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[PS2]新選組群狼伝 (CODE OF SAMURAI) FULL SOUND TRACK
『新選組群狼伝』(しんせんぐみぐんろうでん)は、2005年2月10日にセガ(後のセガゲームス)から発売されたPlayStation 2用ゲームソフト。企画・開発はレッドカンパニー(後のレッド・エンタテインメント)が担当。(キャラクター原案:和月伸宏、キャラクターデザイン:松原秀典、題字:雨宮慶太)新選組の沖田総司を操作して、新選組の隊士1人と組み、京都に蔓延る不逞浪士を退治していくアクションゲーム。毎回沖田と帯同する隊員一名を選び、浪士と対すると瞬時に矢印が表示され、その方向にレバーを倒すと攻撃を交わし、隙ができて相手へカウンターの連続攻撃する見切りが攻撃の軸となる。ある程度ゲージが溜まると選んだ隊員との合体攻撃とボタンを順に押すことで発動する必殺技、一定時間攻撃力が上がる機能がついている。また、隊員選びにはステータス補助があり、例えば原田左之助を選ぶと攻撃力が大幅に上がるが防御力が下がる。ストーリーはおおむね史実通りだが、一部のキャラクターに脚色が見られる。また、新選組幹部でも山南敬助など登場しない人物がいる。
[PS2][GC]コロッケ!~バン王の危機を救え~ FULL SOUND TRACK
『コロッケ!』は、樫本学ヴによる日本の冒険漫画。『月刊コロコロコミック』で2001年4月号から2006年11月号まで連載された。TVアニメ化、ゲーム化もされた。全15巻。第48回(平成14年度)小学館漫画賞児童部門受賞。『学級王ヤマザキ』などギャグ漫画の続いていた作者による久々の冒険漫画作品であり、最も長く連載された作品でもある。次回作より樫本は原稿をデジタル入稿による作画に移行したため、現時点で最後のアナログ仕上げによる作品である。タイアップ漫画やギャグ漫画が多いコロコロコミックでは非常に珍しい、オリジナルストーリーの漫画である。連載終了より11年後、当時の掲載誌であった『月刊コロコロコミック』の大人版である『コロコロアニキ』(2018年冬号)より、本作の続編に当たる『コロッケ! BLACK LABEL』が連載中。2003年4月7日から2005年3月27日までテレビ東京系列にて放送された。30分時代は原作8巻3話までをオリジナルストーリーを混ぜつつアニメ化。ギャグコロ版は完全オリジナルストーリーとなっている。『コロッケ! バン王の危機を救え』(コロッケ! バンキングのききをすくえ)は、2004年7月8日にコナミからPlayStation 2、及びニンテンドーゲームキューブ向けに発売されたアクションゲーム。これまでゲームボーイアドバンスでゲームが発売されていたコロッケ!で唯一据置き型ハードで発売された作品。コロッケを操作し、多数の仕掛けを乗り越えて3Dのステージの最深部にいるボスを目指していく。PlayStation版にはない、ゲームキューブ版の要素がある。GBAケーブルとつなぐことで以下のことが出来る。GBA版のコロッケ!3 グラニュー王国の謎のソフトをGBA本体に差した状態で連動すると、コロッケ!3にイベントで配信された隠しキャラのバーグが使えるようになる。GBA本体を禁貨ゴーグルとして画面にマップ表示され、マップをたよりに禁貨などを入手するのが見つかりやすくなる。ストーリーモードは全7ステージ。サバイバルモードは1対1の対戦モード。コロッケの他にウスター、プリンプリン、T-ボーン、リゾット、キャベツ、フォンドヴォーも使用できる。ある条件を満たすと隠しキャラが追加される。おまけモードの最初は「パスワード」しか選べないが、ストーリーモードで禁貨を集めると他の要素も選べるようになる。コミック:ストーリーモードで見たことがあるアドベンチャーシーンを見ることができる。ミニゲーム:制限時間内に禁貨を集める「禁貨取りタイムアタック」をプレイすることができる。パスワード:7桁の数字を入力し、隠しキャラを出現させる。禁貸データ:ストーリーモードをクリアすると選べるモード。各ステージで集めた禁貨の枚数と手に入れた七色禁貨を確認できる。その据え置きゲーム機版の全曲集です。
[PS2]史上最強の弟子ケンイチ 激闘!ラグナレク八拳豪 FULL SOUND TRACK
『史上最強の弟子ケンイチ』は、松江名俊による日本の少年漫画。『週刊少年サンデー』(小学館)にて2002年20号から2014年42号まで連載。
TVアニメ版は2006年10月7日から2007年9月29日まで放送。テレビ東京土曜24時55分枠ほかTXN系列(BSジャパンを含む)で、原作のラグナレク編(単行本16巻まで)が全50話放送された。深夜アニメとしては珍しく連続4クールもの長期放送となった。
ゲーム版はカプコンよりPlayStation 2用ソフト『史上最強の弟子ケンイチ 激闘!ラグナレク八拳豪』が2007年3月15日に発売。ジャンルは3D対戦格闘。
予約特典はDVDつき「史上最強の弟子」カレンダー。パルショップ限定では描き下ろしポスター付き。そのゲーム版の全曲集です。
[PS2]ENTHUSIA -PROFESSIONAL RACING-(エンスージア)SOUND TRACK
『エンスージア プロフェッショナル レーシング』(ENTHUSIA PROFESSIONAL RACING)は、KONAMI(現:コナミデジタルエンタテインメント)が2005年3月17日に発売したPlayStation 2(以下PS2)用レースゲーム。3年の開発期間をかけてKONAMIが開発した、リアルドライビングシミュレーター。タイトルは愛好家を表す「エンスー」に由来している。
従来のゲームの弱点(リアルさを損なう一大要因)とされてきた体感Gに関しては、映像の工夫や実車(レース等)でも採用されているGロガーを模した(3軸Gセンサーとタイヤグリップを可視化した)もので表現し、また『GT4』ではヨーの収束(慣性の収束)をリアリスティックなものではなくゲーム的に「味付け」してあるのに比べ、エンスージアでは純粋な理論計算のみで行うなど徹底しているのが特徴である。その「ENTHUSIA -PROFESSIONAL RACING-」の全曲集です。
[DC][PS2]みずいろ FULL SOUND TRACK
『みずいろ』は、2001年4月13日にねこねこソフトから発売されたWindows用アダルトゲームである。また2002年6月と2005年11月及び2008年11月にはパッケージおよびメディアをDVD-ROM仕様に変更して再発売されている。
後にNECインターチャネルから、2002年3月7日にはドリームキャスト版が、同年12月26日にはPlayStation 2版がそれぞれ発売され、2004年12月22日にはPS2ベスト版が発売された。
またOVA(18禁版と全年齢版の2種類)およびドラマCDも発売されている。
キャッチフレーズは「離れぬよう、流れえぬよう、ぎゅっと……」。
DC版、PS2版はそれぞれPC版とは異なるオープニングを採用している。新ヒロインの石川冬佳が登場。そのコンシューマ版の全曲集です。
[PS2]獣王記 -PROJECT ALTERED BEAST- FULL SOUND TRACK
2005年1月27日にPlayStation 2で発売された。ファンタジー色が強かった前作までと異なり、獣人はゲノム・サイボーグ、モンスターは『バイオハザード』による変異によるものとSF的な設定付けがなされている。始めはドリームキャストで発売の予定だったがPlayStation 2で発売された。ヨーロッパ版のタイトルは初代と同じく Altered Beast。アメリカでは発売されていない。ストーリーは、北カルフォルニアのフォーレタウンと呼ばれる架空の街に、ゲノムサイボーグという、あらゆる環境や状況に適応させるために獣の能力を有するサイボーグ兵士の研究開発のために軍が極秘裏に設立した研究施設があった。ある日、ゲノムサイボーグの研究を行っている施設を擁するフォーレタウンに封鎖命令が発生する。研究施設にあるゲノムミストという物質がフォーレタウンに流失したためだった。ゲノムミストはそれ自体が猛毒を持っているが、一定濃度化に長期間さらされた生物は遺伝子変異を起こし、異常なまでの攻撃性を持つと共に異形の怪物へと進化してしまう。このゲノムミストが流失した状況下で行動できるのはゲノムサイボーグのみだが、アナスタシアとブラッドは消息不明であり現状の軍内部で派遣できるのはルークただ1人だった。フォーレタウンに封鎖命令が発生して3週間後、研究施設生存者の確認を命じられた彼だったが、輸送中にフォーレタウン上空で輸送ヘリは飛行生物の襲撃により撃墜され、一命を取り留めた彼だったが記憶を無くしてしまう。そして記憶をなくしたまま、獣人に変化する自分自身の解明と事件の元凶へと迫る。ゲーム内容は、3Dアクションゲーム。一度ゲノム・チップを手に入れた獣人なら、いつでも獣人への変身が可能となる(場所制限のあるものもある)。しかし獣人に変身したままでいると徐々にスピリットゲージが減っていき、ゲノムゲージがなくなると今度は体力が減少していく。ゲージは敵を倒したときに出現する緑色のエキスを取得することで回復できる(体力は赤色のエキス)。敢えて変身をせず人間のままで行動する場面と、状況に応じて変身を切り替えて進めていくが、当然ながら人間のときは非常に弱い(雑魚敵数体程度なら倒せる)。一方で獣化したときは圧倒的な戦闘力を持つことになる。ボス戦においては、倒すために最適な獣人や攻撃方法・手段を探りだす謎解き要素を持っている。アナログスティックの仕様を前提としたゲームではあるが、ルークが向くことができる方向は8方向に固定されており、操作性はお世辞にも高いとは言いがたい。これは敵も同様で位置によってはお見合いのように何もせず(できず)ににらみ合うような状況になることもある。因みに敵同士にも攻撃&当たり判定も存在しており、うまく誘導すれば同士討ちで減らすことも可能である。そのフルリメイク版「獣王記」の全曲集です。
[PS2]舞-乙HiME 乙女舞闘史!! FULL SOUND TRACK
本作は舞-HiMEプロジェクトの第2弾として制作された。便宜上は『舞-HiME』の後継作品という位置付けとなるが、国内のアニメでは採用例が珍しい「スター・システム」により、キャラクターを俳優に見立てて再利用する形式が用いられているため、第1弾作品である『舞-HiME』との繋がりは一切なく、正確には「続編」とは扱いが異なる。これを示すものとしては第二弾の企画が「舞-HiME劇団第2回公演」と題されていた事が知られている。発表当初のタイトルは、『舞☆MAiD』(まいすたーめいど)だった。本作は、遥か昔人類が地球から移民した惑星エアルを舞台に、母親を探す少女アリカ・ユメミヤを主人公として、女性限定の職業「乙HiME(オトメ)」を軸に展開されるストーリー。2006年11月に対戦格闘ゲーム『舞-乙HiME 乙女舞闘史!!(おとめぶとうし)』(制作・発売:サンライズインタラクティブ)が、秋にアニメ後日談のOVA『舞-乙HiME Zwei(ツヴァイ)』の制作・発売及び同OVAのコミカライズ(阿倍野ちゃこ作画、チャンピオンRED連載)が、また漫画版の後日談の続編『舞-乙HiME嵐』の連載が2007年18号(3月29日発売)より開始された(シナリオ及び作画は前作と同じ)。2007年2月にアニメより100年前の時代を舞台にした『舞-乙HiME列伝(マイオトメ・サガ)アヤネ降臨♥篇』(徳間デュアル文庫 著者・沢上水也 イラスト・橘セブン)が発売され、以後この時代を舞台とした小説およびコミックが発売された。2008年2月より同年11月にかけて、アニメ前日談のOVA『舞-乙HiME 0〜S.ifr〜(マイオトメ・シフル)』全3巻がリリースされた。2006年11月9日にPlayStation 2用ソフトとしてサンライズインタラクティブから発売された「舞-乙HiME 乙女舞闘史!!」の全曲集です。
[PS2]メルヘヴン アームファイトドリーム FULL SOUND TRACK
2003年から2006年まで『週刊少年サンデー』(小学館)で連載されたバトルファンタジー漫画。タイトルは、ドイツ語のMärchen(メルヘン)にちなむ。しかし、北米での公式な読み方は「マール」。2005年4月に『MÄR-メルヘヴン-』のタイトルでテレビ東京系列にてアニメ化、その後コナミデジタルエンタテインメントからテレビゲーム・トレーディングカードゲーム化された。本作品の重要なアイテムであるÄRMは、安西の趣味であるシルバーアクセサリーを基に考案された。ちなみに原作・アニメ内では指輪やブレスレット、ネックレスなどの種類があるが、実際に商品化された際には指輪に統一されている。当時、『サンデー』連載中の作品としては、単行本の売り上げが『名探偵コナン』に続く第2位まで上昇するほどのヒット作であったが、安西の意向により全15巻で終わることとなる。そして2006年39号から2007年28号まで、星野倖一郎の作画による続編『MÄRΩ』(オメガ)が連載された(全4巻)。メルの公式ファンブック『アクトシルバー』も発売されている。アニメにおいては、テーマソングを全てのオープニング・一部のエンディングにおいてGARNET CROWが歌っている。特に2006年の同アーティストのシングルCDリリースは「籟・来・也」「まぼろし」を除き、すべて同番組のタイアップである。その理由としてGIZA studioのバックアップによることが挙げられる。2005年11月3日(コナミ・ザ・ベスト版は2006年12月14日)にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「メルヘヴン アームファイトドリーム」の全曲集です。本作は、様々な能力を秘めたアクセサリ「ARM」を装備して戦う、キャラカスタマイズ可能な3D対戦格闘ゲームとなっています。評価としては、基本動作の出来は上々。ゲーム全体通してのまとまりもある。だが、売りの”カスタマイズ性”が、どうも対人戦での障害になってる気がする。そこをクリアしてしまえば楽しめるだけに、勿体無い作品だとは思います。
[PS2]ファイプロ・リターンズ(FIRE PROWRESTLING RETURNS) FULL SOUND TRACK 修正版
『ファイプロ・リターンズ』は、2005年9月15日に株式会社スパイク(現:スパイクチュンソフト)より販売されたPlayStation 2用ソフト。北米では『Fire Pro Wrestling Returns』のタイトルで販売された。ファイヤープロレスリングZでシリーズ最終作を宣言していたが、宣言を撤回し制作された。今作では、今までのシリーズにおける隠しレスラーのアンロックと言った隠し要素は一切無い。レスラーサイズのLサイズを超える超大型の体格「Gサイズ」を追加。巨人タイプのレスラーの再現度を向上させた。新動作に「対角線中央技」が追加。立ち上がろうとする相手に走り込み「シャイニング・ウイザード」など技をより自然な体制から繰り出せるようになった。組み技とダウン時の締め技などにL1ボタンを入力すると返し技を発動させず、あえて技を受けることができるようになった。試合形式に金網マッチが追加。試合ルールは「通常試合」(金網に囲われ外からセコンドが介入できない、場外を利用した行動ができない為、リング上の選手の実力による完全決着戦になる。)と、どちらが先に金網の外に脱出出来るかを競う「エスケープ」マッチの2種類が選択可能。ルールを問わず金網をよじ登ることができる。また、金網最上段からの飛び技が使用出来る選手も存在する。興行モード「マッチメイクモード」を収録.。本作の北米版「Fire Pro Wrestling Returns」は、現地時間2013年4月23日よりPlayStation Networkを用いたPlayStation 3向けのソフトウェアダウンロード配信サービス「ゲームアーカイブス(PlayStation 2アーカイブス)」用タイトルとして配信が開始された。その「ファイプロ・リターンズ」の全曲集です。前回投稿したときは、入場曲が1曲抜けてました。後、同じ曲がありましたのであえて編集し直しました。
[PS2]トリガーハートエグゼリカ エンハンスド-TRIGGERHEART EXELICA ENHANCED- FULL SOUND TRACK
『トリガーハート エグゼリカ』 は株式会社童(わらし)から販売された縦スクロールSTG。2006年5月末にアーケードゲームとして販売され、システム基板にはNAOMIが使用された。後には家庭用ゲーム機等の移植作も販売された。2001年にハードが生産中止となっているドリームキャストへの移植版発売が、2006年12月に発表され話題となった。これは2007年2月22日に発売された。この作品が童のドリームキャスト参入作になる。童はドリームキャスト発売前より参入を発表しており、発売から実に8年越しで公約を果たしたことになる。ドリームキャスト版では、新規カットインとボイスが追加され、「ストーリーモード」や「アレンジモード」などの新モードも追加された。サウンドトラックCDと小冊子の特典がついた「限定版」も同時発売。なお、ドリームキャスト版は、本体が生産中止になって久しいにも係わらず、予約販売のみの限定版が完売したことに加え、メッセサンオーの週間売り上げでも1位を記録するなどの反響を得た。その後は、ドラマCDや設定集のついた攻略本、フィギュアなどキャラクター面でのアプローチも行われている。2009年3月26日にはアルケミストからPlayStation 2版『トリガーハート エグゼリカ エンハンスド』が発売された。開発は、XBLA版に引き続いてガルチが担当。新規の主題歌つきオープニングアニメや、自機として使用できるキャラクターの追加が行われた。PS2版では限定版として『ねんどろいど スペシャルセット』が発売され、グッドスマイルカンパニーが手掛けている2.5頭身のデフォルメフィギュアシリーズ「ねんどろいど」に準拠したデザインのフィギュアが同梱された。PS2版ではオープニングアニメの追加や、それまで設定上の存在であったキャラクターであるフェインティア(オリジナル)が自機として使用可能になっているほか、ストーリーモードも用意された。OPアニメとしてP.A.WORKSによる新規のムービーが追加されている。ストーリーモードはドリームキャスト版のあらすじを踏襲しつつも、AVG的なビジュアルおよび音声が挿入されるようになった。内容についてもDC版から膨らまされ、ステージやボスキャラの特徴に関する説明や、エグゼリカやクルエルティアが地球に漂着してから地球人として過ごした日々を回想する場面、クルエルティアとフェインティアの関係についての言及などが追加されている。新キャラクターであるフェインティアにも新規のストーリーが用意されている。 『月刊アルカディア』に「トリガーハート エクステンション」というコーナーが掲載された。そのPS2版の全曲集です。
[PS2]レッスルキングダム2 プロレスリング世界大戦 SOUND TRACK
WRESTLE KINGDOM(レッスル・キングダム)は、新日本プロレスが主催するプロレス興行。また、同興行を扱うPPVの名称である。新日本が開催するビッグマッチの中で、最大規模の興行といえる。通称「1・4(いってんよん)」。毎年1月4日に東京ドームで開催され、2016年時点で日本プロレス界最大規模の興行となっている。観客動員数もこの興行を超えるものは未だ無い。試合開始前は、煽りのプロモーションビデオを流しており、PV内で使用されているテーマ曲は、レッスルキングダムのオープニングに使用されている曲である。「WRESTLE KINGDOM11」より、サイプレス上野とロベルト吉野による「GET READY」が大会テーマ曲となった。(本動画には収録されてません。)2007年の初開催からは同団体の親会社であるユークスが製作したTVゲーム、レッスルキングダムから、「レッスルキングダム IN 東京ドーム」のタイトルが使われている。新日本プロレスサイドは1月4日を“プロレスの日”として、比較的豪華な試合と話題性を持った興行にした。 第1回は、全日本プロレスの全面協力のもと新日本プロレス&全日本プロレス創立35周年記念大会が行われた。そのためIWGPヘビー級王座と三冠ヘビー級王座のタイトルマッチの開催も決定。挑戦相手は、それぞれ直訴していた永田裕志が三冠に、太陽ケアがIWGPへの挑戦が決定した。メインイベントでは、闘魂三銃士である武藤敬司と蝶野正洋が久々にタッグを結成。2006年度世界最強タッグ決定リーグ戦を見事制覇したテンコジ(天山広吉 & 小島聡)と相対する事が決定した。 『レッスルキングダム』は、プロレスをモチーフにしたTVゲームである。発売元はユークス。ユークスの子会社である、新日本プロレス東京ドーム大会のタイトルとして使われた。Xbox 360版が2005年12月22日に発売されたが、不具合が見つかったとして発売当日に回収、出荷停止を表明した。2006年1月19日に改めて発売された。PS2版が2006年7月20日に発売され、登場人物がXbox 360版から一部変更された。また2007年5月10日にはPS2でレッスルキングダム2 プロレスリング世界大戦が発売された。故人・引退したレジェンド(名選手)が多く登場するが、本作ではノア所属選手は収録されていない(本作の発売元であるユークスが新日の親会社となったため)。登場するレスラーは実際の選手であり、新日本プロレス、全日本プロレス、プロレスリング・ノア所属選手を中心に、フリーランスの著名なレスラーを加えた構成となっている。レフェリー、リングアナウンサーについても前述3団体の人物が登場する。その2作目のBGM集です。(一部除く)
[PS2]センチメンタルプレリュード SOUND TRACK
『センチメンタルプレリュード』(Sentimental Prelude)は、2004年10月28日にインターチャネルより発売されたPlayStation 2用の恋愛アドベンチャーゲーム。略称は「センプレ」。脚本は大倉らいた。キャラクターデザインは甲斐智久。CEROレーティング15歳以上対象。元来『センチメンタルグラフティ』はNECインターチャネルの多部田俊雄とゲーム制作会社マーカスの窪田正義による共同企画だった。しかし続編『センチメンタルグラフティ2』は窪田主導で製作されることとなり、その体制の下、多部田子飼いのライター大倉らいたが企画からパージされるなど、内ゲバの如き様相を示すこととなった。こうした内情はSTUDIO COMIX(大倉の公式サイト)内で暴露され、結果『2』に不満を抱くファンの中に「『2』は正当なスタッフによる正当な続編ではない」という評価を生んだ。多部田はこうした状況を巧みに利用し、本作の制作発表会において「本当に作りたい物は自分で作らないと駄目だとわかりました」と発言。暗に『2』失敗の責任は窪田体制にあったことを匂わせ、本作こそが「本当に作りたい物」であることを宣言した。本作は「正当なスタッフによる正当な続編」「『2』を認めないセンチファンへのアンサー」としての側面を持ち、このプロデュース戦略に沿う形で大倉がライターとして復帰。舞台は『2』の流れを受けない『センチメンタルグラフティ』の2年前の神奈川県鎌倉市に設定され、修学旅行のエピソードにおいては、『センチ』のヒロインたちの出身地に行くことになり(ただし、同県横浜市出身の星野明日香のみハワイ)、彼女たちに出会うことで『センチ』へと繋がる前日譚的作品である。もちろんその声優陣も『センチ』同様の配役である。 製作発表は2000年冬のイベントにて行われたが、結局、発売まで4年の歳月をかけたことになる。ドリームキャスト版・Windows版も当初予定されたが、計画が頓挫する。また、ゲームに先行して行われたメール企画も結局うやむやのままになる。そういったこともあり、売上・評価・人気などすべての面において不振を極め、この本作を最後にセンチメンタルシリーズに終止符が打たれた。ゲームシステム的には、恋愛SLGの『センチメンタルグラフティ』とは大きく異なっており、『2』同様の恋愛ADVとなっている。そのセンプレのBGM集です。
[PS2]探偵学園Q 奇翁館の殺意(DETECTIVE SCHOOL Q)FULL SOUND TRACK
『探偵学園Q』は、原作:天樹征丸、作画:さとうふみやによる日本の漫画作品、及びそれを原作とするアニメ、ドラマ作品である。2001年4月から9月の間を舞台に「世界一の探偵」を目指す主人公、キュウが探偵学園の仲間たちと共に様々な事件を解決していく姿をヒロインの美南恵の視点を中心として描いたミステリー漫画である。本作は『金田一少年の事件簿』と同作者陣による半年ぶりの完全新作として『週刊少年マガジン』(講談社)2001年25号から2005年34号まで連載された。但し2004年37・38合併号から44号までの間は『金田一』の新作連載のため一時中断している。単行本は『講談社コミックス』より全22巻が発売され、2007年から2008年にかけて文庫版が全12巻発売された。2007年の連続ドラマ放送に合わせて『週刊少年マガジン』2007年30号から38号に最終回から数年後を描いたストーリーが連載され、こちらは「探偵学園Q プレミアム」として単行本化された。また、『金田一少年の事件簿 錬金術殺人事件』では、Qクラスのメンバーを始めとする一部の登場人物が序盤に登場しており、この事からも、本作と金田一少年の事件簿が同じ世界観である事が明らかとなっている。2003年4月15日から2004年3月20日までTBS系列で放送された。全45話。なお、CS放送のTBSチャンネルでも2007年3月に9話連続で放送された。2003年9月9日まではTBS系列全国ネットで、火曜日18時55分から19時24分(JST)の放送枠だった。10月から「ぴったんこカン・カン」を1時間枠として放送させることになった影響で、土曜日17時30分枠に移動したが、移動した枠がローカルセールス枠だったため、ネット局のうち北海道放送、IBC岩手放送、テレビユー山形、信越放送、北陸放送、毎日放送、あいテレビ、山陰放送、中国放送、宮崎放送、琉球放送では打ち切りとなり(中部日本放送は当初早朝枠で放送を続行したが、その後途中で打ち切り)、また、放送続行局の中でも静岡放送等では深夜ローカル枠に移動となった。なお、原作はまだ連載中であったため、「冥王星」やリュウの過去等のストーリーの全貌は明かされないまま、最終回はアニメオリジナルの結末で終了した。本作以降、2016年4月に開始した『カミワザ・ワンダ』まで12年半の間、TBS制作による全国ネットアニメは存在しない。2003年12月18日(コナミ・ザ・ベスト版は2004年7月8日))にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「探偵学園Q 奇翁館の殺意」の全曲集です。総勢30名の登場人物でつづられる、漫画やアニメでも公開されていない完全オリジナルストーリー!そして、探偵学園Qの世界をトゥーンシェーディングで忠実に再現した、今までにない本格推理アドベンチャーとなっているぞ。
[PS2]神魂合体ゴーダンナー!! FULL SOUND TRACK
『神魂合体ゴーダンナー!!』(しんこんがったいゴーダンナー!!)および、その第2期『神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON』(しんこんがったいゴーダンナー!! セカンドシーズン)は、日本のロボットアニメ。各13話ずつの計26話が、「アニメ魂」枠で放送された。主役巨大ロボットのパイロットが新婚夫婦という設定の、1970年代ロボットアニメを彷彿とさせるテーマソングや熱いノリなどを特徴とした作品。未知の巨大生物から人類を守るためにパイロット2人の巨大ロボットが戦うという、ロボット物としてのスタンスを守りつつ、さまざまな形の恋愛を描いている点も特徴である。タイトル名や一部のキャラクター名は、「新婚」や「旦那」などのキーワードにちなんだものとなっている。また、主要女性陣は大半が巨乳美女で占められている。バンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)より2004年6月24日に発売されたPlayStation 2用ソフト。開発はナツメ(現:ナツメアタリ)。ゴーダンナーを初め、アニメ本編に登場したスーパーロボット達を操作して戦う3Dポリゴン対戦型格闘ゲーム。戦闘の合間には3Dポリゴンのパイロットキャラによるカットインが入り、ルウ以外の女性キャラは必ず乳房が揺れる。ストーリーモードはゴオと杏奈が主役の『愛の物語』と、剣とルウが主役の『哀の物語』の2本が用意されている。ストーリーはアニメ本編を踏襲する一方、アニメ本編でラビッドシンドロームを発症しなかったナイトとククラチョフが本作では発症(木村貴宏の描き下ろしによる、2人の発症グラフィックも表示される)してダンナーチームと戦闘を行うステージが存在するなど、ゲームオリジナル展開も盛り込まれている。各モードを難易度(ハード・ノーマル・イージーの3段階)ごとにクリアすると使用可能なスーパーロボットが追加されたり、新たなモードが出現する仕組みになっている。特典として、アニメ本編第1期全13話を100分に再編集した総集編DVDが付属する。その「神魂合体ゴーダンナー!!」のゲーム版BGM集です。
[AC][PS2][DC][GC][Xbox] ぷよぷよフィーバー(Puyo Pop Fever) - OST
『ぷよぷよフィーバー』は、落ち物パズルゲーム『ぷよぷよ』のシリーズのひとつ。コンパイルの倒産後、ぷよぷよ全般の権利を引き継いだセガ(後のセガ・インタラクティブ)により、2003年11月にアーケードゲームとして発売された。開発はソニックチーム、開発協力はマイルストーン。日本国外でのタイトルは "Puyo Pop Fever"。ぷよぷよシリーズ第5作目であり、フィーバーシリーズの初作となる作品。
2005年には続編として『ぷよぷよフィーバー2【チュー!】』が発売され、2006年には本シリーズの流れを汲む記念作品として『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』が発売された。
旧作より世界観やキャラクター、絵柄の大幅変更が行われ、メイン主人公はこれまでのアルルから新キャラクターのアミティに交代、さらに新システム「フィーバーモード」が搭載された。
単純に内容の一新を行ったわけでなく、旧シリーズにあった特徴も参考にして受け継いでいる。たとえば、骨キャラはぷよを回転しないことや、『ぷよぷよSUN』に存在していた複数のキャラクターによる互いにリンクするシナリオ、連鎖時のカットイン演出などが引き継がれており、「フィーバーモード」も『ぷよぷよ〜ん』の一発逆転システム「特技」を別の形で継承したともいえる。
『よ〜ん』で上がったキャラクターの頭身は再び低くなり、絵柄も平面的でポップな色使いのものに一新されている。
全機種あわせた最終的な売り上げは『ぷよぷよSUN』『ぷよぷよ〜ん』を上回った。
[AC][PS2]メルティブラッド アクトレスアゲイン -MELTY BLOOD Actress Again- FULL SOUND TRACK
『MELTY BLOOD』(メルティブラッド)は、2002年12月28日よりに開催されたコミックマーケットに出展された、同人サークル「TYPE-MOON」と「渡辺製作所」が共同制作した対戦型格闘ゲームおよびビジュアルノベル。通称『メルブラ』。 Actress Again(アクトレス アゲイン) 2007年10月に各ゲーム誌で発表された。新キャラクターの登場に加えて、「戦闘スタイル選択」や「ガードブレイク」など、ゲームシステムにおいても大幅な変更がなされている。2008年9月19日に稼動を開始した。 PS2移植版Actress Again 2009年8月20日、エコールソフトウェアより『MELTY BLOOD Actress Again』のPS2移植版が発売され、同時に初回限定版も発売された。システムでは前作と同じくアーケード版とPS2版モードが選択できるようになり、特定のCPU専用キャラクターが条件を満たすことで使用可能になった。また、ボスキャラクターと戦い続けるボスラッシュモードとBGMの視聴やシナリオの閲覧が可能になるスペシャルモードが実装された他、『空の境界』の主役である両儀式がプレイヤーキャラクターとして登場した。 Actress Again Current Code(- カレント コード) 2010年7月29日、エコールソフトウェアよりPS2版の逆移植アーケード版として『MELTY BLOOD Actress Again Current Code』が稼働。従来の家庭用タイトルと同じく、デモのセリフにボイスが付いている。2011年5月18日には完全武装シエルが参戦するVer1.05が稼動された。2011年10月14日には真祖アルクェイドが参戦し、リーズバイフェと前バージョンまでストーリーのなかったネコ&メカヒスイ、琥珀&メカヒスイの追加シナリオが実装されているVer1.07が稼動された。 ALL.Net P-ras MULTI移植版Actress Again Current Code 2014年12月25日、セガのアーケード向けサービス「ALL.Net P-ras MULTI」に対応したActress Again Current Codeが稼働。オリジナル版と区別するためにタイトルは同サービスの略称が付けられ『MELTY BLOOD Actress Again Current Code APM』となっている(タイトルロゴには『APM』は付けられていない)。ゲームバランスなど基本的にはオリジナル版Ver1.07とほぼ同じ。その「MELTY BLOOD Actress Again」と同タイトル「 Current Code」の全曲集です。
[PS2]STREET FIGHTER EX 3 FULL SOUND TRACK
ストリートファイターEX3(2000年3月4日発売) PlayStation 2本体発売の同日に発売された家庭用オリジナル作品(CD-ROM1枚)。タッグバトルやチームバトルの要素が追加されている。前作『EX2 PLUS』に登場したキャラクターはハヤテを除き全員参戦し、さらに前々作からさくらと殺意の波動に目覚めたリュウが復活、新たにキャラクターエディットモードで技をカスタマイズできるエースが登場した。キャラクター専用BGMの多くはこれまでの家庭用作品に収録されたBGMがそのまま使われている。その「ストリートファイターEX3」の全曲集です。
[PS2]ファイヤープロレスリングZ(Fire Pro Wrestling Z) OST dance in the dark
『ファイヤープロレスリング』(Fire Pro Wrestling)は、スパイク・チュンソフトより発売されているプロレスゲームのシリーズ。かつてはヒューマン株式会社より発売されていた。略称はFPW、FP、ファイプロなど。その「ファイヤープロレスリングZ」より、試合中BGMの1つ、「dance in the dark」です。
[PS2]ファイヤープロレスリングZ(FIRE PRO WRESTLING Z) OST A RAY OF LIGHT
『ファイヤープロレスリング』(Fire Pro Wrestling)は、スパイク・チュンソフトより発売されているプロレスゲームのシリーズ。かつてはヒューマン株式会社より発売されていた。略称はFPW、FP、ファイプロなど。その「ファイヤープロレスリングZ」より試合中のBGMの1つ、「OST A RAY OF LIGHT」です。
[PS2]高橋尚子のマラソンしようよ! SOUND TRACK
2003年11月13日発売にタイトー(現:スクウェア・エニックス)から発売された「高橋尚子のマラソンしようよ!」の全曲集です。このゲームは、シドニーオリンピックの女子マラソン金メダリストである高橋尚子選手と小出義雄監督の全面協力によって制作された女子マラソンランナー育成シミュレーションゲーム。プレイヤーは、プロスポーツクラブ兼陸上監督となってクラブを運営しながら世界記録を打ち立てる選手を育て、自分のクラブチームを拡大していく。ゲーム中には、高橋選手と小出監督も登場し、プレイヤーにアドバイスを行ったり、ライバルとして立ちはだかるなどの演出で、ゲームを盛り上げるとのことだ。高橋 尚子(たかはし なおこ、1972年5月6日 - )は、日本の元陸上競技選手(女子マラソン)。岐阜県岐阜市出身。血液型O型。2000年シドニーオリンピック金メダリスト。女子マラソンの元世界記録保持者。女子スポーツ界で初の国民栄誉賞を受賞。愛称は「Qちゃん」。現在はスポーツキャスター、マラソン解説者などで活躍している。
[PS2]レッスルエンジェルスサバイバー1&2 SOUND TRACK
「レッスルエンジェルスサバイバー2」は、PlayStation 2で2008年11月6日発売。当初、2007年7月27日にサクセスの公式サイトでレッスルエンジェルスサバイバーの続編として発表されたが、後にトライファースト(ユークスグループ)に権利譲渡された。
公式サイトで募集されたアンケートの結果を元に、ユーザーの要望を取り入れて多数のシステムの改良・追加・バランス調整がなされた。才能限界の緩和、登場時の年齢に関わらず登場から年数経過での能力減衰、引退勧告の追加など、前作で挙げられていた欠点もほぼ改善しているため、育成の難易度は前作と比べ易しくなっている。前作同様ストーリーモードはないため、続編というよりもバージョンアップ版と言う方が近い。
新キャラクターとして、ふうたがデザインした「AGEHA」、七裏がデザインした「楠木悠里」、末次誉亮がデザインした日本人レスラー「十六夜美響」、ユーザーの投票により復活が決定した旧シリーズのキャラクター「ジャニス・クレア」「バニー・ボンバー」「リリィ・スナイパー」、同じく特別枠で復活した「コリィ・スナイパー」、後述の「レッスルエンジェルス愛」ストーリーアプリに登場する主人公達が新たに追加され、その他にも既存のデザイナーによってデザインされた新キャラが若干名追加された。基本的に前作に登場した主なキャラは本作でも登場しているが、前作のゲストデザイナーが担当したキャラを中心に数人削られている。また、一部のキャラクターは声優が変更された。
必殺技の威力が関節技のみ反映されないバグがある為、関節技を得意とするキャラが不遇な扱いになるゲームバランスとなってしまっている。他にも育成コマンドの経験値配分エラーなど、ゲームバランスに影響を与えるバグが複数指摘されている。この件に関して2009年3月時点でメーカーサイドの公式な発表は無く、また、2014年現在でトライファーストは解散した為、実質的にシリーズ最終作となる。メーカー解散の影響で生産数が少なく、廉価版も出ていない為に中古価格が高騰している。
その「レッスルエンジェルスサバイバー」のシリーズ2タイトルの全曲集です。
[PS2]ファンタスティックフォーチュン2 SOUND TRACK
『ファンタスティックフォーチュン2』は、2003年6月26日にジェネックスから発売されたPlayStation 2用恋愛シミュレーションゲーム(乙女ゲーム)。シナリオ・原画共にゆうきあずさが担当している。
2005年3月3日には、システムを改善し新規イベントなどを追加した完全版とも言える『ファンタスティックフォーチュン2 ☆☆☆(トリプルスター)』を発売。同年12月22日にそのWindows版が、2007年9月27日にはPS2廉価版となる『ファンタスティックフォーチュン2 ☆☆☆ BEST HITセレクション』が発売された。
ストーリーのテーマは、アロランディアという国を取り巻く人々の葛藤と成長。全体的にファンタジックな世界観だが、複雑な人間関係やリアルな心理描写などシビアな側面も有する。
なお『ファンタスティックフォーチュン』の続編ではあるが、時代は200年前に遡り、メインキャラクターや舞台となる国も異なるなど、前作との直接的な繋がりはない。しかし、勉強をしてパラメータを上げたり、休日は様々な場所へ移動しキャラクターと会話するなどの基本的なゲームシステムはほぼ同じである。
☆☆☆の変更箇所
無印版と比べシステム機能の不親切さが改善され、本編の裏側や登場キャラクターたちの本音を知ることのできる外伝モードや、プレイする上で便利なヒント機能などが追加されている。しかし、フラグ立ての面倒くささや誤字脱字などはあまり改善されておらず、ローディングの増加、一部のイベントの削除、平日は勉強か休養しかできなくなったなどのマイナス面もある。
その「ファンタスティックフォーチュン2」の全曲集です。
[PS2]双恋島 恋と水着のサバイバル! SOUND TRACK
2005年8月25日に『双恋島〜恋と水着のサバイバル〜』がメディアワークスより発売された(CEROレーティング15歳以上対象)。時期設定としては『双恋 -フタコイ-』の直後(同じ年の夏休み)となっており、その意味では続編とも言える作品であるが、本作は無人島を舞台としたサバイバル的要素を含む内容である。
本作に登場する水着や服、小物といったアイテム類のコンテストが、発表と時期を同じくして開始されたファンページ『ふたコミ』の企画として開催された。
本作では理由不明のまま無人島に流れ着いた主人公+6組の姉妹が、以下にあげる一日の進行を繰り返しつつ10日間島を探検していく(11日目がエンディングとなる)。
朝6組の中から1組を選び、18時まで島を散策する。なお、どの姉妹も連れず一人で散策することも可能で、イベントの中には一人でいる場合に発生する物もある。
移動は隣接するポイントの中から移動先を選ぶことで行う。移動した後はそこで主人公もしくは同行している姉妹の内一方にその場所を調べさせたり、姉妹の一方にアイテムをあげることができる。
朝選んだ姉妹以外もそれぞれ別に行動しており、遭遇する場合がある。遭遇した場合、その場で会った姉妹にアイテムをあげることができる。
各ポイントを調べることで各種のアイテムが発見できる。また、場合によっては『双恋 -フタコイ-』の様にツインビューやバキューンシステムのある会話イベントが発生することもある。
夜は12人それぞれにアイテムをあげることができる。なお、12人それぞれに各アイテムの好みが設定されており、それにより姉妹の他個人の好感度も変動する。また、水着や衣装の場合は翌朝あげた相手が起こしに来ることがある。
エンディングを迎えた後の状態を記録することで、次のプレイで残っていたアイテムを引き継ぐという特徴がある。また、内容としては『双恋 -フタコイ-』とは独立しているが、繰り返しプレイの際に同作のセーブデータがあれば同作のイベントの内1つ(姉妹により異なる)を見ることができる。
以前電撃アニマガの付録として桜月姉妹、電撃G'sマガジンの付録に白鐘姉妹のフィギュアがついていたことがあるが、本作には一条姉妹のフィギュアが同梱されている。
その「双恋島 恋と水着のサバイバル!」の全曲集です。
[PS2]ちょびっツ ちぃだけのヒト SOUND TRACK
2003年5月15日にブロッコリーから発売された「ちょびっツ ちぃだけのヒト」の全曲集です。
講談社 週刊ヤングマガジン(講談社)において人気を博した同名コミックを素材にした育成ADVで、はじめは「ちぃ」としか話せない人型パソコン“ちぃ”と生活し、言葉を教育していくことでコミュニケーションをとっていくゲーム。
原作の連載中にアニメ版の放送が開始され、原作の完結と前後する形で放送を終えた。原作が完結していない段階で制作されたこともあり、結末部分の詳細な展開は原作と異なっている。
アニメ版は16:9のハイビジョン画面サイズで製作されたが、地上波(アナログ)では4:3の標準画面サイズにトリミングして放送された。
DVD全巻購入特典としてすももと琴子が活躍するOVA「ちびっツ」も作られた。
レンタルはされていない。
[PS2]IZUMOコンプリート&IZUMO2 猛き剣の閃記&IZUMO零 横濱あやかし絵巻SOUND TRACK
IZUMO COMPLETE (PS2)
2004年1月29日にCEROレーティング18歳以上対象のドリームキャスト版、2005年2月3日にGN Softwareよりプレイステーション2版『IZUMO COMPLETE』(IZUMO2のDVD版同梱と同じ物)が発売された(こちらもCEROレーティング18歳以上対象)。 IZUMO 完全版のコンシューマ移植作品。
IZUMO2 猛き剣の閃記 (PS2)
2006年4月27日に発売。IZUMO2のコンシューマ移植作品。
IZUMO零〜横濱あやかし絵巻〜 (PS2)
2007年7月12日発売。シリーズ初となるS-RPG。明治時代の横浜が舞台。時代設定は、明治12年。一部ストーリー、ステージが追加されている。
そのコンシューマー版「IZUMO」シリーズ3作品の全曲集です。
[PS2]フーリガン 君の中の勇気 SOUND TRACK
2002年8月29日に全年齢対象のPlayStation 2版『フーリガン 〜君のなかの勇気〜』がPCCW Japan(現ジャレコ)より発売された。大きく3つに分岐するストーリーは全6話構成となっており、その各所でカードゲームによるバトルが繰り広げられる。ギャルゲーというジャンルに区分されるゲームとしては珍しく、主に特撮番組などの主題歌を歌う串田アキラが主題歌を歌った。
その「フーリガン 〜君のなかの勇気〜」の全曲集です。
[PS2]双恋&フタコイ オルタナティブ 恋と少女とマシンガン SOUND TRACK
2004年12月9日にメディアワークスよりPlayStation 2用ソフト『双恋 -フタコイ-』が発売された(CEROレーティング12歳以上対象)。
後述するアニメ『双恋』と異なりほぼ原作のゲーム化に等しくアニメ版よりも評価が高い、舞台設定的には共通する部分がある。ゲーム中の期間は中学2年の4月 - 7月で、この間の数日を1つの話とした全11話構成(11話は各姉妹のエンディング)。
基本システムは一般の恋愛アドベンチャーゲームと同じだが、双子と会話をする際に画面が2分割される場合(ツインビュー)があり、この会話が終わったときに両者のバランスによって好感度が算出されていく。また会話によっては途中でタイマーが出現し、的確に素早く答えることで好感度を更に上げることもできる(バキューンシステム)場合がある。また、ストーリーの途中で"ジャンクション"と呼ばれる特殊な選択肢が出現することがあり、これにより次の話が誰の物になるかを変更することもできる。
アニメ版の世界観のアドベンチャーゲーム『フタコイ オルタナティブ 恋と少女とマシンガン』が、マーベラスインタラクティブから2005年6月23日に発売された。
ゲームの進行は、基本的には一般の恋愛アドベンチャーゲームのように最初に共通パートがあり、その後6組の姉妹のいずれかに分岐する形である。しかし本作ではプレイにおいてあらゆる選択肢が"燃え"もしくは"萌え"のどちらかに分類されており、シナリオ中にはそれにより話の展開が変わるポイントが存在する。この展開が変化するポイントではボタンの連打で強制的に進行を変えられるのが特徴。また、シーンによってはそれ以外にも瞬時の判断が求められるシーンがあり、そう言ったシーンでは制限時間内にキー入力を行うことになる。
その2タイトルの全曲集です。
[PS2]レッスルエンジェルスサバイバー SOUND TRACK
2006年8月24日にサクセスより発売されたPlayStation 2用の団体経営SLG。
メインのキャラクターデザインは、同社の『アカイイト』のキャラクターデザインを手がけたHal、サブデザイナーは、さかなやえみ、wide2、YOUJIが担当。技シーンの原画・監修は女子プロレスをテーマとしたコミック『遥かなるリング』の中村慶吾がつとめている。また、シリーズ作品のメインスタッフであった松永直己も、ゲストデザイナーならびに監修担当として参加している。その他のゲストデザイナーは、狐1、鳴瀬ひろふみ、村上水軍、八宝備仁。
基本的な時代設定や登場選手等は3を元にしており、今までのシリーズからは約40名、本作で新規追加された約70名の選手が登場する。「2Pキャラ」と呼ばれるバージョン違いのキャラを含めた200名を超える選手全てに声が充てられており、出演声優は50名以上。国内選手のキャストは主役級の声優を集めている事が売りの一つとなっている。また、海外選手は比較的マイナーな声優が演じている。イベントシーン以外にも、試合中にダメージを受けた時などにもボイスが流れるようになっている。
育成システムが変更になり、従来のような自由なパラメータ育成ではなく「個性を伸ばす」「弱点を克服する」等の、大まかな方針を決める形式になった。技の取得、必殺技変更等は従来通り、自由に指定可能。
ゲームプレイ年数は1~99年まで設定可能になり、選手の年齢の上昇による能力値の衰えや引退イベント等が起こるようになった。
2008年2月14日にGood Price版(廉価版)が発売された。
その「レッスルエンジェルスサバイバー」の全曲集です。
実況パワフルプロ野球9 BGM集 (再投稿)
2002年7月18日に発売された実況パワフルプロ野球9のBGM集です。
パーフェクトプレープロ野球 BGM集→sm34223622
[PS2]『ファーストKiss☆物語』(ストーリーズ) SOUNDTRACK
2003年7月17日発売。前作の移植版(画像のリファインあり)とセットの『ファーストKiss☆物語』(表記は同じだが、「ファーストキッスストーリーズ」と読む)として発売された。新ヒロイン・かりんが追加されたほか、相性診断などのイベントやグラフィックが追加されている。プログレッシブ方式での画像出力に対応。スペシャルCD同梱版には、『でじこさん』(ラジオ大阪ほか10局ネット)内でオンエアされた「ラジオドラマ ファーストKiss☆物語II」および「ファーストKiss☆物語II サウンドトラック」が収録されたCDが同梱される。開発時の仮タイトルは、『ファーストKiss☆物語I&II』[7]。また、当初の発売予定日は6月26日だった。その「ファーストKiss☆物語」(ストーリーズ)のサウンド集です。
[PS2] GALAXY ANGEL & GALAXY ANGEL - Moonlit Lovers SOUNDTRACK
GALAXY ANGEL発売日: 2003年4月17日(PS2)2003年1月23日(XBox)突如現れた廃太子エオニア率いるクーデター軍から皇族最後の生き残りシヴァ皇子を守り落ち延びたエルシオールとムーンエンジェル隊。彼女達の指揮を任された辺境艦隊司令タクト・マイヤーズは、大きな戦乱の渦にその身を投じていく事となる…。 主題歌[編集] オープニングテーマ:「Eternal Love 〜光の天使より〜」(歌:飯島真理、作詞:森ユキ、作曲・編曲:坂本裕介)エンディングテーマ:「天使たちの休息」(歌:飯島真理、作詞・作曲:飯島真理、編曲:坂本裕介)GALAXY ANGEL Moonlit Lovers発売日: 2004年2月26日(PS2)2005年2月24日(PS2エターナルパッケージ)2006年11月22日(PS2廉価版/る〜んBOX)レイティング CEROB(12歳以上対象)エオニアと「黒き月」との戦いから半年。皇国の英雄となったエンジェル隊とその司令官タクト。彼の傍らには最愛の女性がいた。そして、トランスバール皇国も戦いの傷跡から徐々に復興しつつある頃、忍び寄る古の敵「ヴァル・ファスク」。先文明「EDEN」と戦いを繰り広げた外敵の襲来という新たな危機に、タクトは愛する人と手を取り合い立ち向かう―。 主題歌 オープニングテーマ:「Eternal Love 2003」(歌:飯島真理、作詞:森ユキ、作曲・編曲:坂本裕介)エンディングテーマ:「天使たちの休息」(歌:飯島真理、作詞・作曲:飯島真理、編曲:坂本裕介) 挿入歌 「YOU GET A CHANCE!」(歌:ミルフィーユ・桜葉(新谷良子)、作詞:森ユキ、作曲・編曲:坂本裕介)「Fortune♡Love 〜運命の女神はアタシの味方〜」(歌:蘭花・フランボワーズ(田村ゆかり)、作詞:森ユキ、作曲・編曲:坂本裕介)「in my heart」(歌:ミント・ブラマンシュ(沢城みゆき)、作詞:森ユキ、作曲・編曲:坂本裕介)「弾dan・丸gan・ビートbeat!」(歌:フォルテ・シュトーレン(山口眞弓)、作詞:森ユキ、作曲・編曲:坂本裕介)「Like a Dolphin」(歌:ヴァニラ・H(かないみか)、作詞:森ユキ、作曲・編曲:坂本裕介)「花いろ日記」(歌:烏丸ちとせ(後藤沙緒里)、作詞:森ユキ、作曲・編曲:坂本裕介)「Eternal Love 〜光の天使より〜 エンジェル隊Version」(歌:エンジェル隊、作詞:森ユキ、作曲・編曲:坂本裕介) アルバム『GALAXY ANGEL ボーカルアルバム Eternal Songs』に全曲収録。そのPS2版「ギャラクシーエンジェル&ギャラクシーエンジェル Moonlit Lovers」の全曲集です。