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接種した方が感染しやすくなる免疫のメカニズム
ワクチンの特殊な作用機序と強すぎる点が制御系T細胞の活性を極端に高めている可能性があります。
あれはずーっと打ち続けるやつです
抗原原罪とは、最初の武漢抗原に対する抗体が優先的に誘導されて新しい株に対する中和抗体ができなくなるという現象です。
オミクロンに3回目ブースターは有害無益
何も考えずに3回目を打つ人は4回目、5回目へと誘導され、最終的にはADEか自己免疫疾患で死に至る可能性が有ります。
ADEよりも今最も危惧されること
https://www.taro.org/2021/06/%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e3%83%87%e3%83%9e%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6.php
井上正康先生の最新講演会(千葉県八千代市)
日時:2022年2月19日(土)15:30~
場所:千葉県八千代市勝田台文化センター
主催:日本の明日のために!千葉
「テレビでは誰も言わない最新科学情報」
大阪市立大学名誉教授 井上正康先生講演会
質疑応答(後半)の動画はこちら↓↓↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40070586
主催の藤江さんのアカウントでも全編公開されました(2022年2月27日)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40102320
【無料講演会開催のご案内】
日時:2月23日(水)13時30分~15時30分
講師:井上正康先生
場所:千葉県勝浦市 勝浦ホテル三日月
YouTubeライブ配信予定のチャンネルはこちら
https://www.youtube.com/channel/UCWd-oBCyCUf7f8BMxMaKXGw
ニコニコ生放送はこちら
【井上正康名誉教授】新型コロナウイルス勉強会【勝浦とコロナを考える会】
https://live.nicovideo.jp/watch/lv335839777
【YouTubeチャンネル】
千葉で講演会やります!それも2回!【ラジオ】#256
https://www.youtube.com/watch?v=ERZz5kw7rHY
日本の人口増加を目指す男、藤江です!
https://www.youtube.com/channel/UCLbros9OMv14-1s2-5Yf1jQ
日本の明日のために!千葉
https://www.youtube.com/channel/UCrLFrKpNahefzmdjYAw0nQw
勝浦とコロナを考える会
https://www.youtube.com/channel/UCWd-oBCyCUf7f8BMxMaKXGw
井上正康 健康科学研究所 現代適塾 公式ホームページ
https://www.inouemasayasu.net/
今起きているブレイクスルーはADEかもしれない
単なるm1Ψによる免疫抑制だけでは説明できないレベルでブレイクスルーしています。
ミスリードな2人が決めた5〜11才接種勧奨あり
https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg23904.html
https://exdeaths-japan.org/
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000900468.pdf
打てば3倍かかりやすくなる
ADE(抗体依存性感染増強)の可能性があります。よほどの事情がない限り接種を控えるべきです。
ワクチンにどんなリスクがあるのか 井上正康氏と特別対談!Part2
この度、参政党のアドバイザーに就任されました、
大阪市立大学名誉教授の井上正康氏と事務局長神谷の対談を3日連続でお届けします!
新型コロナウイルス/ワクチンについて井上先生に解説を伺いました。
イギリス規制撤廃
コロナ騒動は間もなく終わりです。5〜11歳への接種は全く意味ありません。若い人のブースターも意味ありません。
こどもへのワクチン接種 よく考えて!
新型コロナワクチンの真実を母親目線でわかりやすく解説 こどもへの接種は絶対にダメだという多くの医師の方々の協力によって作られたお母さん向けの動画
【シカ先生】コロワクまとめ 心筋炎、長期的な副反応、ADEなど
JPSikaDoctor より転載
元動画: https://youtu.be/laiyFP1zXCI
・マレーシア元首相「数十億人殺す必要がある」
sm39398842
・厚労省 心筋炎報告
https://ux.nu/PxNu3
厚労省で報告している副反応は下記「ワクチンの副反応に対する 考え方及び評価について」の
「副反応疑い報告の収集と評価について」を見ると分かりますが、「医師が報告した分」が記載されます。
https://ux.nu/BEN7D
つまり、下記のケースなどは漏れます。
・医師が副反応とは考えにくいと判断した場合(医師の能力に依存)
・患者の接種状況が不明な場合
動画で参照してる物は下記から参照出来ます。
・Israel says Pfizer Covid vaccine is just 39% effective as delta spreads, but still prevents severe illness
https://ux.nu/Zq3wp
・Outbreak of SARS-CoV-2 Infections
https://ux.nu/Tv3m3
・VAERS is the nation’s early warning system for vaccine safety
https://ux.nu/tHWFS
・新型コロナワクチンの長期的な安全性への懸念は?
https://ux.nu/yB771
・mRNAワクチン:新型コロナウイルス感染を抑える切り札となるか?
https://ux.nu/KOLiW
・N-1-methylpseudouridine-incorporated mRNA outperforms pseudouridine-incorporated mRNA by providing enhanced protein expression and reduced immunogenicity in mammalian cell lines and mice
https://ux.nu/m3HqG
・新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発⾒
https://ux.nu/0KfKN
オミクロンに3回目は効くか
一ヶ月半程度の中和能力を有しているようですが低下した自然免疫およびT細胞免疫を補うには至りません。
「どうする日本?mRNAワクチン問題」東北有志医師の会 2024年新動画【最終回】 多重感染についてとまとめ
【第一弾】「DNA混入問題と国内承認されたmRNAワクチンについて」 https://www.nicovideo.jp/watch/sm43236196
【第二弾】「DNA混入と発がん性について」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43262145
【第三弾】「レプリコンワクチンについて」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43288124
に続く今回は最終回 多重感染についてとまとめ と題してお送りします。
「変異の多いRNAウイルスに対するワクチン接種はしてはいけない」
多くの研究者が声を上げていたにもかかわらず 十分な検証もないまま進められたmRNAワクチン接種。
その結果 現状起こっている様々な弊害は、当初から科学的に予想されていたものばかりです。
世界の実験場と化している日本に 未来はあるのでしょうか?
どうか一人でも多くの方にこの危機が周知されますように。ご視聴・拡散よろしくお願いします。
≪出演≫
村上康文 東京理科大学 名誉教授 https://www.yasufumimurakami-official.com
後藤均(東北有志医師の会 代表)ごとう整形外科 手外科クリニック 院長 https://karyukai.jp
駒野宏人(東北有志医師の会)薬学博士、認知症・神経科学専門 https://brainfitness-coaching.net
≪新動画「どうする日本?mRNAワクチン問題」公開スケジュール≫
【第一弾】DNA混入問題と国内承認されたmRNAワクチンについて 公開済 https://www.nicovideo.jp/watch/sm43236196
【第二弾】DNA混入と発がん性について 公開済
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43262145
【第三弾】レプリコンワクチンについて 公開済
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43288124
【ノーカット版】東北有志医師の会「年末年始動画2023’-2024’」公開日2024/01/28 19:00
FDAがRSウイルスワクチンを承認した意味
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b62dc4f33555979ef93be9c4761679ee6e0cece
https://ja.wikipedia.org/wiki/RS%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9
https://www.nejm.jp/abstract/vol388.p595
『スパイクタンパクそれ自体が毒でした!』海外の研究者が次々に新たな研究内容を発表
海外の研究者達が「私達は大きなミスを犯しました」という事でmRNAのスパイクタンパク質が今回のワクチンに有効であるとされて開発されましたが、研究が進むにつれ一転「このスパイクタンパクそのものが毒素だった」と発表しています。世界の各国主要は直ちにこの内容を精査すべきではないでしょうか?
ワクチンを打つなとは言いません。それは個人の判断でいいと思いますがこういった情報を国民に伝えなければ国民はフェアな判断ができませんよね。
ワクチンの冷凍庫のプラグを抜くとかジュースを入れて温度を上げて廃棄させるといった姑息な手段は意図的であれば犯罪になるのでワクチン反対派はこのような行動をやめましょうテロリスト扱いされます。
ワクチン賛成派はこういった本当のmRNAの作用機序がどういうものなのかを知らないだけです。
なのでこういった新たな事実をしっかりと伝える必要があり各個人が正常に判断できるようにしてあげなければいけません。
【シカ先生】私がコロワクでバカバカしいと思うこと
JPSikaDoctor より転載
元動画: https://youtu.be/aUBMXbunVK8
以前、河野大臣がデマと一蹴したトピックの中に卵巣に成分が蓄積する、というものがありました。
・河野太郎 ワクチンデマについて
https://ux.nu/qVcMS
その中で「単にごく微量が卵巣に一時的に分布したということであり、蓄積というのは明らかな誤りです」
と書いてあるのですが、根拠となるものが恐らくワクチン審議結果報告書の基データとなる次の文章です。
動画で参照している各臓器にLNPが分布する表はこちらで参照出来ます。
2.6.4 薬物動態試験の概要文
2.6.5.5B. PHARMACOKINETICS: ORGAN DISTRIBUTION CONTINUED
https://ux.nu/zgTDk
文章の中身を見るとわかるのですが、「4.分布」に次のように書いてあります。
「ルシフェラーゼの投与部位での発現は投与後6時間から認められ,投与後9日には消失した。」
実際の表では卵巣で0~48hまで時間に比例してLNPの分布を示す数字が上昇していきます。
48時間後にピークに達し、その後のデータが記載されていません。
9日で消失、と書かれているのでそれまでは測定しているはずです。何か記載しない理由があるのでしょうか。
生成されるスパイクタンパク自体が毒だと言われているようです。
自己免疫疾患の可能性があるとシカ先生も仰っています。
河野とTVの情報だけを耳に入れる事は危険だと判断しています。
これは世界的な時限爆弾だ:
https://ux.nu/CGYYd
“We thought the spike protein was a great target antigen, we never knew the spike protein itself was a toxin and was a pathogenic protein. So by vaccinating people we are inadvertently inoculating them with a toxin.”
https://ux.nu/D3Bp9
イギリスで死者が激増中
mRNAタイプは免疫抑制が主作用なので感染率を上げますが炎症が弱くなり死亡率が下がります。
【抗原原罪とは何か】癌ウイルスなどの増殖を封じる自然免疫を抑制する人工抗体の罪
(再掲)
mRNAワクチンなる劇薬を接種することで、常在ウイルスである癌ウイルスやヘルペスウイルスなどのレトロウイルスに蝕まれる可能性が高くなります。
この事実について、YouTubeは「WHOが認めていない」との虚偽の理由で、同動画を削除しました。
英国保健安全保障庁は、2021年10月21日付けリリースのCOVID-19 vaccine surveillance report week 42 にて、ワクチン接種者の接種後感染でN蛋白抗体を含めた多様な免疫を得られていない現象(抗原原罪)を認めました。
https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/1027511/Vaccine-surveillance-report-week-42.pdf
東京都福祉保健局「がんって何?」
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/iryo_hoken/gan_portal/research/about.html
日経サイエンス 2015年3月号
インフルエンザの不思議 抗原原罪
https://www.nikkei-science.com/201503_078.html
検査と技術33巻4号(2005年4月)より
免疫記憶細胞・抗原原罪について
https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.1543100519