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【DTM】新・ボクらの太陽-逆襲のサバタ-「太陽を求めて-Re: remix-」
新ボクらの太陽より最後のバイクレースで流れるBGMを再度アレンジしました。
[GBA]がんばれ!ドッジファイターズ FULL SOUND TRACK
『がんばれ!ドッジファイターズ』は、村上としや、斉藤むねおによるドッジボール漫画。小学館の『小学三年生』、『小学四年生』、『小学五年生』、『小学六年生』誌上において2003年1月号から2006年2月号まで連載された。単行本は全10巻が小学館から刊行された。また、『小学二年生』2004年3月号においてドッジボーズVSドッジファイターズとしてあさだみほの漫画『ドッジボーズ』とコラボしている。
ドッジボールが大好きな小学生、球田童児はドッジボール王国である長野県から転校してきて早々、ドッジボールのコートの使用をめぐって対立していた強豪の大海ボンバーズと弱小チームのドッジファイターズの間に割り込み、ドッジファイターズの助っ人としてボンバーズと試合をすることになる。
2005年1月27日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント[旧:バンダイナムコゲームス])から発売されたゲームボーイアドバンス専用ソフト「がんばれ!ドッジファイターズ」の全曲集です。
人気漫画『がんばれ!ドッジファイターズ』がフォーメーションを切り替えて戦う新感覚ドッジボールとしてゲーム化!攻撃や防御を活かすフォーメーションをタイミング良く切り替え、有利な戦術で大会に挑み、個性的なチームメンバーと一緒に全国制覇を目指そう。最大4人同時プレイが可能な通信対戦で、友達と盛り上がろう!
[GBA]フロンティアストーリーズ(CIMA THE ENEMY)FULL SOUND TRACK
2005年10月27日にマーベラスインタラクティブ(現:マーベラス[旧:マーベラスエンターテイメント]開発元:ナツメ(現:ナツメアタリ)、ネバーランドカンパニー)から発売された「フロンティアストーリーズ(海外版タイトル:CIMA THE ENEMY)の全曲集です。
本作は2年前に海外で発売されていたタイトルで、2003年のE3ではBest of E3 2003(gamespy EDITOR‘S CHOICE)を受賞するなど、高い評価を得ていた。
物語は、希望の開拓地へと進む列車が突如として「ゲート」に飲み込まれ、異世界へと送り込まれるところから始まる。護衛についていた、異世界から街を守る存在「ゲートガーディアン」のうち、生き残ったのは2人の新米ガーディアン、プレーヤーキャラクターとなる「アーク」と、ヒロインである「アイヴィ」、そして年齢も職業も性格もバラバラの開拓民14人だけだった。
プレーヤーは、NPCである開拓民たちを守りながら、地上へと脱出することを目指していくこととなるのだが、もちろん何の障害もなく、脱出ができるわけではない。ダンジョン内に生息する敵と戦い、開拓民たちの安全を確保しながら、慎重に進まなければならないのだ。
しかも、ダンジョン内には「架かってない橋」や、「下がる柵」など、さまざまなトラップもあり、プレーヤーの進行を妨害する。このトラップは、開拓民たちにも襲いかかるので、通過する道にも注意を払う必要がある。
ちなみに、開拓民たちの行動パターンは、プレーヤーとの信頼度や、敵に対する恐怖度などにより、細かく変化していく。時には協力してくれることもあるそうなので、それぞれの開拓民たちの特性を良く理解し、地上への脱出を目指していこう。
なお、フィールドでの操作はクォータービュー方式となり、十字キーで移動、アクションボタンで剣を振るなど、直感的な操作となっているとのことだ。
[GBA]BBボール FULL SOUND TRACK
2004年6月24日にミコット・エンド・バサラから発売された「BBボール」の全曲集です。
[GBA]陰陽大戦記 零式 FULL SOUND TRACK
『陰陽大戦記』(おんみょうたいせんき)は、2003年8月にWiZの企画によりバンダイが発売した玩具「陰陽闘神機」をベースに、2006年3月にかけて少年漫画・テレビアニメ・ゲームソフトが展開された日本のメディアミックス作品。
式神を「神操機(ドライブ)」によって降臨させることができる「闘神士(とうじんし)」の戦いを描いた作品。陰陽五行思想(五行思想や陰陽思想、陰陽道)を作中で大きく扱っている。
2004年9月30日から2005年9月29日までテレビ東京系で放送。同クールの『冒険王ビィト』と共に、サンライズ・バンダイビジュアルとの混成部隊によるバンダイのコンテンツプロジェクト第2弾作品かつ、テレビ東京開局40周年記念作品として製作された。
原作の漫画からは式神と闘神士の関係など基本設定のみの流用となっており、太刀花リクの前に現れた式神や闘神士との闘いや絆を描いたオリジナルストーリーとなっている。主要人物としてコゲンタ、ヤクモ、ランゲツが引き続き登場し、最終回エンディングにはイヅナも1カットだけ登場している。
本作は『クラッシュギア』シリーズを手がけたサンライズ第10スタジオで、渡辺洋一・菱田正和など当時30歳代前半の若手スタッフが中心となり制作された。1年を通し全体の作画が非常に安定していたのは、キャラクターデザインの倉田綾子が毎回作画に参加し、重要シーンの作画を担っていたことと、ほぼ毎回スタジオダブに外注し、作画監督も同社所属の榎本勝紀と佐久間信一の二人で回していたことによるもの。技名などで用いられた筆文字は若鍋竜太によるもの。
テレビ放送に先駆けて「ジャンプフェスタ・アニメツアー2004」で5分弱のパイロット版が上映された。キャラクターデザインは漫画版に準拠しており、10代前半のヤクモを福山潤が、コゲンタはテレビアニメと同様相田さやかが担当し、式神の召喚と戦闘場面が描かれている。この映像はDVD13巻の特典として収録されている。
2004年12月9日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント[旧:バンダイナムコゲームス])から発売された「陰陽大戦記 零式」の全曲集です。