タグ Mick_Fleetwood が登録されている動画 : 111 件中 1 - 32 件目
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Fleetwood Mac フリートウッドマック The Chain
ようつべからの輸入。イギリスBBCのF1のオープニング使用曲。3:01から。 ずいぶん昔から使ってます→sm3584835
Fleetwood Mac - Little Lies
【80's】フリートウッド・マック「リトル・ライズ」PV ☆和訳ありがとうございます。 歌詞は私が投コメ知らずに直接入れました。 ///mylist/12716540
【F1】2014年各ドライバーの運勢占ってみた
これは大波乱の予感。
F1、モタスポマイリスト→mylist/40941420
Fleetwood Mac - Gypsy
【80's】フリートウッド・マック 邦題:「愛のジプシー」PV 音質マシ版UPしておきます。→sm9002936 もう少し探してみますが、 /和訳ありがとうございます。 /// mylist/12716540
Fleetwood Mac - Seven Wonders
【80's】フリートウッド・マック「セヴン・ワンダース」PV *歌詞Thanks! ///mylist/12716540
Fleetwood Mac - Go Your Own Way(Live)
フリートウッド・マック「オウン・ウェイ」 アルバム「Rumours」収録曲、97年Dance Tourでのライヴです。 ///mylist/12716540
Fleetwood Mac - Rhiannon (Live)
フリートウッド・マック - 「リアノン」 75年のアルバム「ファンタスティック・マック」からのシングルカット曲。 当時のTV Show Liveです。 スタジオテイクと違い、後半にStevie Nicksの絶唱が入ります。/mylist/12716540 ステレオ音源、最近アップされました。→ https://www.youtube.com/watch?v=ZogNpqHg58I
Fleetwood Mac - Dreams(Live)
アホほど売れたアルバム「Rumours」から名曲をどうぞ。1987年のTango In The Night Liveより。
Fleetwood Mac - Hold Me
フリートウッド・マック 82年のアルバム「Mirage」からの1stシングル。 全米4位を記録。 /mylist/12716540
フリートウッドマック オー・ウェル Fleetwood Mac Oh Well
オリジナルのフリートウッド・マックです。シンプル・イズ・ザ・ベスト!
Fleetwood Mac / Everywhere
アルバム Tango In The Nightからのシングルカット
Fleetwood Mac / Live at the Forum, Inglewood ー Mirage Tour 1982
スーパースターとなったフリートウッド・マックの13th オリジナルアルバム Mirage (ミラージュ) に合わせLAで行われたツアー動画です。
このあとバンドはやや迷走しソロ活動,脱退や再集結を繰り返したため,全盛期のマックを見られるのはこのツアーが一区切りかも知れません。
当時34歳のスティーヴィーはキュートかつパワフル,
クリスティン(39)は定番アンコール曲 Songbird で癒しボイスを聞かせてくれますし,
リンジー(33)は途中くわえ煙草で熱演,ジョン(36)は淡々とリズムを刻む安定の仕事人,
ミック(35)はこの数年後に起こる破産など想像も出来ないドラムパフォーマンスでアンコール前には酸素吸入をしつつの熱演です。
Rhiannon - Rehearsal on The Old Grey Whistle Test 1976 → sm34706880
Rumours Tour - Live at Budokan 1977 → sm34714955
Stevie Nicks / Live at Red Rocks 1986 → sm34712227
Go Your Own Way - Dance Tour 1997 → sm34706419
ーSetlistー
(00:00) The Chain (Nicks,Buckingham,C.McVie,J.McVie,Fleetwood) 1979
(06:55) Gypsy (Nicks) 1982
(11:28) Love In Store (McVie,Recor) 1982
(14:45) Not That Funny (Buckingham) 1982
(25:30) You Make Loving Fun (C.McVie) 1977
(29:12) I'm So Afraid (Buckingham) 1975
(35:35) Blue Letter (Buckingham) 1975
(40:15) Rhiannon (Nicks) 1975
(47:50) Tusk (Buckingham) 1979
(53:00) Eyes Of The World (Buckingham) 1982
(57:47) Go Your Own Way (Buckingham) 1977
(65:00) Sisters Of The Moon (Nicks) 1979
(72:50) Songbird (C.McVie) 1977
Fleetwood Mac - Everywhere 【PV】 1Mbps
1987年『Tango in the Night』収録。
米国Billboard-Hot100:1988-02-06 14位
英国:1988-04-23 4位
Billboard-A/C:1988-01-16 1位
3代目うpリストmylist/14505484
FLEETWOOD MAC / Rumours Tour - Live at Budokan 1977 フリートウッド・マック武道館ライヴ1977-12-5
1974年末にリンジーとスティーヴィーという個性的な2人のフロントマンを加えたフリートウッド・マックは快進撃を開始し彼らの全盛期を迎える。
1975年に10thアルバム"ファンタスティック・マック"を発表,「セイ・ユー・ラブ・ミー」「リアノン」といったヒット曲とともにアルバムは全米1位を獲得しスーパースターへの階段を登りはじめた。
暖かい歌声のクリスティン,張りのある声を持つシンガーでもあるリンジー,可憐な容姿と野性的な声かつ哀愁味を帯びた個性派シンガーのスティーヴィーという三者三様のボーカルが醸し出すハーモニーは,レコードでもライブでもバンドの大きな魅力(wiki) となった。
1977年には最大のヒット作となる11thアルバム"噂"を発表。シングルカットされた「オウン・ウェイ」「ドリームス」(全米1位)「ユー・メイク・ラヴィン・ファン」「ドント・ストップ」などの大ヒットとともに,
アルバムは31週間に渡って全米1位(1977年 年間チャート1位・Billboard Top 200)に輝き1,700万枚といわれる史上空前のセールスを記録した。翌年には同アルバムでグラミー賞も受賞。
このアルバムに合わせて行われた世界ツアーの一環として1977年12月5日に日本武道館で行われたライブ動画です。低画質にはご容赦頂き,全盛期のマックサウンドを堪能してください。
Rhiannon - Rehearsal on The Old Grey Whistle Test 1976 → sm34706880
Live at the Forum, Inglewood - Mirage Tour 1982 → sm34710285
Stevie Nicks / Live at Red Rocks 1986 → sm34712227
Go Your Own Way - Dance Tour 1997 → sm34706419
-SetList-
① Monday Morning
② Oh Well
③ Rhiannon
④ Oh Daddy
⑤ Never Going Back Again
⑥ Landslide
⑦ Over My Head
⑧ Gold Dust Woman
⑨ You Make Loving Fun
⑩ Go Your Own Way
⑪ World Turning
⑫ The Chain
⑬ Songbird
Fleetwood Mac - Albatross
アルバム『English Rose』邦題:英吉利の薔薇からのシングルカット
1969年 全英1位 1973年に再発して2位
【アイドルマスター2】 Little Lies
Fleetwood Mac-Little Lies 短いですが。
前作sm14427456 宣伝ありがとうございます。
【高音質】 Fleetwood Mac (フリートウッド・マック) Little Lies
1987年 全英5位 全米4位 カナダ13位 全豪16位 アイルランド4位 ドイツ3位
USアダルトコンテンポラリーチャート1位
アルバム「Tango in the Night」からのサードシングル
高音質 80's集 mylist/23245457
FLEETWOOD MAC / Rhiannon -1976 Rehearsal on The Old Grey Whistle Test (UK TV series)
彼らをスーパースターに押し上げた Fleetwood Mac (邦題 ファンタスティック・マック)からのヒット曲。 スティーヴィーの熱唱 とくに曲終盤で見られる彼女の小柄な全身から湧き出るエネルギーには圧倒されます。
リハ映像のためメイクもほとんどなく,28歳のナチュラル・スティーヴィーは必見。
(wikiより抜粋) ボブ・ウェルチに代わるフロントマンを探していたミック・フリートウッドとジョン・マクヴィーは、バンドの新作のレコーディングエンジニアのオーディションを通じ「バッキンガム・ニックス」というアメリカ人の男女デュオの作品を耳にした。 リンジー・バッキンガムのギターとヴォーカルに強い関心を持ったミックは、1974年12月、リンジーと電話で連絡を取りバンドに誘った。リンジーは、バンドに合流するにあたり、ガールフレンドでありデュオのパートナーでもあるスティーヴィー・ニックスを同行することを提案し、結局グループは、この二人をセットで新メンバーとして迎え入れた。 再び生まれ変わったマックは、1975年に10thアルバム『ファンタスティック・マック』を発表、「セイ・ユー・ラブ・ミー」、「リアノン」といったヒット曲が生まれ、アルバムは全米1位を獲得、それまでにない成功を収める。
安定したピアノプレイと穏やかで安心感を醸し出す暖かい歌声のクリスティン、
絵になる二枚目ギタリストでありポップで張りのある声を持つシンガーでもあるリンジー、
可憐な容姿と野性的なダミ声かつ哀愁味を帯びた個性派シンガーのスティーヴィー
という三者三様のボーカルが醸し出すバラエティとハーモニーはレコードでもライブでもバンドの大きな魅力となった。
Rumours Tour - Live at Budokan 1977 → sm34714955
Live at the Forum, Inglewood - Mirage Tour 1982 → sm34710285
Stevie Nicks / Live at Red Rocks 1986 → sm34712227
Go Your Own Way - Dance Tour 1997 → sm34706419
The Corrs - Haste To The Wedding (Live with Mic Fleetwood)
ザ・コアーズのインストゥルメンタルの中でも一番好きな曲です。前半部分はシャロンの静かなヴァイオリンが中心。後半部分から、ミック・フリートウッド(Fleetwood Mac)がドラムとして登場し、場を盛り上げます。 前半のみ→sm4632658 シャロンのファンはこちらもチェック→sm3730160【マイリスト→mylist/12584278】
Fleetwood Mac - Everywhere
1987年作品.全米チャート14位を記録.アルバム「Tango In The Night」からのカット.
Fleetwood Mac (ヒットメドレー)
フリートウッドマックのヒットメドレーをうp!※低画質&チラつきますが、ご容赦ください。
FLEETWOOD MAC / Go Your Own Way - Dance Tour 1997
1997年 リンジーのソロアルバムのレコーディングセッションにミックが参加したことを契機に
黄金期のメンバーが再集結し,再結成ライブを行なったフリートウッド・マック。
全米31週連続1位で1400万枚を売り上げたお化けアルバム Rumours (邦題「噂」)
からのスマッシュヒットとなったリンジーの代表曲を,短期間ながら全盛期の5名が再集結した圧巻のパフォーマンスでどうぞ。
終盤のお約束,リンジーの壮絶指弾きギターソロはほどほどの長さで楽しませ,スティヴィーとクリステンのコーラスも良く響いています。
そしてマックの特徴のひとつ ミックとジョンの鉄壁リズム隊はいつ聴いても気持ちの良いサウンドを奏でてくれます。
Rhiannon - Rehearsal on The Old Grey Whistle Test 1976 → sm34706880
Rumours Tour - Live at Budokan 1977 → sm34714955
Live at the Forum, Inglewood - Mirage Tour 1982 → sm34710285
Stevie Nicks / Live at Red Rocks 1986 → sm34712227
Fleetwood Mac - Little Lies
Fleetwood Mac - Little Lies 1987年
《High Quality》懐メロ80's洋楽動画 Fleetwood Mac - Seven Wonders
アルバム『Tango In The Night』からのシングルカット
Fleetwood Mac - Dust My Broom
NEW YEAR'S EVE PARTY 1968, TV Studio, Paris, France, December 31, 1968 * Peter Green (guitar, vocals), Jeremy Spencer (slide guitar, piano, vocals), Danny Kirwan (guitar), John McVie (bass), Mick Fleetwood (drums)