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[ゆっくり医学解説]史上最悪のゴリ押し、ロボトミー手術[ウォルター・フリーマン]
●前回、ガバガバだったので、今回は9割、紙文献でお送りします(前回は6割くらい)。
●動画の最後で紹介した、モレゾン氏について。参考文献ではポジティブに書かれていましたが、
よく考えたら、彼の記憶は博士に会うたびにリセットされていましたということ。
確かに、思うところが変わってきます。
●参考文献は”闇に魅入られた科学者たち 人体実験は何を生んだのか”です。
●宇宙太将軍様、こま様、毒菜様、カフェアルファ(2名)様、Emmett L Brown様、ヒポクラテス様、○張本郷様、blanc(2名)様、wata様、ていろん様、じゃんく様、広告、ありがとうございました。
次回、解説をするときも興味深い(?)動画になるよう頑張ります。
sm35807673<毒ガス[mylist/62860473]また毒ガス>sm35933227
精神医学:死を生み出している産業 第12章:精神医学の標的となる子ど
何百万もの子どもたちが、ごく普通の子どもらしい振舞いに対して精神疾患のレッテルを貼られ、暴力的な行動や自殺を誘発する向精神薬を処方されています。sm16903257
精神医学:死を生み出している産業 第11章:精神病をつくり出す
多くの精神科医が、保険会社、政府機関、その他カネを引き出せるところならどこにでも、実際には存在しない精神障害の「治療」費として莫大なカネを請求しています。 sm16903151
精神医学:死を生み出している産業 第10章:精神医学における犯罪
精神科医という「職業」にはレイプ、恐喝、詐欺などを働く人々が数多くおり、懲役や罰金を課されている例も少なくありません。精神科医の少なくとも10%が患者に対して性的暴行を働いており、被害者の20人にひとりが未成年者です。 sm16903151
精神医学:死を生み出している産業第9章:精神医学による強制収容と拘束
今日、多くの精神科医が精神医療施設において物理的、化学的手段を用いて患者を拘束しています。 これは彼らにとって非常にいいカネ儲けの手段です。彼らはこうした手法がしばしば死を招くことを認めていますが、多くの精神科医が、患者を殺しておきながら罪を免れているのです。sm16902818
精神医学:死を生み出している産業 第8章:利益のために薬漬けにする
向精神薬は、精神疾患を治すわけではなく、ただ症状を抑えるためにつくられており、摂取すれば身体にダメージを与えるものです。新しい「奇跡の薬」が作られるたびに安全性と有効性が主張されますが、その危険性が明るみに出るのはいつも後になってから です。向精神薬はしばしば人を死に至らしめています。sm16901932
精神医学:死を生み出している産業 第7章:脳に損傷を与える
第7章:脳に損傷を与える:精神医学の奇跡の治療------もしアイスピックが誤って誰かの眼球の奥まで突き刺さったら…もし誰かが120~240ボルトの電気ショックを受け、けいれん発作を起こし、息もたえだえの状態だったら…大急ぎで病院に担ぎこまれることでしょう。精神科医にとって、これらの行為は「治療」とされます。sm16901777
精神医学:死を生み出している産業 第6章:ソビエトの精神医学
それは何百万もの人々に対する不当で非人道的な扱い、そして人間の尊厳の否定を正当化する根拠となったのです。人類は、自由に発言し行動する権利のために命がけで闘ってきました。 精神医学は共産主義ロシアの権力者たちと共謀し、反体制的な人々の権利を奪い、彼らの「正義の追求」を精神障害であると決め付け、施設への監禁を正当化しました。sm16901694
精神医学:死を生み出している産業 第5章:人種差別を生み出す
南アフリカのアパルトヘイト(人種隔離政策)から、合衆国のクー・ クラックス・クラン(人種差別主義的秘密結社)や少数民族に対する人体実験に至るまで、最も残虐な人種差別主義者たちを駆り立てたのが優生学です。 sm16901464
精神医学:死を生み出している産業 第3章:人間の再定義
心理学者や精神科医は、人間を「魂のない動物」と再定義し、ベルを鳴らせば犬がよだれを垂らすよう訓練できるのと同様に、簡単に人間を操ることができると考えました。sm16901297
精神医学:死を生み出している産業 第1章:死を生み出している産業
http://jp.cchr.org/videos/psychiatry-an-industry-of-death-1.html貴重な歴史的映像と現代の映像、また医師や法律家、教育者、証言者、精神医療産業とその被害に関する専門家など160人以上へのインタビューで構成されるこの衝撃的なフィルムは、何十億ドル規模の不正を働く精神医学という残虐な疑似科学の真実を明るみに出しています。あなたには、精神医学やその実践者について、また彼らが子どもたちに及ぼしている脅威について、本当の厳しい事実を知る権利があります。真実を知ってください。映像をご覧ください。sm16900792
「心の病を売り込む」 第9章:誰も気付かない大規模マーケティング
意識して探してみれば、薬のマーケティングキャンペーンが、別の名目を装いながら至る所に広がっているのがわかるのでしょう。その多くは、同情的な患者支援グループを装っていますが、実は企業が資金提供し、精神科医が運営している団体です。こうしたプログラムの中で最も成功しているのが、善意を装った精神病の検査「早期発見テスト」のキャンペーンです。これは、悲しみや緊張、孤独感といったよくある人生の状況を広範囲に尋ね、診断する、精神病の早期発見用アンケートを用いたものです。sm16893021
エセ医学?「心の病を売り込む」 第8章:向精神薬とマスメディア
ウォール街の結婚1997年、製薬会社のロビイストたちは、米国議会に圧力をかけ、アメリカのテレビで向精神薬を宣伝できるようにしました。これで一挙に大量の広告が溢れ始め、その規模は1996年の6億ドル弱から今や47億ドルに膨れ上が りました。 ほぼ8倍の増加です。アメリカでは、薬品のテレビ広告は製薬産業による消費者対象の広告予算の55パーセントを占めています。そうである以上、複合企業体である大手メディアが、彼らの「餌をくれる手」に噛み付きたがらないのは当然です。sm16895516
エセ医学?「心の病を売り込む」 第7章:医師への売り込み 2/2
結果として、世界中の医療従事者が向精神薬をばらまいています。なぜなら、その分野の「専門家」である精神科医が、向精神薬は安全で必要なものだと信じさせているからです。しかし、精神科医と製薬会社は、医師への販売促進だけでは不十分だと早くから気付いていました。彼らはどうやってそのターゲット、つまりエンドユーザーに影響を与え、彼らが診療所に行ってこうした薬を要求するように駆り立てたのでしょうか?sm16893211
エセ医学?「心の病を売り込む」 第7章:医師への売り込み 1/2
楽な商売精神科医や製薬会社は、どうやって何万もの医師を納得させ、彼らの強力な向精神薬を何百万もの人々に処方させることに成功したのでしょうか?医師に対する教育は、学会で始まります。学会はしばしば製薬会社の資金提供を受けています。有名な医学雑誌も、製薬会社のゴーストライターが書いた研究論文を、高名な精神科医の名前で発表しています。彼らは名前を載せるだけで執筆料を受け取っていたのです。現在、製薬産業は処方せんを増やすために、医師への販売促進に年間220億ドルを費やしています。何とマーケティング予算の90%です。sm16893141
「心の病を売り込む」 第10章 1/2
第10章:「健康診断」という名の大規模マーケティング精神科医は、精神病の早期発見テストは誰にとっても有益だと主張しています。今日、彼らの夢は実現しつつあります。「精神保健に関する新自由委員会」という大統領諮問委員会が、アメリカ社会の主要な階層を対象に、精神病の早期発見テストを実施する計画を立てたのです。しかし、すでに多くの人々が実際に精神病の早期発見テストを義務付けられています。児童養護施設に保護されている子どもたちは、定期的に精神病の早期発見テストを受けされられ、薬物を投与されています。軍の兵士たちも同様のテストと投与を施されています。sm16892843
「心の病を売り込む」 第10章 2/2
妊婦に精神病の早期発見テストを行い、投薬するという計画もすでに整っています。これは当然胎児に影響を及ぼすことになります。こうした薬漬け計画を実施するために、精神科医と研究者から成る委員会が、11の製薬会社から得た調査資金を使って、段階的なフローチャートを作成しました。それは、精神的な問題を抱える患者に対し、最新で最も高価な精神科治療薬のみを処方することを要求するものでした。それが効かない場合には電気ショックを施すのです。このような制度が全面的に実施されたら、いったん精神病と診断され、向精神薬の投与システムに放り込まれた患者はどうなってしまうのでしょうか?sm16892240
エセ医学?「心の病を売り込む」 第12章:中毒と依存症 2/2
それでもなお、精神科医は、人々を心の病から救い、精神的な苦悩を和らげる唯一の方法は向精神薬であると語っています。しかし、これは本当なのでしょうか?何か他の方法はないのでしょうか?精神医療はことごとく約束を裏切ってきましたが、それを果たすことができるような、効果的で費用がかからず、薬を利用しない手段はないのでしょうか?sm16891932
エセ医学?「心の病を売り込む」 第12章:中毒と依存症 1/2
精神科医と製薬会社は、向精神薬の副作用の大半をしぶしぶ認めたとしても、中毒性についてだけは絶対に触れようとしません。多くの人が「中毒」とは、特定の物質に対する抑制できない精神的・身体的欲求のことであると考えています。しかし精神科医は違います。彼らはそれは「依存」であるというのです。彼らがその現象を何と呼ぼうと、向精神薬を止めようとしている人の大半が、恐ろしい離脱症状を経験することは事実です。さらに悪いことに、中枢神経刺激薬のような中毒性のある向精神薬が、学校で子どもたちに売られています。これらの薬をきっかけに、コカインやヘロインといった違法薬物の乱用へとエスカレートすることがわかっています。sm16892182
「心の病を売り込む」 第13章:不正に立ち向かうために何ができるか
精神科医と精神科治療薬は長い間失敗を重ね、十分な証拠がそれを裏付けているため、政府による警告表示の義務付け、法律制定、何万もの訴訟といった攻撃にさらされています。精神科医たちでさえ、「精神病に対する解決策を持ち合わせていない」ことを認めています。とはいえ、実際には別の有効な選択肢がたくさんあります。精神科医と製薬マネーの影響力により、その存在がほとんど知られていないだけです。こうした選択肢をとれば、重度の精神障害を抱えた人でさえ改善に向かう可能性があるのです。興味深いことに、精神障害とされている問題のほとんどは、発見も治療もされていない身体の病気によって生じています。その病気が治れば、「心の病」も治るのです。
エセ医学?「心の病を売り込む」 第4章:病気の売り込み 2/2
あるマーケティングの権威はこう述べています。「病気治療というジャンルの中で、不安障害やうつ病ほど、病気のブランド化にうってつけの分野はない。この種の病気は、測定可能な身体上の症状にもほとんど基づいていないので、概念で定義付けることがいくらでもできる。」このキャンペーンは効果的です。精神科医と製薬会社は、毎分15万ドルを超える利益を上げているのです。しかし、「病気の売り込み」キャンペーンによって、精神病のまん延という幻想が作られているというなら、それを治療するために精神科医が処方している薬は、どれほど安全なのでしょう?sm16887296
エセ医学?「心の病を売り込む」 第4章:病気の売り込み 1/2
健康な人に自分を病気と信じさせる仕組み病気の売り込み:「健康な人に、自分が病気である、あるいは、ごく軽い病気の人に、重病であると思い込ませる試み」精神科医たちはそれについて知っています。製薬会社も知っています。世界中の広告会社の役員たちも知っています。「病気の売り込み」は、非常に効果的な戦略です。よくある人生の状況を精神病に仕立て上げ、あらゆる人が最新の「心の病」について心配し、薬を欲しがるように仕向ける作戦なのです。sm16891859
エセ医学?「心の病を売り込む」 第6章:監視機関
そのお粗末な実態では、なぜ危険な向精神薬がこれほど大量に出回っているのでしょうか?理由のひとつとして、産・官・学の「天下り」構造があります。向精神薬の認可を勧告する医薬品審査会の委員は、製薬会社と金銭的なつながりがある精神科医で占められています。もうひとつは、臨床試験の最終段階(フェーズ4と呼ばれる)が、もはや安全性を確認するための「市販後調査」ではなく、「市販後研究」と化していることです。その目的は変えられ、向精神薬の追加の効能を試験する手段となっているのです。そのようにして、製薬会社は普通のビジネスの約3倍の利益を享受しています。実際、全米の上位企業500社のうち、製薬会社上位10社の利益合計額は、残りの490社の利益合計額を上回っているのです。sm16893082
エセ医学?「心の病を売り込む」 第5章:向精神薬の臨床試験 1/2
現代の精神医学では、向精神薬が主要な武器となっています。しかし、向精神薬は、そう信じさせられているほど安全なのでしょうか?実際のところ、精神科医と製薬会社が主張する向精神薬の安全性は、真実に程遠いものです。まず、薬品の安全性試験は、ほとんどの場合、政府機関や独立の研究所ではなく製薬会社が実施します。彼らに都合のいい試験になるのは明白です。向精神薬の臨床試験には、有効性を客観的に測る科学的なテスト手段がありません。研究者には、薬品の臨床試験の結果を製薬会社の都合のいいように歪めることができるのです。否定的な調査結果を避けたり、よい面を強調するために試験を偏ったものにする数多くの方法があります。sm16887515
エセ医学?「心の病を売り込む」 第3章:賛成なら挙手を 1/2
精神医学の診断マニュアル精神的問題の存在を示す科学的な臨床試験がないとしたら、精神医学の診断システムは一体どうなっているのでしょうか?そして、どうしてこれほどまでに普及したのでしょうか?精神科医は、「精神障害」とされる112の症状が記載されている「精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM)」を1952年に出版しました。それは、標準的な科学的手法に基づくものではなく、精神科医の投票によるものでした。DSMが改訂される度に、精神障害の数が増えるだけでなく、それが網羅する範囲も広くなり、社会の様々な階層に及ぶようになっています。その結果、100万人近い子どもたちが双極性障害と診断されています。sm16885584
エセ医学?「心の病を売り込む」 第2章:向精神薬 2/2
第2章:向精神薬 その物語精神科医は、向精神薬の分野における著しい進歩を主張します。しかし、脳内化学物質をただ並びたてることが「科学の躍進」なのでしょうか?古くは、ジークムント・フロイトの宣伝によって、コカインがヨーロッパ全土にまん延しました。精神科医たちは、次にアンフェタミンに目をつけましたが、結局は、効果がない上に、毒性と依存性が極めて高いことがわかっただけでした。数年後、「抗うつ薬」は自分の気分を選べる社会のための「ライフスタイル・ドラッグ」であると世界中に宣伝されました。しかし、10年もしないうちに、暴力や自殺といった副作用の信じがたい詳細が、もはや無視できないものとなりました。プロザックだけで約39万件もの有害な副作用がありました。sm16885153