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Deep Purple - Burn (California Jam 1974)
Deep Purple - Burn (California Jam 1974) [from tube]
ディープ・パープル _ スピード・キング(&ライブ)
ディープ・パープルを"Burn"で知ってから、BOOWY同様、さかのぼって気に入った曲です。
順番的には「Burn」→「マシン・ヘッド」→「イン・ロック」なので、この曲は後から知ったことになりますが
インパクトではあの"Burn"にも引けをとらない定番曲と思ってます。
追加で入れたライブはとにかく必見です。
有名なジャケットはサウスダコタ州のラシュモア山のパロディです。
mylist/51587394
Whitesnake - Lovehunter (incl. Micky Moody Solo)
ホワイトスネイクはこの時代こそが至高、という方に送る80年10月5日ワシントンでのライヴ。メンバーはVocal: David Coverdale Guitar: Micky Moody Guitar: Bernie Marsden Bass: Neil Murray Drums: Ian Paice Organ: Jon Lord
'69 - Deep Purple
つべより転載。Montreux Jazz Festival 2000。このときモーズは左腕を2本骨折していたためギプスを付けて演奏しています。パープルファンならインプロで何のフレーズを織り交ぜてるか分かりますよね?w mylist/5223402
Deep Purple Woman From Tokyo&Black Night 1985
やっぱりサイコー!!!コーヒーに合う!!!(笑
Deep Purple - Knocking at Your Back Door (Perfect Strangers Live 1984)
第5期(再結成第2期)Deep PurpleのライヴDVD『Perfect Strangers Live(邦題:紫の奇蹟〜パーフェクト・ストレンジャーズ ライヴ・イン・シドニー '84)』からPerfect Strangersを。リッチー・ブラックモア、イアン・ギラン、ロジャー・グローヴァー、ジョン・ロード、イアン・ペイスという第2期のメンバーによって1984年に再結成したバンドが同年リリースのアルバム『Perfect Strangers』発表後に行ったツアーより、オーストラリア公演の模様です。特にこの頃のギランとリッチーは蜜月の関係と言われていました...。METALコミュ→co2070831
DEEP PURPLE
1972年。 Hard Rock史上、同時期にLed Zeppelinと双璧を成していたバンド。 「Black Night」と「Lucille」を選んでみました。(Lucille…って、漫画BECKの竜介クンの持ってる58年型レスポールの名前だナァ)(^^) uP主公開リスト→/mylist/5231713 〔uP主お気に入り→mylist/5786602〕
Deep Purple/Smoke On The Water(カリフォルニアジャム 1974年)
YouTubeよりDeep Purple第3期の「Smoke On The Water」です。第2期と比べると全く持って違うバージョンです。個人的には第3期のバージョンも好きです。追記カリフォルニア・ジャム開催年の間違いの指摘ありがとうございました。75年ではなく74年でした。
DEEP PURPLE HIGHWAY STAR 1993 無修正完全盤
Come Hell Or High Waterの完全盤「LIVE IN EUROPE 1993」からリッチーの水ぶっかけで有名なHighway Starの完全盤です。映像や既発でカットされたジョンロードのキーボード・ソロや編集されてないライン直結の生音でのリッチーのギター、またリッチーがいない前半でのロジャーとロードの活躍ぶりが聴けます。
映像の方はコチラ sm566560
Deep Purple Sometimes I feel like screaming ORCHESTRAL
live at the Royal Albert Hall London September 25th & 26th 1999, with the London Symphony Orchestra and Guest Musicians (RJ Dio, Steve Morse Band & others)つべから輸入も音が小さすぎるためぶっこ抜いて補強するもの也。 myvideo/13562773 myvideo/9850823 myvideo/4391261 myvideo/5513463 myvideo/5513353
DEEP PURPLE SMOKE ON THE WATER 1994 (with Joe Satriani)
1994年に行われた欧州ツアーよりイタリア・ジェノヴァ公演を収録した「SPRIT OF FREEDOM」よりSMOKE ON THE WATERです。リッチーは無論の事、後任のスティーブ・モーズともまた一味違った個性的でテクニカルなプレーが聴けます。中にはリッチーがいないDPはクズとか抜かす連中もいますが、モーズやサトリアーニのプレイを耳かっぽじって聴きやがれと思いたくなります。
このブートはイタリア製らしく、ブックレットは豪華だわ、バーコードは付いてるわ、後ろのクレジットは超いい加減等楽しめる一品です。
DEEP PURPLEの音源一覧 mylist/33578455
【Deep Purple】 Sometimes I Feel Like Screaming - In Concert With The London Symphony Orchestra
H.264。In Concert With The London Symphony OrchestraのDVDから。
極力高画質、高音質でエンコしました。
音量がオリジナルだと小さすぎるので上げています。
モーズかっこよすぎる・・・
【Deep Purple】 Smoke on the Water - In Concert With The London Symphony Orchestra
H.264でエンコード。
In Concert With The London Symphony OrchestraのDVDから。
オーケストラと一緒にやったSmoke on the Water。
圧巻・・・
Knocking At Your Back Door(Live) / DEEP PURPLE
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Deep purple and George harrison Lucille
ディープパープルとビートルズのジョージハリスンが共演しています。 youtubeよりLucilleをカバーしています。
『 Smoke on the Water 』 DEEP PURPLE from 「Made in Japan (Live in Japan)」
『 スモーク・オン・ザ・ウォーター 』 ディープ・パープル ライブ・イン・ジャパン メイド・イン・ジャパン 1972年日本公演
【Deep Purple】 Live In Japan Side B Smoke On The Water【レコード】
【イヤフォン推奨】iphone4SにFOSTEXのオーディオインターフェイス"AR-4i"をセットして標準カメラの動画で作成しました。今までにアップしたレコード音源→( mylist/16432083 )(mylist/25670316)
Deep Purple - Burn (Live at Califonia Jam 1974)
mylist/43623478
DEEP PURPLE Highway Star With Joe Satriani In 日本武道館 1993.12.6
来日直前にリッチーブラックモアが2度目の脱退をし、急遽ジョー・サトリアーニを迎えて行われた1993年のDEEP PURPLE日本公演4公演目日本武道館公演2日目を前後の3~5公演目と共に収録した「The TOKYO Battle」よりHighway Starです。
リッチーというみんなの目障りなのがいなくなったせいか、4公演目で馴れたせいかジョンとサトリアーニのインプロヴァイゼーションも絶好調です。
翌年の同曲はコチラ sm19483214
Burn - Made in Europe
ディープ・パープル1975年のライヴより、帯にはディープ・パープル・ライヴ・イン・パリと書かれているが実際はドイツ・ザールブリュッケンのライヴ音源がメインらしい。
Deep Purple -Smoke on the Water- 2003
2003年の3大テノールのパヴァロッティ主催のコンサートより
ただでさえシンプルで迫力のあって誰でも知っているフレーズなのに、オーケストラとの競演でとてつもない迫力になってます
Deep Purple - Highway Star[Original Live]
マシンヘッドが新アルバムの頃だよ、皆若かったね!
Deep Purple 「Speed King」 (Live)
メイド・イン・ジャパン(ライブ・イン・ジャパン)のリマスター版から
[Speed King]はDisc2の二曲目です。
個人的には、途中の火花がでてるような音がしている所で
どんな事が起こっているのか気になります。
途中でギランが呼びかけていますが、観客が興奮していて
危なかったと聞いたことがあります。
『 Speed King 』 DEEP PURPLE from 「Made in Japan (Live in Japan)」
『 スピード・キング 』 ディープ・パープル ライブ・イン・ジャパン メイド・イン・ジャパン 1972年日本公演
DEEP PURPLE BLACK NIGHT 1987.2.27 リッチー、途中で演奏放棄w
「The House Of Blue Light」ツアー序盤の1987年2月27日のライブを収録した「European Lights」よりBlack Nightです。
タイトル通り、中盤からリッチーが演奏を放棄して帰ってしまいます。7期を髣髴させるようなヒヤッとするライブです。リッチーは一体何に怒って帰ったのだろう?
Deep Purple - Burn (Live in Ostrava 1991)
「Slaves and Masters」発表後のツアーよりBurn。「Slaves and Masters」は元Rainbowのヴォーカルのジョー・リンターナーを迎えて制作。発売当時コアなDeep Purpleファンから親の仇のようにバッシングされてしまったなんとも可哀想なアルバム。そんな彼らのツアー1曲目がBurn。ギランは絶対歌わないBurn。勿論Voはジョー・リンターナー。声きつそうですけどなかなか味があって良い!当時のギランと比べたら、ジョーの方が絶対に上手い!結局ジョーはこのツアー後、次作のアルバム製作中にベースのロジャー・グローバーや、レコード会社・マネージメントの思惑によりバンドを追放されてしまいます。そしてイアン・ギランを迎えて作成されたのが世紀の駄作「Battle Rages on」...ちなみに全盛期のイアン・ギランは大好きですよ。METALコミュ→co2070831