タグ 2022年曲 が登録されている動画 : 47 件中 1 - 32 件目
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Joyce Cândido - Fino Trato
& João Cavalcanti
サンパウロ出身リオで活動する女性シンガーソングライター、
ジョイス・カンヂードと
リオのシンガー、ジョアン・カヴァルカンティのデュエット。
久々に良い感じのボッサ・サンバ系MPBが聴けたねっ!!
2022年シングル曲。
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Lorena Chaves - Com Você Eu Vou
ブラジル、ミナジェライスのギター、ピアニスト
シンガー・ソングライター、ロレナ ・シャヴス
2022年アルバム『Guitarra e Voz EP』収録曲。
美しいMPBジャズ仕上げイイねっ!!
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INTANA - Què Vols De Mi
エスパニヤ、バルセロナのバンド、インタナ
2022年アルバム『PLANETA NOU』収録曲。
フロントのヴォーカル&ギター、ノリア・モリネの声、
浮遊感あっていいね! 美人だし
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Ceren Temel - Rewind
トァーキー、アンカラのジャズ、アレンジャー、シンガー・ソングライター、
ジェラン・テメル(と発音します)
2022年アルバム『 The Rewind 』収録曲。
ヴォーカルが入ってる分完成度が高いジャズ。
展開がドラスティックでジャズというよりプログレっぽさが素敵。
美人だし、、、いいねっ!!
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Keb' Mo' - Louder
米カリフォルニアL.A.のシンガー・ソングライター、
ケブ・モ(ガエ・モとも・・)の2022年アルバム『 Good To Be... 』収録曲。
Jackson Browne を聴いてる感じ♪
ウェスト・コーストSSWサウンドど真ん中AOR. いいねっ!!
曲のコンセプトはSDGsをはじめとする
気候変動(地球温暖化詐欺)や海洋プラ汚染など
今、流行の極左共産イデオロギー活動に騙された内容なので・・・。
何とも、、、
だけれども曲はエエなぁ!
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The Electric Swing Circus - To Russia For Love
英国バーミンガムを拠点として活動する
エレクトロ・スウィング・バンド、エレクトロ・スウィング・サーカス
2022年アルバム『 Pleasure Seekers 』収録曲。
時節柄タイミングがわるいけれど
『From Russia With Love (007 危機一発)』『007 ロシアより愛をこめて』を
パロった良曲!! いいねっ!!
このアルバム上質のレトロ・スウィングと
チンピラゴミの玩具、サンプラー(MPC)シーケンサー係
いわゆる野球帽かぶったボタン押しダイヤル回しが
頑張り過ぎたゴミ曲が混在してるのが残念。
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The Electric Swing Circus - Expectations
英国バーミンガムを拠点として活動する
エレクトロ・スウィング・バンド、エレクトロ・スウィング・サーカス
2022年アルバム『 Pleasure Seekers 』収録曲。
このアルバム上質のレトロ・スウィングと
チンピラゴミの玩具、サンプラー(MPC)シーケンサー係
いわゆる野球帽かぶったボタン押しダイヤル回しが
頑張り過ぎたゴミ曲が混在してるのが残念。
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Mamas Gun - Good Love
ロンドンのソウル・ポップ・バンド、ママス・ガン(と発音します)
2022年アルバム『 Cure The Jones 』収録曲。
ブルーアイド・ソウルなミックス・ヴォイスとメロディ・センス、
今のバンドに欠けてしまった70年代由来のソウルのあるバンド!
いいねっ!! 1Tera㌯
Calexico - Harness The Wind
米国エリゾナ州ツーソンとカリフォルニアLAを拠点に活動する
アメリカン・メキシカン・フォークロック・バンド、
カラシィコ、スペイン語ならカレキィシコ
(キャレキシコ等とは発音しませんw)
2022年アルバム『 El Mirador 』収録曲。
Iron&Wine の Sam Beam がコーラスで参加
透明感のあるリードギターと抜けの良い
リズムセクション、上質のメロディーとハーモニー
安直で安物の電子音に頼らないええロック音楽♪
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Father John Misty - Goodbye Mr. Blue
米メリーランド出身シンガー・ソングライター、
ギタリスト、ドラマーJosh Tillman(ジョーシュ・ティルマン)の
ソロプロジェクト、ファーザー・ジョン・ミスティ
2022年アルバム『 Chloë and the Next 20th Century 』収録曲。
洋楽好きならすぐ判るかなっ?
映画「真夜中のカーボーイ」の主題歌
Nilsson - Everybody's Talkin' (うわさの男)
へのオマージュ曲。 いいねっ!!
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Beth Hart - Black Dog (Led Zeppelin)
ゼップのカヴァー・アルバム。
原曲にこだわり仕上げた作品。
ゼップ辺りになるとCover Ver. に変なオリジナリティを出し過ぎると
笑いものになってしまう。
そう考えるとさすが Beth Hart 良い作品やねっ!!
この「Black Dog」はある意味ゼップの上を行くハード・ロック !!
2022年アルバム『 A Tribute To Led Zeppelin 』収録曲。
この動画は
音源入れ直し、タイトル入れ加工しつくったので
後ほど君管にもうpします。
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Marina De La Riva - Humo De Tabaco
ブラジル、リオデジャネイロのMPB,Bossa,Cuba,Afro-Cuban,シンガー
マリーナ・デ・ラ・リィーバ
2022年アルバム『 Raices Compartidas 』収録曲。
父親がクーバ出身ということで
アフロキューバンとブラジリアンな香りが
交差する多分、日本人好みなサウンド。
・・・で動画を作ってみた。
君管へはうp済 !
いいねっ!!
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Chris Hajian - Bright Lights, Big City
米国NYCのジャズ・ミュージシャン、ソングライター、
クリス・ハジアン
2022年アルバム『 Bright Lights, Big City 』収録曲。
久々にええなぁと感じたカンツェンポラリー・ジャズ
映像もGOOD!やねっ!!
テナー・サックス:Chris Potter(クリス・パーラー)も参加。
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Chris Hajian - A City In Solitude
米国NYCのジャズ・ミュージシャン、ソングライター、
クリス・ハジアン
2022年アルバム『 Bright Lights, Big City 』収録曲。
音楽に映像をレイヤードした
歌詞と歌唱の無い音楽として劣った所を映像で補完した!!
いいねっ!!
君管にはDemo Ver.しか無いけれど
この動画曲はAlbum Ver.やで!!
Chris Potter - Tenor Saxophone
Michael Rodriguez - Trumpet
John Patitucci - Bass
Eric Harland - Drums
Joe Locke - Vibes
Andy Ezrin - Piano
Will Lee - Bass
Andrew Sterman - Alto Sax
Gerardo Rodriquez - Trumpet
Andy Snitzer - Tenor Sax
Jim Hynes - Trumpet and Flugelhorn
Barry Danielian - Trumpet and Flugelhorn
Brian Dunne - Drums
Dave Rieckenberg - Alto Saxophone
Mike Davis - Trombone
Ryan Keberle - Trombone
Randy Andos - Trombone
Ozzie Melendez - Trombone
Diego Camacho - Percussion
Sam Dillon - Tenor Saxophone
Charles Pillow - Alto Flute
Bashiri Johnson - Percussion
Chris Hajian - Piano and Rhodes
久々にええなぁと感じたカンツェンポラリー・ジャズ
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Jesper Lindell - Twilight
& Amy Helm.
スゥイーデン、ルゥドビィカのシンガー・ソングライター、
イエスパー・リンデルゥ
2022年アルバム『 Twilights 』収録曲。
70年代スタイルのアメリカン・SSWロックがいいねっ!!
このリード・ギター音も好き。
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Geneviève Racette - Someone
& Dallas Green.
キャナダ、ケバックのシンガー・ソングライター、
ジァヌヴィェヌ・ラセッテ
2022年アルバム『Satellite』収録曲。
美しい声と旋律 大好きな曲 nm18302589 を思い出した。
逆に耳障りな声、ダラスとのデュエットはいらんかったなっ!
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Geneviève Racette - Les Adieux
キャナダ、ケバックのシンガー・ソングライター、
ジァヌヴィェヌ・ラセッテ
2022年アルバム『Satellite』収録曲。
このアルバムかなり良いね !!
ジャンルはフォーク・ロック系SSWかなっ!?
注目しとこ。
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The Blue Chevys - Got that Feeling
ベルギム、ハーヒッツのブルーズ・ロック・バンド、
ブルー・シャヴィズ
2022年アルバム『 The Night Calls 』収録曲。
ピーター・グリーンズ・フリートウッド・マックのような
空気感が懐かしいブルーズ・ロック。
いいねっ!!
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Travellin' Blue Kings - Too Many People
ベルギムのブルーズ・バンド、トラベリン・ブルー・キングス
2022年アルバム『Bending The Rules』収録曲。
オルガン、ホーンにハードなリフ、シカゴ・ブルーズ的
ブギー寄りのブルーズ!! いいねっ!!
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Rozzi - fflow
米国サンフランシスコ出身のネオソウル系ボーカリスト、
シンガー・ソングライター、ラジィことラジィ・クリーン
(Rozzi Crane ロージー・クレインなどとは発音しませんw)
2022年アルバム『Berry EP』収録曲。
イーグルスのDon Henley.等のバッキング・ヴォーカルで経験を積んだ。
お子様ランチな電子音は極力避け
生音バッキングとヴォーカルで勝負できるミュージシャン。
彼女のアクースティックな弾き語りもGoodやで!
いいねっ!!
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The Heavy North - Satisfy You
英国リヴァプールのブルーズ・ロック(ハード・ロック)バンド、
ヘビィ・ノーフのデビュー・アルバム
2022年アルバム『Electric Soul Machine』収録曲。
80年代隆盛を博した QUEEN に代表される
お粗末なロック、オーヴァー・ダブ音楽好きはこういう本物の
バンド・サウンドを聴くと「スカスカな音」と恥ずかしい表現をする。
良いロック音楽を聴いていきたいものです!!
あと子供だましのヘビメタと同等のジャンルとして扱う
HM/HRのような無知表記も辞めてもらいたいものですねっ。
HRとHMの違いが判らないのならロック聴くの辞めた方が良い。
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Georgia Harmer - Top Down
キャナダ、オンタリア州ツアノのフォーク・ロック系
シンガー・ソングライター、ジョージャ・ハァマのデビュー
2022年アルバム『 Stay In Touch 』収録曲。
シンプルな音楽は好きですか?
叙情的で豊かな音楽 ♪
自信がないから音を重ね過ぎる音楽、ラッパーDJの電子音、
ゴミ箱に捨てたいリスナーも多いのでは・・・。
声も綺麗だし懐かしい感じがするメロディ、
ジョージャのシンブルなサウンドに好感 !!
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Kolonien - Till Skogen
スゥイーデンのアクースティック・スゥイーデッシュフォーク・グループ、
クルニエンの
2022年アルバム『 Till Skogen 』収録曲。
北欧民族音楽と云えばケルツ的なイメージがあるけれど
実際中東トルコの真北なので中東な空気感もあるねっ!
ヴォーカル・ハーモニーが際立つ、北欧のフリート・フォクシーズやね。
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Robin Trower - The Razor's Edge
英国ロンドンのブルーズ・ロック、ヴォーカリスト、ギターの名手 !
ロビン・トロワー
2022年アルバム『 No More Worlds To Conquer 』収録曲。
手数を抑えた粘り腰のあるギター、簡単そうに聴こえるけれど
弾いてみなッ!! 無理だから。
「青い影」で馴染みプロコル・ハルムのギタリストとして
デビュー・アルバムから参加。
1970年代にはロビン・トロワー・バンドとして名を馳せた、
ロック界の超レジェンド !!
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Tokyo Groove Jyoshi - Funk No.1
東京発のジャズ・ファンク・バンド、東京グルーヴ女子、
2022年アルバム『 TOKYO GROOVE EP 』収録曲。
能書抜きでええやん !!
彼女ら歌も歌えんねんで、、◎♡
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YORK - Feel The Groove
独国のマルチ・インストゥルメンタリスト、作曲家、 YORK
2022年アルバム『 The Vintage Funk Vol.1 』収録曲。
70年代ファンクのファンキー・スタイル全開でカッコええ!!
ゴミのようなヒップホップ、ハウスDJ音楽じゃあるまいし
スクラッチ音はいらんやろ!!!!!
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The Black Keys - Wild Child
米オハヨ州アクロン出身、テネシー州ナッシュヴィルを活動拠点にしている
2ピース、ブルースロック・バンド、ブラック・キーズ、
2022年アルバム『 Dropout Boogie 』収録曲。
地上最高最強のブルースロック・バンドと言っても
誰も文句の言えない。名実共にロック界を代表する人気バンド。
今作も素晴らしいワイルドでタフなブルーズ・ロックサウンドが聴ける!!!
デン・アワーバックのギターも、パトリック・カーニーのドラムも、素晴らし過ぎる。
本物のロックを聴きたいものです。
※
State Of Ohio. 日本語表記:オハイオ州 米語発音:オハヨと発音します。
Dan Auerbach. 日本語表記:ダン・アワーバック 米語発音:デン・アワーバックと発音します。
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The Diasonics - Deviants
モスクワのサイケデリック・ファンクバンド、
ダイアソニックス2022年アルバム『 Origin Of Forms 』収録曲。
サイケでエキゾチカなサウンド
eeねっ!
オルテガ~!! クラッシュ・バンディクーしたくならへん?
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Waldeck - You Drive Me Crazy (with. Patrizia Ferrara)
オーストリア、ウィーン出身Klaus Waldeck(キラオス・ヴァウデックと発音します)の
アンビエント・エレクトロ・スウィング・ソロプロジェクト、
ヴァウデック2022年アルバム『 20 Years Dope Noir "Red Album"』収録曲。
同じくオーストリアのSSW.パトリッツィア・フェラーラの
ヴォーカルが冴えるエレクトロ・スウィングの良曲 !
エレクトロ・スウィングのバンドもDJハウス音とラッパーをメインにしたゴミ屑のようなバンドと
生音にこだわった優秀なバンドが混在するから難しい。
自分はまだまだ子供だけど
こういったジャージーな大人の音楽っていいですよねっ!!
っていうか、モダンジョズなんかより遥かにレベルの高い音楽。
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DELADAP - Let Me Take You Out
オーストリアのNuJazzプロジェクト、デュラダップ、
2022年シングル曲。
ヴィンテージとポップ・プロダクションをレイヤードした
心地よい良曲ですねっ。
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DELADAP - Easy Kiss
オーストリアのNuJazzプロジェクト、デュラダップ、
2022年シングル曲。
80年代のショボさを感じるけれど、
ギリギリ聴けるニュー・ジャズ系スウィング !!
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Marisa Monte - Feliz, Alegre E Forte
ブラジル、リオデジャネイロのMPBシンガー・ソングライター、
マリィッサ・モンチ(と発音します)2022年シングル曲。
70年代のジャズ・ブラスロックとMPBがクロスオーバしたような良曲。
音楽モドキのシーケンサーDTM系聴いてきた
リスナーも音楽の好みが変わるようなブロダクションかなっ!!
いいねっ!!
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