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【12インチで聴くDISCO 】 JUDY CHEEKS / MELLOW LOVIN (12inch Disco Mix)
1978年 西ドイツのアリオラレコードより世に出たミュンヘンDISCOサウンド、、ストリングスがからむヨーロッパ風のメロディアスなヴォーカルがSEXY,,しかし彼女はアメリカ出身で可愛い見掛けだけの一発ヒットメーカーではなく、、実は実力あるソングライターでそれ以前からJACKSON.5などに曲を提供する程でした、、日本でもDISCO中心に有線で大ヒット、その後90年代にデカイクラブヒットが出た時、、同姓同名歌手かと思いましたが、なんと彼女だったと今頃になって知りました。あ然( ̄○ ̄)、、、
【12インチで聴くDISCO 】高らかにオナニー?、、AMANDA LEAR / QUEEN OF CHINATOWN
この方 日本で知名度ないのですが、モデルとして73年にROXI MUSICのアルバム”FOR YOUR PLEASURE”のジャケ飾ってヨーロッパ中大反響の嵐、以降ブライアン・フェリーやデヴィット・ボウイと浮名流したり、、ニューハーフ説や自伝書での×××な発言とか とにかくゴシップなしに語れない方、、これは78年のヒットですが、、四半世紀たってる今でもゲンキにご活躍中、、いまだに女性なのか男性なのかよくわからない方、、声が声だけに、、ゾゾッツ!!
【12インチで聴こう80s】 【12インチで聴くDISCO 】 SHALAMAR / A NIGHT TO REMEMBER (12mix)
80年代の、、シャラマーの、、代表作となったアルバム”FRIENDS”から、、、制作はレオン・F・シルバーズ、、彼らの古巣 SOLAR(Sound of LA)レコードはその名通りに垢抜けた黒人SOULをたくさんリリース、当時数多くの黒人アーチスト達がひしめきあっていて、今でも活躍中のBABYFACEもその一人でした、前身はTV番組 SOUL TRAINの司会者ドン・コネーリアスが設立したSOUL・TRAINレコードでしした。
【12インチで聴くDISCO 】 GARY'S GANG / KNOCK ME OUT (12inch Version)
日本では輸入盤くらいでしか手に入らない曲、グループもほぼ無名ですが、アメリカのDISCOチャートによく顔出していたのが彼ら、、
【12インチで聴くDISCO 】 VILLAGE PEOPLE / YMCA (12inch Disco Version)
知らない人はいないと言って過言でないかも、とにかくバカ売れした脳天気?ソング、グループと歌の背景にはゲイ達のアングラな社会がありましたが、そこを逆手に取ってアメリカのヒーロー化した制作人には頭がさがります。 所属レコード会社は ロックバンドKISSと同じ CASABLANCA ドナ・サマーをはじめビッグなDISCOアーチストが次々と世に出たレーベルでもあります。 スライドショーはこの曲のオリジナルメンバー構成で紹介、、さらにココでは当時の日本では輸入盤でしか発売されなかった12インチミックスでご紹介、、
【12インチで聴くDISCO】 CARRIE LUCAS / KEEP DANCIN' (Disco Version)
知ってる人が居てほしい、、てな気持ちでうp致しますです。 キャリー・ルーカスはジョディ・ワトリーがソロ活動前に所属したシャラマーやウィスパーズ、ベイビーフェイスの居たSOLARレコードの前身SOUL TRAINレコードからデビューした美人歌手、、この曲が大ブレイクし以後SOLARに数枚のアルバムを残していくつかのダンスヒットを飛ばしました。 個人的盛り上がりソング、、12インチならではの途中のリズムブレイクにはいつもブッ飛んでまうす!!
【12インチで聴くDISCO】 HEAT WAVE / GROOVE LINE (12inch Version)
ダンス・クラシックの名盤中の名盤、、出だしのシンセが流れ出すと、、、、フロアがいっぱいに、、もう30年以上も前なのか、、
【12インチで聴くDISCO】 MICHAEL ZAGER BAND / LET'S ALL CHANT
サムネで引っ掛かったアンタは、、40~50代っすね、、まあ、しばし若かりし(バカかりし)日々を思い出してね、、ヘッヘッヘ( ̄∀ ̄*)、、
【12インチで聴くDISCO】 HERB ALPERT / RISE (12inch)
なんとも癒されるリズムとメロディー、、きっとサムネで来ましたね、、ご年配のあなた!
【PV】Eskimo Disco/7 -11【ピングー】
ピングー達が踊りまくるPV。Eskimo Disco「7-11」
【12インチで聴くDISCO】 Norm Jean Wright / SATURDAY 12inch 【CHIC SOUND】
70年代後半、世界にはDISCOサウンドの嵐が吹きまくっていました。星の数ほどのビッグヒットが生まれては瞬く間に消えていった時代、彼女の名前よりもCHICの初代ボーカルと言うほうがわかりやすいかも、、CHICからはすぐに脱退してソロアルバムを発表しましたが、制作も演奏もCHICが担当したアルバムからのヒットです。その後 MADONNAなどのバックヴォーカルを務めています。
【12インチで聴くDISCO】 CHIC / EVERYBODY DANCE (12mix) 【CHIC SOUND】
NYのマイナーレーベルから生まれと同時にATLANTICから世界へMUSICシーンのリーダーとなったCHICのデビューアルバムからのアップナンバーです。ここではレアな12インチミックスで、、このあとCHIC自身はともかく、著名アーチスト達、中でもダイアナ・ロスの制作は大成功し、CHIC解散後もBOWIEやDEBBIEやDURANなど80sMUSICの多くを手がけることになりました。
【ダイアナ・ロスを聴こう】 DIANA ROSS / TENDERNESS (ORIGINAL CHIC MIX)
CHICの制作によるダイアナ・ロスのアルバム”DIANA”は79年のビッグセールを記録し、このアルバムから続々とシングルヒットが連発、いまでもダイアナ・ロスのベスト・アルバムに”DIANA”からのシングルが何曲も取り上げられています。 ここではリリースされなかった ちょっとだけロング・ヴァージョンでどうぞ、、、
【12インチで聴くDISCO】 JACKIE MOORE / THIS TIME BABY (12inch Mix)
79年のDISCOシーンでロングプレイされていたのがこの曲、ビルボードHOT DANCEチャートで一位を記録、以後DISCOクラシックとしていまでも耳にする名曲ですね~。
【12インチで聴くDISCO】 LIPPS INC / FUNKYTOWN (12inch)
時代は80年代に突入、アメリカに摩訶不思議なニューウェーブサウンドが登場、あっという間に世界を飲み込んでしまいました。
【12インチで聴くDISCO】 SISTER SLEDGE / HE'S THE GREATEST DANCER
自身のアルバムが大ブレイクしたCHIC、他のアーチストも手がける事に、おそらくシスター・スレッジが一号アーチストだったかと、、そしてリリースすればこちらも大ヒットしてしまい、ここからCHICの実力を知ったアーチスト達がこぞって制作を依頼するという超売れっ子になりました。シスター・スレッジも大成功し、二枚のアルバムをCHICの手にゆだねて80年代の音楽シーンで大活躍、キレのいいリズムギターの音が超SEXY!!
【12インチで聴くDISCO】 CHIC / DANCE DANCE DANCE (full length)
CHICのデビュー曲です、ニューヨークのマイナーレーベルから発売されていましたが、大手のATLANTICが米国から世界に向けて配給して大成功、その後の活躍はご存知のとおり、、
【12インチで聴くDISCO】 DONNA SUMMER / I FEEL LOVE (Original 12inch)
ドナの初期の大ヒット、、現在でも数々のリミックスでおなじみのDISCOクラシック、、ドナの育ての親、ジョルジオ・モロダーのシンセサイザーがビンビンに効いて このヒットを機にシンセとヴォーカルの融合されたサウンドがもてはやされた時代でもあります、、その時代の香りがするオリジナル12インチでどうぞ!!
【12インチで聴くDISCO】 DONNA SUMMER Medley 愛の誘惑、、愛のたわむれ
ドナの世界ブレイクを果たしたデビュー曲 愛の誘惑と セカンドからの 愛のたわむれ とにかくSEXYの一言、、、、新たにSEXYさを売り物にして売り出して大成功しましたが、しかしドナには実力が発揮できないというジレンマで数年過ごす辛い時代でもありました、、(ベスト盤 愛の軌跡ヴァージョン) 愛の誘惑(16分フルヴァージョン)はコチラ→ sm10992470
【12インチで聴くDISCO】 DONNA SUMMER 恋はマジック (メドレー)
76年 愛の誘惑 で本格デビューを果たしたドナは、その後半年足らずで次作アルバム a love trilogy を発表します、、ここから出たシングルヒットがコレ オリジナルはコパカバーナのヒットを飛ばしたバリー・マニロウですが、、その後もいろいろなアーチストが取り上げていますが、ドナのDISCOヴァージョンを意識したものが多いようです、、ココではアルバムのメドレーヴァージョンです。
【12インチで聴くDISCO】 ROBERTA KELLY / 恋の星占い ( ZODIACS )
ポスト ドナ・サマーとして売り出された彼女、、もちろん制作はジョルジオ・モロダーとピート・ベロッテで、ヒットお墨付きでした。 たしかカサブランカ・レコードに3枚のアルバムを残しました。 時々耳にするDISCOクラッシック、、、
【12インチで聴くDISCO】 DONNA SUMMER / スプリング アフェア (Spring Affair)
76年、アルバム”愛の誘惑”でデビュー以後、、目まぐるしい勢いで次々とアルバムとヒットを連発、当時 ニューヨーク・スタイルと呼ばれた おしゃべりなしのDJプレイ(今でいうところのノンストップ・ミックス)の手法をアルバムに取り入れ、内容もテーマに基づく形はドナのアルバムの特徴でした、Casablancaからの三枚目のアルバム ”FOUR SEASONS OF LOVE" は恋の始まりから終わりまでを春夏秋冬に載せた作品です。
【12インチで聴くDISCO】 DONNA SUMMER / WINTER MELODY
Casablancaレーベルの三枚目のアルバムから西欧でセカンド・シングルとして発売された曲は、ドナには珍しい哀愁いっぱいのバラードでした、、
【作業用BGM】哀愁のイタロディスコ【Italo Disco】
最近聴いたCDの中からちょろりと紹介します。今回は各年代のイタロディスコを収録しているI Love Discodiamondsシリーズ,I Love ZYXシリーズです。哀愁曲を選んだつもりですが最初はちょっと軽めかもしれません。後半の方が良い曲入ってるかも?さぁ踊りましょ(ry[01.Lady In Black / Bad Boys Blue 0:00~06:06][02.Bouna Sera - Ciao Ciao (Club Mix) / Mauro 06:06~13:30][03.Non Chalance / Richard Romeo 13:30~19:01][04.A Summer Romance / Julia Claire 19:01~26:54][05.It's Beautiful / Lovables 26:54~32:29][06:I'm Singing Again (Vocal Version) / Wilson Ferguson 32:29~38:08][07.Should I Stay - Should I Go / Patty Ryan feat. Systems In Blue 38:08~] vol.5→sm6132921 vol.7→編集中 マイリスト→mylist/10510287
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / (medley) I REMEMBER YESTERDAY , LOVE'S UNKIND,
アルバム・リリースのインターバルを感じさせないドナの作品は 内容が濃くなっていきます、4枚目のアルバムからは世界各国でシングル化される曲が大幅に異なって来ました、ココではアルバムの冒頭のタイトル・ソングとヨーロッパでリリースされた曲がメドレーで繋がっています。
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / 貴方のひざで
ドナには珍しいバラード、、日本でのバラードのシングルはこれが始めてで、アイ・フィール・ラヴが他国でヒットするまでの間はこちらがシングルのA面扱いでした
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / DOWN DEEP INSIDE (Theme from DEEP)
世界ブレイク後 ドナに映画音楽のお誘いが、、、例のSEXYヴォイスが聞ける!! 映画 ザ・ディープから、、
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / (Medley) ONCE UPON A TIME .......... I LOVE YOU
ドナのアルバム攻撃はリリースのインターバルだけでなく音楽性も向上し、このアルバムではなんと二枚組みというビッグセールには不向きな高価格帯ながらベストセラーを記録し、この後、Casablancaを移籍する日まで ドナのアルバムはすべて二枚組み、ノンストップ・コンセプトアルバムというスタイルを守りました、、、ミュンヘンサウンドを軸に今回は御伽噺を取り上げ、、日本ではタイトル曲が、、海外ではアイ・ラヴ・ユーが、、シングルカットされています。 ここではその二曲を繋げてみました。
【ドナ・サマーを聴こう!!】【12インチで聴くDISCO】 DONNA SUMMER / LAST DANCE
78年、ドナはとうとう映画にも出演します。トラヴォルタが土曜なら、ドナは金曜日、、映画 イッツ・フライデーはLAのDISCOダンスコンテストの夜ににあつまる人々の織り成すドタバタ喜劇で、ドナはニコールというデビューチャンスに恵まれない新人歌手という設定、、この曲は映画本編クライマクスシーンで流れ、一気にDISCOを沸かせる設定で使われました、、
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / HEAVEN KNOWS (12inch version)
二枚組みライヴアルバム ”LIVE and MORE” の一面に収録されたスタジオ録音のマッカーサー・パークは 組曲として4曲が繋がっているコンセプト、、その中からまたまたヒットを飛ばします。実はコレ ブルックリン・ドリームスという男性ヴォーカルグループの共作となり、このグループのメンバー ブルース・スダノは後にドナの御主人になります。