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「繰り返すエピローグ」
「繰り返すエピローグ」
【花隈千冬】18作目Synthersizer V AI ボーカロイド43品目
花隈千冬は年齢差を感じさせる音色でハモってもらいました。
インストパートはゴリゴリのギターとMoogモノシンセのソロをお楽しみいただけたらと思います。
minimoog Voyagerでぶっ放すWakeman風ソロの弾き方
象徴的なWakeman先生の癖を使ってソロを弾きました。
「倶利伽羅大龍不動明王組曲」の三毒より
moog oneでオーケストラサウンド
このフレーズはは、アルバムThe Gateway To Astro Chamber N。5のSickという曲のイントロです。
Bandcampでお求めいただけまする!
https://nicolaimaruhama.bandcamp.com/releases
デジタル&アナログシンセサイザーメインの初音ミクNT POPソングを作曲
初音ミクNTバージョンで作曲しました。
なるべく生っぽく、色付けして歌わせています。
初音ミク楽曲は、ハモリを重視しているので
サビとか3人編成で歌わせたりしています。
また80年代のエレポップを意識しているので
シンセを多投しています。
どうぞお聴きください!!
曲名わからず、教えて。
’79~81頃に
この曲謎なんです!!!!このパートはその曲のSoloパート。Guitar 、Bass、Keyが掛け合いしてる最後のところ。なんてバンドの曲なんだか。。昔、テープに録音されててうちら兄弟はてっきりBugglesか、Buggles合体後のYesかと思ってたんだが、そんな楽曲が探しても公式にない!!!っつーか以来、いまだYoutubeなんかでも聞いたことがないし、そのテープも家の銀河のどこかにあってわからないし、、、、もしみんな知らんかったら実は僕の曲だったりして!!!むははははは。なわけないか、、知ってる人教えてね。
アナログシンセサイザーメインのPOPソングを作曲
アナログシンセをメインにのエレポップを作詞作曲しました。
MEMORYMOOGがメインです。
MOOG VOYAGERはベースとして使用
デジタルシンセは
Waldorf WAVE XTk
John Bowen SOLARIS
など使用しています。
Loop Station とmoog Sub 37でend of asia
モノフォニックのSub37をDuoモードで弾いてLooperでバッキングな動画。
Space Hotel Ca Heavy 7 Strings & moog Sub37
あのバンドにシンセ奏者がいたらこんな感じか?!
【moog one買ったった。】SVF(State Variable Filter)とLadder Filterの効果
究極のアナログシンセのmoog one 16PolyをGetしました。
Rolandのフィルターも好きなのですが、これはもっとド派手にそして音楽的に変化してくれます。
情景の陰陽の変化を表現するのに強力な武器です。
八大龍王組曲の難陀&跋難陀龍王の召喚パートをStudio Aの豪華機材でサイケデリックに!
+moog mominoog Voyager
+D.S.I. Prophet12
+Roland Jupiter-80
+本物レーザー光線
八大龍王組曲のイントロパートをmoog、nord+novationで70’sゴージャスにやってみました。
使用楽器は、
+ minimoog Voyager Blue
+ XL, nord electro 3 + WAVE
+ novation mininova
でしてこの秋ぐらいからぼちぼちとLiveやってみたいと思います。
プログレイベントありましたら是非声をかけてください!!
moog Sub37のDuo Modeでどんだけ弾けるのかその2
やはり瞬間的に2声だけだったら、結構Cleanな感じで和音感がでますなー、しかもアナログ・サウンドがBuggらず損なわれていないのもいい。
ドラムマシンはWeb版 Roland CR-78.
あれをSub37のシンベとRS-70のメロトロンで。
ドン・エイリーが作ったあの名曲Mr CrowlyのイントロをちょいといじってSub37とRS-70でやってみました。
moog Sub37 instead of Taurus Pedal
moogのTaurus Pedalを買おうと思ったけどこれがあるからいいわと思いましたわ。
この不気味な低音、たまりませんわね。
もうペダル安いやつ買ってMIDI合体したらいいんぢゃないかと!
まぁ、いつかは欲しいですがww
electronic bush warbler(電子うぐいす) of moog Sub37
春なので電子うぐいすを呼んでみました。
moog SuB37 Duophonic mode 変態へ長調 2声のインベンジョン
アナログ・モノシンセだがDuoモードで2声つかえるのでインベンジョンが弾ける!
The Exotic Blue Knife Eyes Solo sound with minimoog Voyager!
minimoog VoyageのSyncをモジュレーションホイールでもって特殊な変調の強弱をつけることにより野生本能のむき出しのようなサウンドができる。これぞThe Exotic Blue Knifeの千里眼サウンドだ!北の襲撃さえなければ間違いなく9月・10月のKai Keyboard MaFia Liveでごれをご披露します!!!是非、お待ちしております。
Moog SUB PHATTY 3.フィルター
詳細記事:http://junoosuga.com/?p=134
2013年リリースのシンセ「Moog SUBPHATTY」の解説動画その3。今回は、Moogサウンドのキモとなるフィルターについて解説。Moogのシンボルであるトランジスタ・ラダーフィルターに加え、サウンドに豊かな歪みを与えるMULTIDRIVEの効果もはっきりと体感することが可能です。
解説:大須賀淳(スタジオねこやなぎ)
Moog SUB PHATTY 2.オシレータ
詳細記事:http://junoosuga.com/?p=134
2013年リリースのシンセ「Moog SUBPHATTY」の解説動画その2。今回はオシレータ部の解説。無段階に波形が変化する様子を、サウンドとオシロスコープによる波形表示で視聴できます。
解説:大須賀淳(スタジオねこやなぎ)
Mister K (Mat Camison)/N.A.S.A. Answering Service
Artist:Mister K (Mat Camison) Album:Pop Arp Released:1973 Genre:MOOG
Your Hysteria Going To Be HugeⅠ with moog Sub37 and nord electro3
変態モジュレーションをご堪能ください。
Moog SUB PHATTY 4.モジュレーション
詳細記事:http://junoosuga.com/?p=134
2013年リリースのシンセ「Moog SUBPHATTY」の解説動画その4。今回は、LFOやエンベロープによるモジュレーションを解説。本体内のソースだけでなく、CV入力経由でDoepferのモジュラーシンセと接続してのデモも行っています。
解説:大須賀淳(スタジオねこやなぎ)