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[GBA]妖怪道 FULL SOUND TRACK
2002年3月28日にフウキから発売された「妖怪道」の全曲集です。
ジャンルはパズルバトルRPG。
封印が解かれ 暴れだした悪い妖怪退治を目的とするRPG
戦闘が通常のコマンド式ではなく パズル形式となっているのが特徴です。
攻撃や防御などがパズル形式となっており
同色1つ以上あれば消すことが可能(消したコマで行動決定)
パズルにしては底が浅く、コマンド待ちの運ゲー要素が強いです。
戦闘がとにかく時間がかかる割に頻度が多く バランスが悪い。
戦闘後 一定の確率で妖怪を仲間にすることも可能ですが、
異常なまでに低確率であり、ほぼ仲間にならないためストレスが溜まります。
[GBA]陰陽大戦記 零式 FULL SOUND TRACK
『陰陽大戦記』(おんみょうたいせんき)は、2003年8月にWiZの企画によりバンダイが発売した玩具「陰陽闘神機」をベースに、2006年3月にかけて少年漫画・テレビアニメ・ゲームソフトが展開された日本のメディアミックス作品。
式神を「神操機(ドライブ)」によって降臨させることができる「闘神士(とうじんし)」の戦いを描いた作品。陰陽五行思想(五行思想や陰陽思想、陰陽道)を作中で大きく扱っている。
2004年9月30日から2005年9月29日までテレビ東京系で放送。同クールの『冒険王ビィト』と共に、サンライズ・バンダイビジュアルとの混成部隊によるバンダイのコンテンツプロジェクト第2弾作品かつ、テレビ東京開局40周年記念作品として製作された。
原作の漫画からは式神と闘神士の関係など基本設定のみの流用となっており、太刀花リクの前に現れた式神や闘神士との闘いや絆を描いたオリジナルストーリーとなっている。主要人物としてコゲンタ、ヤクモ、ランゲツが引き続き登場し、最終回エンディングにはイヅナも1カットだけ登場している。
本作は『クラッシュギア』シリーズを手がけたサンライズ第10スタジオで、渡辺洋一・菱田正和など当時30歳代前半の若手スタッフが中心となり制作された。1年を通し全体の作画が非常に安定していたのは、キャラクターデザインの倉田綾子が毎回作画に参加し、重要シーンの作画を担っていたことと、ほぼ毎回スタジオダブに外注し、作画監督も同社所属の榎本勝紀と佐久間信一の二人で回していたことによるもの。技名などで用いられた筆文字は若鍋竜太によるもの。
テレビ放送に先駆けて「ジャンプフェスタ・アニメツアー2004」で5分弱のパイロット版が上映された。キャラクターデザインは漫画版に準拠しており、10代前半のヤクモを福山潤が、コゲンタはテレビアニメと同様相田さやかが担当し、式神の召喚と戦闘場面が描かれている。この映像はDVD13巻の特典として収録されている。
2004年12月9日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント[旧:バンダイナムコゲームス])から発売された「陰陽大戦記 零式」の全曲集です。
[GBA]麻雀刑事-MAHJONG POLICE- FULL SOUND TRACK
2001年7月12日にハドソンから発売された「麻雀刑事-MAHJONG POLICE-」の全曲集です。
1カートリッジで4人同時対局が可能な麻雀ゲーム。ゲームモードは、プレーヤーが新人刑事となって事件に挑む「ストーリー対局」、対戦相手やルールがランダムで決まる「サバイバル対局」、対戦相手やルールを自由に決めて遊ぶ「フリー対局」、専用通信ケーブルを使った最大4人までの同時対局が可能な「VS対局」の4つが用意されている。
ストーリーモードは、コメディタッチのTV刑事ドラマ的なノリで展開する。プレーヤーはハチ曲署「麻雀特捜課」に配属された熱血新人刑事となり、麻雀の力で難事件に立ち向かっていく。犯人逮捕の情報収集は、麻雀に勝たなければ先へと進めない。たとえば、「聞き込み対局」で犯人の風貌に関する情報を集めるが、それには「一盃口(イーペーコー)でアガれ」や「ラスを取るな」などの一定条件をクリアする必要がある。
情報を集めたら、6人の容疑者から「ホンボシ特定」を行なう。誤認逮捕をしないように推理を重ね、事件を解決することができれば主人公の「伝説度」が上がっていく。
[GBA]ドンちゃんパズル 花火でドン!アドバンス FULL SOUND TRACK
2004年7月29日にアルゼから発売された「ドンちゃんパズル 花火でドン!アドバンス」の全曲集です。
パチスロの世界から飛び出した人気キャラクター・ドンちゃんが対戦パズルゲームになって登場!回転する3つのリールを目押しで止めると、止まった絵柄がブロックになって落下。火種と同じ色の花火玉が隣り合うと景気よく花火が打ちあがるぞ。全国のライバルたちと対決していくストーリーモード「対戦花火大会」や多彩なミニゲームで遊べる「花火大祭」、通信ケーブルを使って対戦プレイが楽しめる「通信モード」など多彩なゲームモードを搭載。
[GBA]森田将棋あどばんす FULL SOUND TRACK
2001年7月12日にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「森田将棋あどばんす」の全曲集です。
これまで数多くのハードに移植された人気将棋ソフト「森田将棋」がGBAに登場。10年以上の歴史を持つ安定したCPUアルゴリズムにより、熟練者でも手ごたえのある対局が行なえるほか、初心者でも楽しめるよう「将棋講座モード」を用意。ゲーム設定は、ハンデ、待ち時間、アルゴリズムの強弱などが調整できる。
対局はCPUのほか、他プレーヤーと通信ケーブルを使った1カートリッジプレイに対応。 初級~上級にわかれている「問題集」モードや、問題が自作できる「詰め将棋」モード、対局進行を音声で読み上げる機能を搭載。モバイルアダプタGBで「詰め将棋」、「次の一手」などの問題をダウンロードすることも可能となっている。
[GBA]K-1ポケットグランプリ FULL SOUND TRACK
2002年3月14日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「K-1ポケットグランプリ」の全曲集です。
「ボタンの反応が良く、キビキビ戦える。キャラのデフォルメ具合もいい」「選手はデフォルメだが描き込みが細かく、特徴を捉えている。」「ダウンを狙ったり攻撃の隙を突いたりいろいろと工夫して戦える」「スピーディーで爽快。ただボリューム感がイマイチ」(ファミ通レビューより)
[GBA]BBボール FULL SOUND TRACK
2004年6月24日にミコット・エンド・バサラから発売された「BBボール」の全曲集です。