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(字幕を見る動画)元イチロー引退会見(再放送版)
AbemaTVのニュースチャンネルより。
「AIポン」というリアルタイムAI字幕があまりに草原すぎるので。
嘘字幕シリーズでもいいよねこれ。
拡張機能でコメがニコの様にスクロール。
使用アプリ:バンディカム
【埼京線】女子中学生に“痴漢”線路に飛び降り逃走
12月25日午後7時半ごろ、JR埼京線の板橋駅で痴漢をした疑いで駅員に確保された男がホームから飛び降り、線路上を走って逃げました。男は池袋駅で電車に乗りこむ際、中学3年の女子生徒(15)の下半身を触った疑いが持たれています。駅員が110番通報をしている隙に飛び降り、赤羽駅方向に走っていったということです。男は金髪で20歳くらい、黒のハーフコート姿で、警視庁が周辺の防犯カメラなどをもとに男の行方を追っています。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000117552.html
新潟市小2女児殺害事件で23歳会社員男性逮捕
MC 村本大輔
アンカー 池澤あやか(タレント/エンジニア)
レギュラー
原田曜平(博報堂ブランドデザイン若者研究所)
司会進行 小松靖(テレビ朝日アナウンサー)
ゲスト 田野重徳(元千葉県警・捜査一課)、瀬尾傑(現代ビジネス編集長)、山口真由(弁護士、元財務省キャリア官僚)
リポーター 所太郎
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JAL初のエアバス導入 最新機種A350-1000型機公開
エアバス(本社:フランス・トゥールーズ)の最新鋭機であるA350-1000型機がワールドツアーの途中、日本に初飛来。2018年2月14日(水)、同機を導入予定であるJAL(日本航空)の格納庫(羽田空港)で、報道陣に公開されました。
JALはボーイング777(JALでの運航開始は1996〈平成8〉年)の後継として、A350-900を18機、-1000を13機、あわせて31機を確定発注済み。まず2019年度に、国内線での-900運航開始が予定されています。JALのエアバス機購入は今回が初(元JASのエアバス機運航はあり)。B777を6年程度でA350にする計画です。
https://trafficnews.jp/post/79689
【独自】国民民主党・玉木雄一郎代表“永田町のユーチューバー”宣言
政党支持率「0パーセント台」などと揶揄される国民民主党が新たな秘策「玉木チャンネル」で知名度アップを目指します。
「あなたのお悩みを聞かせて下さい」と書かれたプレートを首に掛けた国民民主党の玉木共同代表。「目に見える国民との対話を動画で発信したい」として自ら表参道に出向き、若い世代を中心に突撃インタビューに挑戦しました。しかし、知名度はいまいちのようです。
国民民主党・玉木共同代表:「(Q.党を知らない人が多いようだが?)厳しい現実…。だからこそ街に出て話を聞きたい。私が安倍総理だったら構えちゃうから、私はそんなに知られていないので本音を引き出したい」
玉木代表は「永田町のユーチューバーになりたい」と宣言していて、動画は「玉木チャンネル」として7月27日にもユーチューブで配信される予定です。
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「幻のキノコ」電球製造の会社が栽培 お味は?
静岡県島田市のふるさと納税返礼品に「幻」と呼ばれるキノコが採用されました。そのキノコを栽培するのは車の電球の製造会社です。一体、どういうことなのでしょうか。
「幻のキノコ」と呼ばれる「ハナビラタケ」です。ハナビラタケは高級食材としてレストランやすき焼きで有名な「浅草今半」でも使用されています。栽培は非常に難しいと言われていますが、島田市で自動車用の電球を製造する大井川電機製作所が生産に乗り出しています。
大井川電機製作所・中河満社長:「車で使われている電球もLED化という波がいずれ来るだろうと。他の何か違う事業を始めなきゃいけないなと。社員に『色んなアイデアを出して下さい』と。そのなかに『ハナビラタケ』というものが入っていたわけです」
1967年に電球事業で創業したこの会社が、新事業として目を付けたハナビラタケの栽培。もちろん、キノコ栽培の技術者は1人もおらず、生産者を見つけてノウハウを学んだこともありました。環境作り、そして試行錯誤を繰り返し、栽培開始から5年ほど経った今では月に8000パックものハナビラタケが製造されています。
大井川電機製作所・中河満社長:「電球生産で培った品質とかお客様に対する納期管理とか工業製品と同じようにハナビラタケを育てていますので、国内だけでなく、せっかくおいしいものは海外にもと思っています」