タグ Elvis_Costello が登録されている動画 : 107 件中 1 - 32 件目
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冬に聴きたい名盤:Elvis Costello with Burt Bacharach
思い出のアルバムを閑にあかして動画(動かないけど)にしてみました。
Elvis Costello with Burt Bacharach「Painted from Memory」
投稿リスト mylist/8436401
【作業用BGM】Elvis Costello Side-A
【Play List】
01: Radio, Radio (3:05)
02: Less Than Zero (3:11)
03: Alison (3:21)
04: Watching The Detectives (3:43)
05: (The Angels Wanna Wear My) Red Shoes (2:45)
06: (I Don’t Want To Go To) Chelsea (3:07)
07: Pump It Up (3:13)
08: Oliver’s Army (2:57)
09: I Can’t Stand Up For Falling Down (2:06)
10: High Fidelity (2:26)
11: Tramp The Dirt Down (5:39)
12: I Wanna Be Loved (4:46)
13: Tokyo Storm Warning (6:22)
14: Man Out Of Time (5:26)
15: She (3:07)
Side-B ⇒ sm27725018
作業用BGM ~ROCK~ ⇒ mylist/53376395
ジュールズ倶楽部 第21夜▽エルヴィス・コステロ&ジ・アトラクションズ、カウンティング・クロウズ他
【MUSIC AIR】
ジュールズ・ホランドが司会を務めるBBCの人気スタジオ・ライヴ番組。今回はエルヴィス・コステロ&ジ・アトラクションズ、オーティス・ラッシュ、シーラ・チャンドラ、カウンティング・クロウズらが登場。(1994年収録)
1. エルヴィス・コステロ&ジ・アトラクションズ「13 Steps Lead Down」
2. カウンティング・クロウズ「Mr. Jones」
3. ホンキー「Love Thy Neighbour」
4. オーティス・ラッシュ「It’s My Own Fault」
5. オーティス・ラッシュ「Homework」
6. シーラ・チャンドラ「Speaking In Tongues III」
7. ホンキー「The Whistler」
8. カウンティング・クロウズ「Anna Begins」
9. エルヴィス・コステロ&ジ・アトラクションズ「Rocking Horse Road」
10. エルヴィス・コステロ&ジ・アトラクションズ「Kinder Murder」
【作業用BGM】Elvis Costello Side-B
【Play List】
01: Veronica (3:03)
02: (What’s So Funny ‘Bout) Peace, Love And Understanding? (3:31)
03: Big Tears (3:09)
04: Pills And Soap (3:43)
05: New Amsterdam (2:12)
06: Everyday I Write The Book (3:52)
07: Clubland (3:42)
08: Accidents Will Happen (3:00)
09: A Good Year For The Roses (3:05)
10: Riot Act (3:34)
11: Lipstick Vogue (3:29)
12: So Like Candy (4:35)
13: The Other Side Of Summer (3:53)
14: Don’t Let Me Be Misunderstood (3:16)
15: I Want You (6:40)
Side-A ⇒ sm27724899
作業用BGM ~ROCK~ ⇒ mylist/53376395
村上ソングズ (抜粋)
さっき『村上ソングズ』を買ってきました。 読む前にiTunesに入っている手持ちの曲からプレイリストを作ってみたので、ついでにうpします。 資料としては中途半端ですが、参考までにどうぞ。 収録したのは8曲で、本に載っているものと同じか、本人の歌っている別バージョンです。 1.神さましか知らない(The Beach Boys) 2.ムーンライト・ドライブ(The Doors) 3.この家は今は空っぽだ(Elvis Costello with Burt Bacharach) 4.オキナワに戻るよ(Ry Cooder) 5.自活する子供を神は祝福する(Billie Holiday) 6.生きているうちにしたいこと(Sheryl Crow) 7.1957年のディズニー・ガールズ(The Beach Boys) 8.よそには行かないで(Joni Mitchell)
解答者が必要以上に豪華なイギリスのお茶の間音楽クイズ番組 「POP QUIZ」
(youtubeより)1984年10月9日にイギリス・BBC1で放送された、3人一組で戦う音楽クイズの対抗戦。本日も30分お楽しみください。今日の対戦は、フィル・コリンズ・チーム【フィル・コリンズ(ジェネシス)⇒sm8376374、エルヴィス・コステロ⇒sm13422493、ヒューイ・ルイス(ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース)⇒sm7067370】 vs ミッジ・ユーロ・チーム【ミッジ・ユーロ(ウルトラヴォックス)⇒sm7301195、ニック・ロウ⇒sm12441954、ジョン・マーティン】です。嘘のようだけど全部現実。
130521町山智浩たまむすび「本当はこんな歌」番外編
書籍「本当はこんな歌」に収録されなかった「本当はこんな歌」を紹介。
ジョン・ハール 「ああ 我が恋人」
イギリスのサキソフォーン奏者ジョン・ハール氏の作品を集めたアルバム「恐怖と壮麗」から、シェークスピアを題材にした作品です。全4曲で構成され、1曲目はインストゥルメンタル、残りはエルヴィス・コステロが歌っています。ハールの痺れるサックスとコステロの渋い歌声をお楽しみください。
一度は聞いたことのある洋楽1
テレビを見ていて誰でも1度は聞いたことがあるであろう洋楽を4曲詰合わせてみました。【洋楽リスト→mylist/4995862】 1曲目:Spooky/Dusty Springfield (トヨ○・is○) 2曲目:Veronica/Elvis Costello (と○ダネ) 3曲目:Shout To The Top/The Style Council (と○ダネ) 4曲目:Joy To The World/Three Dog Night (ドラマ・ランチ○女王) ( )内は何に使われていたかです。複数、番組で使ってるものもあるのであくまで代表例です。違ってるかもしれんw
Elvis Costello - King of America
1985年発表の9枚目のアルバム。米ナッシュビルにおいてレコーディングされたこのアルバムは、エルヴィス・プレスリーのセッションマンとしておなじみのジェイムス・バートン、ジェリー・シェフという名手と、Tボーン・バーネット、ミッチェル・フルームと(当時の)若手実力ミュージシャンが参加し、コンフェデレイツというバンドを従えた「THE COSTELLO SHOW」としてのリリースとなった。遅れてセッションにきたThe Attractionsを待たずにほぼ完成され、出番は最後に収められた「Suit of lights」のみとなり、そのことによりバンドメンバーとは亀裂が生まれることになる。
【8】Goodbye Cruel World → nm5142081
【10】Blood & Chocolate → nm18643312
Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
Elvis Costello - Punch The Clock
1983年発表の7枚目のアルバム。前作が評判の割にセールスが不振だったことを受け、クライヴランジャーとアランウィンスタンレーのコンビをプロデューサーに迎え、ホーンを多用したメジャーな音作りに挑戦している。ポップさと裏腹に政治的なメッセージを織り込むスタイルをより洗練させ、その後のコステロのアルバムスタイルはこのアルバムを礎にしている。「Everyday I Write The Book」のヒットにより再びメジャーシーンに浮かび上がることとなる。
【6】Imperial Bedroom → nm4990511
【8】Goodbye Cruel World → nm5142081
Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
Elvis Costello - Imperial Bedroom
1982年発表の6枚目のオリジナルアルバム。前年に米ナッシュビルでレコーディングしたカントリーのカバーアルバム「Almost Blue」を発表している。そして今作では盟友ニック・ロウからビートルズの「リボルバー」で有名なジェフ・エメリックへとプロデューサーを変え、多重録音を多用したポップアルバムへと仕上げる。発表当初はそれまでのシンプルなロックからの方向転換に賛否両論が起こりセールスも不振であったが、現在では非常に高い評価を得ているアルバムである。
【5】Trust → nm4988287
【7】Punch The Clock → nm5141522
Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
Elvis Costello - Trust
1981年発表の5枚目のオリジナルアルバム。ルーツミュージックを辿り始めたコステロが50年代のR&Bを意識して作った渋い作品に仕上がっている。
【4】Get Happy!! → nm4977853
【6】Imperial Bedroom → nm4990511
Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
Elvis Costello - Get Happy!!
1980年発表の4枚目のオリジナルアルバム。一躍トップミュージシャンの仲間入りをした勢いのまま製作されたこのアルバムは彼の持てる全てを発揮した傑作となった。捨て曲の無い15曲でこのアルバムをコステロの最高傑作とする向きも多い。
【3】Armed Forces → nm4928346
【5】Trust → nm4988287
Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
Elvis Costello - This Year's Model
1978年発表のセカンドアルバム。「Alison」のヒットにより緊急にオーディションで集められたバックバンドのThe Attractionsとともに作られた最初のアルバムでもある。その後のコステロを予感される才気あふれる音で溢れている。
【1】My Aim is True → nm4556629
【3】Armed Forces → nm4928346
Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
Elvis Costello - My Aim Is True
1977年発表のデビューアルバム。コステロの歴史が始まった記念すべきこのアルバムをダイジェストで10分に収めてみました。作業用BGMとしてどうぞ。
【2】This Year's Model → nm4926813
Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
Elvis Costello - Mighty Like a Rose
1991年発表の12枚目のアルバム。ワーナーからの二作目となる本作はPaul McCartneyとの共作「So Like Candy」と「Playboy to a Man」を含み、前作「Spike」から引き続き同じスタッフでさらに深みを増した出来となっている。特に目を引くのはコステロの容姿で、John Lennonを彷彿とさせる雰囲気を漂わせ、コステロファンを驚愕させた。
【11】 Spike → nm18653323
【13】 Brutal Youth →
Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
Elvis Costello - Spike
1989年発表の11枚目のアルバム。3年間の沈黙の間に映画のサウンドトラックなどそれまでとは違った活動を積み重ねていた。レコード会社をワーナー・ブラザーズに移した今作は、尊敬するPaul McCartneyとの共作など自身のルーツミュージックを突き詰めていく過程で、新たな表現を獲得していき、新境地を開いた作品となる。Paulとの共作「Veronica」はスマッシュヒットとなり、ミュージックシーンにおいても健在ぶりをアピールした。
【10】 Blood & Chocolate → nm18643312
【12】 Mighty Like a Rose → nm18741579
Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
Elvis Costello - Blood & Chocolate
1986年発表の10枚目のアルバム。レコード会社との契約から新譜を作ることを迫られたコステロは、The Attractionsとのこじれた関係のもと、プロデューサーには盟友Nick Loweを迎え、久々のロックサウンドで固めたアルバムとなった。当時台頭し始めていたグランジロックを予感させるギターサウンドで当時のファンを唸らせる出来となっているが、メロディアスなサウンドも伺え、コステロの成長も伺える出来となっている。
【9】 King of America → nm5305032
【11】 Spike → nm18653323
Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
Elvis Costello - Armed Forces
1979年発表のサードアルバム。「(What's So Funny 'Bout) Peace, Love and Understanding?」「Accidents Will Happen」「Oliver's Army」という三枚のスマッシュヒットを飛ばし、一般的認知度を上げた。社会性のある歌詞に対しポップなメロディとコステロのスタイルが定着したアルバムである。
【2】This Year's Model → nm4926813
【4】Get Happy!! → nm4977853
Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824
Elvis Costello - Radio Radio / Everyday I Write the Book
29 June 2013
Glastonbury Festival 2013
Worthy Farm
Pilton, Somerset
UK
グラストンベリー・フェスティバル2013、
2日めのステージよりエルヴィス・コステロ
The Bangles - Doll Revolution (Documentary 2003)
★バングルス再結成時(2003年)のドキュメンタリーVIDEO ♬ 楽曲も熟成されてメンバーもいい感じの年のとり方してるw
◎今もバンドは継続中だが、2005年にベースのマイケルが脱退してしまったのが悔やまれる。。
★Walk Like An Egyptian (Live 1986) ⇒sm4526422
★In Your Room (PV 1988) ⇒sm4525399 ★Eternal Flame (Live 2001) ⇒sm4525732
Elvis Costello / Nick Lowe Baby It You
Elvis Costello / Nick Lowe Baby It You Made in Japan
Elvis Costello & Bruce Springsteen - Radio Silence / Radio Nowhere / Radio, Radio
September 25, 2009
Apollo Theater
New York
Musicians:
- Elvis Costello
- Bruce Springsteen
- Nils Lofgren
- Roy Bittan
- The Imposters
エルヴィス・コステロがホストのTV番組でブルース・スプリングスティーンとコラボ
Elvis Costello and The Police - Watching the Detectives / Walking On The Moon
Elvis Costello presents Spectacle, Broadcast on CTV April 10th 2009
Eelvis Costello with Levon Helm, Nick Lowe, Richard Thompson and Allen Toussaint - The Weight
September 24, 2009
Apollo Theater
New York, NY
Elvis Costello (guitar, vocals)
Levon Helm (drums)
Nick Lowe (guitar, bass, vocals)
Richard Thompson (guitar, vocals)
Allen Toussaint (piano, vocals)
Larry Campbell (guitar, vocals)
Ray LaMontagne (vocals)
The Imposters:
Davey Faragher (bass, vocals)
Steve Nieve (keyboards)
Pete Thomas (drums)
Elvis Costello @ London's Hyde Park June 27, 2010
つべより。 その他のお気に入り→mylist/11909342
Elvis Costello and The Attractions - You Bowed Down
長年彼のサポートをしてきたバンド、The Attractionsとのラストとなったアルバム「All This Useless beauty」(1996)からの6thシングル。所属レコード会社のワーナーがプロモーションを全くせずコステロが激怒し、その後にユニバーサルへと移籍することになった。大ヒットシングル「she」の三年前の話である。
You Bowed Down (1996.9.17 rerease)
【参考】
シーソーゲーム 勇敢な恋の歌 - Mr.Children (1995.8.10 rerease)
http://jp.youtube.com/watch?v=WxA6Qt0grg0
うp一覧→mylist/8286428
Diana Krall, Elton John & Elvis Costello - Makin' Whoopee
ELVIS COSTELLO presents Spectacle, UK Channel 4 Broadcast March 5th 2009