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宇宙なんちゃら こてつくん 第9話~第10話 おばちゃんずファイブ/モノオキ惑星
おたまがスランプになり、料理(りょうり)がうまくできなくなってしまう。こてつたちは、食堂(しょくどう)のキヌエさんに料理の手伝(てつだ)いをさせてほしいと相談し、食堂のスペシャリスト「おばちゃんずファイブ」を紹介(しょうかい)してもらう。/こてつたちは、打ち合わせができる秘密基地(ひみつきち)を探(さが)していた。たまたま見かけた校長のあとをつけると、校長の秘密(ひみつ)部屋を発見。部屋を使ってもオッケーになったけど、大掃除(おおそうじ)をしないといけないくらい汚(きたな)かった!
こてつ:藤原夏海/ニコ:榎木淳弥/ルー:玉木雅士/ひかる:竹達彩奈/おたま:山口茜/みちこ:伊藤彩沙/じいちゃん:山口勝平/校長:青山穣/トビオ:小山剛志/ナレーション&DAXAくん:ムロツヨシ
原作:にしむらゆうじ/監督:作田ハズム/シリーズ構成:加藤陽一/アニメーション制作:ファンワークス/主題歌:RHYMESTER/製作:ちょっくら月まで委員会
©2021 Space Academy/ちょっくら月まで委員会
so38864185←前話|次話→so39057122 第一話→so38587286
宇宙なんちゃら こてつくん 第7話~第8話 記念(きねん)まつりに参加(さんか)しよう/おたまのオムレツ
「宇宙(うちゅう)アカデミー創立記念(そうりつきねん)まつり」が開かれるらしい。トビオから屋台の手伝(てつだ)いを頼(たの)まれたこてつたちは新メニューを考えることに。みんな料理(りょうり)ができないけど、ちゃんと完成(かんせい)するのか!?/エリートシェフをスカウトしに、調理室にやってきたこてつとひかる。教室には、先生にオムレツを褒(ほ)められたアランと、イマイチな顔をされたおたまという生徒(せいと)がいた。ひかるは料理(りょうり)が上手そうなアランに声をかけるが……。
こてつ:藤原夏海/ニコ:榎木淳弥/ルー:玉木雅士/ひかる:竹達彩奈/おたま:山口茜/みちこ:伊藤彩沙/じいちゃん:山口勝平/校長:青山穣/トビオ:小山剛志/ナレーション&DAXAくん:ムロツヨシ
原作:にしむらゆうじ/監督:作田ハズム/シリーズ構成:加藤陽一/アニメーション制作:ファンワークス/主題歌:RHYMESTER/製作:ちょっくら月まで委員会
©2021 Space Academy/ちょっくら月まで委員会
so38767356←前話|次話→so38960622 第一話→so38587286
宇宙なんちゃら こてつくん 第5話~第6話 トビオのホルモン/ひかるの月面探査2
宇宙講義(うちゅうこうぎ)のあと、こてつ、ニコ、ルーは校長におしゃれなめし屋に連(つ)れていってもらう。でも、お店は想像(そうぞう)と全然(ぜんぜん)違(ちが)う雰囲気(ふんいき)だし、またもや校長の講義(こうぎ)が始まり……!?/宇宙(うちゅう)アテンド科のひかると月の話で盛(も)り上がるこてつたち。すると、「簡単(かんたん)に月に行ける機械(きかい)」をゲットしたという校長の校内放送(ほうそう)が聞こえてくる。気になって校長のところへ行ってみることに。
こてつ:藤原夏海/ニコ:榎木淳弥/ルー:玉木雅士/ひかる:竹達彩奈/おたま:山口茜/みちこ:伊藤彩沙/じいちゃん:山口勝平/校長:青山穣/トビオ:小山剛志/ナレーション&DAXAくん:ムロツヨシ
原作:にしむらゆうじ/監督:作田ハズム/シリーズ構成:加藤陽一/アニメーション制作:ファンワークス/主題歌:RHYMESTER/製作:ちょっくら月まで委員会
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so38644889←前話|次話→so38864185 第一話→so38587286
宇宙なんちゃら こてつくん 第3話~第4話 ニコのいちごペン/校長の特別講義(とくべつこうぎ)
先生の難(むずか)しい質問(しつもん)にもしっかり答える物知りなニコ。見た目はクールだけど、忘(わす)れ物をしたこてつにペンを貸(か)してくれるとてもいいやつだった! こてつはそんなニコと友達(ともだち)になりたいと思うようになる。/校長が特別(とくべつ)に宇宙講義(うちゅうこうぎ)を開くらしい。校長のダジャレはつまらないけど、講義の内容(ないよう)は期待できるかも!? こてつとニコは講義に参加(さんか)し、スペースクラフト開発科(かいはつか)のルーに出会う。
こてつ:藤原夏海/ニコ:榎木淳弥/ルー:玉木雅士/ひかる:竹達彩奈/おたま:山口茜/みちこ:伊藤彩沙/じいちゃん:山口勝平/校長:青山穣/トビオ:小山剛志/ナレーション&DAXAくん:ムロツヨシ
原作:にしむらゆうじ/監督:作田ハズム/シリーズ構成:加藤陽一/アニメーション制作:ファンワークス/主題歌:RHYMESTER/製作:ちょっくら月まで委員会
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so38587286←前話|次話→so38767356 第一話→so38587286
宇宙なんちゃら こてつくん 第1話~第2話 こてつの入学式/はじめての宇宙(うちゅう)アカデミー
宇宙飛行士(うちゅうひこうし)を目指し、宇宙アカデミーのパイロット科に入学することになったこてつ。引っ越(こ)し当日、じいちゃんに挨拶(あいさつ)しにいくと、じいちゃんが弱り切った姿(すがた)になっていて……!?/はじめての授業(じゅぎょう)で個性的(こせいてき)なクラスメイトと教科書の山に圧倒(あっとう)されてしまうこてつ。気を取り直してアカデミーを探検(たんけん)しようとすると、隣(となり)の席(せき)のクラスメイトが話しかけてきて……。
こてつ:藤原夏海/ニコ:榎木淳弥/ルー:玉木雅士/ひかる:竹達彩奈/おたま:山口茜/みちこ:伊藤彩沙/じいちゃん:山口勝平/校長:青山穣/トビオ:小山剛志/ナレーション&DAXAくん:ムロツヨシ
原作:にしむらゆうじ/監督:作田ハズム/シリーズ構成:加藤陽一/アニメーション制作:ファンワークス/主題歌:RHYMESTER/製作:ちょっくら月まで委員会
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次話→so38644889
バック・アロウ BACK 24 我が赴くは星の群か
リンガリンドに残ったフィーネ達は、ルドルフと戦っていた。しかしフィーネが集中攻撃を浴びて絶体絶命かと思われたその瞬間、死んだはずのゼツとフィノワールが現れる。エピタフマウンテンの破壊により一時的に実体化できたゼツ達は、リンガリンドに残る人々と共に渾身の一撃を放ち、遂にルドルフを消滅させた。一方その頃、アロウ達は聖域の最深部でガーディアンと対峙していた。そこで、この世界の成り立ち、神の正体を知る。頑なにリンガリンドを殲滅しようとするガーディアンに対し、アロウは「神を故郷の星に帰す」と宣言する。だから、もうリンガリンドに手を出すな、とそしてその思いは神に届き――
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
©谷口悟朗・中島かずき・ANIPLEX/バック・アロウ製作委員会
so38859810←前話 第一話→so38084263
バック・アロウ キャストコメンタリー版 BACK 23 天から降るのは破滅の印か(キャストコメンタリー版)
エピタフマウンテンに到着したグランレッカ。すると、待ち構えていたルドルフによって巨大なラクホウ「破滅の輪舞(ロンド)」が打ち込まれた。回転を始め、内側へ迫りくる世界壁に、リンガリンドの大地が飲み込まれていく。ルドルフやディソナンザの妨害に苦戦するグランレッカ。しかしそこに勝機を見出したシュウは、暗黒弾を放つようにカイに告げる。カイとアロウ、レンの三位一体による覇道天弓で放たれた暗黒弾は、見事に破滅の輪舞を消し去った。さらに新たな破滅の輪舞が打ち出されようとしたが、暗黒弾で中を通り抜け、アロウ達は遂に壁の外へたどり着くのだった。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
©谷口悟朗・中島かずき・ANIPLEX/バック・アロウ製作委員会
so38733608←前話 第一話→so38156094
バック・アロウ BACK 23 天から降るのは破滅の印か
エピタフマウンテンに到着したグランレッカ。すると、待ち構えていたルドルフによって巨大なラクホウ「破滅の輪舞(ロンド)」が打ち込まれた。回転を始め、内側へ迫りくる世界壁に、リンガリンドの大地が飲み込まれていく。ルドルフやディソナンザの妨害に苦戦するグランレッカ。しかしそこに勝機を見出したシュウは、暗黒弾を放つようにカイに告げる。カイとアロウ、レンの三位一体による覇道天弓で放たれた暗黒弾は、見事に破滅の輪舞を消し去った。さらに新たな破滅の輪舞が打ち出されようとしたが、暗黒弾で中を通り抜け、アロウ達は遂に壁の外へたどり着くのだった。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
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so38826373←前話|次話→so38897257 第一話→so38084263
バック・アロウ BACK 22 それでも俺はなぜ生きるのか
ムガやギガンと並ぶ大きさで現れたシュウ。シュウは消滅したのではなく、自分の意識を持ったブライハイトの信念子を殲滅者の力で神の領域に飛ばし、リンガリンドの真実を調べていたのだった。シュウが語る真実。世界は数多の「リンド」が繋がった巨大建造物であり、リンガリンドはその一部であること。人間の意識は信念子に変換され、神が生きるエネルギーになること。その神の計算外の動きをするリンドは抹消されるということ。それを聞いた一同は、リンガリンドを守るため神と戦おうと決意する。そんななかアロウだけは自分の存在意義を見失い迷っていたが、カイとの決闘の中でようやく自分が何者なのかに気づくのだった。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
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so38797116←前話|次話→so38859810 第一話→so38084263
バック・アロウ BACK 21 誰が私を止められるのか
神の使い・ルドルフとの戦いは続く。ブライハイト・グランエッジャは更に城艦ダイレッカと合体し、ブライハイト「グランレッカ」となってディオベネディッカを討つ。ゼツとアロウは残るディオストラージェにとどめの一撃を突き立てるも、それを逆手に取ったルドルフに返り討ちにされてしまう。しかしゼツは最後の力を振り絞り、ルドルフを道連れにして消滅していった。殲滅者の力によってシュウだけでなく王をも失ったカイは、アロウを倒すべく挑む。ゼツの遺志を継ぎ強さを増した力で遂にアロウを倒そうとしたその時、空から姿を現したのは、巨大なシュウだった。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
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so38758376←前話|次話→so38826373 第一話→so38084263
バック・アロウ BACK 20 人の怒りは神に届くか
シュウ・ビが消えた。混乱するエルシャやアタリーたち。絶望したアロウは、殲滅者の能力でルドルフを消そうとするが、逆にとらわれてしまう。プラークたちも手が出せない戦場で立ち上がったのは、レッカ凱帝国だった。迫りくるゼツやカイたちを前に、ルドルフは自らのブライハイトを操り立ちはだかる。人智を超えたルドルフの力の前にアロウはゼツと共闘するも決定打を打ち込むことができない。殲滅者も進化の頂点を極めた者も、神の力の前には無力なのか。その時、ついにビットが立ち上がる。ブライハイト・カイテン(皆纏)! 他人の力を頼りにする能力でグランエッジャを変形させたビットは、神の使いルドルフに一矢報いるのだった。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
©谷口悟朗・中島かずき・ANIPLEX/バック・アロウ製作委員会
so38729177←前話|次話→so38797116 第一話→so38084263
バック・アロウ キャストコメンタリー版 BACK 19 お前に始末がつけられるのか(キャストコメンタリー版)
ルドルフは、レッカ凱帝国にアロウの正体を語る。想像以上の進化を遂げた人間、ゼツ・ダイダンという存在に危機感を覚えた神がリンガリンドに送り込んだのが、アロウという殲滅者なのだ、と。それを聞いたゼツは、アロウとルドルフを倒し、そして神をも駆逐すると宣言。空中城艦をダイレッカと名付け、討伐へ向かう。一方、アロウを救う解決策を見つけたシュウは、グランエッジャでアロウの元へ駆けつける。フィノワールの犠牲による作戦だったが、無事アロウの機装顕現を解くことに成功した――そう思われたその時、アロウの手を掴んだシュウの身体が消滅してしまう。機装顕現を解いてもなお、アロウの殲滅者の力は消えなかった。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
©谷口悟朗・中島かずき・ANIPLEX/バック・アロウ製作委員会
so38720765←前話|次話→so38884250 第一話→so38156094
バック・アロウ BACK 19 お前に始末がつけられるのか
ルドルフは、レッカ凱帝国にアロウの正体を語る。想像以上の進化を遂げた人間、ゼツ・ダイダンという存在に危機感を覚えた神がリンガリンドに送り込んだのが、アロウという殲滅者なのだ、と。それを聞いたゼツは、アロウとルドルフを倒し、そして神をも駆逐すると宣言。空中城艦をダイレッカと名付け、討伐へ向かう。一方、アロウを救う解決策を見つけたシュウは、グランエッジャでアロウの元へ駆けつける。フィノワールの犠牲による作戦だったが、無事アロウの機装顕現を解くことに成功した――そう思われたその時、アロウの手を掴んだシュウの身体が消滅してしまう。機装顕現を解いてもなお、アロウの殲滅者の力は消えなかった。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
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so38694572←前話|次話→so38758376 第一話→so38084263
バック・アロウ キャストコメンタリー版 BACK 18 これが世界の真理なのか(キャストコメンタリー版)
世界壁を抜けてたどり着いたエピタフマウンテンは、死んだ人間の顔が刻印された柱が無数にそびえ立つ不気味な場所だった。そこに現れたリンド教団の教祖が「忘れた使命を思い出せ」とアロウに告げると、アロウの暴走が始まった。ムガが放つ攻撃によって、リュート軍の兵士たちは全滅してしまう。リンド教団とは、アロウを覚醒させる為のルドルフの罠だった。神がリンガリンドを滅ぼす為に送り込んだ「殲滅者」――それがアロウの正体だったのだ。アロウを救い、そして「神」とは何かを突き止めるべく、シュウは反撃の糸口を探る。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
©谷口悟朗・中島かずき・ANIPLEX/バック・アロウ製作委員会
so38570476←前話|次話→so38733608 第一話→so38156094
バック・アロウ BACK 18 これが世界の真理なのか
世界壁を抜けてたどり着いたエピタフマウンテンは、死んだ人間の顔が刻印された柱が無数にそびえ立つ不気味な場所だった。そこに現れたリンド教団の教祖が「忘れた使命を思い出せ」とアロウに告げると、アロウの暴走が始まった。ムガが放つ攻撃によって、リュート軍の兵士たちは全滅してしまう。リンド教団とは、アロウを覚醒させる為のルドルフの罠だった。神がリンガリンドを滅ぼす為に送り込んだ「殲滅者」――それがアロウの正体だったのだ。アロウを救い、そして「神」とは何かを突き止めるべく、シュウは反撃の糸口を探る。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
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so38644898←前話|次話→so38729177 第一話→so38084263
バック・アロウ BACK 17 かくて彼らは立ち上がるのか
空中城艦でレッカ凱帝国を征服しようとするテイ。先の戦争で戦力を失ったレッカ凱帝国には抵抗する術はないと思われたが、国交調印式から戻ってきたゼツがテイと空中城艦を落とす。その空中城艦には大量のバインドワッパーが積まれており、レッカは戦力を一気に復活させたのだった。レッカの復活に焦るリュート卿和国だったが、マエストローグ城の下にも空中城艦が眠っていることが明らかになった。ルドルフ選帝卿の指示で、リュートは空中城艦でグランエッジャを追う。新たな脅威にさらされたグランエッジャは、リンド教団と名乗る謎の使者に導かれ、「壁の外」にあるという聖地・エピタフマウンテンを目指す。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
©谷口悟朗・中島かずき・ANIPLEX/バック・アロウ製作委員会
so38608032←前話|次話→so38694572 第一話→so38084263
バック・アロウ BACK 16 人が平和を望む時、神は何を欲するか
グランエッジャ城艦国の独立宣言から2ヶ月が過ぎた。レッカ凱帝国、リュート卿和国に立国を認めさせ、新たなリンガリンドを創るべく、国交調印式が行われることとなった。一方、アロウとシュウは外交大使としてレッカへ向かう。シュウは、グランエッジャからの戦闘行為を行わない代わりに、北方の一部譲渡を交渉する。シュウの狙いは領土ではなくそこに眠るもう一つの城艦だったが、カイに見破られてしまう。調印式が始まろうとしたまさにその時、レッカから逃げ出した元宰相・テイが巨大城艦でレッカ上空に現れた。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
©谷口悟朗・中島かずき・ANIPLEX/バック・アロウ製作委員会
so38574551←前話|次話→so38644898 第一話→so38084263
バック・アロウ BACK 15 仕組まれた動乱は何を生むのか
ルドルフによってフィノワールの姿を明かされてしまったフィーネは、戦争の責任を責められ国民に断罪される。さらにルドルフは皇女卿の剥奪を宣言し、リュート卿和国は動乱の渦に巻き込まれていくのだった。ソーラはルドルフを問いただすと、フィーネ達を撃ち落とした事故もルドルフによって操られていたことを知り、激昂する。しかし、かつてリュート最強と言われたソーラもルドルフには敵わないことを悟ると、エッジャの村人たちの元へ戻り、彼らを守り抜いて命を落とす。そしてアタリーは、フィーネの窮地を救うため独立国「グランエッジャ城艦国」を宣言する。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
©谷口悟朗・中島かずき・ANIPLEX/バック・アロウ製作委員会
so38546895←前話|次話→so38608032 第一話→so38084263
バック・アロウ キャストコメンタリー版 BACK 14 その戦場に愛はあるのか(キャストコメンタリー版)
ゼツとフィノワール、一進一退の攻防が続くなか、突如フィノワールは敵味方問わずブライハイトに襲いかかり、信念子を奪い尽くそうとする。そんなフィノワールの暴走を止めたのは、アロウのセイバーブローだった。シュウはセイバーブローの力を使って、グランエッジャの超兵器・グランアローを放つ。一斉に機装顕現を解かれるレッカ軍。しかし、ブライハイトを失ってもなお、レッカは戦いをあきらめない。傷ついた身体を奮い立たせ、まっすぐに向かってくるレッカ軍にもフィーネの愛が降り注いだ。それはゼツ凱帝の心をも震わせ、戦争の幕が下りたのだった。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
©谷口悟朗・中島かずき・ANIPLEX/バック・アロウ製作委員会
so38488070←前話|次話→so38720765 第一話→so38156094
バック・アロウ BACK 14 その戦場に愛はあるのか
ゼツとフィノワール、一進一退の攻防が続くなか、突如フィノワールは敵味方問わずブライハイトに襲いかかり、信念子を奪い尽くそうとする。そんなフィノワールの暴走を止めたのは、アロウのセイバーブローだった。シュウはセイバーブローの力を使って、グランエッジャの超兵器・グランアローを放つ。一斉に機装顕現を解かれるレッカ軍。しかし、ブライハイトを失ってもなお、レッカは戦いをあきらめない。傷ついた身体を奮い立たせ、まっすぐに向かってくるレッカ軍にもフィーネの愛が降り注いだ。それはゼツ凱帝の心をも震わせ、戦争の幕が下りたのだった。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
©谷口悟朗・中島かずき・ANIPLEX/バック・アロウ製作委員会
so38512922←前話|次話→so38574551 第一話→so38084263
ホモと見る2021年放送されたアニメop集
自分用に作りましたので入ってない作品もあります
前のやつが好評だったのて2021年版作りました
カカシ倒して300年、知らないうちにコマンドー部隊のトップになってました 最終話
組合員の皆様におかれましては、今年はどのような年でしたか?
ゆく年来る年、来年も良い年であることを願いまして、今年最後の投稿です。
何とか今年中に完結できました。
うp主はスライム300の2期が決まったと聞いて嬉しい限りです。
それでは皆様、良いお年をお迎えくださいませ。
【キャストオーディオコメンタリー付き】 究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら 第12話 【キャストオーディオコメンタリー付き】リアル×VR(山下大輝×竹達彩奈)
すべての黒幕はテスラとガバンだった。衝撃の事実に驚きを隠せないヒロだったが、意を決してテスラに対決を挑む。果たしてゴブリンの王をも上回るこの最強のNPCを倒し、テッドの町をクリアすることができるのか……?!
結城宏(ヒロ):山下大輝/如月玲於奈:竹達彩奈/アリシア:ファイルーズあい/ミザリサ:井澤詩織/結城楓:古賀葵/マーチン:石谷春貴/ギンジ:小西克幸/テスラ:日野聡/神居宗一郎(カムイ):松岡禎丞
原作:土日月(究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら/KADOKAWA MF 文庫 J 刊)/キャラクター原案:よう太/監督:三浦和也/シリーズ構成・脚本:猪原健太/キャラクターデザイン:監物ケビン雄太/プロップデザイン:新谷真昼/美術設定:鈴木政彦/色彩設計:相原彩子/撮影監督:松向寿/編集:小口理菜/音響監督:郷文裕貴/音響効果:出雲範子(NLCサウンド)/音響制作:ビットグルーヴプロモーション/音楽:中西亮輔/音楽制作:KADOKAWA/アニメーション制作:ENGI
©土日月・株式会社KADOKAWA刊/究極進化した製作委員会
so38917952←前話 第一話→so38570470
幼なじみが絶対に負けないラブコメ 第12話 おさかの
ドキュメンタリーと同時に公開するドラマをなぞった真エンディングには白草と黒羽も登場することになった。最後のインタビューを撮る黒羽は、末晴との思い出を思い返していた。子役になる前、スターになった時、引退した後も、すべてを横で見ていた。そんな黒羽が末晴を連れてきたのは”秘密基地”。二人が心の内を語り合った思い出の場所――。
丸 末晴:松岡禎丞/志田黒羽:水瀬いのり/可知白草:佐倉綾音/桃坂真理愛:大西沙織/甲斐哲彦:島﨑信長/阿部 充:寺島拓篤
原作:二丸修一 (電撃文庫刊) /原作イラスト:しぐれうい/監督:直谷たかし/副監督:浅見松雄/シリーズ構成:冨田頼子/脚本:冨田頼子、久尾歩、高木聖子/キャラクターデザイン:直谷たかし/サブキャラクターデザイン:曾我篤史/プロップデザイン:松本 恵、小倉寛之/総作画監督:曾我篤史、熊谷勝弘/美術:ムクオスタジオ/色彩設計:真壁源太/撮影監督:杉浦誠一/編集:坪根健太郎(REAL-T)/音響監督:本山 哲/音響効果:白石唯果/音響制作:デルファイサウンド/音楽:Akiyoshi Yasuda/音楽制作:KADOKAWA/アニメーション制作:動画工房/製作:おさまけ製作委員会
©2021 二丸修一/KADOKAWA/おさまけ製作委員会
so38922369←前話 第一話→so38574593
幼なじみが絶対に負けないラブコメ 第11話 あの日のわたしをつかまえて
ドキュメンタリーを撮影しようと考えていた矢先、末晴の引退の真相を暴く記事が週刊誌に掲載されてしまう。大げさで悲劇的に書かれた記事の内容にショックを受ける末晴。そんなピンチも逆転させる映像を撮ろうと、白草、黒羽、真理愛がそれぞれ思い出の場所に彼を連れて行き、そこでインタビューをすることになる。
丸 末晴:松岡禎丞/志田黒羽:水瀬いのり/可知白草:佐倉綾音/桃坂真理愛:大西沙織/甲斐哲彦:島﨑信長/阿部 充:寺島拓篤
原作:二丸修一 (電撃文庫刊) /原作イラスト:しぐれうい/監督:直谷たかし/副監督:浅見松雄/シリーズ構成:冨田頼子/脚本:冨田頼子、久尾歩、高木聖子/キャラクターデザイン:直谷たかし/サブキャラクターデザイン:曾我篤史/プロップデザイン:松本 恵、小倉寛之/総作画監督:曾我篤史、熊谷勝弘/美術:ムクオスタジオ/色彩設計:真壁源太/撮影監督:杉浦誠一/編集:坪根健太郎(REAL-T)/音響監督:本山 哲/音響効果:白石唯果/音響制作:デルファイサウンド/音楽:Akiyoshi Yasuda/音楽制作:KADOKAWA/アニメーション制作:動画工房/製作:おさまけ製作委員会
©2021 二丸修一/KADOKAWA/おさまけ製作委員会
so38893256←前話|次話→so38951637 第一話→so38574593
【キャストオーディオコメンタリー付き】 究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら 第11話 【キャストオーディオコメンタリー付き】行き止まりの町(竹達彩奈×日野聡)
再びゴブリンが町に攻め込んできた。ヒロはゴブリン以外の脅威とも戦いつつ、町の中心部に向かうが、町王ガバンの屋敷に複数のゴブリンが侵攻しているというのを耳にする。テスラとともに屋敷に急ぐが、そこにいたのはかつてテスラが戦った一つ目のゴブリン「ワンアイ」だった。
結城宏(ヒロ):山下大輝/如月玲於奈:竹達彩奈/アリシア:ファイルーズあい/ミザリサ:井澤詩織/結城楓:古賀葵/マーチン:石谷春貴/ギンジ:小西克幸/テスラ:日野聡/神居宗一郎(カムイ):松岡禎丞
原作:土日月(究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら/KADOKAWA MF 文庫 J 刊)/キャラクター原案:よう太/監督:三浦和也/シリーズ構成・脚本:猪原健太/キャラクターデザイン:監物ケビン雄太/プロップデザイン:新谷真昼/美術設定:鈴木政彦/色彩設計:相原彩子/撮影監督:松向寿/編集:小口理菜/音響監督:郷文裕貴/音響効果:出雲範子(NLCサウンド)/音響制作:ビットグルーヴプロモーション/音楽:中西亮輔/音楽制作:KADOKAWA/アニメーション制作:ENGI
©土日月・株式会社KADOKAWA刊/究極進化した製作委員会
so38884260←前話|次話→so38951639 第一話→so38570470
究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら 第12話 リアル×VR
すべての黒幕はテスラとガバンだった。衝撃の事実に驚きを隠せないヒロだったが、意を決してテスラに対決を挑む。果たしてゴブリンの王をも上回るこの最強のNPCを倒し、テッドの町をクリアすることができるのか……?!
結城宏(ヒロ):山下大輝/如月玲於奈:竹達彩奈/アリシア:ファイルーズあい/ミザリサ:井澤詩織/結城楓:古賀葵/マーチン:石谷春貴/ギンジ:小西克幸/テスラ:日野聡/神居宗一郎(カムイ):松岡禎丞
原作:土日月(究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら/KADOKAWA MF 文庫 J 刊)/キャラクター原案:よう太/監督:三浦和也/シリーズ構成・脚本:猪原健太/キャラクターデザイン:監物ケビン雄太/プロップデザイン:新谷真昼/美術設定:鈴木政彦/色彩設計:相原彩子/撮影監督:松向寿/編集:小口理菜/音響監督:郷文裕貴/音響効果:出雲範子(NLCサウンド)/音響制作:ビットグルーヴプロモーション/音楽:中西亮輔/音楽制作:KADOKAWA/アニメーション制作:ENGI
©土日月・株式会社KADOKAWA刊/究極進化した製作委員会
so38884254←前話 第一話→so38542633
【キャストオーディオコメンタリー付き】 究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら 第10話 【キャストオーディオコメンタリー付き】新たな仲間(ファイルーズあい×井澤詩織)
ついに明かされる本当の真実……!レオナがここまでしてキワクエをクリアすることに執念を燃やす衝撃の事実が明らかに。そしていよいよゴブリン襲来の日がやってきた。衛兵隊にも新たな仲間が入ることになったが、それはヒロにとっては最悪のメンバーで……。
結城宏(ヒロ):山下大輝/如月玲於奈:竹達彩奈/アリシア:ファイルーズあい/ミザリサ:井澤詩織/結城楓:古賀葵/マーチン:石谷春貴/ギンジ:小西克幸/テスラ:日野聡/神居宗一郎(カムイ):松岡禎丞
原作:土日月(究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら/KADOKAWA MF 文庫 J 刊)/キャラクター原案:よう太/監督:三浦和也/シリーズ構成・脚本:猪原健太/キャラクターデザイン:監物ケビン雄太/プロップデザイン:新谷真昼/美術設定:鈴木政彦/色彩設計:相原彩子/撮影監督:松向寿/編集:小口理菜/音響監督:郷文裕貴/音響効果:出雲範子(NLCサウンド)/音響制作:ビットグルーヴプロモーション/音楽:中西亮輔/音楽制作:KADOKAWA/アニメーション制作:ENGI
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so38851176←前話|次話→so38917952 第一話→so38570470
究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら 第11話 行き止まりの町
再びゴブリンが町に攻め込んできた。ヒロはゴブリン以外の脅威とも戦いつつ、町の中心部に向かうが、町王ガバンの屋敷に複数のゴブリンが侵攻しているというのを耳にする。テスラとともに屋敷に急ぐが、そこにいたのはかつてテスラが戦った一つ目のゴブリン「ワンアイ」だった。
結城宏(ヒロ):山下大輝/如月玲於奈:竹達彩奈/アリシア:ファイルーズあい/ミザリサ:井澤詩織/結城楓:古賀葵/マーチン:石谷春貴/ギンジ:小西克幸/テスラ:日野聡/神居宗一郎(カムイ):松岡禎丞
原作:土日月(究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら/KADOKAWA MF 文庫 J 刊)/キャラクター原案:よう太/監督:三浦和也/シリーズ構成・脚本:猪原健太/キャラクターデザイン:監物ケビン雄太/プロップデザイン:新谷真昼/美術設定:鈴木政彦/色彩設計:相原彩子/撮影監督:松向寿/編集:小口理菜/音響監督:郷文裕貴/音響効果:出雲範子(NLCサウンド)/音響制作:ビットグルーヴプロモーション/音楽:中西亮輔/音楽制作:KADOKAWA/アニメーション制作:ENGI
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so38851179←前話|次話→so38917951 第一話→so38542633
幼なじみが絶対に負けないラブコメ 第9話 パラダイスSOS
沖縄初日で遊び疲れ、派手に寝坊してしまった末晴達。目が覚めた時、目の前にはカンカンに怒った黒羽と妹たちの姿が!しかも、末晴と白草の距離が縮まっていることを感じた黒羽は、白草に負けじと、出遅れた分を取り戻すため末晴に猛アピールを行う!本気を出した「オルタ黒羽」の攻撃に末晴は耐えられるのか……!?
丸 末晴:松岡禎丞/志田黒羽:水瀬いのり/可知白草:佐倉綾音/桃坂真理愛:大西沙織/甲斐哲彦:島﨑信長/阿部 充:寺島拓篤
原作:二丸修一 (電撃文庫刊) /原作イラスト:しぐれうい/監督:直谷たかし/副監督:浅見松雄/シリーズ構成:冨田頼子/脚本:冨田頼子、久尾歩、高木聖子/キャラクターデザイン:直谷たかし/サブキャラクターデザイン:曾我篤史/プロップデザイン:松本 恵、小倉寛之/総作画監督:曾我篤史、熊谷勝弘/美術:ムクオスタジオ/色彩設計:真壁源太/撮影監督:杉浦誠一/編集:坪根健太郎(REAL-T)/音響監督:本山 哲/音響効果:白石唯果/音響制作:デルファイサウンド/音楽:Akiyoshi Yasuda/音楽制作:KADOKAWA/アニメーション制作:動画工房/製作:おさまけ製作委員会
©2021 二丸修一/KADOKAWA/おさまけ製作委員会
so38822134←前話|次話→so38893256 第一話→so38574593
究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら 第10話 新たな仲間
ついに明かされる本当の真実……!レオナがここまでしてキワクエをクリアすることに執念を燃やす衝撃の事実が明らかに。そしていよいよゴブリン襲来の日がやってきた。衛兵隊にも新たな仲間が入ることになったが、それはヒロにとっては最悪のメンバーで……。
結城宏(ヒロ):山下大輝/如月玲於奈:竹達彩奈/アリシア:ファイルーズあい/ミザリサ:井澤詩織/結城楓:古賀葵/マーチン:石谷春貴/ギンジ:小西克幸/テスラ:日野聡/神居宗一郎(カムイ):松岡禎丞
原作:土日月(究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら/KADOKAWA MF 文庫 J 刊)/キャラクター原案:よう太/監督:三浦和也/シリーズ構成・脚本:猪原健太/キャラクターデザイン:監物ケビン雄太/プロップデザイン:新谷真昼/美術設定:鈴木政彦/色彩設計:相原彩子/撮影監督:松向寿/編集:小口理菜/音響監督:郷文裕貴/音響効果:出雲範子(NLCサウンド)/音響制作:ビットグルーヴプロモーション/音楽:中西亮輔/音楽制作:KADOKAWA/アニメーション制作:ENGI
©土日月・株式会社KADOKAWA刊/究極進化した製作委員会
so38817532←前話|次話→so38884254 第一話→so38542633
【キャストオーディオコメンタリー付き】 究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら 第9話 【キャストオーディオコメンタリー付き】妖精の力(興津和幸×鈴木崚汰×真木駿一)
衛兵隊の訓練に全くついていけず、仲間たちからもハブられてしまったヒロ。挙句の果てに同期のグラナダとパルーからはお金をせびられてしまう。現実世界と同じ状況に辟易するヒロに、真の妖精の力を見せつけるべく、ついにレオナが立ち上がる……!
結城宏(ヒロ):山下大輝/如月玲於奈:竹達彩奈/アリシア:ファイルーズあい/ミザリサ:井澤詩織/結城楓:古賀葵/マーチン:石谷春貴/ギンジ:小西克幸/テスラ:日野聡/神居宗一郎(カムイ):松岡禎丞
原作:土日月(究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら/KADOKAWA MF 文庫 J 刊)/キャラクター原案:よう太/監督:三浦和也/シリーズ構成・脚本:猪原健太/キャラクターデザイン:監物ケビン雄太/プロップデザイン:新谷真昼/美術設定:鈴木政彦/色彩設計:相原彩子/撮影監督:松向寿/編集:小口理菜/音響監督:郷文裕貴/音響効果:出雲範子(NLCサウンド)/音響制作:ビットグルーヴプロモーション/音楽:中西亮輔/音楽制作:KADOKAWA/アニメーション制作:ENGI
©土日月・株式会社KADOKAWA刊/究極進化した製作委員会
so38817529←前話|次話→so38884260 第一話→so38570470