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Fleetwood Mac Rumor-05-Go Your Own Way
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Fleetwood Mac Go Your Own Way
Fleetwood Mac Go Your Own Way
Fleetwood Mac Never Going Back Again
Fleetwood Mac Never Going Back Again
Fleetwood Mac You Make Loving Fun
Fleetwood Mac You Make Loving Fun
Fleetwood Mac Second Hand News
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Fleetwood Mac - I'm So Afraid
Live in Boston 2004
mylist/12716540
Fleetwood Mac 1977 Don't Stop
Fleetwood Mac 1977 Don't Stop
【MMD】ドーラさんが歩くだけ
ゆあーん、よゆーん。
と、いきたかったのに、
くうっ! ブラーのせいで見づらい!
訂正:FREETWOOD MAC ではなくてFLEETWOOD MAC です。
FLEETWOOD MAC / Rumours Tour - Live at Budokan 1977 フリートウッド・マック武道館ライヴ1977-12-5
1974年末にリンジーとスティーヴィーという個性的な2人のフロントマンを加えたフリートウッド・マックは快進撃を開始し彼らの全盛期を迎える。
1975年に10thアルバム"ファンタスティック・マック"を発表,「セイ・ユー・ラブ・ミー」「リアノン」といったヒット曲とともにアルバムは全米1位を獲得しスーパースターへの階段を登りはじめた。
暖かい歌声のクリスティン,張りのある声を持つシンガーでもあるリンジー,可憐な容姿と野性的な声かつ哀愁味を帯びた個性派シンガーのスティーヴィーという三者三様のボーカルが醸し出すハーモニーは,レコードでもライブでもバンドの大きな魅力(wiki) となった。
1977年には最大のヒット作となる11thアルバム"噂"を発表。シングルカットされた「オウン・ウェイ」「ドリームス」(全米1位)「ユー・メイク・ラヴィン・ファン」「ドント・ストップ」などの大ヒットとともに,
アルバムは31週間に渡って全米1位(1977年 年間チャート1位・Billboard Top 200)に輝き1,700万枚といわれる史上空前のセールスを記録した。翌年には同アルバムでグラミー賞も受賞。
このアルバムに合わせて行われた世界ツアーの一環として1977年12月5日に日本武道館で行われたライブ動画です。低画質にはご容赦頂き,全盛期のマックサウンドを堪能してください。
Rhiannon - Rehearsal on The Old Grey Whistle Test 1976 → sm34706880
Live at the Forum, Inglewood - Mirage Tour 1982 → sm34710285
Stevie Nicks / Live at Red Rocks 1986 → sm34712227
Go Your Own Way - Dance Tour 1997 → sm34706419
-SetList-
① Monday Morning
② Oh Well
③ Rhiannon
④ Oh Daddy
⑤ Never Going Back Again
⑥ Landslide
⑦ Over My Head
⑧ Gold Dust Woman
⑨ You Make Loving Fun
⑩ Go Your Own Way
⑪ World Turning
⑫ The Chain
⑬ Songbird
Fleetwood Mac / Live at the Forum, Inglewood ー Mirage Tour 1982
スーパースターとなったフリートウッド・マックの13th オリジナルアルバム Mirage (ミラージュ) に合わせLAで行われたツアー動画です。
このあとバンドはやや迷走しソロ活動,脱退や再集結を繰り返したため,全盛期のマックを見られるのはこのツアーが一区切りかも知れません。
当時34歳のスティーヴィーはキュートかつパワフル,
クリスティン(39)は定番アンコール曲 Songbird で癒しボイスを聞かせてくれますし,
リンジー(33)は途中くわえ煙草で熱演,ジョン(36)は淡々とリズムを刻む安定の仕事人,
ミック(35)はこの数年後に起こる破産など想像も出来ないドラムパフォーマンスでアンコール前には酸素吸入をしつつの熱演です。
Rhiannon - Rehearsal on The Old Grey Whistle Test 1976 → sm34706880
Rumours Tour - Live at Budokan 1977 → sm34714955
Stevie Nicks / Live at Red Rocks 1986 → sm34712227
Go Your Own Way - Dance Tour 1997 → sm34706419
ーSetlistー
(00:00) The Chain (Nicks,Buckingham,C.McVie,J.McVie,Fleetwood) 1979
(06:55) Gypsy (Nicks) 1982
(11:28) Love In Store (McVie,Recor) 1982
(14:45) Not That Funny (Buckingham) 1982
(25:30) You Make Loving Fun (C.McVie) 1977
(29:12) I'm So Afraid (Buckingham) 1975
(35:35) Blue Letter (Buckingham) 1975
(40:15) Rhiannon (Nicks) 1975
(47:50) Tusk (Buckingham) 1979
(53:00) Eyes Of The World (Buckingham) 1982
(57:47) Go Your Own Way (Buckingham) 1977
(65:00) Sisters Of The Moon (Nicks) 1979
(72:50) Songbird (C.McVie) 1977
FLEETWOOD MAC / Rhiannon -1976 Rehearsal on The Old Grey Whistle Test (UK TV series)
彼らをスーパースターに押し上げた Fleetwood Mac (邦題 ファンタスティック・マック)からのヒット曲。 スティーヴィーの熱唱 とくに曲終盤で見られる彼女の小柄な全身から湧き出るエネルギーには圧倒されます。
リハ映像のためメイクもほとんどなく,28歳のナチュラル・スティーヴィーは必見。
(wikiより抜粋) ボブ・ウェルチに代わるフロントマンを探していたミック・フリートウッドとジョン・マクヴィーは、バンドの新作のレコーディングエンジニアのオーディションを通じ「バッキンガム・ニックス」というアメリカ人の男女デュオの作品を耳にした。 リンジー・バッキンガムのギターとヴォーカルに強い関心を持ったミックは、1974年12月、リンジーと電話で連絡を取りバンドに誘った。リンジーは、バンドに合流するにあたり、ガールフレンドでありデュオのパートナーでもあるスティーヴィー・ニックスを同行することを提案し、結局グループは、この二人をセットで新メンバーとして迎え入れた。 再び生まれ変わったマックは、1975年に10thアルバム『ファンタスティック・マック』を発表、「セイ・ユー・ラブ・ミー」、「リアノン」といったヒット曲が生まれ、アルバムは全米1位を獲得、それまでにない成功を収める。
安定したピアノプレイと穏やかで安心感を醸し出す暖かい歌声のクリスティン、
絵になる二枚目ギタリストでありポップで張りのある声を持つシンガーでもあるリンジー、
可憐な容姿と野性的なダミ声かつ哀愁味を帯びた個性派シンガーのスティーヴィー
という三者三様のボーカルが醸し出すバラエティとハーモニーはレコードでもライブでもバンドの大きな魅力となった。
Rumours Tour - Live at Budokan 1977 → sm34714955
Live at the Forum, Inglewood - Mirage Tour 1982 → sm34710285
Stevie Nicks / Live at Red Rocks 1986 → sm34712227
Go Your Own Way - Dance Tour 1997 → sm34706419
FLEETWOOD MAC / Go Your Own Way - Dance Tour 1997
1997年 リンジーのソロアルバムのレコーディングセッションにミックが参加したことを契機に
黄金期のメンバーが再集結し,再結成ライブを行なったフリートウッド・マック。
全米31週連続1位で1400万枚を売り上げたお化けアルバム Rumours (邦題「噂」)
からのスマッシュヒットとなったリンジーの代表曲を,短期間ながら全盛期の5名が再集結した圧巻のパフォーマンスでどうぞ。
終盤のお約束,リンジーの壮絶指弾きギターソロはほどほどの長さで楽しませ,スティヴィーとクリステンのコーラスも良く響いています。
そしてマックの特徴のひとつ ミックとジョンの鉄壁リズム隊はいつ聴いても気持ちの良いサウンドを奏でてくれます。
Rhiannon - Rehearsal on The Old Grey Whistle Test 1976 → sm34706880
Rumours Tour - Live at Budokan 1977 → sm34714955
Live at the Forum, Inglewood - Mirage Tour 1982 → sm34710285
Stevie Nicks / Live at Red Rocks 1986 → sm34712227
【洋楽】フリートウッド・マック Fleetwood Mac - Little Lies 和訳 歌詞付き
1987年発表 アルバム「Tango in the Night」収録曲
ツイッター https://twitter.com/akanerockjp
YouTube ロックチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCf6plzZbvhT9L-XwFugPJDg
【ガルパンMAD】 The Chain 【Fleetwood Mac 】
ガールズ&パンツァーTV最終話のMADです。
歌詞の和訳は
https://www.youtube.com/watch?v=Z6WsaIbpUTE
を参考にしています。
Fleetwood Mac - Love That Burns
My Favorite Song!! Peter Green's Fleetwood Mac 英国のブルーズ・バンド、フリートウッド・マック1968年アルバム『 Mr. Wonderful 』収録曲。シカゴ・ブルーズ⇒英国白人ブルーズ⇒ハード・ロック、王道なロックの系譜。実に素晴らしい一曲。極上のギターを聴けば、あの大仰で恥ずかしいメタル・ギタリストが小便臭く感じるはずww 小学生5年生女子でも弾ける速弾き系メタルやテクニカル・ギターに比べ、プロ・ギタリストでも弾けないブルーズ系ギター!! ・・・で動画を作ってみた。
Fleetwood Mac - These Strange Times
フリートウッド・マック1995年の名盤『 Time 』収録曲。暗くて鬱いお気に入りの一曲。・・・で君管用に動画を作ってみた。Dave Mason期の作品。
Fleetwood Mac - Don't Stop
1977年 Billboard 3位
『~1979年mylist/21210544』『1980~1984年mylist/28672940』
『1985~1989年mylist/21395351』『1990年~mylist/21649945』
『1985~1989年【2】mylist/39764064』
Peter Green - The Supernatural
英国3大ギタリストの一人、ピーター・グリーンの最人気曲。・・・がニコ動にないようなので動画作ってうp。ブルーズブレーカーズ時代の作品。
John Mayall's Bluesbreakers
Fleetwood Mac - Hypnotized
ブゥトレーグからオリジナル、ライヴ盤まで100枚を超えるフリートウッド・マックの膨大な私有CD,LPコレクションの中でも1973年リリースの2枚のアルバム『 Penguin 』『 Mystery To Me 』はクオリティが高い愛聴盤。どちらも Bob Welch, Bob Weston, 期の作品。 『 Mystery To Me 』収録のブルーノート・スケールとジャズの和音を巧みに使ったボブ・ワェルチの作品。超秀曲。2012年両名相次いで他界したのが悔やまれる。R.I.P. T人T
【作業用BGM】Fleetwood Mac Side-B
01: Dreams (4:14)
02: Tusk (3:26)
03: Go Your Own Way (3:36)
04: Seven Wonders (3:32)
05: Everywhere (3:41)
06: Say You Will (3:46)
07: Sad Angel (4:01)
08: Second Hand News (2:52)
09: Without You (4:37)
10: Steal Your Heart Away (3:31)
11: As Long As You Follow (4:11)
12: Sisters Of The Moon (4:41)
13: Landslide (3:16)
14: Hold Me (3:45)
Side-A ⇒ sm24092535
作業用BGM ~ROCK~ ⇒ mylist/53376395
【作業用BGM】Fleetwood Mac Side-A
【Play List】
01: Rhiannon (4:08)
02: Save Me (4:12)
03: Don’t Stop (3:11)
04: Gypsy (4:22)
05: The Chain (4:27)
06: You Make Loving Fun (3:29)
07: Big Love (3:38)
08: Gold Dust Woman (5:01)
09: Oh, Diane (2:33)
10: Say You Love Me (4:08)
11: Sara (6:22)
12: No Questions Asked (4:39)
13: Little Lies (3:38)
Side-B ⇒ sm24092656
作業用BGM ~ROCK~ ⇒ mylist/53376395
フリートウッド・マック Blood on the floor
Fleetwood Mac - Kiln House (リリース:1970年9月18日) 浮気している恋人を殺してしまう話の曲なんだけど、フレディ・マーキュリーはこの曲をパクったと俺は思っている。 マイケル・ジャクソン
Fleetwood Mac - Rhiannon (Live on the Midnight Special 1976)
Fleetwood Mac - Rhiannon (Live on the Midnight Special 1976)
[from tube]
【F1】2014年各ドライバーの運勢占ってみた
これは大波乱の予感。
F1、モタスポマイリスト→mylist/40941420
Fleetwood Mac - Dissatisfied
フリートウッド・マック1973年アルバム名盤『 Penguin 』収録曲。クリスティン・マクヴィー作品。 Bob Welch (G, Vo,) Bob Weston (G, ) Christine McVie (Key, Vo,) John McVie(B,) Mick Fleetwood (Dr)このメンバー期は最高でした。
Fleetwood Mac - Something Inside Of Me
フリートウッド・マックの1969年アルバム『 Shrine '69 』に初収録。同年アルバム『英吉利の薔薇』にも収録されたダニー・カーワンの名曲。ロック聴き始めるならこの辺り、ピーター・グリーン期のフリートウッド・マックがお奨め。あとあとクズ物(パンクやテクノ、ヘビ・メタとか80'sロック、ポスト○○とか・・)いわゆる裾物がバカバカしくなって聴かなくて済むww。