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[PS]フィッシュアイズ(REEL FISHING)FULL SOUND TRACK
『フィッシュアイズ』(FISH EYES)は、パック・イン・ビデオ(現:マーベラスエンターテイメント)発売のフィッシングシミュレーションゲームのシリーズである。
自然の中で魚釣りを楽しむ。淡水魚、海水魚などの魚種や釣り場のバラエティが豊富で、一部作品を除き、釣った魚は水槽で飼育できる。
海外ではReel Fishingの名でナツメから発売され、日本国内においても2013年のiOS版からReel Fishingシリーズとしてナツメ(現:ナツメアタリ)から発売されている。
また、『フィッシュアイズ』と『フィッシュアイズ2』はゲームアーカイブスで配信されている。
1996年10月10日に発売された「フィッシュアイズ」の全曲集です。
[PS]アテナの家庭盤 ファミリーゲームズ FULL SOUND TRACK
1996年3月22日にアテナから発売された「アテナの家庭盤 ファミリーゲームズ」の全曲集です。
懐かしのボードゲームを収録したバラエティゲーム集。オセロ風の「リバーシ」、ダイヤモンドの光沢を模したボードを使って遊ぶ「キングダイヤ」、帽子取りゲーム「コピット」、すごろく風の「ロケット」、人生ゲーム風の「バンカース」の5つを収録。最大4人までの同時プレイが可能。昔懐かしいゲームで盛り上がろう!
[PS]オリンピックサッカー FULL SOUND TRACK
1996年11月8日にココナッツジャパン エンターテイメントから発売された「オリンピックサッカー」のプレイステーション版の全曲集です。
「このちまちま加減でちゃんと表情のある動きができてしまうのが不思議というか緻密というか」「ゲームゲームしたサッカーでリアリティは薄い」「操作性もよく、気持ちよく遊べる」ファミ通レビュー7,5,6,7
[PS]あいどるプロモーション すずきゆみえ FULL SOUND TRACK
『あいどるプロモーション〜すずきゆみえ〜』は、1996年にアルュメから発売されたPlayStation用アイドル育成シミュレーションゲーム。実在のアイドルの卵であったすずき ゆみえ(1977年2月10日 - 、当時19歳)が主人公として実写で出演するのが特徴。
プレイヤーは、アイドル育成を夢見て脱サラしたという設定。サラリーマン時代に貯めたらしい初期の資金は750万円。芸能プロダクションの社長となり、アイドル「すずきゆみえ」を育成しつつ、代理店を接待したり、カメラマンと会ったりしてスケジュールなどを調整しながら、1年間で1000人以上のファンを獲得することが目標となる。
数々のレッスンを通して基礎を身に付けたら、プロモーション活動を始めることになる。プロモーションに成功すると徐々にテレビ、ラジオといった仕事が入ってくる。初めはギャラも少ないが、売り出し時期にいかに活動するかによって今後のファン獲得に影響することになる[1]。
資金を消費するが、資金が0円になると「破産」という形でゲームオーバーになる。「すずきゆみえ」は心労が溜まると失踪してしまう。PlayStationが挑み、最終的には全く定着しなかった「実写ゲー」の1つと言える。
CD-ROM2枚組だが、ゲームディスクはDISC 1のみで、DISC 2は『ゆみえあいらんど』なるおまけディスクである。「すずきゆみえ」のプロフィールやお部屋拝見などのコンテンツが収録されている。
その「あいどるプロモーション すずきゆみえ」の全曲集です。画像はありません。音声のみです。
[PS]全日本女子プロレス 女王伝説 -夢の対抗戦- FULL SOUND TRACK
1998年7月23日にティー・イー・エヌ研究所から発売された「全日本女子プロレス 女王伝説 -夢の対抗戦-」の全曲集です。
あの全日本女子プロレスで競い合った13人が、時空を超えて夢の対決をするプロレスゲーム。選手の動きをリアルに再現するモーションキャプチャー技術を採用し、各選手の技の特徴まで完全に再現しています。また、各選手ごとの実写ムービーや生の声をゲーム中に挿入し、熱狂と興奮のバトルをいっそう盛り上げます。
[PS]エキサイティングバス3 FULL SOUND TRACK
2001年1月25日(コナミ・ザ・ベストは同年11月22日)にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「エキサイティングバス3」の全曲集です。
解説:エキサイティングバスシリーズ。レイク・ミード、オシータ・レイクなど米国のリアルな湖でバスフィシングを楽しめる。怪魚おの種類も倍増し、想像を絶するサイズの魚が釣り上がる。架空の世界で怪魚を釣り上げる「ワールドモンスターフィッシングモード」がさらにパワーアップ!「対戦モード」には様々なスキルを持つ8名のキャラクターが追加された。お馴染みのモードに「スピード」「ウェイト」「ターゲット」に加え、新たに「サバイバル」を追加。ひとりでも友達とでも楽しめる。【2001年11月22日、廉価版として再発売。】 『エキサイティングバス3』(2001年・コナミ)です。 「ワールドモンスターフィッシング・モード」でシーラカンスや恐竜を釣り上げることが出来ます。 PS1で『1』~『3』、GBAでもリリースされていますが、シリーズとしてはここまでで、コナミがPS2でリリースした釣りゲーは『モンスターバス』になります。
[PS]FEVER4 SANKYO公式パチンコシミュレーション FULL SOUND TRACK
2001年3月8日にインターナショナルカードシステムから発売された「FEVER4 SANKYO公式パチンコシミュレーション」の全曲集です。
SANKYOの人気パチンコ機『フィーバーポヨヨン星人』シリーズ、『フィーバーセブンラッシュ』シリーズ、『フィーバースト2』シリーズの計9機種を忠実に再現した実機シミュレーター。プレイ時に得た詳細なデータをリアルタイムで表示し、リーチの出現率・信頼度がわかるリーチ研究も収録している。
[PS]J.LEAGUE 実況ウイニングイレブン2001 FULL SOUND TRACK
ウイニングイレブン(Winning Eleven)は、コナミデジタルエンタテインメント(以下KDE-J)並びにコナミアミューズメントから発売されていた、ビデオゲームのサッカーゲームシリーズ作品。略称は『ウイイレ』。
開発はKDE-J・ウイニングイレブンプロダクション。かつてはコナミコンピュータエンタテインメント東京 開発7部、KCE東京 制作2部と呼ばれた部署が社内プロダクション制を敷いたことにより、現在のウイニングイレブンプロダクションとなる。
オフラインゲームとしてのウイニングイレブンシリーズとは別に、モードを限定したアイテム課金制の配信ゲーム『myClub(マイクラブ)』(2015 - 2016)、『Lite』(2017 - 2021)が存在し、仕様の異なったオンライン専用ゲームとなっていた。シリーズの累計本数は、2022年時点で1億1,250万本以上を達成している。
1995年7月21日、PlayStation版としてシリーズ第1作の『Jリーグ実況ウイニングイレブン』が発売。続いて1996年3月15日に『ワールドサッカーウイニングイレブン』が登場してからは、世界のクラブチームと世界各国の代表チームを中心にプレイできる「ワールドサッカーウイニングイレブン」と、Jリーグや欧州、南米、Jリーグ等のクラブチームをプレイできる「Jリーグウイニングイレブン」との2種類が発売されていた。
2021年7月21日、同年9月30日にリリースの次回作以降のシリーズ名称を、国内・海外とも『eFootball』に改める事を発表した。
2001年6月21日にプレイステーションで発売された「J.LEAGUE 実況ウイニングイレブン2001」の全曲集です。
[PS]ジャレココレクションVol.1 FULL SOUND TRACK
2003年10月23日にパシフィック・センチュリー・サイバーワークス・ジャパン(現:シティコネクション[旧:ジャレコ])から発売された「ジャレココレクションVol.1」の全曲集です。CERO区分はA(全年齢対象)。
1980~90年代に一世を風靡したジャレコゲームがPSで復活。「忍者じゃじゃ丸くん」「シティコネクション」「フィールドコンバット」「妖精物語 ロッド・ランド」「エクセリオン」「フォーメーションZ」「アーガス」の7本を収録。昔プレイしたことのある人もない人も、あの頃の熱狂を楽しもう!
PS「ジャレココレクション vol.1」は、'85年~'92年にかけてリリースされたジャレコ製ファミコンソフト7タイトルを収録したオムニバスソフト。収録タイトルは、アクション系が「忍者じゃじゃ丸くん」、「シティコネクション」、「フィールドコンバット」、「妖精物語 ロッド・ランド」、シューティング系が「エクセリオン」、「フォーメーションZ」、「アーガス」。
プレーヤーは、遊びたいゲームをメニュー画面から選択。NOTICEモードでは、各ゲームのストーリーや操作方法などの基本情報が閲覧できる。いずれもファミコン世代には懐かしいタイトルばかりで、当時を思い出しながらプレイするのも一興。また、すべて初見という新規ユーザーにも、手軽に遊べるオムニバスゲーム集としてアピールしそうだ。
[AC][PS]ミッドナイトラン ROAD FIGHTER 2 FULL SOUND TRACK
『ロードファイター』 (Road Fighter) は、1984年にコナミがアーケードゲームとして開発・販売したレースゲーム形式のアクションゲームである。当初の名称は『レッドカー』。ファミリーコンピュータやMSX、携帯電話アプリに移植された。
ミッドナイトラン:ロードファイター2(1995年)
グラフィックが3D化された。首都高速道路をモチーフにしたコースにおいて、抜かした一般車の台数を競う。操作できる車は全て実在する大排気量のスポーツカーをモデルとしており(ただしメーカーや車の名前は出ない)、通常車と改造車の2種類から選ぶことができる。1997年にプレイステーション用ソフトとしても移植されている。
その「ミッドナイトラン:ロードファイター2」の全曲集です。
[PS]NBAパワーダンカーズ5(NBA IN THE ZONE 2000)FULL SOUND TRACK
コナミより2000年1月27日にプレイステーション用ソフトとして発売されたスポーツゲーム。操作感・臨場感ともにパワーアップした、NBAのスーパープレイを楽しめる人気ゲーム『NBAパワーダンカーズ』シリーズ第5弾となる。プレイオフトーナメントやオールスター、3Pシュートアウトなど多彩なモードを搭載している。実名で登場するNBAのスタープレイヤーを操り、臨場感あふれる試合を楽しむことができる。
その「NBAパワーダンカーズ5(海外版タイトル:NBA IN THE ZONE 2000)」の全曲集です。
[PS]NBAパワーダンカーズ4(NBA IN THE ZONE'99)FULL SOUND TRACK
コナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)より1999年6月3日にプレイステーション用ソフトとして発売されたバスケットボールゲーム。モーションキャプチャーの採用とCPUの改良により、NBAをよりリアルに再現した人気ゲーム『パワーダンカー』シリーズ第4弾。99年度シーズン開幕選手データと試合日程に対応している。ダンクコンテストや3ポイントコンテストといったミニゲームを追加するなど多彩なモードでNBAを楽しむことが可能となっている。
その「NBAパワーダンカーズ4(海外版タイトル:NBA IN THE ZONE'99)」の全曲集です。
[PS]NBAパワーダンカーズ3(NBA IN THE ZONE'98)FULL SOUND TRACK
コナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)より1998年1月29日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格バスケットボールゲーム。迫力溢れるNBAのスーパープレイを楽しめるNBAパワーダンカーズシリーズの第3弾。実況音声に本場のプロアナウンサーを起用し、試合の臨場感を演出。スーパーパワープレイを実現する「パワーボタン」を新搭載。フォーメーションやスタッツなども充実し、シミュレーション部分をより深く楽しめるようになっている。
その「NBAパワーダンカーズ3(海外版タイトル:NBA IN THE ZONE'98)」の全曲集です。
[PS]NBAパワーダンカーズ(NBA IN THE ZONE)FULL SOUND TRACK
コナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)より1995年12月22日にプレイステーション用ソフトとして発売されたバスケットボールゲーム。世界最大のバスケットリーグ・NBAを舞台にしている。1995年のデータを収録し、全29チームと145人の選手が実名で登場する。3Dフルポリゴンを採用し、選手の顔や体型はもちろん、豪快なダンクシュートやスピード、パワーなどもリアルに再現している。NBAを臨場感たっぷりに味わうことができる。
NBA全29チームを収録。選手、コートがポリゴンで表現。豊富な動きとスピーディーナン展開がウリ。
「華麗な選手の身のこなしがメチャクチャかっこいい」「リプレーもすげーかっこいい」ファミ通レビュー8,8,7,8
その「NBAパワーダンカーズ(海外版タイトル:NBA IN THE ZONE)」の全曲集です。
[PS][AC][ST-V]SIMPLE1500シリーズvol.30 THEバスケット~1on1プラス~&1on1 GOVERMENT)FULL SOUND TRACK
『1on1』(わんおんわん)は、1998年11月26日にとしてジョルダンより発売されたPlayStation用バスケットボールゲームソフトである。井上雄彦がキャラクターデザインおよびストーリーコンセプトを担当している。
翌年の1999年にリリースされたアーケードへの移植版『1on1 Government』では2人チーム対戦が追加された。さらにこのアーケード版がPlayStationに逆移植され、2000年5月2日にSIMPLE1500シリーズの『Vol.30 THE バスケット 1on1プラス』として発売された。
2009年9月24日より、PlayStation Storeにて『1on1』のゲームアーカイブス版が配信中である。
バスケットボールの1on1を題材としているが、パンチやキックをしてもファウルを取られない、コンボゲージが存在する、コマンド入力で特殊な技を出せるなど対戦型格闘ゲームの要素もある。
その「1on1プラス」の全曲集です。
[PS]キャプテン翼 新たなる伝説・序章 FULL SOUND TRACK
2002年5月16日(コナミ・ザ・ベストは2003年5月22日)にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「キャプテン翼 新たなる伝説・序章」の全曲集です。
「インターナショナルカップ」を目指し、世界各国に散った翼キャラを集めていく。
テクモ版と少々異なりドリブルで任意の位置に移動できないなど完全コマンド制。
ポジションごとに配置できる選手が決まっていて、ルートによって仲間になるキャラが異なる。
場合によってはラストまで初期メンバーのポジションが…。
[PS]Jリーグ実況ウイニングイレブン2000 FULL SOUND TRACK
ウイニングイレブン(Winning Eleven)は、コナミデジタルエンタテインメント(以下KDE-J)並びにコナミアミューズメントから発売されていたビデオゲームのサッカーゲームシリーズ作品。略称は『ウイイレ』。
開発はKDE-J・ウイニングイレブンプロダクション。かつてはコナミコンピュータエンタテインメント東京 開発7部、KCE東京 制作2部と呼ばれた部署が社内プロダクション制を敷いたことにより、現在のウイニングイレブンプロダクションとなる。
オフラインゲームとしてのウイニングイレブンシリーズとは別に、モードを限定したアイテム課金制の配信ゲーム『myClub(マイクラブ)』(2015 - 2016)、『Lite』(2017 - 2021)が存在し、仕様の異なったオンライン専用ゲームとなっている。2022年現在、myClubモードをメイン機能としたiOS・Android版も配信されている。
シリーズの累計本数は2022年時点で1億1,250万本以上を達成した。
2021年7月21日、同年9月30日にリリースの次回作以降のシリーズ名称を、国内・海外とも『eFootball』に改める事を発表。基本プレイの無料化(アイテム課金制)、将来的にスマートフォンを含む全ての対応デバイス間での対戦、Unreal Engine 4をベースに開発した新エンジン採用など全面的な刷新となる。
2000年6月29日に発売された「Jリーグ実況ウイニングイレブン2000」の全曲集です。
2000年シーズンの選手および日程でプレイできるサッカーゲーム。フォーメーションや選手分析も行い忠実に再現している。J1:16クラブ、J2:27クラブの計27クラブに完全対応。J1、J2の昇格降格にも対応しているので、お気に入りのクラブをJ1に昇格させ、リーグ戦をプレイしてみよう。実況にはジョン・カビラ氏を起用。絶叫のセリフが多々飛び出す!解説には、田島幸三氏。カビラ氏とのコンビはHOT&COOL。サポーターの応援も27クラブ全て本物を使用し、プレイヤーを熱くする!
【作業用BGM】PSゾイド2 BGM P5『 ZOIDS 2 ヘリック共和国 VS ガイロス帝国 』
終盤の戦闘用BGM。
きりの良いところからスタートするようにしたカット版です。
[PS]ワールドサッカー ウイニングイレブン'97(INTERNATIONAL SUPERSTAR SOCCER PRO[GOAL STORM'97])FULL SOUND TRACK
ウイニングイレブン(Winning Eleven)は、コナミデジタルエンタテインメント(以下KDE-J)並びにコナミアミューズメントから発売されていたビデオゲームのサッカーゲームシリーズ作品。略称は『ウイイレ』。
開発はKDE-J・ウイニングイレブンプロダクション。かつてはコナミコンピュータエンタテインメント東京 開発7部、KCE東京 制作2部と呼ばれた部署が社内プロダクション制を敷いたことにより、現在のウイニングイレブンプロダクションとなる。
オフラインゲームとしてのウイニングイレブンシリーズとは別に、モードを限定したアイテム課金制の配信ゲーム『myClub(マイクラブ)』(2015 - 2016)、『Lite』(2017 - 2021)が存在し、仕様の異なったオンライン専用ゲームとなっている。2022年現在、myClubモードをメイン機能としたiOS・Android版も配信されている。
シリーズの累計本数は2022年時点で1億1,250万本以上を達成した。
1997年6月5日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「ワールドサッカー ウイニングイレブン'97(海外版タイトル:INTERNATIONAL SUPERSTAR SOCCER PRO[GOAL STORM'97])」の全曲集です。因みに音源はJリーグ実況ウイニングイレブン'97と同じです。
サッカーの爽快感を味わえる人気のサッカーゲーム。選手はモーションキャプチャーで動きを再現。選べる国は32ヶ国に増加。エキシビジョン、PK、16ヶ国総当たりのリーグ戦、4ヶ国ずつ8ブロックで予選ブロックを戦い、上位2チームが決勝トーナメントへ進むカップ戦など多彩なモードを搭載している。
[PS]チャンピオンレスラー 実況ライブ FULL SOUND TRACK(修正版)
『チャンピオンレスラー』 (Champion Wrestler) は、1989年8月にタイトーから稼動されたアーケード用プロレスゲーム。
8名の架空のレスラーが登場し、様々なプロレス技を駆使し相手を倒すアクションゲームとなっている。
1990年にPCエンジンに移植され、2009年にはWii用ソフトとしてバーチャルコンソールにて配信された。アーケード版は後にPlayStation 2用ソフト『タイトーメモリーズII 上巻』(2007年)に収録された。
続編としてPlayStation用ソフト『チャンピオンレスラー 実況ライブ』(1996年)が発売されている。
チャンピオンレスラー 実況ライブ・・・1996年2月16日にPlayStation用ソフトとして発売(TAITO2000シリーズは2000年8月10日に発売)。ゲームシステムおよび登場レスラーなどは一新されており、正統の移植とは言えず名称のみ引き継いだ形。
梶原しげる氏の実況中継付きで、チャンピオンシップやらバトルロイヤルやらを戦い抜いて、チャンピオンベルトを目指したり、お友達(別にそれ以外でも可)と対戦してしまおうという、プロレスゲームなのです。
ちなみにシステムは、ファイプロ系(「タイミング」で技をかける)なのですが、ファイプロとの差別化をはかろうという試みもいくつかなされているようです。
おまけ・・・タイトル画面で△を押すと東京SHADOWのCMを見ることができます。
その「チャンピオンレスラー 実況ライブ」の全曲集です。
前回投稿時にチャンピオンベルトネーミングBGMが抜けてしまったのであえて再投稿しました。
TRACK1.タイトーロゴ→オープニングムービー、TRACK2.モード&レスラーセレクト、TRACK3.RESOLT、TRACK4.エンディングムービー(歌入り)、TRACK5.チャンピオンベルトネーミング、TRACK6.メモリーカード内のチャンピオンベルト移動ジングル→ゲームオーバー。
[PS]CALCOLO!(カルコロ! -おちものシューティング-)FULL SOUND TRACK
1997年11月6日にクレフ・インベンションから発売された「CALCOLO!(カルコロ! -おちものシューティング-)」の全曲集です。ジャンルは、おちものパズル&シューティング。
[PS]あずまんがドンジャラ大王 FULL SOUND TRACK
『あずまんがドンジャラ大王』(あずまんがドンジャラだいおう)は、バンダイより発売されたプレイステーション用テーブルゲームである。
漫画『あずまんが大王』を原作とするドンジャラ・ゲーム。原作者のあずまきよひこが総監修に就いている。 発売元はバンダイ、開発元はガンバリオン。
それぞれのキャラクターに応じた物語が展開される。1キャラ当たり5戦。物語は原作やアニメ版とは異なる独自のもの。ストーリーはある日突然、教室でゆかり先生からドンジャラ大会が唐突に提案されるという話。どういう経緯なのかは不明だがなぜかバンダイがスポンサーとなっているらしい。
榊さんは開催直後の時点でドンジャラが何であるかすら知らなかったが、なぜか参加表明している。ルールは「すぐ覚えた」らしい。智と対戦時に嘘のルールを教えられそうになるが、すぐに看破している。
その「あずまんがドンジャラ大王」の全曲集です。
[PS]ファイヤープロレスリング アイアンスラム'96 FULL SOUND TRACK
『ファイヤープロレスリング』(Fire Pro Wrestling)は、スパイク・チュンソフトより発売されているプロレスゲームのシリーズ。かつてはヒューマン株式会社より発売されていた。略称はFPW、FP、ファイプロなど。現在の最新作はPS4、Steam用の『ファイヤープロレスリング ワールド』。
1986年にファミリーコンピュータ ディスクシステムで発売された『プロレス』とゲームシステム面で共通部分が多く見られるが、これは製作者の増田雅人が『ファイヤープロレスリング』の開発に関わっているためである。
1996年3月15日にヒューマン(現:スパイク・チュンソフト[旧:スパイク])から発売された「ファイヤープロレスリング アイアンスラム'96」の全曲集です。因みにオープニングムービーテーマの後のサーキットモードのレスラーテーマ曲はステージ順です。
「ファイヤープロレスリング」シリーズ最新作が、ポリゴンになって登場!ポリゴンにより格段にリアルになったレスラーと技の数々。「統一ベルト」争奪システムが、友達との闘いをより熱くさせる。レスラーの繰り出す技は全てリニューアル。これまでのシリーズ以上に厚みのある攻防が繰り広げられる。
シリーズ中唯一、レスラーが3Dポリゴンで表現された作品。発売当初は、お世辞にも高い評価が得られず(それまでのシリーズに比べ、収録レスラーの少なさ、タッグマッチができない等がユーザーの不満点に)。しかし3Dポリゴンを使用したプロレス作品制作は、その後のヒューマン制作のPlayStation用ソフト「全日本プロレス~王者の魂~」や、スパイク制作のPlayStation 2用ソフト「キング オブ コロシアム」シリーズのベースとなったといえる作品。
[PS][SS]吉村将棋 SOUND TRACK
1998年3月26日(セガサターン版も同日)にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「吉村将棋」のBGM集です。
[PS][SS]柿木将棋 SOUND TRACK
柿木将棋(かきのきしょうぎ)とは、コンピュータ将棋ソフトウェアのシリーズ。市販ソフト版はPC向けがエンターブレイン、家庭用ゲーム機向けがアスキーより発売されている。ソフト名は開発者である柿木義一の苗字にちなんだもの。
世界コンピュータ将棋選手権には第1回から参加している古参のソフトウェアである。同選手権では1990年代に上位入賞を何度も果たしているが、準優勝が4回(1990年、1992年、1993年、1996年)あるものの、一度も優勝していない。現在のところ最強クラスのソフトよりやや棋力では劣り、同選手権の決勝進出も2008年が最後となっているが、以降も選手権への参加を続けている。
市販ソフト版は、使い勝手のよさで評価が高い。本ソフトの棋譜の形式は柿木形式として業界標準となっている。大量の棋譜を管理できる棋譜データベース機能や、詰将棋作成に便利な余詰検出機能などが充実している。開発者のホームページ上で、棋譜管理ソフトや棋譜データベースの簡易版がフリーウェアとして公開されている。
2009年にはiPhone版、2010年にはiPad版もリリースされている。特にiPad版は、2010年12月より公開を開始した『将棋世界』電子版との連携が図られており、『将棋世界』に掲載された棋譜を『柿木将棋』に取り込んで検討することなどができるようになっていた(2014年3月まで)。
2013年12月には、6年ぶりの新バージョンとなる『柿木将棋IX』を発表。本バージョンからパッケージ販売を止め、ベクターのWebサイトからダウンロードするシェアウェア形式に移行した。
1994年12月22日(セガサターン版は1995年4月14日)にアスキーから発売された「柿木将棋」BGM集です。
PS版『柿木将棋2』は電撃PlayStationDPSソフトレビューでは75、70の145点。レビュアーはのうち1人はCOMの思考速度や強さは申し分なく家庭用の将棋ゲームとしては棋力向上には最良のソフトであり、オプション機能は十分、ヒントはレベル設定が可能で初心者にも対応、あえて難点を挙げるとシミュレーターであるため素っ気なく熱中させる要素がほしかったとし、もう1人は将棋素人であるため1勝もできず強さについての評価は避けたが、盤面のバリエーションがあり、ボイスが気になってもカット可能、BGMで落ち着ける、思考速度が速い、オプション機能が充実しているとした。
[PS]秘密結社Q(THE SEACRET PHALANX) FULL SOUND TRACK
『秘密結社Q』(ひみつけっしゃきゅう)は、1998年7月30日にライトスタッフから発売されたプレイステーション用のゲームソフトであり、ライトスタッフが最後に開発した作品でもある。
本作は、プレイヤーは悪の秘密結社「秘密結社Q」の一員として、新東京征服のために作戦を遂行する、悪役サイドを主人公としたシミュレーションゲームである。
各話がオープニングから始まり、次回予告とエンディング・関連商品のCMで締め括るテレビ番組と同じフォーマットを踏襲しており、往年の特撮・アニメ作品からのパロディも多く含まれている。また主題歌やナレーションは声優ではなくいずれも開発スタッフによるものである。
21世紀初頭、かつての東京湾に建設された新東京は、自由と平和に満ち溢れた未来都市であった。しかしその平和の裏で暗躍する謎の組織「秘密結社Q」の姿があった。
時は流れ、2048年。信頼していた仲間に裏切られて逃亡していたテロリスト・西村京介は秘密結社Qに助けられ、幹部の1人として様々な作戦を遂行する。
その「秘密結社Q」の全曲集です。
本作を作成したライトスタッフは本作及び『アルナムの翼 焼塵の空の彼方へ』を作成中に解散が決定していた。発売の翌年である1999年に解散し、本作が最後の作品となった。
[PS][SS]エアーマネジメント'96 FULL SOUND TRACK
『エアーマネジメント 大空に賭ける』(エアーマネジメント おおぞらにかける - AIR MANAGEMENT)は、1992年4月5日に日本の光栄から発売されたスーパーファミコン用経営シミュレーションゲーム。略称は「エアマネ」。北米では『Aerobiz』のタイトルで発売された。
同社の『トップマネジメント』(1984年)続く「ビジネスシミュレーションゲーム」第2作。ゲームの基本は乗り入れを希望する都市と交渉して空港のスロットを確保し、就航先の都市に支社を設置してさらに路線を拡大する作業となり、期限内に4社中最も早く全22都市を航路で結ぶ事を目的としている。登場する航空会社は全て架空の会社名となっている。なお、北米版及び欧州版では冒頭に航空機メーカー各社のクレジットが入る。
開発は光栄が行い、プロデューサーはシブサワ・コウ、音楽はPCエンジンCD-ROM²用ソフト『エルディス』(1991年)を手掛けた岩崎琢が担当している。
同年にFM TOWNS、PC-9801、X68000などの日本国産パソコンに移植された他、メガドライブにも移植された。
後に続編となるスーパーファミコン用ソフト『エアーマネジメントII 航空王をめざせ』(1993年)が発売された他、1996年3月22日(KOEI BEST コレクションは1998年4月9日にセガサターンで、コーエー定番シリーズは2001年3月8日にプレイステーション版)にはリメイク版として、PlayStationおよびセガサターン用ソフト『エアーマネジメント'96』が発売された。
その「エアーマネジメント'96」の全曲集です。因みに最初はセガサターン版の警告集です。BGM集はその後です。
1作目のリメイク。PlayStation(PS)・セガサターン(SS)・Windows(95以降)の3機種で発売。グラフィック面が強化されている他、一部の時代イベント(「ソビエト連邦民主化」など)が別のものに差し替えられている。
シドニーと南米三都市を結ぶと南極上空を経由して両都市を結ぶ(SFC・MD・PC-98版では直線で航路が結ばれる為、南太平洋経由となる)。現実にはETOPSのため、南極上空を航路にする事は不可能で、本作ならではの航路である。現実では、アルゼンチンのフアン・ペロン元大統領は生前、日本とアルゼンチンをシドニー、南極上空経由で結ぶという構想を抱いていた。
[PS][SS]UNO&UNO DX FULL SOUND TRACK
1998年4月2日(セガサターン版は1998年01月29日)にメディアクエストから発売された「UNO(PS1版)&UNO DX(セガサターン版)の全曲集です。
比較的歴史の新しいカードゲーム UNO(ウノ)をゲーム化。
個性豊かなCOMキャラ相手に運と実力で勝負を挑もう。
世界でもっともポピュラーなカードゲームがプレイステーションに登場
ノーマルなUNOからアドバンスモード(ストーリーモード)まで多彩な遊び方が可能。
11種のキャラから最大6キャラの選択、各キャラ毎の対局思考があります。
草尾毅、置鮎龍太郎、制服向上委員会など全11名の豪華声優陣。
マテル社UNOカードゲームTV宣伝等と強力にリンクしたプロモーション展開。
テーブルゲームと言えば、将棋、麻雀、トランプなどなど。
テーブルを囲んでプレイすることから そう呼ばれているわけですが
古くから親しまれてきたジャンルであり
ファミコンをはじめとして数々のゲーム機でも登場しました。
その中でもトランプに代表されるカードを使ったゲームの一つ
UNOを題材として製作されたのが
タイトルがそのものズバリ!! 「 UNO(セガサターン版はUNO DX) 」なのであります。
11人のキャラクターから1人を選びテーブルゲームの「UNO」をプレイすることができる。ゲームモードは1人でも楽しめるストーリーモードの「アドバンスUNO」をはじめ、「フリーUNO」や「パートナーUNO」が楽しめる。また、キャラクターボイスには当時人気だった声優の草尾毅、置鮎龍太郎などが起用されている。
[PS][SS]スーパーカジノスペシャル(VEGAS CASINO)FULL SOUND TRACK
1996年9月13日(SuperLite1500シリーズは1999年12月22日[発売元:サクセス]、セガサターン版は1997年1月24日)にココナッツジャパンから発売された「スーパーカジノスペシャル(海外版タイトル:VEGAS CASINO)の全曲集です。収録されているゲームは「ルーレット」「スロットマシーン」「バカラ」「キノ」「ブラックジャック」「ビデオポーカー」「レット・イット・ベット」の計7種類。シックでアダルトな雰囲気とカジノ本来の駆け引きをたっぷり味わう事ができる。
[PS]クロノアビーチバレー チーム最強決定戦! SOUND TRACK
『クロノアビーチバレー 最強チーム決定戦!』(クロノアビーチバレー さいきょうチームけっていせん、ヨーロッパ版タイトル:Klonoa Beach Volleyball)は、2002年4月25日にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)より発売されたPlayStation用パーティゲームソフト。クロノアシリーズのキャラクターがビーチバレーで対戦する。なお、本作はアメリカでは発売されていない。ナムコ発売元としてでは本作が最後のPlayStation用ソフトであった。
本作のキャラクターのボイスは架空言語のファントマイル語ではなく、日本語となっている。
キャスト:クロノア(声:渡辺久美子)
ロロ(声:川上とも子)
ポプカ(声:水田わさび)
チップル(声:芝原チヤコ)
ハートムゥ(声:松岡由貴)
レオリナ(声:渕崎ゆり子)
タット(声:こおろぎさとみ)
ジョーカー(声:志賀克也)
ガンツ(声:櫻井孝宏)
ガーレン(声:島香裕) - ガンツとガーレンは中ボスとしてコンビで登場。
スーパーガーレン(声:島香裕)
ナハトゥム(声:郷里大輔) - スーパーガーレンとナハトゥムは最終ボスとしてコンビで登場。
その「クロノアビーチバレー」の全曲集です。音割れですみません。
[PS][SS]ストリートレーサー エクストラ SOUND TRACK
1996年12月20日(PlayStation版は1997年1月10日)にUBIソフトから発売された「ストリートレーサー エクストラ」の全曲集です。
各国から集まってきた名うての荒くれレーサー達が、レースバトルを繰り広げるというゲームです。もちろん、ただ走るだけではありません。道に落ちているアイテムを拾って使用したり、左右や前方へパンチ等の攻撃を繰り出してライバルカーの進行を妨害することだってできちゃいます。
エントリーマシンは以下の8台。最初からどのマシンも使用できます。
・ホッジャ(トルコ出身):強力な魔力を持った400歳超の占い師。マシンは空飛ぶ絨毯。
・フランク(トランシルヴァニア出身):フランケンの孫。顔色が悪い。マシンは霊柩車。
・スズル(アフリカ出身):ブードゥー教を信仰する現地の人。マシンは動物の骨と皮で作られた小型車。
・ビフ(アメリカ出身):常にバットを持ち歩くヤンキー。マシンはいわゆるアメ車。
・ラファエル(イタリア出身):金持ちプレイボーイ。マシンはイタリアの高級車。
・サーフ・シスター(オーストラリア出身):ロックバンドのボーカルにしてサーファーのブロンド娘。紅一点。マシンはVWビートル。
・ヘルムート・フォン・ポイントネッガー(ドイツ出身):赤いバロンと呼ばれる貴族軍人。見た目は執事の爺や。マシンはプロペラ機っぽい外見のレーシングカー。
・スモウ・サン・ル・スモウ(日本出身):現役を引退したハイテク好きの元横綱スモウレスラー。マシンは日本製の高性能カスタムカー。
ゲームモードは、プラクティス(練習)、マッチレース(CPUまたは2Pの1対1対戦)、チャンピオンシップ(メインモード。全6~15レースを勝ち抜いて総合ポイントでグランプリを目指すモード)、ランブル(土俵の上で落としっこ)といったものがあります。