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バッハ:カンタータ第69番「わが魂よ、主を讃えよ」BWV69
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=3F7GmsKrgI4)。
1723年に作曲・初演されたバッハのカンタータ「わが魂よ、主を讃えよ」BWV69aは、曲全体で神への賛美を歌い、トランペット3本や管楽器、ティンパニが総出で演奏する豪華で祝祭的な作品となっています。
1748年、ライプツィヒで市参事会員の交替式が行われるのに伴い、バッハは祝祭的な作品であるBWV69aを改作し、交替式で演奏するためのカンタータとしました。改作にあたっては曲中のレチタティーヴォ2曲と終曲のコラールが新曲に差し替えられており、原曲とかなり異なっているため、新バッハ全集ではBWV69aの異稿という扱いとなって独立した分類番号が付されています。これが「わが魂よ、主を讃えよ」BWV69です。
ヴィルヘルム・ヴィートル(ソプラノ)
ポール・エスウッド(アルト)
クルト・エクヴィルツ(テノール)
ルート・ファン・デル・メール(バス)
ニコラウス・アーノンクール指揮
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
テルツ少年合唱団
【ボカロ合唱】カンタータ69番より 4.レチタティーヴォ5.アリア6.コラール
mylist/20075386
レン「このレティタティーヴォも69aと違いがあるらしいな」
「軽く見た限りだと歌詞の内容が全然違ってたな」
との「その後のは69aと全く同じらしいでござる」
「詠唱の内容的にはこの交声曲の中心らしいでござる」
ミク「で、最後には再び華やかなコラールだよ」
ぐみ「69aだとsm11401880と同じ、ロディガストのコラールが使われているよ」
ルカ「改変後はルターのコラールになっているわね」
ゆり「最後のカンタータに敬愛するルターのコラールを持ってきたそうですわ」
テル「華やかな編成でありながら、荘厳な終結コラールとなっていますね」
【ミク】カンタータ69番より 2.レチタティーヴォ3.アリア【ルカ】
mylist/20075386
ミク「続くレティタティーヴォは原曲にあたるBWV69aから改変が入っているらしいよ」
「こっちだと神への感謝を歌っていて、69aだと私に千の舌があったのならばって感じになってるね」
「いつか比較版作ってみたいね」
ルカ「その後のアリアは9/8だったから軽快な物と解釈したわ」
「こっちの改変はテナーからアルトへの音域変更、転調と最後2節の歌詞変更かしらね」
「お馴染みのダカーポアリアだから後半の訳は省略してるわよ」
【ボカロ合唱団】カンタータ69番より 1.合唱
mylist/20075386
ミク「元々市参事会員交代式に演奏されたカンタータらしいから、丁度いいんじゃないかな」
ぐみ「三位一体節後第12日曜日用のBWV69aを改作したものだけどね」
ルカ「捧げ物やフーガの技法に隠れがちだけど、バッハ最晩年の教会カンタータになるわ」
ゆり「初演年月日が1748年8月26日、バッハは1750年7月28日没ですわ」
レン「BWV80のフリーデマン編曲とほぼ同じペット、オーボエ3本にティンパニ、弦って編成だぜ」
テル「3:15からは二節の文句による二重フーガが構成されていますね」
との「実に華やかで祝祭的色合いが強い作品でござる」
