タグ Fleetwood_Mac が登録されている動画 : 126 件中 1 - 32 件目
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海外のF1オープニング集
YouTubeから集めた海外のF1オープニング集 アップ主の方々、転載してすみません。最初のはなつかしいから付けただけです。1.スペイン Tele 5 2.ドイツ RTL 1991 3.アメリカ FOX 2006 4.イギリス BBC 1995 5.フランス TF1 2001 6.イギリス BBC 2000 7.イギリス ITV 2003 8.スペイン TV3 9.イギリス ITV 2007 10.カナダ RDS 2007 11.ドイツ RTL 2007 12.アメリカ Speed TV 2007 13.かっこいいやつ 観終わったらこれで心を癒しましょうsm816069
Fleetwood Mac フリートウッドマック The Chain
ようつべからの輸入。イギリスBBCのF1のオープニング使用曲。3:01から。 ずいぶん昔から使ってます→sm3584835
Fleetwood Mac - Little Lies
【80's】フリートウッド・マック「リトル・ライズ」PV ☆和訳ありがとうございます。 歌詞は私が投コメ知らずに直接入れました。 ///mylist/12716540
【F1】2014年各ドライバーの運勢占ってみた
これは大波乱の予感。
F1、モタスポマイリスト→mylist/40941420
Fleetwood Mac - Gypsy
【80's】フリートウッド・マック 邦題:「愛のジプシー」PV 音質マシ版UPしておきます。→sm9002936 もう少し探してみますが、 /和訳ありがとうございます。 /// mylist/12716540
Fleetwood Mac - Seven Wonders
【80's】フリートウッド・マック「セヴン・ワンダース」PV *歌詞Thanks! ///mylist/12716540
【jojo】タスク・act4
注意:本動画はSBRのクライマックスに関して盛大なネタバレが含まれています。未読の方はブラウザバック推奨です。
イギリスのブルースロックバンドFleetwood Macより「Tusk」です。
歌詞的にはラブソングみたいですが、なにかこう心のそこから燃え上がるような不屈の意志みたいなものを感じます。弱者であるジョニーが強者である大統領に剥いたまさしく牙(tusk)のような曲です。
※追記:職人様、歌詞及び和訳ありがとうございます!
名前の元になった曲→mylist/45183265
Landslide - Fleetwood Mac 【サウスパーク】
シーズン15でスタンが自分を見失った回で使われた曲
[The Chain] 09 BBC F1中継OP[is back!]
F1を愛するニコニコユーザーよ、ついに♪べーンべべべンベベンべべンべーン♪が、再び聞ける日が来た!! イギリス国内の放映権が、民放のITVから12年ぶりに公共放送のBBCに移り、Fleetwood Macの“The Chain”アレンジなしの原曲ママで帰ってきた。サムネ見ると、うp主さえもSTIGに見えてしまう(笑)
Fleetwood Mac - Rhiannon (Live)
フリートウッド・マック - 「リアノン」 75年のアルバム「ファンタスティック・マック」からのシングルカット曲。 当時のTV Show Liveです。 スタジオテイクと違い、後半にStevie Nicksの絶唱が入ります。/mylist/12716540 ステレオ音源、最近アップされました。→ https://www.youtube.com/watch?v=ZogNpqHg58I
[BBC] F1 2013 & 2014オープニング [べーンべべべンベベンべべンべーン]
・BBCの2013年F1オープニングムービー
2014年も引き続き使用されています
・曲はおなじみべーンべべべンベベンべべンべーン♪(Fleetwood Mac "The Chain")
・2012年→sm17286171
Fleetwood Mac - Hold Me
フリートウッド・マック 82年のアルバム「Mirage」からの1stシングル。 全米4位を記録。 /mylist/12716540
フリートウッドマック オー・ウェル Fleetwood Mac Oh Well
オリジナルのフリートウッド・マックです。シンプル・イズ・ザ・ベスト!
Fleetwood Mac / Live at the Forum, Inglewood ー Mirage Tour 1982
スーパースターとなったフリートウッド・マックの13th オリジナルアルバム Mirage (ミラージュ) に合わせLAで行われたツアー動画です。
このあとバンドはやや迷走しソロ活動,脱退や再集結を繰り返したため,全盛期のマックを見られるのはこのツアーが一区切りかも知れません。
当時34歳のスティーヴィーはキュートかつパワフル,
クリスティン(39)は定番アンコール曲 Songbird で癒しボイスを聞かせてくれますし,
リンジー(33)は途中くわえ煙草で熱演,ジョン(36)は淡々とリズムを刻む安定の仕事人,
ミック(35)はこの数年後に起こる破産など想像も出来ないドラムパフォーマンスでアンコール前には酸素吸入をしつつの熱演です。
Rhiannon - Rehearsal on The Old Grey Whistle Test 1976 → sm34706880
Rumours Tour - Live at Budokan 1977 → sm34714955
Stevie Nicks / Live at Red Rocks 1986 → sm34712227
Go Your Own Way - Dance Tour 1997 → sm34706419
ーSetlistー
(00:00) The Chain (Nicks,Buckingham,C.McVie,J.McVie,Fleetwood) 1979
(06:55) Gypsy (Nicks) 1982
(11:28) Love In Store (McVie,Recor) 1982
(14:45) Not That Funny (Buckingham) 1982
(25:30) You Make Loving Fun (C.McVie) 1977
(29:12) I'm So Afraid (Buckingham) 1975
(35:35) Blue Letter (Buckingham) 1975
(40:15) Rhiannon (Nicks) 1975
(47:50) Tusk (Buckingham) 1979
(53:00) Eyes Of The World (Buckingham) 1982
(57:47) Go Your Own Way (Buckingham) 1977
(65:00) Sisters Of The Moon (Nicks) 1979
(72:50) Songbird (C.McVie) 1977
Fleetwood Mac - Everywhere 【PV】 1Mbps
1987年『Tango in the Night』収録。
米国Billboard-Hot100:1988-02-06 14位
英国:1988-04-23 4位
Billboard-A/C:1988-01-16 1位
3代目うpリストmylist/14505484
Fleetwood Mac - Little Lies
アルバム タンゴインザナイトからのシングルカット今までうpした動画のマイリストmylist/15103604
FLEETWOOD MAC / Rumours Tour - Live at Budokan 1977 フリートウッド・マック武道館ライヴ1977-12-5
1974年末にリンジーとスティーヴィーという個性的な2人のフロントマンを加えたフリートウッド・マックは快進撃を開始し彼らの全盛期を迎える。
1975年に10thアルバム"ファンタスティック・マック"を発表,「セイ・ユー・ラブ・ミー」「リアノン」といったヒット曲とともにアルバムは全米1位を獲得しスーパースターへの階段を登りはじめた。
暖かい歌声のクリスティン,張りのある声を持つシンガーでもあるリンジー,可憐な容姿と野性的な声かつ哀愁味を帯びた個性派シンガーのスティーヴィーという三者三様のボーカルが醸し出すハーモニーは,レコードでもライブでもバンドの大きな魅力(wiki) となった。
1977年には最大のヒット作となる11thアルバム"噂"を発表。シングルカットされた「オウン・ウェイ」「ドリームス」(全米1位)「ユー・メイク・ラヴィン・ファン」「ドント・ストップ」などの大ヒットとともに,
アルバムは31週間に渡って全米1位(1977年 年間チャート1位・Billboard Top 200)に輝き1,700万枚といわれる史上空前のセールスを記録した。翌年には同アルバムでグラミー賞も受賞。
このアルバムに合わせて行われた世界ツアーの一環として1977年12月5日に日本武道館で行われたライブ動画です。低画質にはご容赦頂き,全盛期のマックサウンドを堪能してください。
Rhiannon - Rehearsal on The Old Grey Whistle Test 1976 → sm34706880
Live at the Forum, Inglewood - Mirage Tour 1982 → sm34710285
Stevie Nicks / Live at Red Rocks 1986 → sm34712227
Go Your Own Way - Dance Tour 1997 → sm34706419
-SetList-
① Monday Morning
② Oh Well
③ Rhiannon
④ Oh Daddy
⑤ Never Going Back Again
⑥ Landslide
⑦ Over My Head
⑧ Gold Dust Woman
⑨ You Make Loving Fun
⑩ Go Your Own Way
⑪ World Turning
⑫ The Chain
⑬ Songbird
【巡音ルカ】Dreams / Fleetwood Mac
ポップな曲が嫌いというわけではないんです。 mylist/18965082
Fleetwood Mac - Albatross
アルバム『English Rose』邦題:英吉利の薔薇からのシングルカット
1969年 全英1位 1973年に再発して2位
【FLEETWOOD MAC】 LANDSLIDE【レコード】
【イヤフォン推奨】フリートウッド・マックのアルバム【FLEETWOOD MAC】からB面2曲目 LANDSLIDEを。YAMAHA DP-U70でPCに取り込み 動画はiVIS HF R10で撮影、Windowsムービーメーカーで手動同期しました。別アカウントでの投稿です。今までにアップしたレコード音源→( mylist/16432083 )
【高音質】 Fleetwood Mac (フリートウッド・マック) Little Lies
1987年 全英5位 全米4位 カナダ13位 全豪16位 アイルランド4位 ドイツ3位
USアダルトコンテンポラリーチャート1位
アルバム「Tango in the Night」からのサードシングル
高音質 80's集 mylist/23245457
FLEETWOOD MAC / Rhiannon -1976 Rehearsal on The Old Grey Whistle Test (UK TV series)
彼らをスーパースターに押し上げた Fleetwood Mac (邦題 ファンタスティック・マック)からのヒット曲。 スティーヴィーの熱唱 とくに曲終盤で見られる彼女の小柄な全身から湧き出るエネルギーには圧倒されます。
リハ映像のためメイクもほとんどなく,28歳のナチュラル・スティーヴィーは必見。
(wikiより抜粋) ボブ・ウェルチに代わるフロントマンを探していたミック・フリートウッドとジョン・マクヴィーは、バンドの新作のレコーディングエンジニアのオーディションを通じ「バッキンガム・ニックス」というアメリカ人の男女デュオの作品を耳にした。 リンジー・バッキンガムのギターとヴォーカルに強い関心を持ったミックは、1974年12月、リンジーと電話で連絡を取りバンドに誘った。リンジーは、バンドに合流するにあたり、ガールフレンドでありデュオのパートナーでもあるスティーヴィー・ニックスを同行することを提案し、結局グループは、この二人をセットで新メンバーとして迎え入れた。 再び生まれ変わったマックは、1975年に10thアルバム『ファンタスティック・マック』を発表、「セイ・ユー・ラブ・ミー」、「リアノン」といったヒット曲が生まれ、アルバムは全米1位を獲得、それまでにない成功を収める。
安定したピアノプレイと穏やかで安心感を醸し出す暖かい歌声のクリスティン、
絵になる二枚目ギタリストでありポップで張りのある声を持つシンガーでもあるリンジー、
可憐な容姿と野性的なダミ声かつ哀愁味を帯びた個性派シンガーのスティーヴィー
という三者三様のボーカルが醸し出すバラエティとハーモニーはレコードでもライブでもバンドの大きな魅力となった。
Rumours Tour - Live at Budokan 1977 → sm34714955
Live at the Forum, Inglewood - Mirage Tour 1982 → sm34710285
Stevie Nicks / Live at Red Rocks 1986 → sm34712227
Go Your Own Way - Dance Tour 1997 → sm34706419
Fleetwood Mac - Everywhere
1987年作品.全米チャート14位を記録.アルバム「Tango In The Night」からのカット.
Fleetwood Mac (ヒットメドレー)
フリートウッドマックのヒットメドレーをうp!※低画質&チラつきますが、ご容赦ください。
Stevie Nicks / Live at Red Rocks 1986 スティーヴィー・ニックス 1986レッドロックス
フリートウッド・マックの スティーヴィー・ニックスがソロで出演した"Red Rocks"のステージで,コロラドにて開催され彼女の Rock a Little Tour 1986のフィルムからの記録です。
ギターにピーター・フランプトン,ドラムはミック・フリートウッドが参加しています。
僅か9曲のライブですが,最後の5分は前列の観客との触れあいタイムで今なら考えられない濃厚な接触をしており驚きます。またコーラス隊や当時のピーターもルックスがゴージャスで特にその頭髪量に圧倒されます。
妖精スティーヴィー 38歳時のソロライブをお楽しみください。
Main Performers
Stevie Nicks – vo, tambourine
Waddy Wachtel - g,Peter Frampton - g
Mick Fleetwood - dr, perc
Jennifer Condos - bass,Bobby Martin - horn, kb, background vocals
Jai Winding - kb,Bobbye Hall - perc,Rick Marotta - dr
Sharon Celani,Lori Perry-Nicks,Elesecia Wright - background vo
ーSetListsー
(01:40) Outside The Rain
(05:45) Dreams
(10:00) Talk To Me
(14:05) I Need To Know
(16:30) No Spoken Word
(21:00) Beauty And The Beast
(27:48) Stand Back
(35:10) Has Anyone Ever Written Anything For You
(42:15) Edge Of Seventeen
Rhiannon - Rehearsal on The Old Grey Whistle Test 1976 → sm34706880
Rumours Tour - Live at Budokan 1977 → sm34714955
Live at the Forum, Inglewood - Mirage Tour 1982 → sm34710285
Go Your Own Way - Dance Tour 1997 → sm34706419