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[GBA]黒ひげのゴルフしようよ FULL SOUND TRACK
黒ひげ危機一発(くろひげききいっぱつ、Pop-up Pirate)はタカラトミー(旧:トミー)による玩具。1975年から販売されているロングセラー商品。ゲームボーイアドバンスで3Dポリゴンコースという作りとなっている。ゴルしよからは斉藤明生、キャサリン・ホワイト、キム・スーヨンがプレイヤーキャラクターとして参加。2002年4月19日に発売された「黒ひげのゴルフしようよ」の全曲集です。
[GBA]筋肉番付 金剛くんの大冒険! FULL SOUND TRACK
筋肉番付シリーズは、TBS系列局で放送されていた『筋肉番付』(マッスルランキング / きんにくばんづけ)に端を発するTBS製作のスポーツバラエティ番組シリーズである。1995年7月8日(7日深夜)から2002年5月4日までテレビ山口以外の系列局で放送。当初はテレビ高知もネットしていなかったが、途中から放送するようになった(2001年頃より)。放送開始から2か月間は金曜深夜(土曜未明)に放送の30分番組だったが、1995年秋の改編で土曜ゴールデンタイムへ移動し、同時に60分番組になった。タイトルロゴはバーベル型で、1996年あたりに表記を「筋肉番付」から「筋番付肉」に変更した。番組には毎回プロのスポーツ選手や一般からの参加者たちが出場し、スポーツをもとにしたさまざまな競技で体力と技術の限界に挑戦していた。内容は1995年4月からの『最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦』がベースで、ターゲットの全破壊などに成功すれば賞金を得られるシステムを採用した。それからは、新聞などに掲載される番組表や番組のオープニングで「今日、パーフェクト達成者が出る!!」と予告しておき、視聴者が結果をあらかじめ知っている状態で放送するという挑戦的な番組作りを行っていた。ケイン・コスギの少林寺修行、大森晃(おさる)のムエタイ挑戦、松岡修造のテニス塾などのドキュメントも放送された。各競技でプロ選手が体力・技術の凄さを見せたり、一般参加者が運を味方にしたり、番組内競技が玩具化・ゲーム化されたりするなどした。7年近くにわたって放送の人気番組となったものの、番組収録中に発生した出演者の事故により、番組は安全対策のために2002年5月4日放送分をもって休止し、同時に同タイトルでの放送を終了した。番組には「金剛くん」という元祖マスコットキャラクターが存在しており、コミカルパターンとリアルパターンが存在する。1999年の放送分にはさらに6人のマスコットキャラクターが誕生し、金剛くんと共演した(番組のオープニング、各競技のタイトルなど、ただ金剛くんはCGで作成し、他の6キャラはアニメーション)。また同時に番組のタイトルロゴと違った番組のシンボルマークも作成した、番組の英語イニシャル「MR」を元に作った。しかし同じ年の秋に、マスコットキャラクターが金剛くんのみ残って、「MR」のシンボルマークもこの1年限りで消えた。ゲーム作品では毎回金剛くんが隠しキャラクターとして登場し、ゲーム中最強となっている。2001年7月26日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたそのGBA版1作目のBGM集です。
[GBA]鉄拳アドバンス SOUNDTRACK
2001年12月21日にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「鉄拳アドバンス」の全曲集です。画像は海外版パッケージのものです。【 ハードの機能をフルに使用 】回転機能を利用した軸移動高いレベルの拡縮機能を活かした無限フィールド 【 通常の2D格闘のそれを遥かに超えたアニメパターン数 】見た目はまるでポリゴン! 2D格闘ながらも、「鉄拳」らしさを失わない仕上がりです。 【 PS版、業務用でのフィーチャーはほとんどフォロー 】空中コンボ、10連コンボ、投げコンボ、関節コンボ、軸移動、無限フィールド、鉄拳独特のダウン時の攻防(ダウンしても無敵にならない)などを完全再現。 【 無理のない操作系の移植 】ゲームボーイアドバンスは2つボタン。鉄拳は本来4つボタンですが、基本はB・Aをパンチ・キックに、無理なく振り分けます。LRボタンも使いますが、あくまで補助的です。(【L】はタッグ戦のときのキャラチェンジ、【R】は投げ技系) 【 バックアップ対応でハイスコアセーブが可能 】 【 キャラクター全11人】仁、ポール、ロウ、ニーナ、キング、吉光、ガンジャック、シャオユウ、ファラン、三島平八、真・平八。
【30分間耐久】レジェンドオブダイナミック豪翔伝 通常戦闘【BGM】
GBA専用ソフト『レジェンド オブ ダイナミック 豪翔伝 崩界の輪舞曲 』より、通常戦闘のBGM
題材もマニアックで知ってる人が少ないかもしれませんが良BGMです
[GBA]陰陽大戦記 零式 FULL SOUND TRACK
『陰陽大戦記』(おんみょうたいせんき)は、2003年8月にWiZの企画によりバンダイが発売した玩具「陰陽闘神機」をベースに、2006年3月にかけて少年漫画・テレビアニメ・ゲームソフトが展開された日本のメディアミックス作品。
式神を「神操機(ドライブ)」によって降臨させることができる「闘神士(とうじんし)」の戦いを描いた作品。陰陽五行思想(五行思想や陰陽思想、陰陽道)を作中で大きく扱っている。
2004年9月30日から2005年9月29日までテレビ東京系で放送。同クールの『冒険王ビィト』と共に、サンライズ・バンダイビジュアルとの混成部隊によるバンダイのコンテンツプロジェクト第2弾作品かつ、テレビ東京開局40周年記念作品として製作された。
原作の漫画からは式神と闘神士の関係など基本設定のみの流用となっており、太刀花リクの前に現れた式神や闘神士との闘いや絆を描いたオリジナルストーリーとなっている。主要人物としてコゲンタ、ヤクモ、ランゲツが引き続き登場し、最終回エンディングにはイヅナも1カットだけ登場している。
本作は『クラッシュギア』シリーズを手がけたサンライズ第10スタジオで、渡辺洋一・菱田正和など当時30歳代前半の若手スタッフが中心となり制作された。1年を通し全体の作画が非常に安定していたのは、キャラクターデザインの倉田綾子が毎回作画に参加し、重要シーンの作画を担っていたことと、ほぼ毎回スタジオダブに外注し、作画監督も同社所属の榎本勝紀と佐久間信一の二人で回していたことによるもの。技名などで用いられた筆文字は若鍋竜太によるもの。
テレビ放送に先駆けて「ジャンプフェスタ・アニメツアー2004」で5分弱のパイロット版が上映された。キャラクターデザインは漫画版に準拠しており、10代前半のヤクモを福山潤が、コゲンタはテレビアニメと同様相田さやかが担当し、式神の召喚と戦闘場面が描かれている。この映像はDVD13巻の特典として収録されている。
2004年12月9日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント[旧:バンダイナムコゲームス])から発売された「陰陽大戦記 零式」の全曲集です。
[GBA]プロ麻雀「兵」GBA FULL SOUND TRACK
2005年8月11日にカルチャーブレーン(現:カルチャーブレーンエクセル)から発売された「プロ麻雀「兵」GBA」の全曲集です。
カルチャーブレーンの麻雀ゲームシリーズのゲームボーイアドバンス版。
「元々ゲームを盛り上げるために少なからず確率操作の匂いはあったが、今回は逆に確率操作が全てと言えるような麻雀もどきの屑ゲーム。リーチをかけた敵の当たり牌が差し込まれてロンされるのはもちろんの事、こちらの不要牌を狙った単騎リーチばかりかけられて麻雀をやっている気がしなくなる。」(アマゾンレビューより)