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【IL-2 1946】 ジェット戦闘機でB-29と戯れてみた 【Ta183 huckebein】
◆PCゲームのCFS「IL-2 1946」のプレイ動画です。ゲーム動画の高画質投稿試験を兼ねて。
◆青 Ta183（独国）4機 vs 赤 B-29（米国）12機
◆大型爆撃機に対して後方からの攻撃は半ば自殺行為です（このゲームは特にｗ）。せめて上方・上方側面、理想は前上方からの必中射ののち敵機下方の死角に逃げ込む事と言えるでしょう。歴戦の撃墜王達の著書でも何度も目にします。
◆設定はエンジンのオーバーヒート無し（AI機がそうなので）以外、機動・武装関係はリアル設定です。
他投稿作品⇒mylist/22353833
Ju87Gのガンカメラ映像（音ずれ修正版）
出回っている映像には２種類のバリエーションがあって、
大人しめのナレーションで日本語字幕つきのパターンと
勇ましいナレーションで字幕のないものがあります。
後者は音が１秒ほど先行してずれています。
あちこちに転載されていますがどれも修正されたものは見当たりませんでした。
前者は効果音のタイミングがぴったりだったのでそちらに合わせました。
搭載砲のBK 3,7は初速が最大で1170m/s(M3.4)という途轍もない速度で
砲弾の軽さと空気抵抗などを差し引いても凄まじい運動エネルギーがありました。
映像中の水柱が異常な高さにまで達していたことからも
命中がそのまま死に直結していたものと思われます。
広告してくださってどうもありがとうございました。
danna様
ヴァルター・ノヴォトニー
WWⅡドイツ空軍トップエースの1人。258機の撃墜スコアの大半をBf109・Fw190を駆り、第54戦闘航空団時代の東部戦線でたたき出している。1943年10月に世界初の250機撃墜を達成。その功績によりダイヤモンド柏葉剣付騎士鉄十字章を授与される。その後初のジェット戦闘機部隊の指揮官となりMe262を駆ったが、1944年11月8日乗機にエンジントラブルが発生し速度が落ちたところを米陸軍航空隊のP-51に撃墜され戦死。
ドイツ軍軍歌の小箱 TeilⅢ
中身は「Aces High(Luftwaffe Marsch)」「Das Lowengeschwader」「Bomben auf Polenland」ですー。今までうｐしてきた曲はこちら→mylist/12005357
The Last Knights by Rammbock - 2011
youtube転載 http://www.youtube.com/watch?v=jAs52OBAJx4 【mylist/32127173】
ドイツ空軍 戦闘史 （字幕） 5/6
自家製字幕。初期は純粋な戦闘機。中～後期は対爆撃機用に重武装化したため運動性が低下、数的にも負けて敵護衛機に・・・という流れが駆け足ながら分かりやすいかと。製作側の嗜好かBf109に偏りすぎで、後期は主役だったFw190ももう少し取り上げて欲しかったが本音です。爆撃機編もいずれ。
mylist/12010486
Part1：sm10921199
Part2：sm10921669
Part3：sm10921993
Part4：sm10922350
Part5：sm10922768
Part6：sm10923046
【VOICEROID解説】3分でわかるルフトバッフェ解説【Ju88 パート3】
なんかパート2のエンコード中に編集してたらできました
これで爆撃機型の解説は終わりになります
次回からは戦闘機・夜間戦闘機型だよ！(死んだ目
前（sm36501896）動画のマイリスト（mylist/60472626）次（sm36513445）
いつもの(ブリティッシュコトノハ)（sm33238766）
手の込んだやつ(泥と血を越えて)（sm34739874）
【サントラ】BOB（バンド・オブに非ず）15/21
この曲はサントラ盤未収録バージョンです。どうやらタイトルバックのAce High Marchの演奏をテープ編集したものらしいですね。なので同じようにデッチ上げてみました。
【VOICEROID解説】3分でわかるルフトバッフェ解説【Ju88 パート4】
なんかパート3のエンコード中に編集してたらできました
これで戦闘機型の解説も終わったし次で最終回かな？
前（sm36507210）動画のマイリスト（mylist/60472626）次（sm36518180）
いつもの(ブリティッシュコトノハ)（sm33238766）
手の込んだやつ(泥と血を越えて)（sm34739874）
西ドイツ空軍 F-104G
本家ではコンパクト過ぎたためにあまり活躍の場を与えられなかったF-104だったが、NATO諸国では主力機として活躍。西ドイツでは空軍・海軍で計916機を採用し、NATO最大のF-104運用国であった。1960年の実戦配備開始以来、東西冷戦の欧州における最前線基地として低空侵攻による戦術核攻撃任務を負った空軍・海軍航空隊のF-104Gは、厳しい訓練の結果事故が相次ぎ、1991年に完全退役するまでに計291機を失い、「空飛ぶ棺桶」｢未亡人製造機」などと呼ばれていた。
【VOICEROID解説】3分でわかるルフトバッフェ解説【Ju88 パート5】
なんかパート4のエンコード中に編集してたらできました
これで五日連続Ju88マラソン・・・完走です・・・褒めて？
前（sm36513445）動画のマイリスト（mylist/60472626）次（sm37369448）
いつもの(ブリティッシュコトノハ)（sm33238766）
手の込んだやつ(泥と血を越えて)（sm34739874）
山岳猟兵の冬山訓練〜Ju88によるバーミンガム爆撃〜戦艦ビスマルク
ドイツ週間ニュース第536号から。山岳猟兵の冬山での戦闘訓練とJu88によるイギリス・バーミンガムへの夜間爆撃、戦艦ビスマルクの映像。
空を舞う翼 ～Luftwaffe～
前作sm12372403からの修正版です。※前作は削除しました。前作からそんなに変更したわけではないですけど見てください。※追記：この曲、詳しくは判らないですけど何かのエロゲの曲らしいです。でもいい曲だからいいか。
ドイツ空軍 戦闘史 （字幕） 3/6
自家製字幕。初期は純粋な戦闘機。中～後期は対爆撃機用に重武装化したため運動性が低下、数的にも負けて敵護衛機に・・・という流れが駆け足ながら分かりやすいかと。製作側の嗜好かBf109に偏りすぎで、後期は主役だったFw190ももう少し取り上げて欲しかったが本音です。爆撃機編もいずれ。
mylist/12010486
Part1：sm10921199
Part2：sm10921669
Part3：sm10921993
Part4：sm10922350
Part5：sm10922768
Part6：sm10923046
【VOICEROID解説】3分でわかるルフトバッフェ解説【Ju88 パート2】
なんかパート1のエンコード中に編集してたらできました
次で初期生産型の解説にいける・・・かなぁ？
ちなみに今回の３分解説ではグレゴリオ暦の３分を採用しています
前（sm36497404）動画のマイリスト（mylist/60472626）次（sm36507210）
いつもの(ブリティッシュコトノハ)（sm33238766）
手の込んだやつ(泥と血を越えて)（sm34739874）
メッサーシュミット Me163 コメート
史上唯一のロケット推進戦闘機。当時驚異的な上昇力と速度を誇るも、僅か8分という航続時間のため一度攻撃を失敗すると再攻撃が非常に困難、会敵出来たとしても敵機との相対速度差があまりにも大きいため射撃のタイミングを捉えるのが難しいという欠点があった。また燃料と酸化剤は爆発性と腐食性が極めて強く、しかもロケットエンジンの信頼性も低く爆発や故障それに伴う不時着や墜落が続発。非戦闘時もパイロットや整備員は生命の危険にさらされていた。実際、パイロットが燃料漏れにより腐食性を持つ酸化剤(過酸化水素)を浴びて重傷を負った例がある。先進性は評価できるものの、実用兵器としてはメリット以上にデメリットが多くほとんど役に立たなかったと言える。
ドイツ空軍 戦闘史 （字幕） 4/6
自家製字幕。初期は純粋な戦闘機。中～後期は対爆撃機用に重武装化したため運動性が低下、数的にも負けて敵護衛機に・・・という流れが駆け足ながら分かりやすいかと。製作側の嗜好かBf109に偏りすぎで、後期は主役だったFw190ももう少し取り上げて欲しかったが本音です。爆撃機編もいずれ。
mylist/12010486
Part1：sm10921199
Part2：sm10921669
Part3：sm10921993
Part4：sm10922350
Part5：sm10922768
Part6：sm10923046
行進曲 インメルマン爆撃航空団
ようつべより音源のみ転載。フザーデル作曲。インメルマンは第一次大戦に活躍したが、作曲は第三帝国の頃なのでハーケンクロイツにしている。この曲の姉妹作にシルバー・コンドル、リヒトホーフェン戦闘航空団がある。どの曲もドイツにしては落ち着いた曲調だ。
スツーカ・リートをドイツ語で歌おう！（Stuka Lied）
YouTubeに投稿してるのと同じ物です
https://youtu.be/3qvAcviiXmU
YouTubeの方には ドイツ語の歌詞字幕 も付けてありますが
向こうは視聴規制が掛けられていますので
特定の国、又は18歳未満は視れません
ハインケル He111
1940年11月6日付のドイツ週間ニュースから。大戦序盤におけるドイツ空軍の主力双発爆撃機。スペイン内戦、ポーランド戦、フランス戦などで活躍。バトル・オブ・ブリテンにおいても爆撃隊の主力として戦うも、劣速・防御武装の貧弱さがアダとなり大損害を出した。
