タグ Ode_to_the_Earth が登録されている動画 : 9 件中 1 - 9 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
カンタータ『土の歌』から、第七楽章「大地讃頌」4種類の聴き比べ 改訂試作品
混声合唱とオーケストラのためのカンタータ「土の歌」
( 混声合唱と管弦楽のためのカンタータ「土の歌」 )、( カンタータ「大地讃頌」 Ode to the Earth )の、
第七楽章(最終楽章)「大地讃頌」の四種聴き比べです。
頭出しは投稿者コメントからどうぞ
2009年改訂譜 2014年演奏 山下一史指揮 東京混声合唱団 東京フィルハーモニー交響楽団 動画
2009年改訂譜 2010年演奏 山田和樹指揮 東京混声合唱団 東京交響楽団 (OVCL-00425)
1982年改訂譜 1986年演奏 岩城宏之指揮 東京混声合唱団 東京交響楽団 (VDR-5083)及び(VZCC-12)
1962年初版譜 1967年演奏 岩城宏之指揮 東京混声合唱団 NHK交響楽団 (SJV-1514)及び(SJX-1127)レコード音源のみ
第一楽章「農夫と土」の四種聴き比べはこちら sm39194195
旧動画第七楽章(最終楽章)「大地讃頌」の四種聴き比べはこちら sm39649118
「大地讃頌」 2013年 第66回全日本合唱コンクール全国大会 終了後の余興 Ver.1
世には流行り廃りがあり、動画の如く、合唱団の人たちの中にさえ、
もう『大地讃頌 』を知らない人が大勢います。
1962年作曲の、『混声合唱とオーケストラのためのカンタータ「土の歌」』は、
2022年に作曲60周年の還暦を迎えました。
現代社会では、コロナ禍で合唱は忌避されています。今後合唱という分野自体がどうなっていくのかが案じられるところですが、この曲が幾久しく長く歌い継がれ、次世代に受け継ぐべきメッセージとなることを念じます。そして後世この歌を歌う人々と、その歌を聞く人々が、また日々に古き新たな感動に包まれることを、心から願います。
同時に撮影された方がいたようです。sm39654527 (Ver.2) マルチアングル撮影になりましたね。
わたしもその場にいたら、とても感動したことでしょう。
「大地讃頌」 2013年 第66回全日本合唱コンクール全国大会 終了後の余興 Ver.2
世には流行り廃りがあり、動画の如く、合唱団の人たちの中にさえ、もう『 大地讃頌 』を知らない人が大勢います。
1962年に作曲された、『混声合唱とオーケストラのためのカンタータ「土の歌」』は、2022年に60周年の還暦を迎えました。
現代社会では、コロナ禍で合唱は忌避されています。今後合唱という分野自体がどうなっていくのかが案じられるところですが、この曲が幾久しく長く歌い継がれ、次世代に受け継ぐべきメッセージとなり、そして後世この歌を歌う人々と、その歌を聞く人々が、また新たな感動に包まれることを、心から願います。
同時に撮影された方がいたようです。sm39654579 (Ver.1) マルチアングル撮影になりましたね。
わたしもその場にいたら、とても感動したことでしょう。
カンタータ『土の歌』から、第一楽章「農夫と土」4種類の聴き比べ。
混声合唱とオーケストラのためのカンタータ「土の歌」
(LP版は混声合唱と管弦楽のためのカンタータ「土の歌」
初版はカンタータ「大地讃頌」)の、
第一楽章「農夫と土」の四種聴き比べです。
頭出しは投稿者コメントからどうぞ
1962年初版譜 1967年演奏 岩城宏之指揮 東京混声合唱団 NHK交響楽団 (SJV-1514)(SJX-1127)レコード音源のみ
1982年改訂譜 1986年演奏 岩城宏之指揮 東京混声合唱団 東京交響楽団 (VDR-5083)及び(VZCC-12)
2009年改訂譜 2010年演奏 山田和樹指揮 東京混声合唱団 東京交響楽団 (OVCL-00425)
2009年改訂譜 2014年演奏 山下一史指揮 東京混声合唱団 東京フィルハーモニー交響楽団
第七楽章(最終楽章)「大地讃頌」の四種聴き比べはこちら sm39649118
第七楽章「大地讃頌」4種類の聴き比べ 改訂試作品はこちら sm42703005
混声合唱とオーケストラのためのカンタータ「土の歌」
大木惇夫 作詞
佐藤眞 作曲
「 混声合唱とオーケストラのためのカンタータ『土の歌』 」
山下一史 指揮
東京フィルハーモニー交響楽団
東京混声合唱団
2014年
投稿者コメントを、各楽章の頭出しに使って下さい。
佐藤眞 指揮『大地讃頌』
『混声合唱とオーケストラのためのカンタータ「土の歌」』第七楽章『大地讃頌』。
作詞 / 大木惇夫 作曲 / 佐藤眞 ピアノ伴奏混声四部合唱版。
横浜国立大学附属鎌倉中学校3年生の選抜メンパーよる実演。
作曲者本人が指揮を執った、珍しい映像です。
佐藤眞はPE'Zとの間の、大地讃頌事件で、一身専属権である著作者人格権の、同一性保持権について厳格な対応をしましたが、カンタータ『土の歌』はオーケストラ版もすぐスコアの改訂があり、大地讃頌も移調されたり、ピアノ伴奏版様々なバージョンがあり、吹奏楽版などもあるなか、間違いなく著作者の意図した 「ピアノ伴奏による混声四部合唱による大地讃頌」です。
原曲は戦争の惨禍を歌った平和への讃歌です。ぜひオーケストラ版(できれば初演版)で全楽章通して聞いて下さい。第六楽章から第七楽章に変わった瞬間に、電撃に打たれたような感激を覚えます。これが混声合唱とオーケストラのためのカンタータ『土の歌』の最終楽章たる『大地讃頌』かと。
【管弦楽版の大地讃頌の4種聴き比べを作ってみました。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm42703005
「土の歌」初演版 (6)地上の祈り、(7)大地讃頌
指揮:岩城宏之、NHK交響楽団、東京混声合唱団(1967年 杉並公会堂)カンタータ「土の歌」オーケストラ伴奏初演版
「土の歌」 第七楽章:大地讃頌
混声合唱とオーケストラのためのカンタータ「土の歌」より 他の楽章→mylist/14236431
混声合唱とオーケストラのためのカンタータ「土の歌」
作詩:大木惇夫、作曲:佐藤眞
1962年、日本ビクターの委嘱で制作。
東京交響楽団/東京混声合唱団
指揮:岩城宏之
1.農夫と土(0:00~) 2.祖国の土(3:19~)
3.死の灰(5:58~) 4.もぐらもち(11:23~)
5.天地の怒り(13:41~)6.地上の祈り(17:53~)
7.大地讃頌(23:20~)
mylist/6498161