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【MT68の唸り】209系2100番台 走行音
区間:内房線 八幡宿→五井
外は荒れた天気で、これに負けずと209が時速110キロで爆走しています。
ちなみに、加減速状態が少しでもわかりやすいように、MONもどきを入れてあります。
青色で加速、黄色で減速です。
【懐かしの】京浜東北線209系 旧ウラ62編成(モハ208-125) 走行音【爆音】
2009年10月21日、旧ウラ62編成モハ208-125(7号車)の大船方、帰宅ラッシュ真っ只中の南行で収録。 主電動機はMT68を搭載していました。 京浜東北線から209系が撤退し、まもなく2年が経とうとしています。ふいにこいつの音が聞きたくなり、突貫工事で制作`・ω・´! 相変わらず質の悪いものですいません(´・ω・`)ノ 画像は良いものが見つからなかったので、webで見つけたもの(http://kumashige.cocolog-nifty.com/photos/209/62.jpg)を勝手に使わせていただきました。。 京浜209の撤退末期の頃の録音です。 D-ATC化による全体的なスピードアップによる、走りの違い(特に東神奈川の進入など…)にも注意しながら聞いてみてください。。 ※音量注意してお聞きください…。 根岸線爆走編→nm8546483 私が作りました→mylist/13116196
209系2100番台 走行音(モーター混合)
区間:五井→八幡宿
録音機材:SANYO ICR-PS004M
音声:ステレオ 192kbps
【走行音】209系 ウラ64編成【モーター混合】
京浜東北・根岸線の209系のうち、ウラ64編成の走行音です。この編成は2010年1月14日をもって運用離脱の予定でしたが、代替となるE233系ウラ182編成の新津からの配給回送が大雪の影響で遅れたため、ピンチヒッターとして1月22日まで運用につきました。
1728B、西川口→南浦和間(2010年1月13日) および 1947A、南浦和→西川口間(2010年1月21日)。モハ209-130にて収録。主電動機はMT68 および MT73(95kW)
ウラ64編成の3号車に連結されていたモハ209-130は、高速域で高く唸るMT68と低く唸るMT73の両方のモーターを装備している車両でした。2種類が奏でる混合車独特の響きをお楽しみください。
【95キロ運転!】 根岸線209系走行音 【超!爆音車】
2009年9月23日、ウラ62編成モハ208-125(7号車)の大船方で収録。主電動機はMT68を搭載してました。 まさに、悲鳴とも言えるような音を出して走ってます(+ω+) 音量に注意しつつお聞きください…。 ※この編成の京浜東北線での運用は終了しました。 故ウラ48→nm7241230 故ウラ57→nm7134957 故ウラ71→nm8287259 故ナハ1→nm8281229 私が作りました→mylist/13116196
《惜別》 南武線209系0番台走行音 《ナハ1》
日にち:H21.04.24 車両:モハ209-26 区間:矢野口~府中本町で収録しました。今では聞くことができない空気直動式ドアエンジンや爆音CP&モーター音です…。 ※1枚目の画像は借り物です。 2200番台(別の方が作られています)→nm7955692 偽南武線→nm7134957 私が作りました→mylist/13116196
209系0番台走行音(大船→横浜)(走行音+静止画)
128kb/s(高音質)◆「走るンです」列車初代(?)の209系0番台です。1992年に試作車として901系(現在の900・910・920番台)が製造され、1993年から京浜東北線103系を置き換え、1998年に完了しました。しかし、外壁が薄すぎたため自重を支えきれずわずか15年で変形が顕著に見えてきています。京浜東北線では2010年1月に運用を終了しました。他に500・1000・3000・3100・2000・2100・2200番台があります。◆レコーダーの方向がずれていたため若干右からモーターの音が聞こえます。その他:mylist/3035065