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プレミアに昇格するのは?《19-20EFL:プレーオフ決勝》 ブレントフォード vs フラム
2020年8月4日、ウェンブリー。ウェスト・ロンドン・ダービー。カード9枚。
※元動画からスタメン紹介やらセレモニーの類は無かったのでご理解の上ご覧ください。
シーズン3位のブレントフォードと4位のフラムで残り1つのプレミアへの椅子を掛けてのPO決勝。
ちなみに確定してる昇格2チームは、チャンピオンシップ優勝のリーズと2位のウェスト・ブロムウィッチ(ここまでが自動昇格)。
優勝&昇格セレモニー付 《19-20EFL:第45節》 ダービー・カウンティ vs リーズ
2020年7月19日、プライド・パーク。ガード・オブ・オナーあり。
リーズは前日に3位につけるブレントフォードがストーク相手に勝利を逃したため、この試合前には、リーグ優勝が決定してた。
【知らない人の為に】
昨季まで監督だったランパードが古巣チェルシーの監督就任したからコクーが今季からダービーの監督。
ダービーには今年の1月からルーニーも在籍。
・前節[第44節] vs バーンズリー → sm37228525
《19-20EFL:第44節》 リーズ vs バーンズリー
2020年7月16日、エランド・ロード。
翌17日に行われた第45節のハダースフィールドvsWBAの一戦で2位のWBAが敗れたため、2位以内が確定しプレミアリーグ昇格が決定。
喪章は今月10日に亡くなった元リーズのOBで、リーズの最多出場記録保持者(公式戦773試合)でリーズ一筋だった、
ジャック・チャールトン(ボビー・チャールトンの実兄)に対して。
・次節[第45節] vs ダービー → sm37229012 (優勝&昇格セレモニー付)
リーズ、17年ぶりのプレミア帰還 【ドキュメンタリー】 『“エル・ロコ”とリーズ』
スカイスポーツ制作。
2020-21シーズンに17年ぶりにプレミアに帰ってくるリーズ・ユナイテッドと“エル・ロコ”の愛称で知られる、監督ビエルサのドキュメンタリー番組。というが、ビエルサ単独のドキュメントといっても過言ではない内容。
【知らない人の為に】
“エル・ロコ”とは、変人。戦術マニアで知られ、個人的にはサッリと重なる部分が多々あると感じてる。見た目や雰囲気なども含め。
シメオネ(アルゼンチン代表で師弟関係)や
ポチェッティーノ(ニューウェルズ・オールドボーイズ【アルゼンチンリーグ】とアルゼンチン代表で師弟関係)などを指導し監督として影響を与える。
特にグアルディオラは監督として最も影響を受けている一人。
以下はエピソード。
グアルディオラ(以下、ペップ)はバルセロナの監督に就任する前に教えを乞う為に、
故郷のアルゼンチンのロサリオにいたビエルサを訪問している。
これはペップが現役時代にローマに在籍していた(2002-03)時に、
ローマのチームメイトだったバティストゥータ(ビエルサがアルゼンチン代表監督時代の師弟関係)から
『君がもし将来監督になるのだったら絶対にビエルサの話を聞きに行きなさい』と強く勧められたから。
上記のペップとビエルサが会談した時、時間が11時間にも及び、ペップはビエルサの言葉の一つひとつをノートに書き留めて、
持参したノートの全ページを使ってしまったので、新しいノートをビエルサにもらったという話は有名。
この動画にもポチェッティーノやペップ、キリ・ゴンサレス、チャンピオンシップ時代のライバルチーム(ダービー・カウンティ)の監督だったランパードも登場してる。
代表的な言葉は「2万5千試合を分析した結果、サッカーの戦術は28種類しかないことがわかった」。
90年後半から2000年代にかけて(当方含めて)数多くのファンを魅了した“ヤング”リーズ”旋風を
再び巻き起こすことができるか?
【リーズ戦】
[第44節] vs バーンズリー → sm37228525
[第45節] vs ダービー → sm37229012 (優勝&昇格セレモニー付)