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第01話→sm42832342　第02話→sm42861282
第03話→sm42891593　第04話→sm42926729
第05話→sm42955008　第06話→sm42985621
第07話→sm43015191　第08話→sm43044776
第09話→sm43073895　第10話→sm43100570
第11話→sm43130086　第12話→sm43159169
第13話→こちら

この度は「アダルトピピン ふるーTN」を応援していただき、誠にありがとうございました。ついに今回を以ってシリーズは完結となります。先を越されまいと思い立ってから2年、ヒカマニと出会ってからこれまでの感謝を込めて制作いたしました。こうして完走できたのも、マニアさんをはじめ多くの方々の出会いのおかげです。
最終話ではこれまで使用した素材等を総まとめで使用しました。マンネリ化防止のため基本1話限りの登場だった素材たちが一同に会するのは我ながらやはり盛り上がりますね。同時に名残惜しくも感じます…
今後の活動についてですが、いくつか溜め込んでいた動画を投稿した後、1時間越えの大腸編となるディレクターズカット版を公開し、これを以って投稿者としての役割を満了とする予定です。短い期間にはなりますが、是非ともよろしく。

今回登場するレさキャラ(基本的には従来の設定に準ずる。)
夢璃キン:ヒカマニサイドの主人公。
レズキン:夢璃キンの兄。
カニキン:ダジャレ魔。
エビキン:カニキンの兄。
課キン:強化手術で蘇生したヒカキン族。生前はカキンと表記されていた。
キレキン:よくキレるヒカキン族。
合いの手キン:小者系ヒカキン族。
ロケットキン:ぶっ飛ぶ物が好きそうなヒカキン族。
ヒカ肉:兄のセイ肉と共に精肉業を営んでいる。
石Xキン:オナキンの兄。
エロキン:永き眠りから覚めた最古ヒカキン族。
18キン:従来より涙脆くなっている。
ミントキン:寒ア会の副会長。
クレームキン:クレームをするだけのセイキン族。
中学生の女の子その名もたまぐで:ヒカキンボックスを送り付ける嫌なやつ。
その他にもゲストキャラ多数

最後に

本シリーズをマニアさん、HIKAKINさん、そして応援して下さったすべてのヒカマニファンの皆さんに捧げます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43185601

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Ch1#0:00 Ch2#0:45 Ch3#1:49 EX#3:05

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第01話→sm42832342　第02話→sm42861282
第03話→sm42891593　第04話→sm42926729
第05話→sm42955008　第06話→sm42985621
第07話→sm43015191　第08話→sm43044776
第09話→sm43073895　第10話→sm43100570
第11話→sm43130086　第12話→こちら
第13話→sm43185601

第12話はみなさんの天敵、SAENSキンや(省略)キン(兄)が間接的に大暴れする回です。SAENSキンの音声素材が増量版となっておりますが、実は私がほぼ一から生成した素材となります。既存の増量版を参考にしつつ、限界までとことん下ネタ発言を生成しました。おかげで作業から数日は幻聴が…
中盤ではYouTube側で一時期ブームとなったkasuga_maniaが今回限りの復活を果たします。これもファンサービスです。ニコニコではkasuga_maniaはあまり知られていないので分かりづらいかと思いますけどね。ところでYouTubeで投稿しない理由ですが、Pingu_mania氏のご指摘も参照の上、お察しいただけたら幸いです。悪しからず。
さて、おまけパートでとんでもないことが起きていますが、いよいよ次回で完結となります。

今回登場するレさキャラ(基本的には従来の設定に準ずる。)
夢璃キン:ヒカマニサイドの主人公。
レズキン:夢璃キンの兄。
SAENSキン:相変わらず名前が長すぎる嫌われ者。本シリーズで本人の登場はない。
(省略)キン(兄):長さ的にはこちらのほうがすごいことになっているセイキン族。
隣の部屋のヤンキー:SAENSキンと長きにわたる因縁の持ち主。何故梨璃の隣の部屋にいるのか…
カニキン:ダジャレ魔。笑いのツボが従来より浅い。
エビキン:カニキンの兄。
ペナルティマン紅茶監督:一瞬だけ姿を見せる。おまけパートでは自身の代表作を彷彿とさせる大惨事が…
黄昏のオードキン:オリジナルレさキャラ。「黄昏のオード」をはじめとするクソゲーの愛好家。こちらも本人の登場はない。詳細は豆知識ンの解説を参照。
豆知識ン:どんなレさキャラの情報も見逃さない博識のヒカキン族。
百合ぶった斬りキン:sm37249435に登場した要注意キン族。その目的はもはや語るまでもないであろう。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43159169

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第01話→sm42832342　第02話→sm42861282
第03話→sm42891593　第04話→sm42926729
第05話→sm42955008　第06話→sm42985621
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第09話→sm43073895　第10話→sm43100570
第11話→こちら　　　第12話→sm43159169
第13話→sm43185601

公開時間帯については本家アニメの放送日に合わせてますが、本編の映像を振り返ると、どうしてもっと早く完成できなかったのかが悔やまれます。映像自体は4月時点で完成済みだったのですが、ゲームリリースの記念日でもなかったりとタイミングが合わなかったために、公開されるまでの間がとにかく虚しく感じました。結果的に多くの人にご覧いただけたのが嬉しい限りですけどね。
第11話までくるとテンポの良い素材利用も我ながらピカイチになってきた気がしました。この回では人気の投稿者さんが使用した素材を厳選して使用しています。サバ缶氏やfreddy氏が中心です。また、！？シリーズもこの回で初登場となります。他形態も登場させようかと考えていたのですが、尺の都合により第1形態のみ…これが個人的にやり残したことですかね。
いよいよラストも近くなってまいりました。引き続き本シリーズをお楽しみいただければ幸いです。

今回登場するレさキャラ(基本的には従来の設定に準ずる。)
夢璃キン:ヒカマニサイドの主人公。
レズキン:夢璃キンの兄。
カニキン:ダジャレ魔。笑いのツボが従来より浅い。
エビキン:カニキンの兄。
ペナルティマン紅茶監督:表舞台では上品に振る舞う紅茶愛好家にして、オールスターダスト計画等の映画を作った名監督。しかし次回ではその代表作を彷彿とさせる大惨事が…
合いの手キン:合いの手を入れるだけの小者キン族。
オナキン:第6話で交番に入れられた有名redtuber。
設Xキン:第6話で交番に入れられた有名redtuber。

ゲストキャラ
平野明:仮面ライダーガッコロンの主人公。
マカレッド:マカフィー戦隊マカレンジャーのリーダー。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43130086

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大変長らくお待たせしました。(待ってない？)第10話は卵様登場回です。近年何かと弱体化の傾向にある卵様ですが、本作では全盛期の強さが健在で、誰からも恐れられる"いつもの"卵様が大暴れします。この回の演出や編集にはかなり時間を費やしました。卵様の山をPhotoshopで自作したり、座標を細かく調整したため、肩こりが激しく他の作業ができなかった日々を思い出します。
この回を制作中に新生エプレ結成編が公開されたのもあって、おまけパートでも藤乃様が登場しています。このシーンはもう少し加えたい箇所があったのですが、PCに負荷がかかりすぎて断念した経緯もあります。例の物議を醸した素材が使用されていますが、素材自体に罪は無い派(私含む)と、あの素材を見たくない派の双方の意見を尊重した上での措置となります。私的には奇をてらうことなくそのまま使いたかったのですが…
何にせよ、卵ファンの皆様には大変満足していただけるように作りましたので、お楽しみいただければ幸いです。

今回登場するレさキャラ(基本的には従来の設定に準ずる。)
夢璃キン:ヒカマニサイドの主人公。
レズキン:夢璃キンの兄。
グロキン:今回の主犯1。強化リリ…ピピンに付き纏う。
ロリコンキン:今回の主犯2。クッパに罪を擦り付ける。
フェラキン:最古のセイキン族。
エロキン:ヒカマニよりも前に誕生した一応最古のヒカキン族。(登場:sm23810201)
ぶん泣キン:泣いてばかりいるヒカキン族。
デカチン:数少ないデカキン族の代表。
クッパ:いつも誤ってばかりいるが、何故か今回は電撃を喰らうはめになる不憫なやつ。
合いの手キン:合いの手を入れるだけの小者。
ヘコキン:おならをするヒカキン族。(原案:?To~no?氏)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43100570

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Ch1#0:00 Ch2#1:22 Ch3#1:56 EX#3:19

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第13話→sm43185601

そういえば、フリースタイルヒカマニのタグがついている理由ですが、本シリーズが従来のアニメ吹き替えと比べて異色の作りであり、もはや吹き替えでなくなっていることから、独断でタグをつけています。多分こういう使い方ではないのかもしれませんが、これは人によりますよね…
この第9話はお馴染みの寒ア会が登場します。アズキンとポッピングシャワーキンの因縁を見届けた方々のために、描写しきれなかった裏設定も用意しておりますので、いずれどこかで。他にも今回は過去の人気動画から様々なゲストキャラ、本家のキャラも多数登場します。過去動画を復習して設定を叩き込んだ日々が懐かしいです。今後もファンサービスを徹底しておりますのでお楽しみに。
そして次回はついに…

今回登場するレさキャラ(基本的には従来の設定に準ずる。)
夢璃キン:ヒカマニサイドの主人公。
レズキン:夢璃キンの兄。
オールスターダストキン:素材としてのみの登場。
キレキン:ほぼいつもキレてるレさキャラ。
合いの手キン:合いの手を入れるレさキャラ。
カニキン:ダジャレ魔。
エビキン:カニキンの兄。
アズキン:寒い冬こそアイスを食べようの会会長。叶星様と高嶺様の洗脳に成功している。
ポッピングシャワーキン:アズキンの宿敵。本編で描写は無いが、高嶺様の洗脳を解いている。
田中大田中:とてつもない風格を秘めたセイキン族。今回で夢璃キンとの絡みがあるが、実は初対面。
カップヌードルの神:神と名乗るだけあってか、叶星様たちの会話が聞こえており、弥宙と共に気を悪くしている。

ゲストキャラ
平野明:仮面ライダーガッコロンの主人公。時系列は本編の日常回。そのためか今回は間抜けな一面が目立つ。
デカチン:数少ないデカキン族の代表。
gi97ol先生:ヒカマニ界の有名人。
はじめしゃせー:オナキン達の良き同僚。
デカキンマン:よくわからないヒーロー。
桜井マラ博:sm40271074に登場したセイキン族そっくりの有名人。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43073895

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さて、私的に本シリーズはこの第8話以降が本番だと感じています。この頃には本シリーズにヒカマニファンムービーというコンセプトが定着し、ヒカマニへの敬意を何にも負けないように表現することを心掛けるようになりました。本編も個人的に今まで以上に面白くカオスな作りになってきたように感じます。ライブ感でこれほどの編集、プロットを思いついたときの達成感はすごかったです。もうどこから語ればいいのやら。
ただ、おまけパートがちょっと駆け足気味なのが惜しまれます。オリジナル設定もまともに伝えられていないので尚更ですね。実はしん分身氏のあの動画を使う予定でしたが、事情がややこしく断念した経緯があり、非常に苦労しました。本シリーズ完結後にディレクターズカット版を公開予定なのでそちらで補間できればと考えております。

今回登場するレさキャラ(基本的には従来の設定に準ずる。)
夢璃キン:ヒカマニサイドの主人公。
ロケットキン:一見まともそうで大分抜けているところがあるレさキャラ。ヘイトキンと過去に敵対したことがある。(sm39190471)
ヘイトキン:因縁のロケットキンの行いを察知して登場。
鎖国キン:ヘイトキンの兄。本シリーズでロケットキンと直接対峙することはない。
月月火水木金キン:OPのみが作られているレさキャラ。毎日投稿を心掛けている。
ロリコンキン:幼女の天敵。
セイシキン:設Xキンの兄。弟が第6話で交番に運ばれたためか、ほかのレさキャラと行動を共にしている。
18キン:18禁コンテンツが大好きなレさキャラ。
カニキン:お馴染みのダジャレ魔。
エビキン:カニキンの兄。今回は珍しく単体カットがある。
課キン:課金中毒者。過去の外伝で焼死したはずが、本シリーズでは強化実験によって蘇生している。
給キン:(一応)オリジナルレさキャラ。錬金術を生業としている。本シリーズでは課キンによく付き合わされている。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43044776

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本シリーズのこだわりの一つとして、編集をより多くして本家と差別化しております。ヒカマニアニメ吹き替えの一部の作品にありがちなのが、編集が少なすぎて本家と大差が感じられないといった問題です。そのような状態で出しても自分が虚しくなるだけなので、時間を取るからには徹底的に作り込む事を心掛けました。
しかし、この第7話(特に後半から)はその問題に若干抵触する出来になってしまいました。珍しくレさキャラの台詞が少なめになっていますし、むしろいないほうが良かったのではとも考えてしまうくらいです。もっと面白くできなかったかなと第2話並みに苦戦を強いられた回です。
もう一つのこだわりとして、ア〇ルラッシュが今回でやっと登場しましたが、同じネタをシリーズ内で何度も使うとマンネリ化してしまうので、特に定番とされているネタや素材はシリーズ内での乱用を避けていました。皆さんのお気に入りであろうネタは今後も何かしらの形で登場しますので、そちらもお楽しみに。
ところで、どこかに川田家さんが潜んでいるのにお気づきいただけましたでしょうか。

今回登場するレさキャラ(基本的には従来の設定に準ずる。)
夢璃キン:ヒカマニサイドの主人公。
レズキン:夢璃キンの兄。
セイシキン:割とお馴染みのレさキャラ。
出キン:(sm41058538)に登場したレさキャラ。本シリーズで描写は無いが、これでも元動画同様金欠になっている。
暴力キン:非常に暴力的な要注意レさキャラ。これでも夢璃キンと共闘したことがあるらしい。
マスカキオ:オナキンの幼馴染。エッチなものにあまり耐性が無い。
ロリコンキン:幼女の天敵。結梨も幼女に見えている様子。
#2:45 に登場したレさキャラ(いずれも過去の外伝に登場)
・節句キン
・セクロスキン
・18キン
・本当にいい人間
・食欲の秋ン
・ヒカキンTVでケツの穴とか言ったことあんまないけど
・オナキンのワイヤレスTNTN

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43015191

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久々に円盤で本家を見返したら禁断症状が発生してしまいました。おかげさまでたくさんの方々に本シリーズをお楽しみいただいているようですが、特に本シリーズを機に本家をご覧になっている方、禁断症状にはくれぐれもお気をつけください。
第6話も割と苦労した覚えがあります。オックスキンの設定を上手く利用するという大まかなプロットは完成したのは良いものの、素材に助けられた感が否めないのも事実です。第2話程ではないにせよ面白くなるまでに時間がかかりました。逆に、最後にカニキンが振り回される演出といい、よく思いついたなと多少自分をほめるべき点もあるので結果オーライとでも言いましょうか。
ここで残念なお知らせですが、オナキンと設Xキンはおまけパートをご覧いただけたらわかる通り、今後しばらく出番が無くなります。これは私がライブ感で作ってしまったのが仇になったわけで…この先の話もどのレさキャラを出すかかなり迷いながら作りました。しかし、定番に頼らないスタイルと割り切れる人ばかりではありませんからね、本シリーズ最大の賛否両論点になると察しています。
作者側でもそれなりのドラマがある本シリーズ、こんな出来ではありますが、引き続きお楽しみいただけたら幸いです。

今回登場するレさキャラ(基本的には従来の設定に準ずる。)
夢璃キン:ヒカマニサイドの主人公。
オックスキン:オナキンと設Xキンが融合した姿、のはずが今回はまさかの猫に変身。そしてラストでは…
カニキン:もはや何も言うことはない。
エビキン:もはや何も言うことはない。
グロキン:回想で登場。本シリーズでは強化実験に興味を示しており、既に被害者が何人も出ている模様。
合いの手キン:ただ合いの手を入れるだけのレさキャラ。
(省略)キン(弟):オナキンと設Xキンが収容された牢屋にいる。尚、本シリーズでの出番はここだけ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42985621

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第5話は元のプロットから変更した素材がとても多く、特にヘイトキン関連の扱いには非常に苦労しました。色々と問題まみれのネタを含むとはいえ、れっきとした人気レさキャラなので出さないわけにもいかず、オリジナルレさキャラ「デーモンコアキン」も登場させる関係上センシティブな回になってしまうところでしたが、何とか当初と変わらないクオリティを保つことができました。
今更ですが、シリーズ累計して外伝等で用いられたことのないであろうレア素材が多数登場しているのも我ながら魅力的だと考えております。素材博覧会といった楽しみ方も兼ねているつもりです…
今回は設Xキンとアズキンの戦いを描いた5股氏の人気外伝(sm37967361)のオマージュとなります。(ちなみにアズキンは9話に登場します。)該当のシーンではイヤホンで視聴すると立体音響で楽しめますので、是非お試し下さい。

今回登場するレさキャラ(基本的には従来の設定に準ずる。)
夢璃キン:ヒカマニサイドの主人公。様々な兵器の扱いに長けている。
デーモンコアキン:夢璃キンの宿敵。詳細は豆知識ンの補足説明を参照。
オナキン:もはや何も言うことは無い。
設Xキン:もはや何も言うことは無い。
フェラキン:(sm35249549)に登場した最古の兄側のレさキャラ。ヒカマニ関連の動画では久方ぶりの登場…のはずが本編では…
カニキン:従来より笑いのツボが浅くなっているダジャレ魔。「"体"重ってそんなに"大"切な(略)」のようにダジャレでもないのに反応してしまう。(後付け設定)
エビキン:本シリーズで描写は少ないが、従来笑いのツボが非常に深い。
豆知識ン:かなり有能な博識。
ヘイトキン:本シリーズでは設定や描写等を大幅に変更して登場。強化人間を嫌っており、行動基準が本家の某機関そのものである。
ヒカ肉:怪しい精肉店を営んでいる。肉類以外もよく食べるとのこと。
セイ肉:ヒカ肉の兄。こちらもかなりの暴食。解剖の腕前も一流。
韓国のプロゲーマー:おまけパートにて登場。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42955008

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この第4話から実在の団体等が実名で登場します。本シリーズ経由で本家に興味を持っていただくことは歓迎しますが、ヒカマニネタを持ち込んだり等の行動は控え、迷惑のかからないよう節度を持ってお楽しみください。
ちょっぴり長いウォームアップを経て、今回からレベルが一段階上がり、編集量やネタ数が少し増えます。過去の人気外伝等からネタや素材を流用すると同時に、本家リリ…ピピンの出番も増やしています。(登場範囲は2023年4月時点のゲーム実装分+α)ED後のおまけパートの寸劇もこの回からが本番となりますので、最後までお楽しみいただけたら幸いです。夢璃キン以外のレさキャラの出番がちょっと少なめになっているのを完成後に気づきましたが、我ながら面白くできたと思っているのでとりあえず大目に…
おまけパートに登場するオリジナルレさキャラ「ヒカ肉」は、本来は全文字片仮名で表記する予定でしたが、現状のややこしい事情に巻き込まれる可能性を考慮して、表記を変えることにしました。本当は兄の「セイ肉」を先に思いついたのでそっちを先に出すべきだったのですが…ちなみに大まかな設定は下記をご参照ください。今後もオリジナルレさキャラを何体か登場させますので、そちらもお楽しみに。

今回登場するレさキャラ(基本的には従来の設定に準ずる。)
夢璃キン:ヒカマニサイドの主人公。
カニキン:お馴染みのダジャレ魔。本シリーズでは梅様に釣られて笑ったりとツボが極端に浅い。
エビキン:カニキンの兄。こちらは従来通り笑いに厳しい方ではある。
マスカキオ:存在を否定されるわけではないが、本シリーズでも割と酷い目に合う。
美兎キン:本シリーズの世界線でも存在するが、出番は今回のどこかに一瞬だけ登場するのみ。
ヒカ肉:本作オリジナルレさキャラの一人。兄のセイ肉と共に精肉店を営んでいる。その裏でグロキンをはじめ要注意キン族と関係を持っている。つまりその精肉店の実態は…
オナえもん:今回のおまけパートに一瞬だけ登場。ヒカ肉の身代わりとして轢き逃げされる。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42926729

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個人的に本シリーズは3話で早くも編集に味を占め始めた印象があり、映像や音声等あらゆる点を徹底的にこだわるようになりました。本家キャラが自然に語録を発しているような感覚に覚えはございますでしょうか。以前までのアニメ吹き替えは素材元が大きく異なる観点から音声のつなぎ目が不自然に聞こえたりしたこともあるので、1フレームを大事にすることを心掛けて制作しました。とはいえ、アニメ吹き替えにしては編集量が多すぎると言われてしまえば何とも言い返せないのですが…ちなみに今回から本シリーズ名物素材「※人間が壊れる」が初登場します。また、マニアさんのネタも用意しました。
この回にはサバ缶氏の「ほくほくポテト」も登場しており、氏の名物ネタも何回か出番がありますが、実は本シリーズを作るにあたって参考にさせていただいた方は主にEEE氏と?To~no?氏であります。前者はテンポの良い素材回し、後者は圧倒的な編集量と勢いを勉強させていただきました。
素材の調達の際、KINEMASTERのロゴがあるものを避けるため、本人の動画から引用することがほとんどでしたが、どうしても元ネタが見つからないときは、徹底的にロゴを隠して使用しています。これが結構大変なのです…ちなみに編集はAdobe Premiere Proを使用しています。また、オリジナルレさキャラ「夢璃キン」の解説もおまけに付け加えていますので、ご確認ください。
さて、次回から少し面白さのレベルが上がります。ちょっぴり期待してもいいですよー。

今回登場するレさキャラ(基本的には従来の設定に準ずる。)
夢璃キン:ヒカマニサイドの主人公。
レズキン:夢璃キンの兄。
カニキン:お馴染みのダジャレ魔。
エビキン:お馴染みのカニキンの兄。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42891593

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第07話→sm43015191　第08話→sm43044776
第09話→sm43073895　第10話→sm43100570
第11話→sm43130086　第12話→sm43159169
第13話→sm43185601

本シリーズは昨年時点で全話分を一度完成させた後に全て削除して作り直していますが、この第2話のみさらにもう一回作り直しています。投稿延期の最大の原因ともいえる回で、公開できるレベルに達するのにかなり苦労しました。先駆者さんが発掘したレア素材や、恋花様のラーメン好き(+秋日様との面識)といった本家の設定、麵処くるりの存在が無かったら最悪このシリーズがお蔵入りになっていたと思います。
今回より定番だけでなく、歴代ヒカマニの人気動画に登場した素材を厳選して使用しています。今回登場した「土屋ホームさんの」は、わーっ氏のこども演劇イベント第二弾(sm41095198)でもおなじみ(?)ですね。(今後も同作からの出典が多数。)また、全話を通じて出番が無かった素材をこの回で特殊な使い方をしていたりもします。ちなみに、親動画一覧には素材の出典元(その素材を使用するきっかけとなった動画)を掲載させていただきますので、是非ご確認ください。
ところで、この回と上記の時点でお分かりいただけるかと思いますが、本シリーズはヒカマニのみならず本家に関連したネタも組み込んでおりますので、本家ミリしらの方々への配慮が行き届いていない可能性もあります。何卒ご了承ください。
(追記2023/10/10 11:13)タイトルにシミが残ってる…!?←今週のしまった

今回登場するレさキャラ(基本的には従来の設定に準ずる。)
夢璃キン:ヒカマニサイドの主人公。実は自らの特権により某巨大悪徳機関の柵に関係なく様々なガーデンを行き来できる。
レズキン:夢璃キンの兄。基本的には弟と別行動を取っている。ガチレズ思考のためか、発作を起こすまでのハードルが異常に高い。
オナキン:お馴染みのredtuber。
設Xキン:こちらもお馴染み。
ロリコンキン:そこそこ名の知れた幼女たちの天敵。本シリーズでも藍を付け狙っていたずらを仕掛けてくる。(従来より描写は緩め)
セイキキン:初期のセイマニにはよく姿を見せていた。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42861282

チャプターボタン
Ch1#0:00 Ch2#1:15 Ch3#2:39 EX#3:38

各話リンク
第01話→こちら　　　第02話→sm42861282
第03話→sm42891593　第04話→sm42926729
第05話→sm42955008　第06話→sm42985621
第07話→sm43015191　第08話→sm43044776
第09話→sm43073895　第10話→sm43100570
第11話→sm43130086　第12話→sm43159169
第13話→sm43185601

構想2年の時を経て、ついに公開に成功しました…
このシリーズは全13話にわたって公開します。全話既に完成しており、毎週月曜に1話ずつ公開する予定です。
当初このシリーズは、本家ゲーム1.5周年(2022/07/20)に合わせて公開する予定でしたが、スケジュールの都合で全く時間が取れず、一応全話作ったものの全く面白くできなかったこともあり、1年の間に数回の延期を挟んだ末、今日に至りました。
また、4月末頃の公開を想定して制作したため、全話を通じてヒカマニ、本家双方のネタが若干古くなっております。(ヒカマニ側はみそきん発表前まで、本家側はイルマTGDまで)
1話はウォームアップを兼ねて基本的な定番素材を中心に使用しています。そのため、後のストーリーを見てしまうとどうしても物足りなさが目につきますが、定番が好きという人には愛されるような構成になっているはず…
その他にも色々語りたい事がありますが、一先ずはここまで。今後とも本シリーズを是非お楽しみ下さい。

今回登場するレさキャラ(基本的には従来の設定に準ずる。)
夢璃キン:本シリーズのヒカマニサイドの主人公。兄と共にリリ…じゃなかったピピンの支援活動を行っている。一定以上の百合の波動を察知すると発作を起こしてしまう。
オナキン:お馴染みのredtuber。何故か女学校にワイヤレスTNTNを持ち込んではまたもや失くしている。
設Xキン:こちらもお馴染みのredtuber。
カニキン:大人気のダジャレ魔。
エビキン:本シリーズでは従来より笑いのツボが浅くなっている。
石Xキン:オナキンの兄。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42832342

雑

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38719396