タグ Bill_Payne が登録されている動画 ： 22 件中 1 - 22 件目
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Little Feat - Willin/Dont Bogart That Joint ( The Rainbow London. August 01-04. 1977) on Vime.mp4
1977年のLittle Featのライブ映像@The Rainbow Londonです。自分はFeat後追いの方なので、Rowell George時代の映像もっと見たいけどさすがに少ない。Rowellさんといえば元祖オーバーオール(!)ですが、この"Willin'"は彼が作った名曲で今でも演奏されています。しかも終わりの方で"Don't Bogart That Joint"のフレーズ入りで、ますます酔っぱらい気分を盛り上げてくれます。ライブでこの曲になると、酒 や!!今すぐ酒とネタ持ってこーい!ってなる人も多いのではw。
[今日の一曲 2014/5/20] Little Feat - Cold Cold Cold [Live] [Classic Rock/2014]
![[今日の一曲 2014/5/20] Little Feat - Cold Cold Cold [Live] [Classic Rock/2014]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/23596291/23596291)
1976年、オランダで開催されたピンクポップ・フェスティヴァルのライヴ音源を収録した
アルバム「Live In Holland 1976」より7曲目をご紹介。
HP : http://urx.nu/8ojY
Pop&Rock : mylist/36050907
Jackson Browne - Lives In The Balance
西ドイツ生まれのカリフォルニア育ち、ウエスト・コーストＡＯＲシンガー・ソングライタ、ジャクソン・ブラウンの１９８６年アルバム『 Lives In The Balance 』収録のタイトル曲。８０年代欧米では多くの有能なミュージシャンがROIが悪いということでレコード会社を首になったいわゆるまともな音楽の氷河期。前作で８０年代風潮に迎合したものの、今作では社会風刺味溢れるシリアスなアルバムに仕上げた渋い作品。この曲では珍しくスパニッシュ、フレーバーを表に・・・《JBアルバム毎に１曲動画を作るシリーズ》⑧
THE DOOBIE BROTHERS【MINUTE BY MINUTE】1978
ドゥービー・ブラザーズ【ミニット・バイ・ミニット】
アルバム『ミニット・バイ・ミニット（Minute by Minute）』より
Bill Payne Interview - Tragic Deaths： Lowell George, John Belushi
Little Featのキーボ－ド奏者Bill Payneが、Lowell George(1979年没)と John Belushi(1982年没)の死について語っている回・・・のようです。(英語ワカリマセン)
【Art Garfunkel】I Shall Sing 99 Miles From LA 【レコード】
【イヤフォン推奨】アート･ガーファンクルのベスト・アルバム"The Art Garfunkel Album"から"I Shall Sing,99 Miles From LA"を。YAMAHA DP-U70でPCに取り込み 動画はiVIS HF R10で撮影、Windowsムービーメーカーで手動同期しました。盤は全くwww。今までにアップしたレコード音源→( mylist/16432083 )
【Art Garfunkel】I Only Have Eyes For You 瞳は君ゆえに 【レコード】
イヤフォン推奨】アート･ガーファンクルのベスト・アルバム"The Art Garfunkel Album"からI Only Have Eyes For You ,Watermark を。YAMAHA DP-U70でPCに取り込み 動画はiVIS HF R10で撮影、Windowsムービーメーカーで手動同期しました。盤は全くwww。今までにアップしたレコード音源→( mylist/16432083 )
Little Feat - Dixie Chicken (Live 1977)
ゲストにBonnie Raitt、 Emmylou Harris、Jesse Winchesterを迎えたライブ映像。曲は1973年発表の名作アルバム、「Dixie Chicken」のタイトルソング。YouTubeより。
The Doobie Brothers - What A Fool Believes
1979年 全米第１位獲得
アルバム「Minute by Minute 」からの大ヒット曲
トム・ジョンストンが健康悪化による脱退から代わりにマイケル・マクドナルドが加入したころの曲。
バンドの音楽性はトム・ジョンストン期の野性味あふれる快活なギターロックから、R&Bの影響を受けた洗練されたAOR色の強いものへと変化していきファンの間で大きく賛否が分かれたが、1978年のグラミー賞でアルバムタイトル曲は最優秀ポップ･ボーカル（デュオ、グループまたはコーラス部門）賞をまたこの曲は最優秀楽曲に輝くなど、高い人気と評価を確立しました。
Little Feat - Dixie Chiken (live)
Rockpalast Live. 1977年、独エッセン。この曲の後、Tripe Face Boogie へと続く流れは圧巻。Dailymotionより
Doobie brothers - China Grove
Doobie brothersのChina Groveですが、ないようなのでうｐ！私はこの曲（っていうかDoobie brothersの曲）を列車の車窓を眺めながら聞くのが好きなので動画も列車の車窓からということで『日本の車窓』（http://trawin.com/）から持ってきてます。宗谷本線らしいです。
Stop Loving You / TOTO
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