タグ 2021年曲 が登録されている動画 ： 8 件中 1 - 8 件目
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Sarah Menescal - Stand By Me
アルゼンチン、ブエノスアイレスのジャズ、ボサノバ・シンガー、
サラ・ミニスカル(と発音します)2021年アルバム『 Café Bossa Nova 』収録曲。
言わずと知れたベン・E・キングの名曲カバー。
ボサ調の甘い声が美しい素晴らしバージョンです!!
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Marisa Monte - A Língua Dos Animais
ブラジル、リオデジャネイロのMPBシンガー・ソングライター、
マリィッサ・モンチ(と発音します)2021年アルバム『 PORTAS 』収録曲。
音楽の中で一番高度な音楽芸術はポップス。
バッキングも良いね、、
マリィッサのプロダクションは世界トップクラスやねっ!!
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DELADAP - Get Down and Boogie
オーストリアのNuJazzプロジェクト、デュラダップ、
2021年アルバム『 Play 』収録曲。
レトロ風味のエレクトロ・スウィング !! いいねっ!!
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Bob James - Rocket Man
米国ミズーリ州の Jazz Fusion(英米語でジャズ・ヒュージョンと発音します。
日本語ではジャズ・フュージョン)のピアニスト、キーボーディスト、
バブ・ジェイムス(米語)、2021年アルバム『Feel Like Making LIVE!』収録曲。
トリオでライヴ録音したセルフ・カバー・アルバム。
この曲はエルトン・ジョンの名曲『ロケット・マン』を Cover.
さすがバブの演奏はエエですねっ!!
ジャズ界の大御所の中では珍しく歌心のある良曲を書く人
歌が歌えないからエルトン・ジョンを超える作品は作れないけれど、、、。
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Anduze - Julie
アメリカ領ヴァジン諸島のセイント・クロイ島出身、
カリフォルニア州LA拠点のソウル・シンガー、
アンドゥジィのバンド、
2021年アルバム『 Aura 』収録曲。
汗っぽくないスタイリッシュなアーバン・ソウルが
かなり良いね!! もちろん70年代の本物志向なのも判る!!
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Anduze - Gone 2 Long
アメリカ領ヴァジン諸島のセイント・クロイ島出身、
カリフォルニア州LA拠点のソウル・シンガー、
アンドゥジィのバンド、
2021年アルバム『 Aura 』収録曲。
ストレートなバンド・サウンドとアンドゥジィの
ブラック・コンテンポラリー的ヴォーカルがかなり良いね!!
電子音に頼り切った音圧の高いゴミ曲が溢れる近年、、
ホント珍しい良曲。
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Rozzi - I Can't Go To The Party
米国サンフランシスコ出身のネオソウル系ボーカリスト、
シンガー・ソングライター、ラジィことラジィ・クリーン
(Rozzi Crane ロージー・クレインなどとは発音しませんw)
2021年アルバム『Hymn For Tomorrow EP』収録曲。
ブラジル音楽界のレジェンド Sergio Mendes.等のバッキング・ヴォーカルで経験を積んだ。
お子様ランチな電子音は極力避け
生音バッキングとヴォーカルで勝負できるミュージシャン。
彼女のアクースティックな弾き語りもGoodやで!
いいねっ!!
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Niia - Not Up For Discussion
米マサチューセッツ州ニーダムのピアニスト、シンガー・ソングライター、
ナイア(と発音します。ニイアとは発音しませんよ!)こと
Niia Bertino 2021年アルバム『 If I Should Die 』収録曲。
浮遊感あるアンニュイなナイア歌声が心地よい
SoulよりR&B!
打ち込み音控えた曲は良いのに少し残念な人。
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