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本番さながらの大迫力!劇団四季ミュージカル『オペラ座の怪人』公開稽古
初心者からツウまで!演劇総合情報サイト『エンタステージ』http://enterstage.jp/2017年3月25日(土)より神奈川・KAAT 神奈川芸術劇場で上演される、劇団四季ミュージカル『オペラ座の怪人』。長い歴史の中でも初となる横浜での上演に注目が集まる本作から、3月10日(金)に行われた公開稽古の模様をお届けします!オペラ座の怪人役候補・佐野正幸、クリスティーヌ役候補・山本沙衣をはじめとしたキャストによる、稽古段階とは思えぬほどの迫力溢れる演技、歌唱をご覧ください。http://enterstage.jp/news/2017/03/006700.html◆公演情報劇団四季ミュージカル『オペラ座の怪人』3月25日(土)~8月13日(日) 神奈川・KAAT 神奈川芸術劇場
山本耕史、マルシアらの力強い歌声!『マハゴニー市の興亡』稽古場の様子をチラッと見せ
2016年9月6日(火)より神奈川・KAAT 神奈川芸術劇場にて『マハゴニー市の興亡』が開幕します。本作は、『三文オペラ』などで知られるドイツの劇作家ベルトルト・ブレヒトと作曲家クルト・ヴァイルによるもので、1930年に初演されるも作品が含む社会に対する痛烈な皮肉から1933年にナチスが上演を禁止、日本でもほとんど上演例がありません。今回、4月にKAAT 神奈川芸術劇場の芸術監督に就任した白井晃のもと、山本耕史、マルシア、中尾ミエ、上條恒彦、古谷一行らがこの問題作に挑みます。謎に包まれた本作から、稽古場の様子が動画で届きました。開幕前に、ぜひご覧ください!
早見あかり、田中圭らがいざなう美しい舞台『夢の劇-ドリーム・プレイ-』公開ゲネプロをチラッと見せ
元ももいろクローバー・早見あかりの初舞台となる『夢の劇-ドリーム・プレイ-』が、2016年4月12日(火)に神奈川・神奈川芸術劇場 <ホール内特設ステージ>にて開幕しました。本作は、イプセンとともに近代演劇の先駆者といわれるヨハン・アウグスト・ストリンドベリ原作の舞台で、脚本を長塚圭史、演出を白井晃が手がけています。出演は早見のほか、田中圭、江口のりこ、玉置玲央、那須佐代子、森山開次、山崎一といった実力派俳優たちが顔を揃えました(白井、長塚も出演しています)。もともと上演を目的として書かれた戯曲ではなく、"夢"のような精神世界の混沌を描いており、世界でも上演機会が多くない本作。三方を取り囲む客席の中央に広がるステージには、他では見られないような不思議で美しい舞台空間が広がります。早見演じる神の子・アグネスと一緒に、まるで“人間の生”という長い夢をさまよったような、“夢の劇”を体験してください。神奈川公演は、4月30日(土)まで。その後、長野、兵庫でも公演が行われます。お見逃しなく。
A NEW MUSICAL『JAM TOWN』水田航生からメッセージ!
2016年1月13日(水)より開幕するKAAT神奈川芸術劇場プロデュース、A NEW MUSICAL『JAM TOWN』。1つの劇場施設の中でオフ・ブロードウェイとオン・ブロードウェイの両方の役割を担える作品を作ることを目標に製作され、日本発の新たなミュージカルとして注目されています。今回は、そんな本作に出演する人気若手俳優・水田航生からのメッセージをお届けします!
哀川翔「バク宙でもやろうかな!」ミュージカル『HEADS UP!』記者会見<2>
初心者からツウまで!演劇総合情報サイト『エンタステージ』http://enterstage.jp/ラサール石井原案・作詞・演出、大道具から演出部まで、一風変わった“舞台裏”を描いたミュージカル『HEADS UP!』が2015年11月13日(金)KAAT神奈川芸術劇場 ホールで開幕します。バラエティに富んだキャストが集合していることでも話題の本作。悲願だったラサール石井作品への出演と、憧れの哀川翔との共演を果たした喜びを語る芋洗坂係長。また、その哀川からはバク宙挑戦をほのめかすビックリ発言も飛び出しました!2015年8月17日(月)に行われた、和やかな会見の様子をお楽しみください。