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多数のカナダ人医師が新型コロナワクチン接種後に急死、その多くがターボ癌に罹った
2024/04/19 ウィリアム・マキス医師が『フリーマン・レポート』の番組で:コロナワクチン接種後の多くのカナダ人医師の突然死について詳細な調査を実施した。彼らの多くは、コロナワクチンを2回接種した後にターボ癌を発症した。これらの癌は末期段階で検出されることが多くて、急速に転移するため、従来の治療は効果がない。さらに、多数の死亡が心臓合併症に関連しているようであり、おそらくはコロナワクチンによる心筋炎が原因であると考えられる。
イタリアのロベルト・スペランツァ元保健大臣、新型コロナワクチンの真実を隠蔽したとして殺人容疑で捜査中
イタリアのロベルト・スペランツァ元保健大臣は、殺人容疑で捜査を受けている。電子メールによると、同氏は新型コロナワクチン接種開始の当初から、ワクチンが人を殺すことを知っていたにも関わらず、地元保健局に対し、死亡や重篤な副反応を隠蔽するよう指示し、ワクチン接種プログラムは継続していたことが明らかになった。
パンデミック中に弾圧され、嘲笑された新型コロナに関する異なる意見は、現在正しいことが証明された
ビル・マハー(Bill Maher)氏は、誤った新型コロナの「専門家」について衝撃的な独白をした。「当時は弾圧され、嘲笑された多くの異なる見解が、現在正しいことが証明されている」。これには、新型コロナウイルスが研究所から出たこと、イベルメクチンが有効であったこと、新型コロナワクチンは安全でも効果的でもなかったこと、一般市民にワクチン接種のリスクを意図的に隠していたこと…などが含まれるが、これらに限定されるものではない。
ついにFDAがイベルメクチンとコロナ禍に関する誤情報、宣伝、SNS投稿を削除
メアリー・タリー・ボウデン博士が米国食品医薬品局(FDA)はイベルメクチンに関する和解成立について語る:木曜日の深夜、FDAはついに我々の和解案に同意した。これは重要な節目となる瞬間だ。FDAは公には過ちを認めないかもしれないが、その行動は大きな意味を持つ。FDAがイベルメクチンとコロナ禍に関する誤った情報、宣伝、ソーシャルメディアへの投稿を削除したことは、重要な前進である。私たちは、FDAによる医師と患者の関係への介入を阻止し、前例を作るという、この訴訟が目的としていたことを達成したのである。
ファイザー社、製品発売後90日以内に1223人の死亡を記録、非常に恐ろしいことを隠そうとしている!
マッカロー博士:私たちは、「大規模な消費者製品の安全性災害」の「積極的な隠蔽」を目撃している。ファイザー社は、製品発売後90日以内に1,223人の死亡を記録した。人々は絶望の中でファイザー社に電話し、ワクチン接種後、家族が死にゆくのを見ていた。
CDCは、新型コロナワクチン接種後の心筋炎に関する論文を公表したが、すべての単語が編集されていて、明らかに彼らは非常に恐ろしい事実を隠蔽しようとしている!
安定したメラノーマ患者における新型コロナワクチンのブースター接種後の癌再発
セント・ジョージズ大学の腫瘍学教授で腫瘍学医療コンサルタントのアンガス・ダルグリーシュ氏は、病状が安定していたメラノーマ患者のうち8人が、新型コロナワクチンのブースター注射を受けた後に癌の再発を経験したと明言した。彼の周囲では、多くの健康な人がワクチン接種後にしこりやこぶを発症した。彼は、すべての人にすべてのブースター注射を中止し、ワクチンが本当に癌を引き起こすかどうかを調査するよう呼びかけている。
ワクチン未接種の子供の有病率は、ワクチン接種群の4倍から20倍低い!
上院速報: ワクチン未接種の子供の有病率はワクチン接種群の4倍から20倍低い!
更なる感染者の増加と死亡率の上昇-新型コロナワクチンによる逆効果
マッカロー博士:新型コロナワクチンはより多くのコロナ感染者を出して、死亡率を増加させた。根本的にワクチンは逆効果になっており、現在ワクチンを接種すればするほど国の感染状況が悪化している!
世界で135億回分の新型コロナワクチンが接種され、1700万人の命が奪われた
南半球の十数カ国を研究した後、科学者たちは全世界で135億回分の新型コロナワクチンを接種した後、ワクチンだけで1700万人の命を奪ったと結論づけた!
vol.404 もう情報に振り回されない!
こんにちは!グレイスカウンセリング心理カウンセラーの叶美保です。
今週、日本中のドラッグストアからうがい薬が消えました。
皆さんもご存知の通り大阪の吉村知事が「イソジンうがいはコロナに効く」と発表した影響です。その後「予防や治療の効果あるとは特に言ってない」とだいぶ発言がトーンダウンしたようですが。
こんな風に日々私たちに押し寄せる情報に振り回されず、いつもで心を騒がせずに生活するにはどうしたらいいんでしょう。
皆さんは、伝説の投資家ウォーレン・バフェット氏について皆さんもお聞きになったことがありますか?
慈善団体にでも自分にはあまりお金を使わず60年前に300万円ほどで買った家に今も住んでいるそうです。
投資家といえば、ずらり並んだスクリーンを前に刻々と移り変わる情報を捉えて、秒単位で売買する姿を思い浮かべますよね。
ところがバフェット氏のオフィスには、今でもコンピューター一つなく、あるのは電話だけというんです。
自叙伝スノーボールによればバフェット氏の手法というのは一つの会社をじっくりと自分で調べ、その会社に独自の強みがあるのと見極めたら投資を決める。
一度買ったら株価の上下に一喜一憂して振り回されることもなく、たとえ損をしているという情報がきても、慌てず待つという手法で巨万の富を築いてきたというのです。
株価がどんどん下がって自分が大損をするかもしれないという情報を目の当たりにしても、でんと構えていられるってすごいですよね。
続きを3分メッセージ「悩みは神様からの贈り物!」で話しています。
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コロナ禍でいろいろ情報が錯綜する毎日ですが、こんな時こそ、振り回されない自分を育てる良い機会なんです。
悩みや不安な気持ちになることもあなたがもっと幸せになるための贈り物です。大丈夫、あなたにもできます!
毎週金曜日に配信します!(来週からは夏休みに入ります。次回は9月です!)
全文を文字で読みたい方、カウンセリング、セミナーに興味のある方は
グレイスカウンセリングのホームページ 投稿へ!www.kanaumiho.com
vol.403 逆境に負けない自分になる!
vol.403 逆境に負けない自分になる!
こんにちは!グレイスカウンセリング心理カウンセラーのかなう美保です。
コロナと同時進行で記録的な豪雨による被害が各地で起こっています。次々と様々なことが起こる中で皆さんはどのようにお過ごしですか?
これからさらに来ると言われるコロナ禍に備えるためにも人生で逆境に襲われた時、それに負けない自分になるためにはどうしたいいかを今日は考えてみたいと思います。
長年がん治療の第一線で活躍してきたアメリカ人医師カールサイモントン博士は、同じ癌治療を施しても人によって全く効果が異なることに疑問を感じていました。
そこで余命の宣告を受けた150名の人を追跡調査することにしました。するとあるグループの生存期間が平均2倍、しかもそのうち14名は癌が完全に消滅していたということが分かったのです。そのグループの人たちはどんな人たちだったんでしょう?その人たちは余命を宣告という逆境をどうやって乗り越えたんでしょう?
そのグループ人たちにはある二つの共通点がありました。その一つは、「自分はこれを乗り越える!」という信念があったこと」
もう一つは執着しない心です。「何が何でもよくなってやる!」という強すぎる執着はむしろ逆効果になるというんです。
わかる気もしますが、でもいったいどこまでが信念で、どこから先が執着なんでしょう?
信念と執着しない事。全く正反対の心を同時に保つって難しくないですか?
逆境に負けない自分になるため秘訣の詳しい事は3分メッセージ「悩みは神様からの贈り物!」で話しています。
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