タグ 2013年作 が登録されている動画 ： 133 件中 1 - 32 件目
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Halie Loren - On The Sunny Side Of The Street
シアトル生まれのアラスカ育ち、オルタナ・ロック＆ジャズ、シンガー・ソングライター、ヘイリー・ロレンの２０１３年アルバム『 Simply Love 』収録曲。バイアスかかった理論でジャズを聴く耳の痩せた間抜けなリスナーが、あまり聴かない現在ジャズ界トップ・クラスのミュージシャンです。だから良い。
Jenn Bostic - Not Yet
米ペンソヴェィニヤ州フィルドヒィヤ出身、ナッシュヴィルのシンガー・ソングライター、ジェーン・ボスティクの２０１２年アルバム『 Jealous 』収録曲。ナッシュヴィルなのにカントリー臭くないのが良い。歌も上手いし曲もなかなか◎。
Jasmine Thompson - Run
ロンドンのシンガー・ソングライター、ジャスミン・トンプソンの２０１３年ミニ・アルバム『 Under The Willow Tree 』収録曲。ツベでのバフォーマンスが評価され人気者に・・・、透明感のある声がなかなかイイ感じ!!
Bahama Soul Club - Moaners
(Vo. Bessie Smith)ドイツ、ベリーンを拠点にバハーマス、ナソーでも活動するジャズ・ファンク・ビッグ・コンボ、バハマ・ソウル・クラブの２０１３年アルバム『 The Cuban Tapes 』収録曲。クラブ・オリエンテッドなグルーヴをベースに中南米テイストみなぎるプロダクションは断然、推し!! クズと云っても過言ではないＥＤＭやサンプリング丸出しの安物じゃないバンド。アルバムのリード曲 sm21920393 のPV映像に準じて動画を作ってみた。
Maggie Koerner - Neutral Ground Pt. 1 & 2
ルイジアナ、シュリーヴポートのシンガー・ソングライター、マギー・カナー(発音)の２０１３年アルバムのタイトル・ソング。ハード・ロックなデルタ・ブルーズが本物志向。小便臭いガキ向けヘビメタなど聴いてられなくなる!!良い音楽を聴きたいものだ。ストリート・ライヴショートVer.はこちら ⇒ sm23409598
Maggie Koerner - Neutral Ground
ルイジアナ、シュリーヴポートのシンガー・ソングライター、マギー・カナー(発音)の２０１３年アルバムのタイトル・ソング。ハード・ロックなデルタ・ブルーズが本物志向。小便臭いガキ向けヘビメタなど聴いてられなくなる!!良い音楽を聴きたいものだ。アルバム・ロングVer.はこちら ⇒ sm23409613
Jef Kearns - Saturday's End
With Divine Brown & Slakah The Beatchild, カナダ、ツラノ出身のソウル・フルート奏者、ジェフ・カーンズの２０１３年アルバム『 Soulfisticated 』収録曲。運指が同系の楽器だからサックスも吹けるのだけれど、敢えてフルートでアーバン・ソウル!! ヅヴァイン・ブラウンのキュートなファルセットとの相性も◎だねっ!!
Laura Hunter - Driving In A Straight Line
ニュー・ジーランド、クリスチャーチュ出身、オークランドで活動するシンガー・ソングライター、ローラ·ハンターの２０１３年デビュー・ミニアルバム『 Quiet Underwater 』収録曲。英米の子供の玩具シンセパッドやシーケンサー多用のエレクトロ・ポップを聴くと吐き気がする。アクースティックな音を活かしたサウンドとイモーティヴな歌詞が◎。 まだ尼損には売ってないですねっww
Agnes Obel - Dorian
デンマーク、クブンハウンのフォーク系シンガー・ソングライター、アグネス・オベルの２０１３年アルバム『 Aventine 』収録曲。このアルバムでの売れ行きNo.1曲。美しい北欧印象派フォーク!! 再うp
Agnes Obel - Aventine
デンマーク、クブンハウンのフォーク系シンガー・ソングライター、アグネス・オベルの２０１３年アルバム『 Aventine 』収録曲。美しい北欧印象派フォーク!!
Agnes Obel - Run Cried The Crawling
デンマーク、クブンハウンのフォーク系シンガー・ソングライター、アグネス・オベルの２０１３年アルバム『 Aventine 』収録曲。美しい、北欧印象派フォーク!!
Agnes Obel - Fuel To Fire
デンマーク、クブンハウンのフォーク系シンガー・ソングライター、アグネス・オベルの２０１３年アルバム『 Aventine 』収録曲。美しいアレンジ、北欧印象派フォーク!!
Tim Bowman - Seaside Drive
米ミシゲン州デトライトのジャズ・ギタリスト、ティム・ボウマンの２０１３年夏リリース曲。今米国で人気のスムーフ・ジャズど真ん中な１曲!! ・・・で曲動画を作ってみた。
Rainy Milo - Bankrobber
Rainy Milo - Bankrobber ロンドンのシンガー・ソングライター、レイニー・マイロ(と発音します)の2013年ミニ・アルバム『 Black & Blonde 』収録曲。歌は上手い。
Heidrik & Greta Svabo Bech - Tasty Tears
Heiðrik á Heygum And Greta Svabo Bech - Tasty Tears, Unplugged Ver.
Tamuz Nissim - Days Are Passing Slowly
イスラエル、テル・アッヴィヴのジャズ系シンガー・ソングライター、タモゥズ・ニシーム(発音)の２０１３年デビュー・アルバム『 The Music Stays In A Dream 』収録曲。開放的な明るさとアンニュイな浮遊感を併せ持つ良曲。アルバムは買いかも・・・。
Los Colognes - Get Down
亡きJ.J.ケールのファンに朗報!! 米シカゴのセクステット・ロック・バンド、ロス・カローンス(発音)の２０１３年デビュー・アルバム『 Working Together 』収録曲。J.J.ケールの弟子、クラプトンも出せなかった、レイドバック感をいとも簡単に表現しています。注文したアルバムが届く半月後が愉しみ!!
Tamuz Nissim - Part Of The Game
イスラエル、テル・アッヴィヴのジャズ・ピアニスト、シンガー・ソングライター、タモゥズ・ニシーム(発音)の２０１３年デビュー・アルバム『 The Music Stays In A Dream 』収録曲。ジャズ評論家というバカがまだ知らない、よって音楽雑誌で記事に当分ならないセルフ・リリース⇒CD Baby 路線からのリリース。Karen Souza, Emilia Mitiku, Jules Day,辺りを始めて聴いた時の印象に似ている。前半ポップ中盤以降ジャズ寄りに・・・。声と表現力がズバ。他の曲 ⇒ sm22918008
Eliane Elias - I've Never Been In Love Before
ブラジリアン、パウリスターナ、ジャズ、クラッシック、ボッサ・ノーヴァ、エミペーベーと数々の音楽を手掛けるコンテンポラリー・ジャズの最高峰に君臨するピアニスト、シンガー・ソングライター、エリアヌ・エリッアス(日本呼称:イリアーヌ)の２０１３年アルバム『 I Thought About You 』収録曲。西海岸を代表するシンガー、トランペッター、チャト・ベイカー(と発音チェットとは発音とませんw)へのオマージュ・アルバム。フランク・レッサーのミュージカル挿入曲でジャズ・スタンダード定番曲。エリアヌの叙情的なイマジネーションが冴える作品です。スイングジャーナル廃刊おめ。音楽雑誌受け売りの薀蓄垂れ流し耳の痩せたボケ・ジャズ・リスナーが一人でも減ることを祈念したい。
Shelea - Love The Way You Love Me
Sheléa Frazier カリフォルニア、ＬＡのピアニスト、シンガー・ソングライター、シャレーェの２０１３年デビュー・アルバム『 Love Fell On Me 』収録曲。ウェイッニー・ヒューストンを彷彿とするニュアンスの持ち主。ゴスペルとジャズをレイヤードさせたアダルト・コンテンポラリーな空気感。久々の実力派新人。今年辺り、日本でも人気でますね。
Eleanor Murray - Bury Me Into The Mtn
米シアトルの南、ワシントン州オリンピアのシンガー・ソングライター、アレノア・マァリー(発音)の２０１３年アルバム『 Bury Me Into The Mtn 』収録のタイトル曲。欧米では２０１３年大手メジャー・レーベルとインディーズ・レーベルが、音楽の質も含め完全に立場が逆転した年。大手レーベルが消える時代が加速したとも言える。金儲けが目的だけの音楽が消えれば、こう云った自主制作の良い音楽が更に日の目を見易くなるだろね。
Greta Svabo Bech - Shut Up & Sing
デンマーク領、フェロー諸島首都タゥサン(Tórshavn)のシンガー・ソングライター、ゲレアッタ・スヴァーボ・ベカァ(と発音)の２０１３年シングルEP『Shut Up & Sing Reloaded』。英米のコマシャリズム曲程ひどくないれけど電子成分は邪魔。早い話が制作陣取り巻きが悪くゴミのようなリミックス商売に手を出している。それを相殺しても魅力的な声。次のシングルの方が断然良い ⇒ sm22810751
Greta Svabo Bech - Broken Bones
デンマーク領、フェロー諸島首都タゥサン(Tórshavn)のシンガー・ソングライター、ゲレアッタ・スヴァーボ・ベカァ(と発音)の２０１３年シングル曲。良い制作陣に巡り合えたらブレイクしまんなー。制作陣が稚拙なエレクトロ系では話にならない。
Myron & E - On Broadway
カリフォルニアＬＡ出身のマイロンとニュージャージー、ニューアーク出身のエリック"E・ダ・ボス"コークがシスコで結成したボーカル・デュオ。２０１３年デビュー・アルバム『 Broadway 』収録曲。ストリングスにホーンを配した贅沢ヴィンテージ・ソウルが素晴らしい。クオリティの高い音楽を聴きたいものだ。お子様のおもちゃシーケンサーで仕上げた、安物打ち込み、クズ・ラッバーの雑音ばかり聴いてると耳が腐って脳みそ溶けるぞ!! ★結成は最近でコンデション万全と云えないギグだけれど声に艶と低音域に魅力を持つマイロン(左)と表現が脱力系(アンニュイ)でミックス・ヴォイスが魅力のエリックがコンビを組んだ必然。
Myron & E - If I Gave You My Love
カリフォルニアＬＡ出身のマイロンとニュージャージー、ニューアーク出身のエリック"E・ダ・ボス"コークがシスコで結成したボーカル・デュオ。２０１３年デビュー・アルバム『 Broadway 』収録曲。控えめに配したホーン・パーツとミックス・ヴォイスが絶品な由緒正しいヴィンテージ・ソウル。
Echosmith - Cool Kids
カリフォルニア、ＬＡのシェロータ４兄妹のバンド、エコゥスミスの２０１３年デビュー・アルバム『 Talking Dreams 』収録曲。キャツチーなメロディに開放感が適度に伝わるシンプル・サウンド。透明感溢れるシデニィのヴォーカル共になかなか◎。アルバムの中で最も印象に残る一曲。
The Bamboos - Avenger
ニュージランド出身のギタリスト、ランス・ファーガソンを中心とするオーストラリア、メルブンのソウル・ファンク・ノネット、ザ・ベァンブース(発音)の２０１３年１２月アルバム『 Fever In The Road 』収録曲。アルバムはまだ買ってないけれどこの曲に関して云えば・・・ブラスを軸にしたファンクぽさより、浮遊感溢れるスタイリッシュ・ポップに仕上げた良曲。こういうのもいいね。
Rykarda Parasol - The Cloak Of Comedy
スィーデン、イスラエル系アメリカ人、シスコのシンガー・ソングライター、リカルダ・パラソー２０１３年アルバム『 Against The Sun 』収録曲。イスラエルの大先輩ディランの影響をモロ感じますね。影があって良いんじゃねいか。
Hozier - Someone New
アイルランド、ウィッキローのシンガー・ソングライター、Andrew Hozier-Byrne エンドリュー・ホジアー・バーンの２０１３年デビュー・ミニアルバム『 Take Me To Church 』収録曲。ブルーズです。キャパシティの高さは絶品。これから注目されますよ。