タグ ISIS が登録されている動画 : 907 件中 641 - 672 件目
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ISISちゃんとめろんしちゃって
sm25636444:前作
sm25677477:次回作
ISISちゃんGoogle画像検索1位記念
これまで寄せられたISISちゃん画像の一部を紹介します。
BGM: めろんしちゃって☆ / 桜川ひめこ
我々の究極的な目標はISISちゃん萌え画像による無慈悲なサジェスト汚染である。
この成功には皆の協力が不可欠である。
(Twitter, ISISちゃん公式アカウント@isisvipperより)
ISISちゃん専用サイトはコチラから
http://isis-chan2chan.tumblr.com/
http://blog.livedoor.jp/isischan
http://isis.wiki.fc2.com/
【初音ミク】【さとうささら】【IA】SNES風 ISISちゃん Give Me Merorin ISIL48 Soft
SNESのテイルズオブファンタジア OPみたいな感じにしてみました。
v1.5 (通常 sm25800907 86年代 sm25800891 MA7 sm25800872)
v1.0 sm25456647 v1.1 sm25500629 カラオケ sm25509411 SNES sm25652578
歌ってみた sm25885983
弾き語りカバー sm25973896
楽譜:mg117992
https://twitter.com/isisvipper
※実際のSNESは8音ポリですが、ROMカートリッジに音源を追加搭載しているものです。
流用改造の補足、その他
https://github.com/nanakochi123456/sakuramml_isischan/blob/master/README.md
音DL代わり:https://github.com/nanakochi123456/sakuramml_isischan/tree/master/bin
ボカロ mylist/39733803 普通 mylist/39725792 MSX mylist/39733818 SFC mylist/39733820
MSXナディア mylist/45856938 MSX南青山 mylist/45856922 MSXあぱっち mylist/45856915
ISISの人質事件はさ、後からなら誰でも何でも勝手なこと言えるよ・・・|第129回 週刊誌欠席裁判(生放送)その2
★ニコニコチャンネル/社会・言論/「ちょっと右よりですが・・・」
第129回 週刊誌欠席裁判 ▼収録日:2015年2月14日(土)
http://ch.nicovideo.jp/channel/tyotto-migi
毎週土曜日12:30~前週の再放送から番組スタートしてます。
そして、13:30~生放送です。
月刊WiLL誌:花田編集長のぶっちゃけ生トークお見逃しなく!
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その1:”ヘイト本”批判をしてる人がその本を読んでないってさ・・・。話にならないよ・・・
http://www.nicovideo.jp/watch/1424081885
その2:ISISの人質事件はさ、後からなら誰でも何でも勝手なこと言えるよ・・・
http://www.nicovideo.jp/watch/1424082007
その3:舛添都知事はそんなに何回も外遊する必要ってあるのかな?・・・
http://www.nicovideo.jp/watch/1424082038
その4:日教組は、よく恥ずかしげもなくこんなことを公表できるもんだよ・・・
http://www.nicovideo.jp/watch/1424082043
その5:成人してる子供の事件で、親の責任を追求するのってどうなのかな。
http://www.nicovideo.jp/watch/1424082066
その6:「週刊現代」の株価の記事ってさ、投資の参考になるの?(笑)
http://www.nicovideo.jp/watch/1424082091
その7:この度めでたく、『WiLL』が元朝日の植村隆さんに訴えられました。
http://www.nicovideo.jp/watch/1424416088
作業用Nasheed ぱーと5
1:أبشروا الصومال زمجر (ISIS)
2:Hayaat Adhul La Artadiha(ISIS)#2:50
3:بقايا المجد (Baqaya Al-Majd) (Abo Ali)#5:15(アルファベットで書かれた題名があったけど忘れたけど見つけた)
4:Suyoof(Abo Ali) #8:50
5:Jawad Al-Fajr(不明) #15:15
6:Qawmi da Sayfoo(Abo Ali) #17:25
7:أقدمي يا دعوتي (Ya Da’watie だけどちょっと違う)(Abo Ali) #22:30
追記
Baqaya Al-majdの歌詞を追加しました
絶対間違ってるのでこんな感じだろうなって思うだけにして下さい
他のNasheed /mylist/49859048
ISILがリビアで26人のエジプト人を殺害へのエジプト空軍の空爆は思惑通り?
イスイス団が2つの動画を公開した。ヨルダン人パイロットを殺害して以来イスラム圏からの反発も強くなり、今回公開した動画にはその打開策が隠されていたという。その思惑通りの行動を起こした大統領が・・・体制立て直しを図るイスイス団と対する国際社会の次の一手は?
【時のオカリナ】懐かしゆったり実況 Part5【もっほさん】
時のオカリナの二人実況プレイpart5です。
プレイ:もっさん
監督 :ほーさん
前 : sm25496411 マイリスト : mylist/48019859 次 : sm25636720
ダルニアニキ登場
<ニュース・コメンタリー>パスポート返納命令に憲法上の正当性はあるか/木村草太氏(首都大学東京准教授)
シリアへの渡航計画を理由にフリーのカメラマン、杉本祐一さんが、外務省からパスポートの強制返納を命じられた問題で、杉本祐一さんは2月12日、外国特派員協会での会見で、パスポートを取り返すために裁判に訴える意向を表明した。
「パスポートを失うことは、私の人生そのものが否定されるのと同じ」、「他のジャーナリストたちの報道の自由、取材の自由が奪われることを危惧している」。杉本さんはこのように語り、最高裁判決まで戦い抜く決意を露わにしている。
特派員協会の会見で質問に立った外国人記者たちは一様に、「自分の国ではそのような理由で政府がパスポートを取り上げることはあり得ない」と、ジャーナリストが政府から強制的にパスポートを取り上げられ、海外取材を断念させられたことに驚きを隠さなかった。
しかし、日本の旅券法にはその19条の1項4号で、「旅券の名義人の生命、身体又は財産の保護のために渡航を中止させる必要があると認められる場合」には外務大臣はパスポートの返納を求めることができる旨が明記されている。杉本さんは外務省の職員が警察官を伴って自宅に現れ、外務大臣の返納命令書を読み上げた上で、返納しない場合は逮捕すると脅されたというが、旅券法違反は5年以下の懲役であることが定められていることを考えると、それもまんざら脅しではなかったとみられる。
今回の外務省の行動自体は旅券法に則っている以上法律上は合法的に見えるが、一方で渡航の自由を認めている日本国憲法22条に真正面から抵触する可能性がある。また、今回の渡航目的がジャーナリストによる取材だったことを考えると、憲法21条で保障されている表現の自由との兼ね合いも問題になる。
今回、杉本さんが法廷闘争に訴える意向を明らかにしていることから、そもそも旅券法のこの条文が憲法21条や22条に違反しているかどうかが、裁判における主要な論点になるとみられる。
取材で危険地域に入ろうとするジャーナリストを、政府がパスポートを取り上げることで行かせない行為は正当なのか。憲法学者の木村草太氏に、ジャーナリストに対するパスポート返納問題の憲法上の論点とその正当性を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が聞いた。
【米国外務省補佐官】バス満載のドル札と共にドイツで逮捕!
彼ら▲はカルトである 礼拝時に人身御供と人食をするからカルト決定 集団の絆を確認する礼拝は古代から供犠が為されているが、▲は有史以前からの儀式(人身御供)を変えようともせず現在に至る アメリカはローマ帝国を模してカルト▲が作り上げた帝国 全世界に800の米軍基地が存する 日本には100 国を軍隊で亀甲縛りで身動き出来なくしている 運用費用は日本が半分以上出していると言われている 年間50兆円朝貢ということ ここにきてその朝貢費用が日本を押しつぶす額になっている ▲帝国子分政府は国民をだますにスピン(情報操作)を多用している 政府は死んだフリするしかやることが無い状況 手負いのトラ(基軸通貨ドル防衛)は何やるかわからない麻薬興奮症状を示している
【西部邁ゼミナール】文明の衝突と不介入主義外交 2015.02.15
アラブの人達が本当に求めているものとは何なのか。次→sm25633799
意見・感想は公式サイトへ(全過去動画あり) 公式→http://s.mxtv.jp/nishibe/ mylist/37360182
▽ISILなどの中東問題は日本人が手を出せるような問題ではない▽オスマン帝国の台頭と西洋文明との対立、英、仏、米、イスラエルはイスラム諸国に対して何をしたのか▽400年にわたる文明の衝突を理解しなければこの問題の本質は見えてこない▽世界史を紐解きハルマゲドンの様相を呈しつつある現下の国際情勢の背景を探る▽自由や民主主義ではなく、アラブの人達が真に求めているものとは何なのか
自己責任論批判してたのに後藤さんが穀されても何の責任も取らない奴w
↓過去放送のアーカイブです
自己責任論を批判してたくせに後藤さんが穀されても何の責任も取らない奴wwww 3枠目
http://live.nicovideo.jp/watch/lv209081916
2015/02/02(月) 開場:24:44 開演:24:44
来場者数:582人コメント数:1018
YouTubeアカウント(高画質&高音質です)⇒https://www.youtube.com/user/Katsuhyenapink
うp主 ニコ生コミュ⇒co1314607 サブコミュ⇒co2177406
マイリスト⇒mylist/42356098
マイリスト⇒その① mylist/42356098 その② mylist/47713607
ブログ⇒http://ameblo.jp/kattann2525/
ツイッター⇒https://twitter.com/KATSUNAMA
死亡確認の米女性はISIS戦闘員と「結婚」してた
(CNN) イスラム過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の人質だった米国人女性の援助活動家ケイラ・ミューラーさんの死亡を米政府が確認した事件で、米情報機関当局者などは11日、ミューラーさんがISIS戦闘員と「結婚」していた可能性があることを指摘した。
ISISちゃん(1分間時報ver) ISIS-chan Dance with time signal
Cute "ISIS-chan" will be diffuse all over the world.
20150214 暗黒放送 俺の家にパンツを送った馬鹿へ放送 2/3
2015/02/13(金) 開場:23:27 開演:23:30
この番組は2015/02/13(金) 24:59に終了いたしました。
来場者数:15003人コメント数:19707
俺の家に女性の下着を送った馬鹿のせいだ
1/3→sm25569127
2/3→sm25569552
3/3→sm25569684
【日本語字幕付】 ISIS 処刑動画NG集
イスラエル人によるお笑いコント。元動画"ISIS Bloopers"はコチラへ→https://www.youtube.com/watch?v=Qz3oWmDUW1Q
新幹線も身体チェックとかしなくてはダメなのかな・・・|第128回 週刊誌欠席裁判(生放送)その4
★ニコニコチャンネル/社会・言論/「ちょっと右よりですが・・・」
第128回 週刊誌欠席裁判 ▼収録日:2015年2月7日(土)
http://ch.nicovideo.jp/channel/tyotto-migi
毎週土曜日12:30~前週の再放送から番組スタートしてます。
そして、13:30~生放送です。
月刊WiLL誌:花田編集長のぶっちゃけ生トークお見逃しなく!
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その1:選挙権は下げるよりむしろ上げたほうがよくないかな?
http://www.nicovideo.jp/watch/1423548306
その2:東南アジアのイスラム過激派との連携って・・・怖いよね
http://www.nicovideo.jp/watch/1423548545
その3:デヴィ婦人みたいな発言があってもいいよね、言論は自由なんだから
http://www.nicovideo.jp/watch/1423548606
その4:新幹線も身体チェックとかしなくてはダメなのかな・・・
http://www.nicovideo.jp/watch/1423548608
その5:週刊文春はさ、謝る気はないわけだから、謝罪広告は行き過ぎじゃないかな
http://www.nicovideo.jp/watch/1423548667
その6:名古屋の女子大生の殺人事件、周りの大人は何やってたの?!
http://www.nicovideo.jp/watch/1423548669
その7:中国に進出するときはよほど用心しないと・・・。酷いね、この話は…。
http://www.nicovideo.jp/watch/1423548665
デヴィ夫人みたいな発言があってもいいよね、言論は自由なんだから|第128回 週刊誌欠席裁判(生放送)その3
★ニコニコチャンネル/社会・言論/「ちょっと右よりですが・・・」
第128回 週刊誌欠席裁判 ▼収録日:2015年2月7日(土)
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毎週土曜日12:30~前週の再放送から番組スタートしてます。
そして、13:30~生放送です。
月刊WiLL誌:花田編集長のぶっちゃけ生トークお見逃しなく!
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その1:選挙権は下げるよりむしろ上げたほうがよくないかな?
http://www.nicovideo.jp/watch/1423548306
その2:東南アジアのイスラム過激派との連携って・・・怖いよね
http://www.nicovideo.jp/watch/1423548545
その3:デヴィ婦人みたいな発言があってもいいよね、言論は自由なんだから
http://www.nicovideo.jp/watch/1423548606
その4:新幹線も身体チェックとかしなくてはダメなのかな・・・
http://www.nicovideo.jp/watch/1423548608
その5:週刊文春はさ、謝る気はないわけだから、謝罪広告は行き過ぎじゃないかな
http://www.nicovideo.jp/watch/1423548667
その6:名古屋の女子大生の殺人事件、周りの大人は何やってたの?!
http://www.nicovideo.jp/watch/1423548669
その7:中国に進出するときはよほど用心しないと・・・。酷いね、この話は…。
http://www.nicovideo.jp/watch/1423548665
東南アジアのイスラム過激派との連携って・・・怖いよね|第128回 週刊誌欠席裁判(生放送)その2
★ニコニコチャンネル/社会・言論/「ちょっと右よりですが・・・」
第128回 週刊誌欠席裁判 ▼収録日:2015年2月7日(土)
http://ch.nicovideo.jp/channel/tyotto-migi
毎週土曜日12:30~前週の再放送から番組スタートしてます。
そして、13:30~生放送です。
月刊WiLL誌:花田編集長のぶっちゃけ生トークお見逃しなく!
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その1:選挙権は下げるよりむしろ上げたほうがよくないかな?
http://www.nicovideo.jp/watch/1423548306
その2:東南アジアのイスラム過激派との連携って・・・怖いよね
http://www.nicovideo.jp/watch/1423548545
その3:デヴィ婦人みたいな発言があってもいいよね、言論は自由なんだから
http://www.nicovideo.jp/watch/1423548606
その4:新幹線も身体チェックとかしなくてはダメなのかな・・・
http://www.nicovideo.jp/watch/1423548608
その5:週刊文春はさ、謝る気はないわけだから、謝罪広告は行き過ぎじゃないかな
http://www.nicovideo.jp/watch/1423548667
その6:名古屋の女子大生の殺人事件、周りの大人は何やってたの?!
http://www.nicovideo.jp/watch/1423548669
その7:中国に進出するときはよほど用心しないと・・・。酷いね、この話は…。
http://www.nicovideo.jp/watch/1423548665
【戦争商売!】 金が欲しけりゃISISへ来い!【騙されるな庶民!】
戦争は商売です!戦争は筋書きのあるプロレスです!ISIS(ISIL)というイスラム勢力と言われるテロ組織。殆どが金で雇われた外国人傭兵です。月給は76万円だそうです。雇い主は誰でしょうか?CIAとモサド<金融ユダヤ資本CFR(外交問題評議会)ですね。もう、ネット市民なら常識となりました。これに異を唱える人は向こう側のネット工作員しかいません。安倍政権を持ち上げ日中戦争を画策する金融ユダヤの小手先の偽日本人=日本マイノリティ裏社会の魑魅魍魎な方々ですね。2015年、金融ユダヤのお馬鹿なISISテロリスト一連の謀略によって真実に覚醒する人々が急激に増えております。イスラム勢力とされるISISがテロ攻撃しない不思議な国はイスラエルですよ!
2月11日 青山繁晴 インサイトコラム 自称「イスラム国」崩壊の次に…
2月11日 青山繁晴 インサイトコラム 自称「イスラム国」崩壊の次にあるもの
【イスラム国】儀式殺人はすでに執(と)り行われた
彼ら▲はカルトである 古来、悪には勝てないことになっている 日本は明治維新で完全に彼らの手下になってしまった 現在の政府がなすすべもなくカルトの命令に従っているのが証拠である 政府は死んだフリを決め込んでおり、ロシアのプーチン閣下と「日露通好条約」を為す 生血祭儀と儀式殺人は何千年のカルト慣習である 「目」は肛門(同性愛)を意味し、松果体(破壊)を意味する ピラミッドは人種別階層(インドのカースト)を意味する カルトは方便(真の目的を隠す)を慎重に選ぶのです 音声はツイートテレビからお借りしました
【桜井誠】テロと憲法と渡航阻止&テロリストを擁護する著名人【ISIS】
在日特権を許さない市民の会(在特会)提供番組☆桜井誠の「オレンジ☆ラジオ」(2015/2/8)より。◆日本人2人を斬首したISIS問題でテロリストを擁護する発言や行動をとる文化人(?)と政治家(大橋巨泉、小林パチロリ、山本太郎) ◆在特会は公式チャンネルとなりました。【入会はこちらから】→http://ch.nicovideo.jp/zaitoku ◆YouTubeに投稿しました→http://urx2.nu/h9kK
<ニュース・コメンタリー>人質の命を救うことを最優先しなければならない・身代金に関する4つの誤謬 - アダム・ドルニック教授
オーストリアのウーロンゴン大学の教授で国際テロの専門家として知られるアダム・ドルニック教授が、2015年1月13日付けの国際政治誌「フォーリン・アフェアーズ」のオンライン版に、「身代金に関する4つの誤謬」と題する論文を寄稿している。テロリストによる人質問題と身代金に関する一考察として注目に値すると思われるので、ここで簡単に紹介したい。
人質解放交渉などに関わった経験を持つドルニック教授は、「政府は身代金を支払ってでも自国民の人質を助け出さなければならない」と主張する。そして、人質事件における身代金の位置づけや「テロには屈しない(no concessions)」政策の持つ意味については、大きな誤解があるとして、その中でも代表的な4つの誤謬を紹介している。
まず最初の誤謬として「テロには屈しない」(no concessions)(=身代金は払わない)を掲げる政府が、一切の交渉をしていないと考えるのは大きな間違いであると、教授は指摘する。欧米の先進国はほぼ例外なく、政府が正式に身代金を支払うことはしていないが、デンマークやオランダの例に見られるように、政府は人質の家族や仲介者などを通じて、身代金の支払いには柔軟に応じている場合が決して少なくない。アメリカは世界でもかなり例外的にテロリストとの交渉を無条件で拒否する立場を強く打ち出している国だが、後に紹介するように、アメリカは人質を救出するための特殊部隊を擁していたり、実際の紛争当事者であるためにテロリスト側の人質や捕虜を抱えている場合が多く、捕虜交換には応じている。no concessions方針をもっとも厳密に打ち出しているアメリカでさえ、人質の救出を図ったり、人質・捕虜交換など一定の交渉の余地を与えているのだ。よって、「テロリストとは交渉もしない」方針を掲げた国の政府が、テロリストと一切の交渉をしていない考えるのは誤りであると、ドルニック教授は言う。…
以上のような4つの誤謬を示した上でドルニック教授は、「身代金を払ってでも政府は自国民を救うべきである」と主張する。上にあげたように、実際は身代金を出す以外に人質を救う手立ては存在しないに等しく、身代金を払ったとしても、その影響は一般に言われているほど大きくはないというのが、教授の主張の主たる根拠となっている。
特に紛争地帯で危険な任務に携わる援助団体やNGOのスタッフやジャーナリストや医療スタッフが人質になった場合、政府はあらゆる手段を講じてでも彼らを助けることが重要だと、教授は言う。なぜならば、政府が「テロには屈しない」といった単なる原則論で彼らを見殺しにした場合、彼らの多くは危険な場所に行きたくても行けなくなってしまう。それは紛争地帯で日々の生活にも苦しむ住民への食料や医療などの人道的援助が行き渡らなくなることを意味し、教授の言葉を借りれば、テロと戦う上で最も重要な要素と言っても過言ではない「hearts and mind」(軍事ではない心の外交)が止まってしまうことを意味するからである。
フォーリン・アフェアーズのドルニック論文を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
<ニュース・コメンタリー>小学校の授業での遺体写真の使用は行き過ぎか
名古屋市の小学校が授業で過激派組織「イスラム国」(ISIS)によって殺害された湯川遥菜さんの遺体の写真を使ったことが問題になっている。教育委員会は会見でこの行為を「不適切」だったとして謝罪し、授業を担当した20代の女性教諭に対しても「厳正に対処する」としている。マスメディア上でもこれを問題視する報道一色になっているようだ。
表面的には若い教員が、軽率にも子どもに不適切な画像を見せてしまい、教育委員会を始め関係者が平謝りに謝っている状態のように見える。実際報道でも、その程度の扱いになっている。しかし、この授業のことをもう少し詳しく見ていくと、やや見え方が変わってくる。…
そこで題材として使われたものが、湯川さんの遺体の写真だった。報道機関が湯川遥菜さんの遺体の写真にぼかしをかけて報じていたことを説明した上で、「見たくない人は下を向いているように」と警告し、ぼかしがかからない湯川さんの遺体の写真を教室正面のモニター画面に表示した。そのことが後で保護者の耳に入り、問題となったのだった。
確かに、マスメディアでさえそのまま報じることが憚られる残虐な写真であることは間違いない。発達段階の子供に見せることの是非については、いろいろな考えがあるだろう。また、保護者の中には、自分の子供にはそのような画像は見せたくないと考える人も多いかもしれない。
しかし、その一方で、ぼかしを入れることの是非を論じるためには、ぼかしの下に何が隠れているかを知る必要がある。ぼかしの下には基本的に、子供が見れば何らかのショックを受けるような画像が隠されている。だからぼかす必要があると報道機関は判断しているのだ。
今や子どもたちの多くが、自由にインターネットにアクセスしている。テレビでは見せてないような映像も、ネット上では簡単に見つかる。インターネットを自由に操るようになった子どもたちの方が、情報に疎い大人よりもずっと目が肥えている可能性もあるかもしれない。
とは言え、ぼかしの下を見せると言ったとき、それがどうしても残虐な殺害遺体でなければならなかったかどうかについては、議論の余地があるだろう。しかし、同時に、少しでも気分を害するような映像にはめったやたらにモザイクやぼかしがかかるような過度の自主規制によって、子どもも大人も世界の紛争地帯で何が起きているかについて、ほとんど現実感覚を持つことが困難になっているのも事実だ。多少の不快感やショックを覚えるような映像でも、現実を直視しなければならないこともあろう。
しかし、いずれにしても今回の一件を、女性教諭を処分するだけで終わらせてしまうのは、あまりに勿体なさすぎる。ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
ヨルダン軍によるイスラム国拠点爆撃 【殉教者モアズ作戦】
ヨルダン軍によるイスラム国(ISIL)の重要拠点施設への空爆動画です。本作戦におけるヨルダン軍の意気込みは凄まじく、ヨルダン国王自ら戦闘機に乗り出撃されるとのこと。戦闘機も数十機を動員し見込みであるそうです。
引用元→http://www.liveleak.com/view?i=851_1423252889
ヨルダン、怒りの空爆 【殉教者モアズ作戦】
ヨルダン軍は5日、シリアにあるISILの武器庫など複数個所の報復空爆を実行しました。この動画はその際の映像だそうです。
「殉教者モアズ作戦」と名を打たれた作戦名ですが、このモアズさんは例のISILによって焼殺されたモアズ・カサスベ中尉の名前から取られた作戦名です。
引用元→https://www.youtube.com/watch?v=5a0K5sDtYVg