タグ John_Lennon が登録されている動画 : 397 件中 33 - 64 件目
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The beatles Get back
ルーフトップコンサートからビートルズのGet backです。他にDon't let me downも歌っています。
Around the Beatles
ようつべより転載。まだアイドルだった頃のビートルズがAround the Beatlesという番組内でシェイクスピアの『真夏の夜の夢』のパロディをしています。シスビー=ジョン ピラマス=ポール ライオン=リンゴ 月の光(笑)=ジョージ アイドル期だけあって4人とも可愛い。それにしてもジョン・レノンとポール・マッカートニーが同じグループにいてこんなことをしてたっていうだけで物凄いことだと感じる。
John Lennon - Live in Madison Square Garden
1972年8月30日、ジョンと夫人のオノ・ヨーコがニューヨークの
マディソン・スクエア・ガーデンで行った ONE TO ONE BENEFIT
CONCERTでのライヴ
レノン自身にとってもビートルズが1966年にライヴ活動を辞めて
以来の(そして結果的に最後の)フル・ライヴ
01. Introduction - Power To The People
02. New York City
03. It's So Hard
04. Woman Is The Nigger Of The World
05. Sisters, O Sisters
06. Well, Well, Well
07. Instant Karma
08. Mother
09. Born In A Prison
10. Come Together
11. Imagine
12. Cold Turkey
13. Hound Dog
14. Give Peace a Chance
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野島伸司/ドラマOP曲集【洋楽編】
野島伸司の脚本のドラマで使われていた主題歌や挿入歌です。■01.あいくるしい ベンのテーマ-Michael Jackson ■02.ストロベリー・オンザ・ショートケーキ SOS-ABBA ■03.チキチータ-ABBA ■04.ラブシャッフル ETERNAL FLAME(胸いっぱいの愛)-The Bangles ■05.Fantasy(宇宙のファンタジー)-Earth, Wind & Fire ■06.プライド I was born to love you-Queen ■07.未成年 I Need To Be In Love-Carpenters ■08.Top of the World-Carpenters ■09.人間失格 冬の散歩道-Simon and Garfunkel ■10.明日に架ける橋-Simon and Garfunkel ■11.美しい人 L'aquoiboniste(無造作紳士)-Jane Birkin ■12.世紀末の詩 STAND BY ME-John Lennon ■13.LOVE-John Lennon ■14.聖者の行進 When The Saints Go Marchin' In-千住明 ■ 邦楽ver→sm7497279
The Beatles - Ticket to Ride プロモーションビデオ
1965年11月23日の撮影。この日は初めてTV局で放送する為の映像として、数曲の演奏シーンが撮影されました。これが後のプロモーションビデオですね。背景にある銀座のタクシーチケット?らしきセットがずっと気になっている映像です。映画のシーンはsm2147431
Yer Blues - John Lennon, Keith Richards, Eric Clapton and Mitch Mitchel
ジョン・レノン(ボーカル、ギター)
エリック・クラプトン(ギター)
キース・リチャーズ(ベース)
ミッチ・ミッチェル(ドラムス)
洋楽を高音質で聴いてみよう【34】 The Beatles 『Help!』
リクエストにお答えしてThe Beatlesです。 曲を指定されなかったので、自分で決めましたが、よろしかったでしょうか? ほかの曲がよければその曲も紹介します。 しかし、昔の曲は音質があまり良くならないですねwww 前回【33】nm6643846 次回【35】nm5006936 アンケートsm5148610
The beatles All my loving
ビートルズのAll my lovingです。ジョンが亡くなった時に病院でこの曲が流れていたそうです。 オーストラリアの公演が入っているdown underの動画から引用しています。
Mind Games - John Lennon
ジョン・レノン「マインドゲーム」。声は入っていないが、映像では「ロックオペラを作ってみたい」とか言いながらオルガンをいじっているとか。
Yer Blues - The Dirty Mac
The Rolling Stones Rock and Roll Circusの為に一日だけ結成されたグループ The Dirty Macの演奏です。
メンバーは
John Lennon / Vocal Guitar (The Beatles)
Eric Clapton / Guitar (Cream)
Keith Richards / Bass (The Rolling Stones)
Mitch Mitchell / Drums (The Jimi Hendrix Experience)
■他の動画mylist/7699300
John Lennon - Woman Is The Nigger Of The World
邦題 女は世界の奴隷か? を唄うTV映像。
The Beatles Yesterday (live)
イェスタデイです。日本でのライブバージョンです。これも有名ですね。リクエストあればコメントお願いします。
the beatles - let it be (2009 remaster)
ビートルズのレットイットビー。2009年リマスターバージョン。 beatles let it be user/14147021
The Beatles - Tomorrow Never Knows (1966)
ビートルズのサイケデリック面をもっとも象徴する名曲。
The beatles The fool on the hill
ビートルズのThe fool on the hillです。
John Lennon (ジョン・レノン) Watching the Wheels
1981年 全英30位記録 全米10位記録
アルバム「Double Fantasy」からのシングルカット
ジョンの5年間の空白について語ったノベライト・ソング。ジョンは1975年に息子ショーン・レノンが誕生すると1980年まで、一切の音楽活動をやらずに主夫としの生活を送っていたました。そんなジョンを「かつての全盛期が恋しくないのか?」と怪異な目で見る人たちに対して(世の中を車輪[ホイールズ]、メリーゴーランドに例え)「僕はここに座り、回る車輪を眺めるだけ。こうしているのが好きなんだ」「メリーゴーランドからはもう降りた。後は勝手に回ってくれ」とあきれる、という歌詞になっています。
John Lennon集 mylist/17720202
John Lennon (ジョン・レノン) (Just Like) Starting Over
1980年 全米第1位獲得 全英第1位獲得
アルバム「Double Fantasy」からのシングルカット
この曲は、ジョンの妻であるオノ・ヨーコに捧げられたもので、5年間に及ぶ主夫生活を終え、改めて二人の愛を確かめ合うという内容。また、「Starting Over(再出発)」という言葉から非常に前向きな内容となっています。本来はこうしたハッピーな曲として迎え入れられるはずだったが、ジョンの死というショッキングな出来事によって、哀愁漂う曲となっています。
ジョンが亡くなった後、チャートを駆け上がりビルボードでは1980年12月27日に1位を獲得。年間ランキングは10位となりジョン・レノンのソロとしては、最大のヒット曲となりました。
John Lennon集 mylist/17720202
The Beatles Golden Slumbers - Carry That Weight - The End - Her Majesty
歴史的バンドの歴史的名盤の歴史的メドレーのフィナーレ。2009リマスター版。曲間に変な間が空くのはマジすみません
The beatles Old brown shoe
youtubeより転載です。 ジョージの曲の中でも好きな曲です。レットイットビーのセッションでピアノの伴奏とドラムでジョージが歌っている音源があるのでジョージがピアノを弾きながら作った曲じゃないかと思います。
John Lennon (ジョン・レノン) Love (ラヴ)
1982年 全英41位記録
1970年のアルバム『ジョンの魂』に収録。
松尾芭蕉の句集からインスパイヤされて作っており愛の概念について短くシンプルに書き連ねられた歌詞が印象的な作品で、ファンからの人気も高い曲です。1982年のベストアルバム『ジョン・レノン・コレクション』に収録された際、このアルバムから初めてシングル・カットされています。
1998年にドラマ『世紀末の詩』のエンディングテーマとして使用され、1999年、日本ゴールドディスク大賞でソング・オブ・ザ・イアー受賞しました。
桑田佳祐がジョン・レノンの楽曲ではこの曲が一番好きな曲と公言しているそうです。
John Lennon集 mylist/17720202
THE BEATLES - TWIST AND SHOUT(ロイヤル・バラエティ・ショー)
1963年、イギリス王室の御前コンサート
王室主催の「ロイヤル・バラエティ・ショー」でのジョンのMC
「次の曲はみなさん参加して下さい。
安い席の人たちは手拍子してくれるかな?
高い席の方は宝石を鳴らして下さい」
John Lennon (ジョン・レノン) Jealous Guy (ジェラス・ガイ)
1988年 全米80位記録
アルバム「Imagine」に収録されています。
1968年、ヨガの導師マハリシ・マヘシ・ヨギの講義を受けるためインドに滞在していた折に作曲した曲で、当時は「Child of Nature」というタイトルで、メロディ・ラインこそ同じだが、歌詞・アレンジがまったく違った曲でした。その後、ジョンは、歌詞をオノ・ヨーコに自身の嫉妬深い性格をわびる内容に改め、アレンジもフィル・スペクターに依頼しピアノ・バラード調に変えてタイトルを、「Child of Nature」から「Jealous Guy」に変更しアルバム『イマジン』に収めました。
1981年に日本独自の追悼シングルとして発売され、1988年には『イマジン・サウンドトラック』が発売された折に全世界でシングル発売されています。
John Lennon集 mylist/17720202
Real Love【高画質】
ジョンレノン未完成品第二作目でジョンの死後、オノ・ヨーコがReal Loveのデモテープをビートルズメンバー三人に託し、完成させた曲である。
Paul McCartneyがJohn LennonのBeautiful Boyを聞いて・・・
youtubeから。PaulがJohnとの思い出を話しながらSearchin'(Coastersの曲)とBeautiful Boy(Darling Sean)を聞いてます。Paul自身感じたものがあったのか、体を揺らしてじっとしていられないようです。見てるこちらも何か感慨深いものを感じます。
John Lennon (ジョン・レノン) Woman (ウーマン)
1981年 全米2位記録 全英第1位獲得 ニュージーランド1位獲得
アルバム「Double Fantasy」からのシングルカット
ジョンのソロの中でも非常に人気の高い曲で、日本でもCMや番組テーマソング、天気予報、交通情報等のBGM等で頻繁に使用されています。「ウーマン」というタイトルが示す通り女性に向けられた歌であり、自身の5年間に及ぶ主夫生活を通して感じた女性への思いが綴られています。
冒頭で聞かれるジョンの囁き "For The Other Half Of The Sky." は、「世の女性陣に向けて歌いましょう」といった呼びかけで毛沢東の詩を引用しているとされています。
John Lennon集 mylist/17720202