タグ BEATLES が登録されている動画 : 2235 件中 2145 - 2176 件目
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【ひとりで合唱003】Yesterday【神岡創史】
ひとりでBOYZ II MENの歌っていたアカペラ版
ザ・ビートルズの《イエスタデイ》を歌ってみました。
ちょっとCDとは違うアレンジ入れてます。
ヒゲダンだと思った人ごめん
◆Words & Music : John Lennon & Paul McCartney
◆Arrangement : Mac Huff
◎Performed acapella by Soshi Kamioka.
◎Chorus/Mix/Encord:神岡創史
◎YouTube
https://t.co/pc4gKs2T9Z?amp=1
◎Twitter
https://twitter.com/SoshiKamioka
■次:Coming Soon!!
■前:ニア【歌ってみた】(sm36778087)
さとうささら&ONE / You've Really Got A Hold On Me(CeVIOカバー曲)
さとうささらとONEで英語で歌います。“巧さ”はないけれど、気持ちの伝わる歌い方を目指した大人のためのCeVIOカバー。
(曲名は収録盤によっては「You Really Got A Hold On Me」との表記もあり。'62年でのミラクルズがオリジナル。日本では翌年のビートルズカバーで有名になりました。)
※もうCeVIOカバー動画とか全然伸びないけど誰か一人でも気に入ってくれたらいいな!!
■サムネイルに使用したモデル及びアイコンは以下になります。
さとうささら MMDモデル : もものは さん / ONE MMDモデル : 公式配布 / ONEアイコン : 公式購入特典
ONEアイコン風さとうささら : YZH さん / CeVIO ロゴマーク : キマシタワーP さん
この動画を製作する上でお世話になった、MMDモデルをお借りしたもものはさん、ソングフェス主催のヒカルソエダさんのお二人に広告も入れていただきました。ありがとうございます。
洋楽は初挑戦、過去作は全部アニソン→mylist/67750520
【ビートルズ】「マザー・ネイチャーズ・サン」が全く気付かないうちに「ハロー・グッドバイ」になる
Mother Nature's Son
Hello, Goodbye
The Beatles
【ビートルズ】「マザー・ネイチャーズ・サン」が全く気付かないうちに「リアル・ラヴ」になる
Mother Nature's Son
Real Love
The Beatles
【GUMIカバー】I FEEL FINE【The Beatles】
カッコいいカラオケを見つけたので!
この時期のBeatlesが好きなんです
何とか英語っぽく聞こえるようにしました(^^ゞ
(一部 歌詞を変えています)
music & lyrics:Lennon-McCartney
使用音源:Mizo beat様 https://youtu.be/WPDBCFTPUBQ
議長TT様、Raiden21様 広告ありがとうございます
マイリストmylist/46053229
リバーウォーク北九州 噴水ショー オブラディ・オブラダ《OB-LA-DI--OB-LA-DA》
高さ15mまで吹き上がります。
洋楽アーティスト トップ100
Top 100 Music Artists of All Time
https://youtu.be/FnpGhVriEtU
***I DO NOT OWN ANY OF THE AUDIO OF ANY OF THE ARTISTS, THIS IS ONLY FOR FUN AND EDUCATION FOR THOSE WHO WANT TO LISTEN A FEW SECONDS OF MANY MUSICIANS, ALL OF THE AUDIO GOES TO THOSE WHO CREATED THE BEAUTIFUL MUSIC****
You Know My Name (Look Up My Number) - The Beatles
written by John Lennon & Paul McCartney
John Lennon - vocals, guitar, maracas, harmonica, handclaps, sound effects
Paul McCartney - vocals, piano, bass, handclaps, sound effects
George Harrison - backing vocals, guitar, Vibraphone, handclaps
Ringo Starr - backing vocals, drums, bongos, handclap
Brian Jones - alto saxophone
Mal Evans - spade in gravel
George Martin - handclaps
Producer - Geoff Emerick, George Martin, Chris Thomas, John Lennon
Engineer - Geoff Emerick, Jeff Jarrett
Second Engineer - Nick Webb, Richard Lush
Recorded 17 May, 7 and 8 June 1967 / 30 April 1969
Tomorrow Never Knows (Delusion edit version) - The Beatles
written by John Lennon - Paul McCartney
Recorded / 6, 7 and 22 April 1966
John Lennon – vocals, Hammond organ,
Mellotron, tape loops
Paul McCartney - bass guitar, tape loops
George Harrison - Sitar, Tambura, lead guitar, tape loops
Ringo Starr - drums, tambourine, tape loops
George Martin - tack piano
additional backing vocals
Tibetan buddhist and The Gyuto Monks
【GUMIカバー】With a Little Help from My Friends【The Beatles】
英語に聞こえる?
music & lyrics:Lennon-McCartney
rink様、hoshi2055様 広告ありがとうございます
マイリストmylist/46053229
【GUMIカバー】If I Needed Someone【The Beatles】
ちょっとまともにできたかな?
music & lyrics:George Harrison
使用音源:Ryohei Kanayama様 https://youtu.be/DynpEM9Pzlc
マイリストmylist/46053229
山崎賢一「Let It Be(The Beatles)」!!福岡クリスマスマーケット2020!!
2020年12月12日
福岡市
【Event HP】
http://www.christmas-market.jp/
【ユキちゃん】ビートルズの「ヘイ・ジュード」を歌ってみた
ユキちゃん(*>艸<)-☆ (co5158162) Twitter:nyan56see 18歳JK
楽曲:ヘイ・ジュード(Hey Jude) / 歌手:ビートルズ / 作詞・作曲:レノン=マッカートニー
【ユキちゃん】ビートルズの「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」を歌ってみた
ユキちゃん(*>艸<)-☆ (co5158162) Twitter:nyan56see 18歳JK
楽曲:ストロベリー・フィールズ・フォーエバー(Strawberry Fields Forever)
歌手:ビートルズ / 作詞・作曲:レノン=マッカートニー
The Beatles & The Beach Boys - Back in the U.S.S.R.
This is a fake version
used sound source:
The Beach Boys / Do it Again, This Whole World,
Vega-Tables Crunching Session
【Live】The Replays play The Beatles #06, Album“Rubber Soul” & 2 songs
オンライン・ビートルズバンド、ザ・リプレイズ・ライヴアーカイヴ
2021/2/12 ツイキャスにて配信
ザ・ビートルズの楽曲を遠隔セッションでアルバム順にカヴァーしています。
第六回目の今回は1965年の6thアルバム”Rubber Soul”と同時期の2曲を演奏します。
Vocal & Percussion : みか
Vocal, Bass : もいもい
Finger Drums : nosh
Vocal, Guitar & Keyboard : Johnny=あれき
Vocal, Guitar & Percussion : ぷにぽん
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ヤマハ SYNCROOM(https://syncroom.yamaha.com/)とWeb会議ツール Whereby(https://whereby.com/)を使った遠隔セッションです。
【GUMI&初音ミク】PLEASE PLEASE ME/THE BEATLES【DTM】
words&music:Lennon-McCartny
ビートルズの「Please Please Me」(1963年)をボカロでカバーしてみました。
歌詞は平仮名入力です。演奏はMacBookAirのガレージバンドで打ち込みました。
使用ボーカロイド:John Lennonパート=GUMI体験版(Megpoid_V4_Power)
Paul MacCartneyパート=初音ミク(MIKU_V4X_Solid)
George Harrisonパート=初音ミク(MIKU_V4X_Original)
イラスト:zeptoさん
こちらからお借りしました https://piapro.jp/t/d5q7
ギタパンさん、広告ありがとうございます
Walnut Shose さん、広告ありがとうございます
【鬼滅のMMD】猗窩座_狛治 Let it be /THE BEATLES【モーション配布】
遊郭編、楽しみだー!!
参考動画→Let it Be - Beatles Yasuharu Choreography / Moonculture Films 様
( https://www.youtube.com/watch?v=CHWaccOlLdg )
お借りしたものは動画内クレジットの記載とコンテンツツリーに登録いたしました。
ありがとうございました。
シンエヴァもまだ見てないや。とりあえず配布しますね。
(配布先)⇒https://bowlroll.net/file/251035
《2021.4.5追記》
たくさんの広告をありがとうございます。過去最高の伸びっぷりです。(当社比)
ただただトレースするだけなので私の技量はたかがしれているのですが、ネット上の全く面識のない、利害関係のない皆様の評価をいだだけるというのは、喜ばしいことです。
ひとことお礼を申し上げたく、追記しました。ありがとうございました。
《2021.3.30追記》
こちらこそ、広告をありがとうございます。
今月は残業が多く何度「ここからは時間外労働です。」とつぶやいたかしれません。染みます。もしお時間がございましたら、ご覧くださいませ。
→恋は、遠い日の花火ではない。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm38507293
ジョウロでレットイットビー
ストローで作ったダブルリードを挿してます。
ジョウロは穴を開けただけで簡単です。
物凄く息が苦しい楽器です。
ニコニ広告、いいね、コメント等下さった皆様、ありがとうございます。
Across the Univers (alternate version) - The Beatles
Across The Univers (alternate version)
John Lennon: vocals, backing vocals, acoustic rhythm guitar,
Paul McCartney: backing vocals, acoustic guitar
George Harrison: backing vocals, electric as guitar, tambura, maracas
Ringo Starr: drums, percussion, svaramandal
written by John Lennon
Recorded: 3, 4, 8 February 1968
ソロギターアレンジ(インストロメンタル) マジカル・ミステリ・ツアー/Magical mystery Tour
ビートルズのマジカル・ミステリ・ツアーを
ソロギター(+Bass Drum)でアレンジしてます
across the univers
ビートルズのアクロス・ザ・ユニバースの日本語訳を歌ってみました。ビートルズは大好きです。オリジナル曲もやっています。
【音楽の歴史:音楽の成り立ちと、その変遷】ブリティッシュインベイジョンの主役「Beatles」
日本史と言えば「織田信長」。
音楽の歴史と言えば【Beatles】。
そんなノリ!?笑、から今回も
Beatlesにまつわる歴史を紐解いてみます☆
その「成り立ち」と「変遷」を知る事で、
現在の「音楽」や「Rock」をより深く理解出来るハズ(。・ω・。)
【ブリティッシュ・インベイジョン】
Beatlesのお話をする時にハズせないのがコレ。
1960年代、アメリカで生まれたロックンロールが英国へ渡り、
それを独自に昇華させたのが「Rock」。
その代表アーティストに「Beatles」がいます。
※その他には「ローリング・ストーンズ」「ザ・フー」「キングス」など
英国のRockはやがて、発祥の地アメリカへ逆輸入。
アメリカの人気TV「エド・サリバン・ショー」でヒットを連発します。
【音楽制作の常識を覆す!!】
英国の音楽がここまでウケたのは理由がありました。
それは「自分で作った音楽を自分で歌う」からこそ。
当時、アメリカのRockシーンでは「制作者」と「歌い手」は別でした。
今でこそ、日本でも「シンガーソングライター」は当たり前になりましたが、
英国のRock、Beatlesはその先駆けとも言えそうです。
【米国の真打ち!ボブディラン】
ブリティッシュ・インベイジョンが起きる中でも、
アメリカで元気のあった音楽が「フォーク・ソング」です。
その代表的なアーティストに「ボブ・ディラン」がいます。
彼は「プロテスタントシンガー」と言われ、
「反戦」「人種差別」「男女平等」「表現の自由」を歌いました。
こうしたメッセージ性の強い音楽は、当時Beatlesにはなく、
ボブ・ディランはJohnLennonに
「君たちの音楽には主張がない」と告げた程!笑
その後、Beatlesの音楽もメッセージ性を取り入れていく事になります。
【英国と米国のRock】
こうして1960年代のRockの歴史を振り返ってみると、
「英国」と「米国」が互いに影響をし合い、
刺激をし合いながら音楽の形は進化をしてきたことが伺えます。
いつの時代も「好敵手(ライバル)」の存在は、
その分野・文化を盛り上げるに大切な要素なのかもしれません(。・ω・。)
【ボイパロイド投稿祭】Love Me Do【結月ゆかり 麗】
映像を用意できなかったのが心残り。
なんか微妙にピッチずれるの直せなかった...
【MAD】聖剣伝説レジェンドオブマナ
オリジナル版OPとリマスター版OPを組み合わせてMADを作ってみました。
よろしければご覧いただけると幸いです。
リマスター版の発売が楽しみですね♪
(和訳) The Beatles - Lucy in the Sky With Diamonds
ザ・ビートルズ SGT. PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND