タグ JGTC が登録されている動画 ： 227 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
[字幕] ジェレミー・クラークソン モーターワールド 日本編 (2/2)
![[字幕] ジェレミー・クラークソン モーターワールド 日本編 (2/2)](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/2947565/2947565)
sm2947314 の続きです▼坂井直樹氏は、日産『Be-1』『PAO』のデザイナーだそうで。▼ジェレミーのジョークに比べたら、強すぎるということはありません▼自前字幕系: mylist/4193265
【IA×SUPER GT】Over the limit｜ゆよゆっぺ
2013年10月30日(水)リリースのアルバム、IA×SUPER GT 「CiRCUiT BEATS- SUPER GT 20th Anniversary-」からお届け！
特設WEBサイト：http://ia-project.net/ia_gt-compi/
Amazonで購入する→http://www.amazon.co.jp/dp/B00EV507RQ
「Over the limit｜ゆよゆっぺ」
Words：ゆよゆっぺ
Music：ゆよゆっぺ
Arrangement：ゆよゆっぺ
SUPER GT2013年オフィシャルイメージソング、じん「アメリカ～We are all right！～」やアルバムメインテーマ曲、ゆよゆっぺ「Over the limit」、そして、レース参戦14チームのサポーターズソングと、サーキットやレースを彷彿させる疾走感溢れるレーシングミュージックが勢ぞろい！
そして、SUPER GTのPRを担うイメージガールを中心とした『IA GIRLSTARS』も参加！
更に！初回生産限定盤では、SUPER GTのスペシャル企画が満載、永久保存版20年のヒストリーを綴るスペシャルブックレットや、歴代の名場面を集めた スペシャル映像集、リミテッドグッズを同梱！
2013年4月よりスタートした国内最大級の観客動員を誇るモータースポーツである『SUPER GT』とボーカロイド・ヴァーチャルアーティスト『IA』によるコラボレーション。
SUPER GT20周年を記念してIA×SUPER GTによるコンピレーションアルバムが遂に発売！
【参加クリエイター（あいうえおABC順）】
■石風呂 ■小松一也 ■じん（自然の敵P）■滝 善充（9mm Parabellum Bullet）■ダルビッシュP ■中西亮輔 ■ナナホシ管弦楽団 ■ゆよゆっぺ ■レフティモンスター ■ASY ■baker ■KNOXX ■ORYO(FAULHEIT) ■TeddyLoid ■uzP
IA × SUPER GT OFFICIAL WEBSITE：http://ia-project.net/ia_gt/
！！緊急速報！！
VOCALOID™3 Library [IA –ARIA ON THE PLANETES-]のMac版が、ダウンロード開始！(詳細は、公式サイトにて随時発表致します。)
http://ia-project.net/vocaloid/
先行公開第一弾！SEE THE LIGHTS feat.IA/ASY はコチラ！ ＞＞ watch/1381095164
先行公開第二弾！アメリカ～We are all right!～/じんはコチラ！＞＞watch/1381420067
先行公開第三弾！【IA】セツナドライブ｜滝 善充（9mm Parabellum Bullet）はコチラ！＞＞watch/1382622024
![[副音声]JGTC 10YEARS 1994](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/11679803/11679803)
FISCO 太田哲也選手、奇蹟の生還 フェラーリ
Ferrariクラッシュ。以下は「Tipo」98年７月号から抜粋。 …レスキュー体制の甘さ。とにかく遅い。フェラーリが砂子選手のポルシェに衝突、爆発炎上した瞬間から５回転スピン、19秒後にアウト側に停止。その２秒後に山路のＲＸ７がクルマを停め、消火間始。ここまでで47秒。その18秒後にフェラーリはほぼ消火、山路は車内にいた太田を引っぱり出そうとする。５秒後にレスキューカーＲＸ７が到着。この時まで、山路以外の人間は確認できない。衝突炎上から太田の頭部が車室外に出て外気に触れるまで１分24秒。レスキュー力－の人物は車内の無線で交信を始め、その後20秒以上救命の行動をとっていない。これが”救急体制には問題ない（中村競技長）”と自信をもっていえるほどのものなのか。
【JGTC】GT500ガイシャまとめ【SUPERGT】
(正確には1993年ですが)1994年にJGTC(全日本GT選手権)が発足し、ポルシェやフェラーリ、ランボルギーニといった海外メーカーが参戦し国内メーカーと互角の勝負を繰り広げてました。しかし96年の"黒船"マクラーレンの登場と98年のJTCCの消滅の影響により海外メーカーと国内メーカーとのバランスが崩壊、それ以降、GT500に参戦するも結果が出ず、そのまま撤退あるいはGT300に活躍の場を移すというパターンになってしまい、あのお方の言葉を借りると「1シーズンのレギュラーよりスポット参戦の伝説」といった感じになってしまいました
余段ですが94年第3戦は同じカテゴリーでグループA.B.Cが一緒に走った最初で最後のレースだったりします
外車GT300→sm18560085 MC12が入ってない理由→sm17774974 国産GT300→sm21507533 国産GT500→sm21730896
ＧＴ選手権 映画「ＣＲＡＳＨ」
Youtubeから転載
以下、コピペ
太田哲也選手は、1998年５月３日に富士スピードウェイで開催された全日本GT選手 権第２戦の決勝レース、スタート前のローリング走行中に発生した多重衝突事故に巻き込 まれてしまいました。雨のレース、しかも事故後天候不良で結局中止になるような視界不良の中、他車が引き起 こした追突事故を避けるため、彼は自らマシンをコース外に出しました。だが、そこには すでにスピンアウトし、止まったままのマシンがいたのです。 フェラーリF355は、衝突して大破、炎上しました。太田選手は、炎上する車内に１分 以上取り残されました。このように十分な消火、救出活動を受けられなかった彼は、顔面 と右半身を中心に大やけどを負い、２週間以上にも及ぶ危篤状態に陥りました。
【JGTC】GT300国産車まとめ【SUPERGT】
GT300、全日本GT選手権(後のSUPERGT)が開幕されて外車と国産車と激しい戦いを繰り広げた。国産車は外車の特有のパワーに対抗すべく、大金をつぎ込んでベース車両とは全くの別物のマシンを作り上げ、しまいにはベース車両を持たない完全なレースマシンを作ってしまう。その結果、他のレースじゃ見られない独特すぎるカテゴリーになってしまうのであった。
お待ちかねの国産GT300マシンを痛車から魔改造車まで集めてみました。しかし外車より車種が少ないのは以外でした。
(あと「このマシンが入ってないぞ！」というコメントは勘弁な)
ガイシャGT500→sm18451186 ガイシャGT300→sm18560085 国産GT500→sm21730896
(rFactor) F1&プロトタイプカーエンジンのコンパクトカー最速決定戦（後編）
私が今までに改造した、F1やプロトカーのエンジンやタイヤの性能を移植して、足廻りその他を調整したコンパクトカー15台(AI)でバトルさせてみました。(ドライバーのAIは元のF1MOD等の物を使用。) A,B,C各5台のグループに分かれ、上位2台（計6台）が決勝レースに進出となっています。この後編はCグループと決勝レース、前編はAとBグループのレースです。※ネタ動画という事で、リアリティ無視の挙動ですがご了承下さい。
前編⇒sm22056000
【F1、プロトタイプカーエンジンのコンパクトカー・シリーズ】⇒mylist/35432250
【その他の動画】⇒ mylist/12797384
JGTC マクラーレンF1 GTR オンボードカメラ
No.21 ZEROマクラーレンGTR チーム名HITOTSUYAMA RACING 検索用 → スーパーＧＴ ＪＧＴＣ ＳＵＰＥＲ ＧＴ 全日本ＧＴ選手権
![[副音声]JGTC 10YEARS 2003](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/11730768/11730768)
GT選手権 「CRASH」
1998年5月3日、雨の富士スピードウェイで開催された全日本GT選手権第2戦。決勝レース開始時のフォーメーションラップにおいて、先導するペースカーが通常より速い約160km/hで走行したため隊列が整わず、更に1周ペースカーランが続いた。レース車両が巻き上げた水幕により視界は最悪の状況で、後方を走行するGT300クラスのマシン数台がレースのスタートと誤認し加速した。その後 状況を把握した数台が減速したところへ加速してきた更に後方のマシンが衝突、数台を巻き込む多重事故となった。その中で、太田の前方を走っていた砂子智彦のポルシェが、前方の車輌に追突しコース外のエスケープゾーンに放り出される。その直後、前方の車両への追突を避ける為に同ゾーンへ逃げた太田の車輌（TFCJフェラーリF355GT）が衝突した。
【JGTC】GT300ガイシャまとめ【SUPERGT】
GT500クラスの下のクラスで、主にプライベータ中心のカテゴリーであるGT300、そんなGT300も時が進むほど変貌していき、日本ではめったに聞かない海外メーカーの参戦、ガライヤや紫電といった市販化されていない純レーシングカーの参戦、一般車の魔改造での参戦、いろんな意味でのバラエティ豊かなスポンサーなど他のカテゴリーには見られない独特なカテゴリーになってしまいました。そんな中で色々なガイシャが多く参戦しており、下手をすればここのクラスの方がイロモノ度が高いかもしれません。(なお、この動画に含まれていないマシンが存在するかもしれないので、そのときはお詫び申し上げます。)
GT500まとめ→sm18451186 イカ娘はこちら→sm19391195 FIA-GT3→sm20542645 国産GT300→sm21507533 国産GT500→sm21730896
![[副音声]JGTC 10YEARS 1998](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/11706124/11706124)
【JGTC】GT500国産車まとめ【SUPERGT】
JGTC/SUPERGTが1994年に開幕してもう20年目、時が進むに連れて大きく進化していき、特に国産GT500マシンの進化は凄まじく、だんだんベース車両の面影すらなくなっていき、気が付けば「世界一速い箱車」になっていました。そんな変わり果てた国産GT500マシンは来季からDTMと車両規則を統合によりDTMと同じ形になります。
だから大きなターニングポイントを迎える今こそ、国産GT500マシンを振り返ってみようではないか。素晴らしきモンスターマシン達の進化していった姿を...
(追記)ZENTセルモ、2013年度年間王座獲得おめでとうございます
ガイシャGT500→sm18451186 ガイシャGT300→sm18560085 国産GT300→sm21507533
１９９９年ＪＧＴＣダイジェストpart1
10年前の全日本ＧＴ選手権のダイジェストです。このころはまだ泥臭さがあってこれはこれでおもしろいですね。とりあえず2002年までうｐしようと思います。あとうｐ主はマツモトキヨシカラーのスープラとこのころのカストロールスープラのカラーリングが大好きでしたｗｗ part2→sm6667792
![[副音声]JGTC 10YEARS 2001](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/11711840/11711840)
2001年JGTCダイジェストｐａｒｔ１
ついに21世紀に突入。この年からお気に入りのマツキヨカラーではなくなりましたが変わりにエッソウルトラフロースープラがお気に入りになりました。それにしてもこの年はなぜかマシン横転が連発しました。2000年part2→sm6668753 2001年part2→sm6672731
![[副音声]JGTC 10YEARS 2002](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/11713185/11713185)
JGTC スープラ'00 オンボード
全日本GT選手権'00第5戦 TIサーキット英田(現 岡山国際サーキット)でのオンボード映像 マシンはCastrol TOM'S SUPRA ドライバーは関谷正徳
エンジンは2JZ-GE(3L)から3SG-TE(2L)に換装。
関谷選手は日本人初のル・マン総合優勝者です。
最初ノイズがのっていますが10年ほど前の映像なのでご勘弁を...
マイリス作りました。(mylist/16925471)
![[副音声]JGTC 10YEARS 1996](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/11681898/11681898)
![[副音声]JGTC 10YEARS 1995](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/11680735/11680735)
[副音声]JGTC 10YEARS 2000
![[副音声]JGTC 10YEARS 2000](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/11710932/11710932)
1994～2003のJGTCを振り返る。ここから2000年代に突入。 スペシャルコメンテーター 脇阪寿一・由良拓也・高橋二朗 【1999】sm11707565
![[副音声]JGTC 10YEARS 1997](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/11696368/11696368)
【JGTC】全日本GT選手権10年史 '1994年ダイジェスト
99年からのうｐ主さんに触発されて。ぎりぎりまで高画質にしたつもりだけれど、やはり一般会員ではこれが限界でした(´・ω・｀) ＊この頃はまだまだクルマの動きもツーリングカーの延長線上と言う感じで柔らかい感じがしますね。プライベーターも善戦していたこの頃のJGTCが一番好きでした。