる!!良い音楽を聴きたいものだ。ストリート・ライヴショートVer.はこちら ⇒ sm23409598
Maggie Koerner - Neutral Ground
ルイジアナ、シュリーヴポートのシンガー・ソングライター、マギー・カナー(発音)の2013年アルバムのタイトル・ソング。ハード・ロックなデルタ・ブルーズが本物志向。小便臭いガキ向けヘビメタなど聴いてられなくなる!!良い音楽を聴きたいものだ。アルバム・ロングVer.はこちら ⇒ sm23409613
Jackson Firebird - Bottle Bin
オーストラリア、ヴィクトゥリア州ノゥデュラーのブルーズ・ロック・デュオ、ジャクソン・ファイアーバード2008年デビュー・ミニアルバムのタイトル・ソング。スタイルは近年一般的になったブラック・キーズのスタイル。歪んだギター・リフとゴミ箱・パーカッションが炸裂する。小便臭いメタルを聴くなら数段高等な爆音ブルーズ・ロックを・・・
Scorpion Child - Polygon Of Eyes
タクセス州オースティンのハード・ロック・バンド、スコーピエン・チャイルド(と発音)の2013年アルバム『 Polygon Of Eyes 』収録曲。ゼップのリフとサバスのベースラインを彷彿させる純正70's系譜のハード・ロック。80年代メロハーと変わりの無い、小便臭いメタルとの違いが判るPV。
The Pretty Reckless - Going To Hell
The Pretty Reckless - Going To Hell ハード・ロック
The Pretty Reckless - Heaven Knows
The Pretty Reckless - Heaven Knows
No Sinner - Love Is A Madness
カナダ、ヴァンクーヴァ、ギャスタウンのバンド、ノー・シナーの2014年アルバム『 Boo Hoo Hoo 』収録曲。女優でシンガー・ソングライター、コリーン・ジェニソンの重心の低いブルージ・ヴォーカルが素晴らしい。サウンドもブルーズ・ロックのプロット。侘び寂びの無いお子様ランチなメタルより、よっぽど男前なハード・ロック。ロック聴くならこっちだぜっ!!
No Sinner - Boo Hoo Hoo
カナダ、ヴァンクーヴァ、ギャスタウンのバンド、ノー・シナーの2014年アルバム『 Boo Hoo Hoo 』収録の2012年シングル曲。女優でシンガー・ソングライター、コリーン・ジェニソンのヴォーカルがブルーズ・ロックとロックン・ロールのハイブリッドさせたこの曲にピッタリ。侘び寂びの無いお子様ランチなメタルより、よっぽど男前。ロック聴くならこっちです。
Stonefield - Yes Master
オーストラリア、ヴィクトリア州の4姉妹ロック・バンド。2011年デビュー・シングル。上手い!! 非メタルでハード・ロックなのが素晴らしい。