タグ KO が登録されている動画 ： 2307 件中 2241 - 2272 件目
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改造HACKマリオをやってみた【Final】
なんという隠しステージ。ワールド２でこの改造マリオは終わりなので城クリア後はおまけ編をどうぞ。新大陸の左端の土管は入ると改造されてませんでした(原作同一ステージ) 【５】＞sm1498757 マイリスト 【mylist/2894647】
全日本キックボクシング 大月晴明ｖｓ小林聡
2005年1月4日後楽園ホール。KO率90％を誇る無敗の爆腕大月晴明と全日本のエース小林聡によるライト級頂上決戦です。手持ちのビデオカメラでの撮影のため、多少見難い所もあるかもしれません。尚、試合後にちょっと意外な人がゲストで登場します。その他の動画→mylist/3632560
ロベルト・デュラン ハイライト！
戦績 120戦104勝69KO16敗 ガッツ戦→sm1272435 1968年プロデビュー。後のフェザー級王者エルネスト・マルセルや世界スーパーフェザー級王座を6度防衛を果たした小林弘を…（省略されました。ここをクリックしてください）
2007年ボクシング衝撃KO集 その１
今年のボクシング世界戦でのKOシーン集。低画質＆低音質です。１．シントロン対マティセ ２．ダルチニャン対ノニト ３．ポンセ対バウティスタ ４．ウィッター対ハリス ５．マヨール対ソリス ６．テイラー対パブリック その２→sm1593669 その３→sm1891694 2008年版→sm3760990 マイリス→mylist/4047063
VISION 闘劇後夜祭07 3/3
ノモト(GO)、 あるか(IB)、 ときど(CH) vs オノダ(EL)、 ももち(YU)、 K.O(YA)これにてラスト。制作が発表されたスト4も面白いゲームだといいですね。その1→sm1373194 その2→sm1377997
【ボクシング】悲劇の強打者：ジェラルド・マクラレンのワンパンチKO
マクラレンの動画がなかったので、上げてみた。生涯成績３４戦３１勝（２９KO）３敗。WBCミドル級を３連続1RKO防衛後、WBCスーパーミドル級王者ナイジェル・ベンとの戦いで1Rに２回ものダウンを奪いながら、疑惑のレフリングとベンの執拗な後頭部への反則パンチで半身不随・失明になってしまった。
【亀田の後釜】ファン・カルロス・レベコ初防衛
亀田長男の返上したＷＢＡライトフライ級王座の後釜に座ったアルゼンチンのレベコ（16戦全勝7ＫＯ）。その初防衛戦は戴冠試合に続きＫＯ勝利となりました。ぜひ亀田と比べてみてください。王座獲得試合はsm1291042
【亀田の後釜】ファン・カルロス・レベコ
皆さん、亀田長男が一度だけ防衛して返上したＷＢＡライトフライ級王座のことを覚えていますか？ この動画はその後行われた空位の王座決定戦です。結果はアルゼンチンの全勝ホープであるレベコ（15戦全勝6ＫＯ)が８ＲＫＯで勝利。ぜひ亀田と比べてみてください。初防衛戦はsm1291096
【ボクシング】シントロンvsマティセ【豪快ＫＯ】
王者カーミット・シントロン２７勝２５ＫＯ１敗、挑戦者ウォルター・マティセ２６勝２５ＫＯ１敗。先に当てたほうが勝つ単純明快極まりない試合は予想通りのド派手な決着に。
ラファエル・マルケス戦慄ＫＯ
今軽量級で最強のパンチ力を持つと言われているラファエル・マルケスのワンパンチＫＯ。ＩＢＦバンタム級３度目の防衛戦、挑戦者エリベルト・ルイスを相手に３ラウンド途中までアクションの少ない展開だったが・・・。
【フリッカー】トーマス・ハーンズの衝撃KO集【殺し屋】
てすとうｐ。つべより転載。レナード、ハグラー、デュランと共にボクシング中量級の黄金時代を築き、デトロイトのヒットマンと呼ばれたハーンズさんのハイライト。顔が超こええ。
WBC世界バンタム級タイトルマッチ 辰吉丈一郎 vs リチャードソン Part4
辰吉の全盛期を見てもらいたくてうpしました。辰吉は僅か８戦目での世界初挑戦。辰吉の試合の中でもベストバウトに挙げられる試合です。先日久しぶりにTVで見たボクシングがあまりに・・・だったのでお口直しに。part1→sm1264358 part2→sm1272288 part3→sm1272491 part4→sm1272677
ボクシング 強烈ボディブローKO集
衝撃KO集③sm1250454を最終作にするつもりでしたが、今までうpしたKO集の中にボディによるKOが一個もなかったことに気付きリクもあったみたいなので思い切ってボディKOのみのKO集を作ってみました。ボディKOのみなので他のKO集と比べると地味めです・・・今回がガチでKO集の最終作です(たぶん・・・)。試合順は①トリニダードVSペンドルトン②マクラレンVSジェイ・ベル③マクラレンVSジュリアン・ジャクソン2戦目④マルケス兄VSフリオ・ポルティオ⑤モラレスVSサラゴサ⑥ミッキー・ウォードVSアルフォンソ・サンチェス⑦ホアン・グスマンVSファビオ・オリバ⑧コスタヤ・ジューVSコーリー・ジョンソン⑨コスタヤ・ジューVSウルタド⑩アルゲリョVSロイヤル小林⑪ロイ・ジョーンズVSバージル・ヒルです。
ボクシング 衝撃KO集③
衝撃のKO集の三作目です。今のところ今回のをKO集の最終作にするつもりです、まあ気が向いたらあと一作品くらいは作るかもしれません。某注目試合の前夜ってことで当初の予定より早めにうpしました。KO集①sm1217102、KO集②sm1243339。試合順は①シュガー・R・レナードVSドン・ラロンデ②フェリックス・トリニダードVSヨリボーイ・カンパス③ファン・M・マルケスVSジョニー・ウォーカー④ジョン・ムガビVSアール・ハーブローグ⑤アイク・クォーティVSクリサント・エスパーニャ⑥リカルド・ロペスVS大橋秀行⑦ケビン・ケリーVSデリック・ゲイナー一戦目です。
ボクシング 衝撃KO集②
衝撃KO集の二作目ですが全体的にワンパンチ決着や実質ワンパンチで勝負が決まってしまってる試合が多いのでワンパンチKO集みたいになってます。一作目はこちらsm1217102です。試合順は①ウラジミール・クリチコVSデリック・ジェファーソン②レジー・ジョンソンVSウィリアム・ガスリー③エドウィン・ロサリオVSアンソニー・ジョーンズ④デビット・トゥアVSオレグ・マスカエフ⑤ウィルフレド・バスケスVS崔 在元⑥レノックス・ルイスVSマイケル・グラント⑦ドナルド・カリーVSミルトン・マクローリー⑧マイク・マッカラムVSドナルド・カリー⑨パーネル・ウィテカーVSルーイ・ロメリ⑩アントワン・エコーズVSブライアン・バルボサ⑪ホルヘ・マイソネットVSウーゴ・カーニー⑫ジェレミー・ウィリアムズVSアーサー・ウェザーズ
ボクシング 衝撃KO集①
衝撃のワンパンチKO集①sm1171564②sm1198509に続き、ワンパンチKOにこだわらないでKO集を作ってみました、相変わらず画質が良くなくてすみません。試合順は①ジェームス・ペイジVSアンドレイ・ペストリアエフ②パーネル・ウィテカーVSディオべリス・ウルタド③タイロン・トライスVSロン・コリンズ④ジェームス・トニーVSマイケル・ナン⑤アルツロ・ガッティVSジョーイ・ガマチェ⑥ジョン・ムガビVSフランク・フレッチャー⑦フレディ・ペンドルトンVSサミー・フェンテス⑧アセリノ・フレイタスVSハビエル・ハウレギ⑨フリオ・セサール・バスケスVSローレン・ブードゥアニ⑩コスタヤ・ジューVSヤン・ベルグマン⑪ミゲル・ロラVSガビー・カニザレスです。
ボクシング 衝撃のワンパンチKO集②
ボクシングの衝撃的なワンパンチKO集の二作目です。一作目はこちらsm1171564です。衝撃KO集sm1217102もうpしました。試合順は①ロイ・ジョーンズVSセーワノ②ナンVSカランベイ③ペンドルトンVSベン・タッキー④ウィザスプーンVSダロール・ウィルソン⑤モリソンVSテレル⑥サイモン・ブラウンVSペットウェイ⑦ジョン・Ｍ・ジョンソンVSオーギー・サンチェス⑧ウィテカーVSナサリオ⑨モラレスVSブエノ⑩バード・クーパーVSコフィー⑪ロジャー・メイウェザーVSピネダ⑫ジュリアン・ジャクソンVSカルダモネ⑬ジュリアン・ジャクソンVSグラハムです。
ボクシング 衝撃のワンパンチKO集①
ボクシングの醍醐味KO、その中でも個人的に印象的なワンパンチで決着した試合を選んでKO集を作ってみました。二作目sm1198509も新たにうpしました。試合順は①トニーVSロビンソン②トニーVSチャールズ・ウィリアムズ③ウィザースプーンVSエクルンド④アルゲリョVSルーニー⑤ジャクソンVSドレイトン⑥ラマー・パークスVSデ・ヘスス⑦メイウェザーVSロックリッジ⑧デリック・ジェファーソンVSモーリス・ハリス⑨マスカエフVSラクマン⑩ブリーランドVSデービス⑪ライルズVSティム・リトルスです。
ボクシング スリリングな打撃戦② part2
激闘決着です、part1はこちらsm1155363です。このロドリゲス戦のほかにも数々の激闘を繰り広げてきたガッティも遂に先日引退を表明したらしいのでお疲れ様と言いたいです。
ボクシング スリリングな打撃戦①
天才的なボクシングセンスを誇るジェームス・トニーの全盛期の好試合です、対戦相手はここまで無敗の強豪ティム・リトルス。スリリングな打撃戦②sm1155363うpしました。
ドノバン・レーザー・ラドックの”スマッシュ”その2
1のシーンも含みますがレーザー・ラドックのスマッシュ集です。クリップの最後に本人が発明したゴミ圧縮装置が出てきます。現在は実業家だそうです。（ウィキペディアより）