タグ John_McVie が登録されている動画 : 111 件中 33 - 64 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
Fleetwood Mac - Everywhere 【PV】 1Mbps
1987年『Tango in the Night』収録。
米国Billboard-Hot100:1988-02-06 14位
英国:1988-04-23 4位
Billboard-A/C:1988-01-16 1位
3代目うpリストmylist/14505484
Fleetwood Mac - Gypsy
1982年 Billboard 12位
『~1979年mylist/21210544』『1980~1984年mylist/28672940』
『1985~1989年mylist/21395351』『1990年~mylist/21649945』
Fleetwood Mac - Don't Stop
フリートウッド・マック1977年アルバム『 Rumours 』収録曲。ステージはスーパー・ギタリスト、デイヴ・メイソンにデラニー&ボニーの娘ベッカ・ブラムレットを迎えた1995年アルバム『 Time 』発売前後の貴重なライヴ映像。80年代のドン引きショー・スタイルでないのが素晴しい。
Fleetwood Mac - You Can Go Your Own Way
Fleetwood Mac - You Can Go Your Own Way
Fleetwood Mac - Don't Stop
1977年 Billboard 3位
『~1979年mylist/21210544』『1980~1984年mylist/28672940』
『1985~1989年mylist/21395351』『1990年~mylist/21649945』
『1985~1989年【2】mylist/39764064』
Fleetwood Mac Tango in the Night 1/2
Fleetwood Mac Tango in the Night 1/2 made in Japan 1987
【ガルパンMAD】 The Chain 【Fleetwood Mac 】
ガールズ&パンツァーTV最終話のMADです。
歌詞の和訳は
https://www.youtube.com/watch?v=Z6WsaIbpUTE
を参考にしています。
Fleetwood Mac - Hold Me
1982年 Billboard 4位
『~1979年mylist/21210544』『1980~1984年mylist/28672940』
『1985~1989年mylist/21395351』『1990年~mylist/21649945』
Fleetwood Mac - Believe Me
Fleetwood Mac ボブ・ワェルチ(発音)、ボブ・ウェストン期のステージ。1973年作『 神秘の扉 』収録曲。80年代完全にショー化してしまったライヴ映像は腐るほどあるのだけれど、ワェルチ期、メイソン期の映像が少ないのでこのライブは興味深い。Christine McVie のヴォーカルやソング・ライティングもマックの魅力。ボブ・ワェルチ ボブ・ウェストンの冥福を祈る。
John Mayall - Parchman Farm
John Mayall – lead vocals, piano
Eric Clapton – guitar
John McVie – bass
Hughie Flint – drums
ようつべより
【MMD】ドーラさんが歩くだけ
ゆあーん、よゆーん。
と、いきたかったのに、
くうっ! ブラーのせいで見づらい!
訂正:FREETWOOD MAC ではなくてFLEETWOOD MAC です。
FLEETWOOD MAC / Rumours Tour - Live at Budokan 1977 フリートウッド・マック武道館ライヴ1977-12-5
1974年末にリンジーとスティーヴィーという個性的な2人のフロントマンを加えたフリートウッド・マックは快進撃を開始し彼らの全盛期を迎える。
1975年に10thアルバム"ファンタスティック・マック"を発表,「セイ・ユー・ラブ・ミー」「リアノン」といったヒット曲とともにアルバムは全米1位を獲得しスーパースターへの階段を登りはじめた。
暖かい歌声のクリスティン,張りのある声を持つシンガーでもあるリンジー,可憐な容姿と野性的な声かつ哀愁味を帯びた個性派シンガーのスティーヴィーという三者三様のボーカルが醸し出すハーモニーは,レコードでもライブでもバンドの大きな魅力(wiki) となった。
1977年には最大のヒット作となる11thアルバム"噂"を発表。シングルカットされた「オウン・ウェイ」「ドリームス」(全米1位)「ユー・メイク・ラヴィン・ファン」「ドント・ストップ」などの大ヒットとともに,
アルバムは31週間に渡って全米1位(1977年 年間チャート1位・Billboard Top 200)に輝き1,700万枚といわれる史上空前のセールスを記録した。翌年には同アルバムでグラミー賞も受賞。
このアルバムに合わせて行われた世界ツアーの一環として1977年12月5日に日本武道館で行われたライブ動画です。低画質にはご容赦頂き,全盛期のマックサウンドを堪能してください。
Rhiannon - Rehearsal on The Old Grey Whistle Test 1976 → sm34706880
Live at the Forum, Inglewood - Mirage Tour 1982 → sm34710285
Stevie Nicks / Live at Red Rocks 1986 → sm34712227
Go Your Own Way - Dance Tour 1997 → sm34706419
-SetList-
① Monday Morning
② Oh Well
③ Rhiannon
④ Oh Daddy
⑤ Never Going Back Again
⑥ Landslide
⑦ Over My Head
⑧ Gold Dust Woman
⑨ You Make Loving Fun
⑩ Go Your Own Way
⑪ World Turning
⑫ The Chain
⑬ Songbird
FLEETWOOD MAC / Rhiannon -1976 Rehearsal on The Old Grey Whistle Test (UK TV series)
彼らをスーパースターに押し上げた Fleetwood Mac (邦題 ファンタスティック・マック)からのヒット曲。 スティーヴィーの熱唱 とくに曲終盤で見られる彼女の小柄な全身から湧き出るエネルギーには圧倒されます。
リハ映像のためメイクもほとんどなく,28歳のナチュラル・スティーヴィーは必見。
(wikiより抜粋) ボブ・ウェルチに代わるフロントマンを探していたミック・フリートウッドとジョン・マクヴィーは、バンドの新作のレコーディングエンジニアのオーディションを通じ「バッキンガム・ニックス」というアメリカ人の男女デュオの作品を耳にした。 リンジー・バッキンガムのギターとヴォーカルに強い関心を持ったミックは、1974年12月、リンジーと電話で連絡を取りバンドに誘った。リンジーは、バンドに合流するにあたり、ガールフレンドでありデュオのパートナーでもあるスティーヴィー・ニックスを同行することを提案し、結局グループは、この二人をセットで新メンバーとして迎え入れた。 再び生まれ変わったマックは、1975年に10thアルバム『ファンタスティック・マック』を発表、「セイ・ユー・ラブ・ミー」、「リアノン」といったヒット曲が生まれ、アルバムは全米1位を獲得、それまでにない成功を収める。
安定したピアノプレイと穏やかで安心感を醸し出す暖かい歌声のクリスティン、
絵になる二枚目ギタリストでありポップで張りのある声を持つシンガーでもあるリンジー、
可憐な容姿と野性的なダミ声かつ哀愁味を帯びた個性派シンガーのスティーヴィー
という三者三様のボーカルが醸し出すバラエティとハーモニーはレコードでもライブでもバンドの大きな魅力となった。
Rumours Tour - Live at Budokan 1977 → sm34714955
Live at the Forum, Inglewood - Mirage Tour 1982 → sm34710285
Stevie Nicks / Live at Red Rocks 1986 → sm34712227
Go Your Own Way - Dance Tour 1997 → sm34706419
【Fleetwood Mac】 - Green Manalishi
■ ジューダスのカヴァーで有名な名曲ですが本家マナリシもいいっ!!
※ Bob WelchをPeter Greenと間違っておりました、ごめんなさい。
Green Manalishi/Fleetwood Mac (1970)
★【洋楽 Classic Rock】 ⇒ mylist/32665594
★ keitaの【動画&音楽】配信局 vol.1 ⇒ co1685340
Fleetwood Mac - Miles Away (1973)
Fleetwood Mac - Miles Away (1973) [Mystery To Me]
Bob Welch – electric guitar, acoustic guitar, lead and backing vocals
Bob Weston – electric guitar, slide guitar, acoustic guitar, backing vocals
Christine McVie – keyboards, lead and backing vocals
John McVie – bass guitar
Mick Fleetwood – drums, percussion
Freetwood Mac - Over My Head
1975年 アルバム『Freetwood Mac』邦題:ファンタスティック・マックからのシングルカット
【FLEETWOOD MAC 】 EVERYWHERE【レコード】
【イヤフォン推奨】フリートウッド・マックのアルバム"TANGO IN THE NIGHT"からA面3曲目【EVERYWHERE】を。YAMAHA DP-U70でPCに取り込み 動画はiVIS HF R10で撮影、Windowsムービーメーカーで手動同期しました。盤はW。今までにアップしたレコード音源→( mylist/16432083 )
Fleetwood Mac - Hypnotized
ブゥトレーグからオリジナル、ライヴ盤まで100枚を超えるフリートウッド・マックの膨大な私有CD,LPコレクションの中でも1973年リリースの2枚のアルバム『 Penguin 』『 Mystery To Me 』はクオリティが高い愛聴盤。どちらも Bob Welch, Bob Weston, 期の作品。 『 Mystery To Me 』収録のブルーノート・スケールとジャズの和音を巧みに使ったボブ・ワェルチの作品。超秀曲。2012年両名相次いで他界したのが悔やまれる。R.I.P. T人T
Fleetwood Mac (ヒットメドレー)
フリートウッドマックのヒットメドレーをうp!※低画質&チラつきますが、ご容赦ください。
John Mayall's Bluesbreakers Crusade (MONO)
John Mayall's Bluesbreakers Crusade (MONO) Sundazed / guitar Mick Taylor
Fleetwood Mac - As Long as You Follow
1989年 Billboard 43位
『~1979年mylist/21210544』『1980~1984年mylist/28672940』
『1985~1989年mylist/21395351』『1990年~mylist/21649945』
"Seven Wonders" Fleetwood Mac
フリートウッド・マックの「セヴン・ワンダース」のビデオクリップです。
1987年発表のアルバム「Tango In The Night」に収録されています。