タグ Ian_Paice が登録されている動画 : 304 件中 129 - 160 件目
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Seventh Heaven - Deep Purple
つべより。初出はアルバム『ABANDON』。モーズのディープパープルで活動することの喜びを謳った曲だそうです。ライブでは殆ど演奏されてない様子。 mylist/5223402
HIGHWAY STAR / DEEP PURPLE (Single Record)
先日物置より発掘されたレコードのSIDE 1になります。
古いレコードです。傷や反りによりノイズや歪み感が多々ありますが、音声は一切修正していません。機器依存となりますので高音質ではありません。
ただ単にレコードの雰囲気が伝わればと…。
ジャンルはバラバラですが、一応の出土品はこちらに→mylist/27645582
Smoke On The Water 聴き比べ② 第3期
今年4月の来日記念に歴代VoによるSmoke On The Waterの聴き比べ用動画第2弾です。
今回はご存じ「カリフォルニア・ジャム」での伝説的なライブです。曲の前に珍しくジョン・ロードが新加入のグレン・ヒューズとデイビッド・カヴァディールを紹介しています!
デビカヴァと言えば歴代Voの中で唯一「We All came to Montruex~ 」では無く「They~」と歌う事で有名ですね。後に94年のWHITESNAKEの時にアドリブで歌った時さえも変えなかったのは実に彼らしいです。
Smoke On The Water 聴き比べ① 第2期
今年4月の来日記念に歴代VoによるSmoke On The Waterの聴き比べ用動画です。
まずはオリジナルの第2期から有名な73年のアメリカ公演での動画です。この頃既にギランの脱退が決まっていたようですが、消化試合とは思えない様な熱い演奏を見せてくれます。
※動画終了後次の動画に飛びますのでご注意ください。
Into The Fire - Deep Purple
in rockの中では4番目くらいに好きな曲です<中途半端やなぁwww
観客が微妙・・・
■他の動画mylist/7699300
WHITESNAKE【FOOL FOR YOUR LOVING】1980
ホワイトスネイク【フール・フォー・ユア・ラヴィング】
Deep Purple [Lady Double Dealer] (Live)
1975年4月7日 パリ公演より 邦題「嵐の女」
Deep Purple 『Rat Bat Blue』
アニヴァーサリー・エディション(リマスター)より。印象的なリフとジョン・ロードの壮絶なキーボード・ソロで押す、パープルならではのヘヴィ・チューン。
Knocking At Your Back Door / DEEP PURPLE
画質改善。80's=>mylist/4301609 80's Part2=>mylist/4538692 80's Part3=>mylist/4645569 80's Part4=>mylist/4651046 90's=>mylist/4538771 90's Part2=>mylist/5683068 00's PV=>mylist/4542575 Before80's=>mylist/4609172 Live!=>mylist/4538964 ギター=>mylist/4645339 Q○EEN=>mylist/4542837
No No No / Deep Purple
80's=>mylist/4301609 80's Part2=>mylist/4538692 80's Part3=>mylist/4645569 80's Part4=>mylist/4651046 90's=>mylist/4538771 90's Part2=>mylist/5683068 00's PV=>mylist/4542575 Before80's=>mylist/4609172 Live!=>mylist/4538964 ギター=>mylist/4645339 Q○EEN=>mylist/4542837
Deep Purple - Stormbringer (Long Beach ’76)
yubeより。Long Beach '76のライブ。Tommy Bolinのファンキーなギターソロが凄い。※音量注意
Whitesnake - Come On
ホワイトスネイクはこの時代こそが至高、という方に送る80年10月5日ワシントンでのライヴ。メンバーはVocal: David Coverdale Guitar: Micky Moody Guitar: Bernie Marsden Bass: Neil Murray Drums: Ian Paice Organ: Jon Lord
Whitesnake - Walking in the Shadow of the Blues
ホワイトスネイクはこの時代こそが至高、という方に送る80年10月5日ワシントンでのライヴ。メンバーはVocal: David Coverdale Guitar: Micky Moody Guitar: Bernie Marsden Bass: Neil Murray Drums: Ian Paice Organ: Jon Lord
ホワイトスネイク Sweet Talker
TV番組出演時の口パクです。そのせいかニールマーレイがギター、バニーマースデンがベースを持ってます。
'69 - Deep Purple
つべより転載。Montreux Jazz Festival 2000。このときモーズは左腕を2本骨折していたためギプスを付けて演奏しています。パープルファンならインプロで何のフレーズを織り交ぜてるか分かりますよね?w mylist/5223402
ブートで聞ける演奏放棄、 機材トラブルをまとめてみた パープル編
①の続きでパープル編です。
サバスと異なりパープルではリッチーという歩く地雷(笑)と珍しい機材トラブルです。
サバスとはまた違う土壇場の対応が面白いです。
DEEP PURPLE Highway Star With Joe Satriani In 日本武道館 1993.12.6
来日直前にリッチーブラックモアが2度目の脱退をし、急遽ジョー・サトリアーニを迎えて行われた1993年のDEEP PURPLE日本公演4公演目日本武道館公演2日目を前後の3~5公演目と共に収録した「The TOKYO Battle」よりHighway Starです。
リッチーというみんなの目障りなのがいなくなったせいか、4公演目で馴れたせいかジョンとサトリアーニのインプロヴァイゼーションも絶好調です。
翌年の同曲はコチラ sm19483214
Deep Purple - Highway Star[Original Live]
マシンヘッドが新アルバムの頃だよ、皆若かったね!
Deep Purple - Space Truckin'
第2期 1972年のMachine Head Tourより5曲目
1曲目 Highway Star → sm13360837
2曲目 Strange Kind of Woman → sm13368732
3曲目 Child in Time → sm13377393
4曲目 Lazy → sm13397672
6曲目 Fireball → sm13415773
7曲目 Lucille → sm13430661
8曲目 Black Night → sm13452921
Whitesnake - Lovehunter (incl. Micky Moody Solo)
ホワイトスネイクはこの時代こそが至高、という方に送る80年10月5日ワシントンでのライヴ。メンバーはVocal: David Coverdale Guitar: Micky Moody Guitar: Bernie Marsden Bass: Neil Murray Drums: Ian Paice Organ: Jon Lord
後世に伝えたい、Deep Purple
あえて超有名なバンドをとりあげることで『後世に伝えたいシリーズ』の裾野を広げようという魂胆です。王道の第2期(再結成含む)からは2曲という微妙な選曲です。"Child in Time"は後半カットしています、ごめんなさい・・・①Knocking At Your Back Door ②Burn ③Child in Time ④ Comin' Home ⑤Sometimes I Feel Like Screaming・・・【後世に伝えたいシリーズ】mylist/10435824,【プログレ・インスト・メドレー】mylist/7708654、【プログレ・メドレー】mylist/8255550
ディープ・パープル ハイウェイ・スター~Live in Japan
ディープ・パープルの伝説のライブ・イン・ジャパンからのカットです。
1972年当時なので、全編モノクロ映像です。
若干、音量が大きいかもしれません。
この際ですから、オリジナルと比較されるのもいいでしょう。
Burn - Made in Europe
ディープ・パープル1975年のライヴより、帯にはディープ・パープル・ライヴ・イン・パリと書かれているが実際はドイツ・ザールブリュッケンのライヴ音源がメインらしい。
Deep Purple - Highway Star (Perfect Strangers Live 1984)
第5期(再結成第2期)Deep PurpleのライヴDVD『Perfect Strangers Live(邦題:紫の奇蹟〜パーフェクト・ストレンジャーズ ライヴ・イン・シドニー '84)』からPerfect Strangersを。リッチー・ブラックモア、イアン・ギラン、ロジャー・グローヴァー、ジョン・ロード、イアン・ペイスという第2期のメンバーによって1984年に再結成したバンドが同年リリースのアルバム『Perfect Strangers』発表後に行ったツアーより、オーストラリア公演の模様です。特にこの頃のギランとリッチーは蜜月の関係と言われていました...。METALコミュ→co2070831
Deep Purple - Burn (Live in Ostrava 1991)
「Slaves and Masters」発表後のツアーよりBurn。「Slaves and Masters」は元Rainbowのヴォーカルのジョー・リンターナーを迎えて制作。発売当時コアなDeep Purpleファンから親の仇のようにバッシングされてしまったなんとも可哀想なアルバム。そんな彼らのツアー1曲目がBurn。ギランは絶対歌わないBurn。勿論Voはジョー・リンターナー。声きつそうですけどなかなか味があって良い!当時のギランと比べたら、ジョーの方が絶対に上手い!結局ジョーはこのツアー後、次作のアルバム製作中にベースのロジャー・グローバーや、レコード会社・マネージメントの思惑によりバンドを追放されてしまいます。そしてイアン・ギランを迎えて作成されたのが世紀の駄作「Battle Rages on」...ちなみに全盛期のイアン・ギランは大好きですよ。METALコミュ→co2070831
『 Black Night 』 DEEP PURPLE from 「Made in Japan (Live in Japan)」
『 ブラック・ナイト 』 ディープ・パープル ライブ・イン・ジャパン メイド・イン・ジャパン 1972年日本公演